2015/08/02 - 2015/08/09
12位(同エリア321件中)
愛吉さん
旧満州を旅して来ました。
旧満州は、日本人にとって思い出したくない土地であり、同時に又忘れる事の出来ない土地でもあります。
父も戦後満州から引揚げて来ました、それだけに満州への思い入れは人一倍多く持って居ます。
それだけに、今まで満州への旅行は意識的に避けて来ました、しかし余生も少なくなった今、この目で確かめ、後世へ伝える事も務めと感じ今回の旅行を計画しました。
今回は奉天篇です、
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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16時に瀋陽駅に到着しました。旧奉天駅です。
瀋陽は遼寧省の省都、人口は約800万。
ここにも日本時代の多くの遺構が残ります。 -
先ず街の中心中山広場に向かいます。
広場の中央には、大きな毛沢東の銅像が手を挙げています。 -
銅像の向かいに旧奉天ヤマトホテルがあります。
ここは正面の入口。 -
入口横にあるホテルの看板。
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ロビーから入口を眺めます。
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正面宴会場
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宴会場の内部、ファッションショウでも行われるのでしょうか。
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レストラン
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小宴会場
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中国で一番優雅と言われた階段。
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ロビーにはこんな古い新聞が展示されていました。
李香蘭は、このホテルでデビュウしたのですね。 -
中山広場の周りには古い建物が取り囲みます。
これは旧奉天警察署。 -
旧朝鮮銀行
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翌朝散歩で、新しく出来た瀋陽北駅に行ってみました。
南駅も現在建築中だそうです。 -
駅前にある瀋陽のシンボル(市章?)
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駅前広場にあるモニュメント
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瀋陽2日目の観光は、瀋陽故宮から始まります。
この地は満州族の清朝が初めに都を置いた地で、北京に遷都するまでの19年間皇居でした、初代2代の皇帝はここに住んでいたのです。
遷都後は、第2の都として奉天府が置かれます。 -
故宮への入場門大清門です、人が集まっています、
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先ずは2代皇帝が建てた中路から回ります、ここ崇政殿は外国使節の接見や軍務の打合せ等を行った処です。
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宮殿に入る竜の階段、皇帝だけの道です。
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内部の玉座です。
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玉座をアップします。
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屋根の装飾、動物の数が多い程、高貴さを表します。
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宮殿の前にある日時計の説明。
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日時計
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鳳凰楼、宴会や会議を行った処。当時瀋陽では一番高い建物でした。
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一番奥の清寧宮、皇帝と皇后の生活宮殿。2代皇帝はこの宮殿で亡くなりました。
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部屋の天井とランタン。
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次は、この門をくぐり、初代皇帝の建てた東路に入ります。
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中央に建つ大政殿、皇帝の即位式や重要な儀式が行われた場所。
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入口には竜の彫り物。
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中央に玉座。
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両脇には、十王亭と呼ばれる小さな建物が並びます。
これは清の軍隊組織である八旗制の表れで、八人の武将にその統括者の2人を含め十人の控室になっています。 -
東路より中路を眺めます。
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中路より東路を眺めます。
これで瀋陽故宮は一巡しました。
次は張学良旧居を訪ねます。
長くなるので瀋陽(上)はこれにて終了、下巻に続きます。
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