2015/07/25 - 2015/08/01
23位(同エリア609件中)
おま。さん
全世界で3000万人が泣いた!!
世界遺産のはびこる国・イタリアで、
物欲女と軟弱男が織りなす、心冷ます物語。
きっと君も、この物語の証人となるだろう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
● イタリア旅行 8日目 ●
ヴェローナに到着。
これだけ乗ると、列車にもさすがに慣れる。
宿までは1km以上あるので、タクシーでひとっ跳び。 -
宿はなんとか見つけたのだが、今回は人生初のB&B。
目の前には、閉ざされた扉とインターホン。
恐る恐るB&Bの番号を押してみる・・・
「 %&★#$? 」
音がこもって、聞き取れない率99%。
なので、とにかく名前など連呼してみた。
・・・ガチッ!
扉のロック解除。 真夏の連呼作戦は、大成功。
早速扉を開けると、次なる問題が・・・
目の前には、階段とエレベータ。
バウチャーには “何階” とまでは書かれていない。
動揺して手をこまねいてると、相方さんが郵便受けを見つける。
B&Bのには “A3” の文字。
“A” はわからんが、とにかく3階へ行ってみる。
そして、3階。
扉脇には “B&B Tosca” と書かれている。 ヤッホー♪♪
当然扉が開かないので、インターホン。
・・・応答なし。
何度鳴らしても、ダメ。 ノックしても、ダメ。
部屋違いではないと思うが。。。
「ダッシュで他の階を見てきてよ。」
と不意に、相方さんがいつものムチャ振り。
たぶんダメだろうけど、他に妙案もなく、もれなくダッシュ。
他の部屋を見て回ったが、やはり収穫はゼロ。
失望感を抱え、再びB&B前に戻ると、今度は相方さんがいない。
ってことは・・・
ノック! ノック!
すると、すぐに扉のロックは解除され、
扉の奥には、相方さんとカントリー小娘が待っていた。
あっ、玄関階ですれ違った小娘じゃん!!
ここに住んでるワケじゃないのね。
だったら、到着時刻を知らせておくんだった。 -
と、序盤から長話になってしまったが、
明朝にはミラノへ発たねばならんし、観光に繰り出す。 -
徒歩5分で、アレーナ。
今夜はココで野外オペラ鑑賞である。
で、ナゼ昼に来ちゃったかというと、
予約したチケットを受け取る・・・ そんな普通の理由。
だが、せっかく来たのに、持参したプリントで入場できるそうな。
“開演1時間前までにチケットと引き換える” と書いてあるけど・・・
大丈夫だよね? 入れるって言われたんだからね?! -
あ・・・ もしかして、オペラ好きとか思っちゃった??
ゴメン! オペラなんて、ズブのトーシロー。
ローマ時代の建物で観られるんだよ・・・ すごくね?! -
さてさて、時間もないので、次々と観光だす。
ヴェローナの観光スポットは、だいたいアレーナ付近だから、
移動は基本、歩き。
まずは、ジュリエットの家。
そう、あの 『ロミオとジュリエット』 のジュリエットの家から。 -
門をくぐると、壁にはたくさんの張り紙が。
-
そして、突き当りにはジュリエットの銅像が。
-
そしてベタだが、ロミ&ジュリごっこ。
世界に浸りたいけど、バルコニーは順番待ちだから、
あっけなく次のカップルに明け渡す。 -
あとは、お亡くなりになったジュリエットさんに手紙を書く。
あれから3週間以上経ったけど、返事は、ない。 -
写真撮影に忙しいから、返事は後回しなのでしょうか??
-
さて、お隣に気になるお店が。
このお店の商品を買うと、無料で名前を刺繍してくれる。
早速、Kenちゃんに・・・
「Boy or Girl?」
スタッフからの問いに 「犬!」 って答えたら、一同苦笑。
イタリア修行中のお坊主さんが刺繍を入れてくれる。
Kenちゃんの部屋着、完成なり♪ -
続いては、ロミオの家。
個人所有のため、見学できましぇん!
逆恨みからか、扉は落書きされまくり。
これだけ書かれりゃ、防犯カメラだって付けるわな。 -
そして、よくわからんけど、1ユーロのお墓。
-
墓つながりで、今度はジュリエットの墓じゃ!
ってことで、一旦アレーナに戻り、地図で場所を確認していると、
「チケット、もう1回確認してみてよ。」
と、相方さんが急に半ギレ。
実は相方さん、野外オペラにかなり気合いを注入中。
それにしても、心配なら自分で確認すりゃいいのに・・・
対外的には、おしとやか。
確認すればいいんでしょ・・・ 結果は同じだったけど。 -
時間をムダにしたので、先を急ごう。
-
歩くにはちょっと遠かったが、フレスコ画博物館。
・・・あっ!!
