2015/03/03 - 2015/03/03
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目黒警部さん
2015年3月3日
ノスタルジックなランパーン駅舎を散策した。
- 旅行の満足度
- 4.5
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2015年3月3日
ランパーン
東南アジアの先住民族として、紀元前より独自の文化を持っていたモーン族。
そのハリプンチャイ王国の副都として発展したランパーンは、後にクメールやランナー、ビルマの各王朝による支配を受け、さまざまな文化の影響が色濃く残る町です。
旧市街地に残る二階建ての木造家屋は、歳月を経てより趣を増し、城壁や砦の遺跡、ランナー様式の寺院と共に、歴史的な遺産となっています。 -
ランパーン駅前 ロータリー
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お目当ての駅舎が見えてきました。
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木造です
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懐かしい赤ポスト
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駅舎に入りましょう。
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改札口はない。
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自由にプラットホームまで行けます。
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人はあまりいません。
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タイの交通手段は、バスが主流です。
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のんびりとした光景です。
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プラットホーム
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列車を待つ人たちもいます。
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国王ですね。
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静かな駅である。
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時刻表
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午後4時前の昼下がりです。
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プラットホームに西日が入り込みます。
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とくに見どころはないのですが、長居してしまいます。
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駅舎、レトロにて趣がある。
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切符売り場窓口もひっそりとしている。
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おじさんは、どこに行くのでしょう。
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駅舎の2階へ行きます。
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木の階段を登ります。
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駅舎二階テラス
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駅前広場
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タイ国旗がなびいていた。
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駅長室
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駅長席
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隣は実際使われている、執務室
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木の床の2階テラス
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駅前広場
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閑散としています。
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駅前にSLが展示されています。
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ノスタルジック駅舎
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客待ちのソンティオが一台
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そして犬が一匹
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駅前ですが、人は見かけません。
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チェンマイに帰りましょう。
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