2015/05/20 - 2015/07/09
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keithforestさん
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2013年に続いて二度目のスター・アライアンス・周回の旅 今年のテーマは「Glacier」でございます。
前半はオランダ、ドイツ、スイス、そして北米東海岸、西海岸に飛んでから東京へ帰ります。
またまたアムトラックに乗ってNew YorkからPhiladelphiaに寄り道を致しまして、Philadelphia Museum of Artを見て、またまたアムトラックに乗ってこれも生まれて初めてのWashington D.C.へ参ります。どきどきするですよ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ニューヨークを離れます。私はマンハッタンに泊まったのはこれで3度目です。初めて泊まったのは一昨年の10月だったでしょうか。その時に泊まったホテルはもう既にクローズしてしまいました。もうほとんどメンテナンスされていないホテルで、あちこちガタガタでした。二度目はやっぱり一昨年の11月のことで、ポート・オーソリティの側にあるキッチン付きの部屋でした。そして今度です。
今度のホテルはコリア街の真っ只中にあるコリア経営のホテルでした。たった一台のエレベーターはガタガタです。いつ動かなくなっても誰も不思議に思わないだろうというほどガタガタです。しかも、6-7人が乗ったらもう一杯です。ただし、こんなホテルでも良いことだってあります。コンティネンタルってやつで、パンとジュースとコーヒーしきゃありませんけれど、朝飯が付いています。尤も部屋代についているに決まっています。もう一つはささやかですが、バスタオルが一人に二枚常備されているってことです。風呂で毎晩洗濯をする私たちにとっては、これほど嬉しいことはありません。それにしても、小さなあかない部屋の窓から見える鳩の糞だらけの壁は、マンハッタン感100%でございますよ。ペンシルバニア駅 駅
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09:30発のアムトラックに乗るためにゴロゴロと鞄を引きずってPenn Stationへ降りていきます。なかなかどこのプラットフォームに来るのか、わかりませんから、皆さん、荷物を引っ張って、掲示板の前に立ち尽くしております。そして一斉に動き出します。早く行かないと、何しろ指定席ではないですから、好きなところに座れません。
列車はまるで西部劇に出てくる汽車が駅に入ってくる時のような、チャラン!チャラン!と鐘を鳴らして入ってくるのには驚きましたよ。 -
なんだ、乗ってみたら余裕充分でございます。
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丁度道半ばくらいです。ここからフィラデルフィアへの間で、先日大きな脱線事故が起きたばかりです。この状態で脱線したら、重たい大きな鞄が宙を飛ぶんだろうなとぞっとしましたね。
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4travel上で、フィラデルフィアの駅から美術館へどうやっていったものでしょうとお伺いしました。タクシーに乗ったらすぐ、歩いたって、というアドヴァイスを戴きました。
駅で荷物を預けまして(こちらでも一つ4ドルです)タクシーでひとっ走りでございます。
ticket売り場には列ができています。流石なんだなぁと思ったらそうではなくて、昨日からPaul Durand-Ruelという画商が扱った印象派を特別展として開催しているのでした。これも入れて、シニアはひとり23ドルでした。爺さん婆さんが入場時間を決めて列を作っています。私たちは11:30-12:00入場枠をもらいましたけれど、列結構長い列ができています。特別展ですから、写真不可でございます。しかし、さすがにフィラデルフィア美術館は凄い。常設展の方がなんぼか凄い!フィラデルフィア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ひぇ〜!こんな盤でバックギャモンをやってみたいもんですねぇ。
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ルーベンス様でございマスです。
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de Burchの「役人と婦人」 まさにあの時代のデルフト出身です。
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ルーベンスのパトロンだったNicholas Rockox、アントワープ市長でございます。ルーベンスの肖像画ってあんまり知りませんでした。
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テニィール二世です。(1610- 1690)
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どうしてフランダースの画家が描く猫って可愛くないのでしょうか。当時の猫って可愛くなかったのでしょうか。
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さすがでございます。アメリカでしか見ませんね。
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ご存じ、ナポレオンに無理強いされてパリまで行って戴冠式をやらされた教皇Pius VIIとCaprara枢機卿です。
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この絵、こんな具合に使われているキャンバスみたいですよ。
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きた、きた!こちらでも思いもよらなかったドガのLittle Dancerでございますよ!狂喜乱舞!
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あぁ、あ?!あれ?
