2015/07/27 - 2015/07/27
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tsunetaさん
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7月27日、午前9時にホテルを出発して1340mのところから2030mの小屋迄(標高差700m)を登っていくという今回のハイキングの中では最もきついものであったが、標高1800mの森林地帯までは幸いにも霧がかかっていて日差しがないぶん涼しくて登りやすかった。 1800mを過ぎると草原地帯になり雲も切れて、太陽が照り付けるようになり美しい景色があたり一面に広がっていった。 午前11時半に小屋に到着した。 小屋では12時過ぎより予約していた昼食をとり楽しいひと時を過ごしていたところ、小屋の周りの景色が気になり、小屋の外に出たところ、幻想的なローランの窓が見られた。 それからは写真撮影に熱中していった。
○ローランの窓
スペインとの国境となる2807mの峠、両脇は100m、高さ60mが垂直に切り立ち裂けている
、
*写真は幻想的なローランの窓
- 旅行の満足度
- 4.5
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 航空会社
- エールフランス
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この旅行記へのコメント (2)
-
- いっちゃんさん 2015/08/20 18:44:53
- ローランの窓
- tunetaさん こんにちは
いよいよピレネーですね・・
あこがれていたようでローランの窓が見えた時の喜びが伝わってきました。
霧が晴れたピレネーはやはりいいですね。
奥さまも喜ばれたことでしょう。
いっちゃん
- tsunetaさん からの返信 2015/08/21 23:42:19
- RE: ローランの窓
- いっちゃんさん! こんばんわ。 書き込みとご褒美をいただきありがとうございます。
ローランの窓(裂け目)については旅行に行く前からぜひ見たいと思っていました。 エスプグェット小屋からみられたときは感動しました。
ピレネーハイキングの中心であるガヴァルニー圏谷とオルデサ渓谷を結ぶラ・ブルシェ・ドュ・ローラン峠にあり、しかも伝説的にも知られたところだからです。
連れの方は仲間の健脚に圧倒されながら一生懸命に登って小屋にたどり着きました。登ってきたご褒美としてローランの窓を見たときは喜んでいました。
> tunetaさん こんにちは
>
> いよいよピレネーですね・・
>
> あこがれていたようでローランの窓が見えた時の喜びが伝わってきました。
> 霧が晴れたピレネーはやはりいいですね。
>
> 奥さまも喜ばれたことでしょう。
>
>
> いっちゃん
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