2015/07/27 - 2015/07/27
12位(同エリア32件中)
tsunetaさん
- tsunetaさんTOP
- 旅行記7422冊
- クチコミ109件
- Q&A回答19件
- 5,287,997アクセス
- フォロワー79人
27日のハイキングは今回のピレネーハイキングの中では最もハードである。 というのは標高差約700mを登り、700mを下るというコースで歩行時間は約5時間の予定だからである。 このためにトレーニングとして連れと一緒に秩父山地で行ってきたのであるが果たして完遂できるか不安であった。 結果的には無事にホテルへ戻ることができてよかった。
ハイキングを開始してからエスプグェット小屋の近くまでは霧が立ち込め涼しくて登りやすかった。 小屋の近くまで来た時から霧が晴れてきて小屋で昼食を終わったときにはすっかり良い天気になった。 このために昼食時からローランの窓が見られるようになり、望遠でローランの窓に数人の人が登ってきている姿を撮影できた。 さらにはフランス側のピレネー最高峰のビニュマル(3298m)をはっきりと見ることができた。
歩行距離 約9.6キロ 歩行時間 6時間半(休憩時間を除くと 正味6時間 ) 標高差 約700m
*写真はエスプグェット小屋とローランの窓が遠くに見える
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エールフランス
-
午前9時にホテルを出発し、エスプグェット小屋経由しての周遊ハイキングを行う
小屋までの所要時間は2時間と書かれていた。 -
エスプグェット小屋への登山口
小屋への荷物輸送用にロバが飼われていた -
エスプグェット小屋の案内
-
登山途中に小屋への荷物輸送をしている人とロバに会う。
-
二頭のロバに本日の輸送用荷物を運ばせていた。
この中には我々の昼食の食材も積まれていると思われた -
標高1800mを越えたところより草原地帯になった。
-
小屋へ急いでいるロバを見送る
-
登り始めて約2時間を経過したところで二回目の休憩を行う
未だこのときは霧がかかっていた。
目の前にはピレネーアイリスがあっちこっちとみられる。 -
イチオシ
美しいピレネーアイリス
-
美しいトリカブトも見られる
-
ピレネー及びイベリア半島山地にある固有種である。
カルデゥス・カルリノイデス
キク科
ヒレアザミ属 -
-
ピレネーアイリスが美しい
-
休憩している間に霧が上がっていく。 午後からは素晴らしい見晴らしが期待できそうであった。
-
美しいトリカブト
-
午前11時半前にエスプグェット小屋が目の前に見えてきた。
-
午前11時半に小屋に到着した。 予定より30分早く到着した。
ガイドさんはこの小屋には12時に到着予定と連絡していたとのこと。 -
ピレネー国立公園の山小屋としても経営している 標高は2030m
-
先ほど荷物を輸送していたロバが解放されていた。
-
午後0時より昼食をいただくことになった。
豆が多く入った野菜スープとソーセージの野菜和えであった。 -
このソーセージ料理がうまかった。
ビールを飲む人にはたまらないようであった。 -
昼食中、小屋の窓越しにローランの窓が見られた
-
周辺の3000m級の山々も見えるようになってきた。
-
イチオシ
ローランの窓を望遠で撮影すると窓付近に登ってきている人が見られる
この写真を拡大するとみられる -
霧が晴れて、すっきりと見られるようになってきた。
-
ローランの窓付近には残雪が残っている
-
ローランの窓を望遠で撮影すると窓付近に登ってきている人が再確認できる。
-
遠くにフランス側ピレネーで最高峰のビニュマル(3298m)が見られる
-
-
-
-
-
-
エスプグェット小屋付近の風景
午後1時過ぎにはすっかり雲一つ見られなくなった。 -
再度、ローランの窓を見る
-
再度ローランの窓付近の風景を見る
-
-
エスプグェット小屋付近の風景
-
左端にフランス側ピレネー最高峰のビニュマル(3298m)が見られる
-
エスプグェット小屋付近の3000m級の山々
-
ローランの窓付近に飛行機雲が見られた。
-
-
イチオシ
フランス側ピレネー最高峰のビニュマル(3298m)を望遠で撮影した。
積雪と氷河らしきものが見られた -
-
-
ローランの窓付近の地層がむき出しになった山々
-
