2014/07/29 - 2014/07/29
6783位(同エリア10341件中)
Tomさん
姉夫婦と私たち夫婦の4人で、7月9日(日本出発)から8月6日(日本到着)まで約一ヶ月、イギリスを旅行しました。
イギリス到着直後から約1週間ロンドンに滞在。
その後16日から23日まで南西部・南部・南東部をレンタカーで周遊。
24日から30日まで再びロンドンに滞在し、30日夕方に姉夫婦は一足先に帰国。
今日(29日)はリトル・ヴェニスからカムデン・ロックまでナロー・ボート・クルーズ、バッキンガム宮殿近くのロイヤル・ミューズ、チャーチル戦争博物館、そしてクィーンズ・ギャラリーと歩き回りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月29日(火)
リトル・ヴェニスからナロー・ボートで運河クルーズを楽しみました。
写真は私たちが乗った船です。出発時刻まです少し時間があったので周辺も撮影しました。 -
このあたり一帯がリトル・ヴェニスと言われている場所でボートの発着場となっています。
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私たちが乗り込む船です。他のお客さんはまだ来ていませんでした。
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ロンドン・パスを利用することができますが、前もって日時を連絡し、席を確保しておく必要があります。
http://www.jasons.co.uk/booking.php -
出発時刻と料金です。
ボートに乗り込むにはこの辺りに並ばなくてはなりません。 -
向こう側に見える茶色の船はレストランとして営業しています。
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いよいよ出発です。
ボートの中央を通路に学校で使うような椅子が左右2脚ずつ置かれていました。50人分くらいの座席がありました。 -
前方に見えるのはランプラント・ガーデンズです。
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いくつか他のナロー・ボートが見えます。色さまざまです。
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橋の下を通過します。
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昔は馬でボートを曳いていました。運河に沿った細い道路は馬のための道の名残りです。
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ボートはゆっくりと進んで行きます。
リトル・ヴェニスから終着のカムデン・ロックまで45分のクルーズです。 -
藻のせいで、水面が緑の斑(まだら)になっています。
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長いボートですね。
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昔は運河を使って物資の運搬をしていました。
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運河は国中いたるところに張り巡らされ重要な交通インフラでした。
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今でもイギリス中のどこにでも運河を伝って行くことができるそうです。
ただし、時間はかなりかかります。 -
現代になって、物資の運搬にボートを使わなくなって、
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ボートで生計を立てていた人たちは運送業を廃業したり
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観光用のツアー・ボートとして営業したりしています。
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ボートを家として使っている人もいます。
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電気、水道等のライフ・ラインをボートに引き込むことができる場所があって
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ボートも住所登録することができるということです。
45分の船旅もそろそろ終わりになってきました。写真右奥の方角がカムデン・タウンの繁華街です。 -
後ろを振り返ったところです。
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構図が悪いですが、ここが終点です。正面のゲートをくぐるとカムデン・ロック・マーケットです。
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マーケット内の屋台です。結構賑わっていました
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これからマーケット内を探索です。
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左端にカメラが吊り下げられているのが見えます。売れるのでしょうか。
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衣料品が多く扱われているようです。
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雑然としているところがマーケットらしいのでしょうね。
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掘り出し物を探しているのでしょうか。
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迷った時の目印になりそうな一角です。
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衣料品ばかりでなく雑貨も多く扱われていました。
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ちょっとしたお土産ならここで間に合いそうです。
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マーケット内の一部はこんな具合に建物の外に通路があって
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上から地上を眺めることもできます。
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小さな露店が多く、蚤の市的な雰囲気もあります。
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屋台で昼食を調達して
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テーブルを適当に探して座ります。
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水門を隔ててマーケットの対岸を見たところです。
この水門を境に左右の運河が区切られています -
これがあることで、運河同士の水位の調節ができ、船を水位の違う運河へ移動させることができます。
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パナマ運河はこれを大規模にした水門式の運河です。