もちろんフレスコ画の博物館だけど、ナゼか 『ジュリエットの墓』 もある。 -
だけど、お墓といいつつ、中は空っぽ。
“身もフタもない” って、こういうとき使うんだっけか。 -
ここで、カラータイマーが点滅。
風邪と暑さで、バテた。 一旦B&Bに戻る。
帰り道で買ったラザニアとキッシュが、今日のランチ。
パンピー向けのお店だから、ポルチーニ茸だって安かった。
野外オペラまで、少し眠ろう。。。 -
目覚めると、夕方。
ちょっと寝ただけで、体調はかなり良い。
オペラですもの、相方さんはドレスアップ。
ミラノで買ったオキニーのワンピース♪♪ -
チケットも持ったし、クッションも買ったし。
いざ、アレーナへ!!
「ドレスコードがあるから、短パンはダメよ。」
と、ゲート入口でメガネ女(スタッフ)に叱られる。
えっ?! ドレスコードはないって、どっかに書いてあったけど・・・
って、それでも長ズボンは持ってくるつもりだったんだけど、
相方さんの執拗な反対に遭ってしまってね。。。 -
開演まで、もうあまり時間もないので、
長ズボンがあるという売店までダッシュ! そして、お買い上げ。
・・・ダサッ -
ゲートに戻ると、早速メガネ女から一言。
「完璧よ!」
と、ドレスコードはクリアしたけど、ダサさだって完璧。
とにかく、席に着く。
プチ贅沢して良い席にしたので、舞台まではそう遠くない。
そのため、このため用の双眼鏡も、たぶん出番はない。
日没の少し前、オペラ 『アイーダ』 開演。 -
・・・休憩タイム。
上演中は撮影禁止のため、その様子をお伝えできない。
そもそも、お伝えするつもりもなかったが。 -
・・・上演終了。
いつになく、相方さんは浮かない表情をしてる。
「みんなが言うほど、面白くなかった。」
どうしても 『アイーダ』 を観たいって言うから、
ミラノから時間をかけて来たってのに。。。
なんて、元も子もないこと言う。 -
オペラ終了は、深夜0時半。
こんな遅い時間でも、飲食店は張り切って営業中。
ただ、オペラ終わりで一気に客が押し寄せたため、
どのお店もゴッタ煮状態となっている。 -
とにかく、席の空いているお店に入り、
忘れかけのカルツォーネを注文。
風邪ッぴきだが、白ワインは外せない。
イタリア最後の夜は、食べて、飲んで、愉しんだ。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 前日光さん 2015/09/15 09:09:10
- ロミ&ジュリごっこ( ̄∇ ̄)
- おま。さん、おはよう〜
今回のイタリア旅、個性的なガイド氏はいないけど、おま。さん&相方さんのキャラだけで、充分に楽しめたよ〜
ヴェローナ…と言えば「ロミオとジュリエット」だよね!
シェークスピアの代表作、私もリアルタイムで見たオリビア・ハッセーとレナード・ホワイティングの映画。。。
ジュリエットの家では、順番待ちでベランダから例の場面を再現できるのね?
もうそろそろ相方さんの顔、オープンにしちゃえばいいのに。
野外オペラなのに、ドレスコードありなんだね。
「アイーダ」は、イマイチだったの?
そう言えば私もロンドンでミュージカル「キャッツ」とか「オペラ座の怪人」、ストラトフォード・アポン・エイボンでシェークスピア劇の「十二夜」を見たなぁ。
で、結局言葉が分からないので、特に十二夜は、イギリス人は大爆笑しているのに、私たちは何がおもしろいのか分からなくてシラケちゃったという思い出があります。
こういうのって、本場で本物を見たっていうことでいいのかな?と思った次第です。
風邪気味でもワインをしっかり!っていう所が、おま。さんだね(^-^*)
前日光
- おま。さん からの返信 2015/09/15 12:01:39
- RE: ロミ&ジュリごっこ( ̄∇ ̄)
- オペラは「有名劇場で、有名作品を観た!」
という自己満足だけやね。
事前にあらすじを読んで挑んだけど、
やっぱ、言葉の壁って・・・厚いね!
その分、バレエのが、愉しめた。
セリフがないから。
それにしても・・・ 「迎い酒」って、効果ないよね。
男気あふれるからツイやっちゃうけど、
効果が出た、試しがない。
ちなみに、風邪気味じゃなくて、風邪。
鼻水がヴェロ〜ナしてたからね。
おま。
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