Berlin, Federaｌ Republic of Germany

2014/09/16 - 2014/09/20

イギリスに次いで憧れだったドイツ。
分断の歴史が嘘のように、ベルリンの町は平和そのものだった。

エリア ベルリン(ドイツ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: エア・ベルリン (運航停止)
• 旅行の手配内容: 個別手配

Pension Mitte ホテル

この地点は写真に有る、東ドイツ軍の兵士が壁建設当時に亡命した有名な場所だ。

かつて東西の道路を隔てて壁が立っていた。
今いる場所は東ベルリンになる。

東ドイツの信号機にはこの可愛らしいアンぺルマンが使われていた。
西ドイツの信号機よりも良い。
今となってはベルリンの土産品でもかなり人気品となった。

赤信号は赤信号で可愛らしい。

ベルリンの壁の一部が残されている。

ベルリンの壁記念センター 博物館・美術館・ギャラリー

ここだけ見ていると東ドイツにいる気分

ベルリン大聖堂 寺院・教会

DDR博物館 博物館・美術館・ギャラリー

新博物館 博物館・美術館・ギャラリー

フンボルト大学

東西ドイツ時代には考えられなかったけど、今となっては東西南北関係無しに観光客が横断する

ブランデンブルク門 建造物

ブランデンブルク門 建造物

虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑 (ホロコースト記念碑) モニュメント・記念碑

ポツダム広場駅 駅

チェックポイントチャーリー 散歩・街歩き

ユダヤ博物館 博物館・美術館・ギャラリー

ベルリン市庁舎 (赤の市庁舎) 史跡・遺跡

イーストサイドギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー

日本の絵が描かれていた事には嬉しかったが、大陸、半島のバカ共が尖閣や竹島の領有権をここでしているのにはムカついた。

有名なブレジネフとホーネッカーのキスの壁画

多分、ヒトラー・ユーゲントをもじった絵。

ベルリン大聖堂 寺院・教会

ドイツの高速鉄道ICE

エジプト政府が返還を要求しているネフェルティティの像。
美しさは群を抜いていた。

新博物館 博物館・美術館・ギャラリー

ベルリン大聖堂 寺院・教会

ブランデンブルク門 建造物

西側にあるソビエトの記念碑。
西に有りながらもここだけは東側に管理された。

ジーゲスゾイレ (戦勝記念塔) モニュメント・記念碑

ビスマルク

ドイツ連邦議事堂

ポツダム広場駅 駅

チェックポイントチャーリー 散歩・街歩き

東ドイツの国民車トラバント

かつてここに壁が有ったことを示すプレート

ブランデンブルク門 建造物

芸術品のように美しい夜のブランデンブルク門

ベルリンの壁記念センター 博物館・美術館・ギャラリー

シェーネフェルト国際空港 (SXF) 空港

チェックポイントチャーリーで押してもらった分断時代のスタンプ

ビザのコピーにも押してもらった

ベルリンの壁のマグネット

東ドイツのマルク紙幣
西ドイツのモノと比べたら小さく印刷が荒い

ドイツと東ドイツにパスポートノート