午後1時15分に下山を開始してガヴァルニーの周遊コースを進む
-
メレンデラ・ピレナイカ
ユリ科、メレンデル属 -
-
下山路の正面にビニュマルが見られる
-
下山途中、道を間違えたために若干引き返していく
-
登山途中正面に見られるビニュマルを望遠で撮影した。
氷河があることを確認できた。 -
イチオシ
さらに拡大して撮影
氷河が山頂付近に見られる -
-
-
イチオシ
下山途中にピレネーアイリスが見られ、ローランの窓をバックにして撮影した。
-
ピレネー及びイベリア半島山地にある固有種である。
カルデゥス・カルリノイデスにヒョウモンチョウが止まっていた -
-
エスプグェット小屋から約50分降りてきたところ
-
ここで小休憩する
-
マツムシソウにヒョウモンチョウが止まっている
-
エスプグェット小屋より1時間半下ったところで休憩
-
ここから素晴らしい景色が広がっていた。
谷の向こうにビニュマルが見られる -
ナデシコが咲いていた
-
休憩しているとフランス人一家のハイカーと会い、国際親善でいろいろと話す。
-
休憩したところからは林の中の急坂が続き難渋する。
-
途中、ガヴァルニー圏谷ーの素晴らしい風景が見られた
-
午後5時頃にガヴァルニーに到着した。
-
イチオシ
午後5時10分にホテルに到着した。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- batfishさん 2015/08/26 21:15:23
- 素晴らしい景色!
- tsunetaさん こんばんは!
最高のハイキングでしたね!!
登りは涼しい霧の中、小屋ではローランの窓ほか
展望をほしいままに堪能され、羨ましいです。
このルート、よいですね。
私が持っているピレネーハイキングの本にも出ていました。
帰りのルートは出ていませんが、周遊できるならなおよいですね。
Espuguettes小屋、ロケーションがよく食事も美味しそうですね。
ドロミテハイキングで小屋での昼食、軽食を目的に
最近は歩いているところがあるので、ここにも行ってみたくなりました。
Gavarnieだけで相当トレイルがありそうなので、
初回はここだけ滞在にして行ってみようかなぁ…と思い始めました。
でも、その前にフランス語を少しでも…
続きも楽しみにしています(^^)
batfish
- tsunetaさん からの返信 2015/08/27 22:41:06
- RE: 素晴らしい景色!
- batfishさん! こんばんわ。 書き込みとご褒美をいただきありがとうございます。
ガヴァルニー圏谷地区でのハイキングコースはかなりあります。
主な目標はローランの窓が見られるコース、スペイン国境付近からU字谷を下ってガヴァルニー圏谷へのコース、コル・デュ・テンテス駐車場を起点とした絶景コース等があります。 このほかに時間があればスペイン国境よりローランの窓へのコースも興味があります。
当方が今回経験した中ではエスプグェット小屋へのハイキングはかなり印象に残りました。 小屋での昼食は美味しくて最高でした。 ここの小屋は
山小屋形式で宿泊ができます。 行かれることがありましたら是非訪問してください。
> tsunetaさん こんばんは!
>
> 最高のハイキングでしたね!!
> 登りは涼しい霧の中、小屋ではローランの窓ほか
> 展望をほしいままに堪能され、羨ましいです。
> このルート、よいですね。
> 私が持っているピレネーハイキングの本にも出ていました。
> 帰りのルートは出ていませんが、周遊できるならなおよいですね。
>
> Espuguettes小屋、ロケーションがよく食事も美味しそうですね。
> ドロミテハイキングで小屋での昼食、軽食を目的に
> 最近は歩いているところがあるので、ここにも行ってみたくなりました。
> Gavarnieだけで相当トレイルがありそうなので、
> 初回はここだけ滞在にして行ってみようかなぁ…と思い始めました。
> でも、その前にフランス語を少しでも…
>
> 続きも楽しみにしています(^^)
>
> batfish
>
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
tsunetaさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
69