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マーケットの対岸にはこんなものがありました。どんなものを食べさせるのでしょうね。
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マーケットを後にしてタウン地区に歩いて来ました。
写真奥の方に地下鉄「カムデン・タウン」駅があります。 -
平日(火曜日)だというのに人通りも多く
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買い物天国といった雰囲気です。
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次はバッキンガム宮殿の近く、ロイヤル・ミューズ(王室の厩舎)に行きました。
ここもロンドン・パスが有効です。
この馬車はジョージ5世(現女王の祖父、在位1910〜1936)の戴冠式に使われたものです。ロイヤル ミューズ 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらはエリザベス2世の即位60周年記念行事(2012年)に使われた馬車です。
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スコティッシュ・ステート・コーチです。2011年のロイヤル・ウェディング(ウィリアム王子とキャサリン・ミドルトンとの結婚式)の際に女王夫妻が使用しました。
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言わずと知れたロールス・ロイスです。王室に自動車を導入したのはエドワード7世(在位 1901〜1910)です。
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ハーネス(馬をコントロールしたり馬車等に固定するための馬具)です。
そういえば盲導犬と盲人を繋ぐ器具もハーネスでしたね。 -
さまざまな馬車がありました。
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馬車の多くはビクトリア女王時代(1837〜1901)に作られたものです。
これは王室の子供の玩具としての馬車です。 -
これはポニーに牽かせる馬車です。
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さて、これがゴールド・ステート・コーチです。重さが4トンあります。
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見えている馬は4頭ですが、実際には8頭で牽きます。
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戴冠式や即位記念式典で使用されてきましたが、古いものであるため乗り心地が悪いらしいです。
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御者が馬の背に乗るのは、微妙な馬のコントロールを確実に行うためです。
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それほど、この馬車の牽き回しが難しいのです。
また、この馬車をここから外に出すのが大変です。 -
詳しくは忘れましたが出入り口のドアやアーチ状の窓を外すなどして数日かかるそうです。
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馬車を牽く馬です。英国原産の馬でクリーブランドベイという種類だそうです。英国原産としてはウィンザーグレイという種類もありますが、今回はこの1頭しか見えませんでした。
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次はチャーチル戦争博物館です。ここもロンドン・パスが有効です。
チャーチル博物館&キャビネット ウォー ルームズ 博物館・美術館・ギャラリー
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第2次大戦の時、マレー半島はイギリスの植民地でした。だから第二次大戦関連の施設にこの地図があるのです。
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チャーチル戦争博物館は地下にある当時の戦争指導室をそのまま再現したものです。
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デズモンド・モートン少佐の部屋。指導室で勤務する上級将校の執務室兼個室だと思われます。
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情報大臣ブレンダン・ブラッケンの部屋です。
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首相(チャーチル)夫妻の食堂。
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会議室です。狭い!
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首相夫人の部屋。
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台所です。
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通信室だと思われます。
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女性も戦争指導室で働いていました。
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といっても、作戦を立てるような仕事ではなかったはずです。
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寛ぐ時間もあったのでしょう。
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世界地図がある部屋で戦争の全体像を把握している様子です。
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さて、この日の最後、クィーンズ・ギャラリーです。
ここもロンドン・パスで入場しました。 -
4室ほどのギャラリーで、歴代の王室メンバーが収集した美術品を展示しています。
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この時期は、ハノーバー朝の初期(ジョージ1世、2世時代)に収集された絵画が展示されていました。
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年や時期によって展示内容が変わります。
これはルーベンスの 「聖母子像」 だったかな? -
ノーフォーク公、トーマス・ハワードの肖像画(ハンス・ホルバイン作)。
姪にアン・ブーリン、キャサリン・ハワードがいて、彼も処刑されるところでしたが、ヘンリー8世が死んだため危うく生き延びた人物です。 -
これもルーベンスの絵ですが、題名は忘れました。
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クロード・ロラン作: A view of the Roman Campagna from Tivoli, evening
風景画の発展に寄与した画家です。 -
改めてハノーバー朝初期の人々です。
上からジョージ1世、2世、キャロライン女王(ジョージ2世の妃)、フレデリック皇太子(父王よりも早く薨(こう)去)
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