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クリムトじゃないですか!?未完ですね?
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ジャン=フランソワ・ミレー Jean-Francois Milletにこんな絵があったのかぁと思ったんですが、私は彼の絵をほとんど知らなかったんですね。
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この絵で思ったのは、多分北斎の雨に刺激されてんじゃないのかなぁってことだったんですが、思いっきり外しているかも知れませんね。こんな勝手な想像を巡らすのが大好きです。
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まさに、まさに! ルノワール夫人だそうです。
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そうそう、これが一番有名な絵ですよ。「大きな水浴」
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お〜、この風景画は面白いですねぇ!煙の木が咲いているみたいだ!
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このコーナー凄いですねぇ。
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ピッサァーロ、好きです。いいじゃん?
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もういう必要ないでしょ?
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で、モジリアーニですけれど、トイレの横なの?他に場所ないの?
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驚いたのがこのエレベーターの扉です。まるでどこかの教会の入り口か、はたまたテーマパークのお城かと。
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その上、ここの美術館のアジアスペースには中国のお寺、日本のお寺、日本の茶室、なんてものがそのまま移築して展示してあります。
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これが建物の中に建っているんでございますよ。
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障子に開いた穴にちゃんとこんな風にしてありますが、これ、ひょっとしてわざわざこうしたの?懐かしいですねぇ。
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時間が来てしまって、泣く泣く駅へ戻ろうということになりますが、どうやって帰ろうかという大問題。裏玄関から出たら、そこへ小ぶりなバス。PHLASH BUSと書いてあります。なんだこれ?ドライバーのお兄ちゃんに30thの駅にはいかないか?と聞いたら行かないって。ダウンタウンに行くか?と聞いたら行くという。じゃ、とにかく乗せてくれ、いくらだい?と聞いたら彼が歳を聞くんですよ。67歳だよというと、じゃタダだというのです!やった!多分65歳以上は無料なんですね。バスの中に掲示してある表示を見たら、これはコミュニティーバスでぐるぐる回っているんだそうです。City Hallまえで降ろしてもらい、Metroで30th St駅へ無事に戻りました。
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いやいや、お腹ペコペコです。そうだ、まだ一回も食べていないホットドッグを食べよう!それも玉ねぎ付きだ!ホットドッグ玉ねぎ付き!といったら注文を取った南米系のおっさんが不思議な顔をして、玉ねぎはそこにあるからというのです。なんだそれ?おっさんが作ってくれたのはただ一本ソーセージが挟まっただけのパン。玉ねぎは無料のトッピングのことだった。私が言っているのはそうじゃないのダァ〜!炒めた玉ねぎを一緒に挟んで欲しかったのだ!?なんていって頼めばよかったの?
連れ合いはチャイニーズのテイクアウトを買ってきた。これが旨い!ちょっと反則! -
ちなみにこれがフィラデルフィアでのPHLASH BUS
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ワシントンDCへのAmtrakは満員。椅子の数しか切符を売らないから必ず座れるはずだけれど、それがどこにあるのか最後は探すのが難しい。私たちは幸運に隣り合って座ることができました。それにしてもどうして座席指定にしないんだろうなぁ。
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道道見てくると、フィラデルフィア郊外だけじゃなくて、バルティモア郊外も電車から見える古い街並みの部分はもうほとんど廃屋じゃないかというほどの寂れ様で、朽ち果てた工場なんて建物も枚挙にいとまがない。アメリカは一体全体どういうことになっているんだろうかと他人事ながら驚く。とにかく歴史が朽ち果てている。軍艦島を世界遺産にするなら、こっちにはそれに近い廃墟は枚挙にいとまがない。
今日はここまで随分順調に来たからと、最後、ワシントンの綺麗な地下鉄をつかってホテルに向かった。これが一番疲れた。タクシーにすればよかった。若くはないのだから。帰りは絶対にタクシーだ。
そうそう、ワシントンの地下鉄もやっぱりSUICAの様な方式になっている。10ドルで作ることができる自販機がある。使える金額は8ドルだけ。その自販機はユニオン駅では2台が壊れていたけれどね。それなのに駅員は三人で無駄話だった。そっちは「俺の担当じゃない」からね。
そういえばアメリカ人は昔から無駄話のベテランです。今日のホテルのレセプションの女性二人も仕事をしているんだか、無駄話をしているのか、わけわからんのよ。
続き→https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11045858/
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