2015/08/01 - 2015/08/05
125位(同エリア340件中)
ヒロポンさん
- ヒロポンさんTOP
- 旅行記523冊
- クチコミ58件
- Q&A回答26件
- 445,274アクセス
- フォロワー37人
7時に宿の朝食のうまいパンケーキを食べて
8時出発!かと思ったら7時45分に部屋に呼びに来た。
ボート乗り場までは徒歩移動。。
トゥクトゥク的なものは用意していないのね。。
同行の欧米人がインデイン遺跡みたらもう興味なし
だったので、各ポイントで逆におもっきし時間かけて滞在してやった笑
それでも3時ごろ戻ってきたので
カウンダイン温泉へ。なかなかきもちいかった。
3時からレンタチャリしても、十分湖を周遊できそうな感じであった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ニャウンシュエのボート乗り場を出港して
大量の水草の雑草の繁殖に頭を痛めてるのか
栽培しているのかわからないが、かき集めてる村人たちを横目に
15分くらい南下すると
ようやく湖に。
インダー族の片足で漁をしている人を発見。 -
片手でオールをこぎ、片手で漁をするため
片足立ちでバランスをとって
器用に船を操ります。 -
漁師が近づいてきた。
チップくれ
と笑 -
バンブーハウスだ。
夏は涼しいが冬は寒いらしい。 -
トタンの家は夏アツいけど冬あったかい。
どっちもどっちやな。
トタンの場合、だいたいサビサビ。。 -
のどかだ。
-
雨季でこれだけの高さだとすると
乾季になったらすごい高さで暮らす家になるんじゃないかー? -
-
大型ハウス群。
集合住宅なのか公的施設なのか工房なのか行ってみないことには
分かりませんが。 -
-
寺院も錆びたトタン板でできています。
不思議と景観にマッチしている。 -
ボートはすすむこと1時間ちょい
インデインの村に到着。
ボート波止場までの道が狭いので、道を譲ります -
何を運んでるのかわからんけど
それにしてもデカイカゴ。
そしてなかなかアクロバティックな竹橋。
船がくぐれるようなかなかの高さをキープしています -
誰がお土産として買って帰るか・・・
-
インデイン遺跡までは
がらーん・・・とした道を抜けていきます。
五日市をやってたらにぎわってるだろうに、寂しさ満点です。 -
ひとまずインデインの仏様を参拝。
さてさて -
カックーと違って、たまに金色の仏塔と
白と黒ずんだ基調の仏塔。 -
1054本と、カックーほどの仏塔の数はないけど
こっちも十分見ごたえあり。
また遺跡内をぶらぶら・・・ -
-
-
目の雰囲気がちょっと他とちがう?
-
遺跡を抜けると
村があるようなのだが
インデインでの滞在時間は50分、ちょっと時間たりないので
訪問をあきらめる・・・ -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
みんなウンコ座りでボートを待ちますw
-
たくさん積んでいます。
-
あぶなっかしい感じのする電柱。
-
インデインのあとは工房見学である。
最初に湖の南端まで行って
織物工房である。
草の繊維を絹がわりにしているので
繊維を取り出すのに一苦労。 -
繊維をピーっと見せてくれます。
-
なんかの草と取りだした繊維。
-
-
-
-
インレー湖畔の村ののどかな景色。
コーヒーでも飲んでグダグダしたいところですが
船は次の工房に向かいます。 -
葉巻タバコをつくっています。
器用にクルクル巻いてる -
-
湖上に黄金の仏塔。
ミャンマーらしい。 -
あとでいくファウンドーウー・パヤー。
-
インレー湖の魚をつかったご飯。
昼ご飯はファウンドーウー・パヤーのある村のカフェにて。 -
ご飯を食べたあとファウンドーウー・パヤーへ。
-
天井が高いね。
-
祭壇に安置されているご本尊の5体の仏像。
し、しかし
金箔をはりすぎたためもはやダンゴにしか見えないwww -
金箔を貼る前はこんなスリムだったのに
あんなマルマルとデブってしまって涙 -
夕陽の時間はこんな美しくなるらしい。
-
10月ごろに催されるファウンドーウー祭りの様子。
-
-
こんなデブデブの金団子の写真もらってもね。。
-
お祭りの際に活躍する船が
ドックに収納されていました。 -
インレー湖らしい水上生活。
お気にいりの一枚。 -
-
-
-
がーぺー僧院。
シャン・チベット・バガン・インワの各スタイルの仏像が30体
祀られている。 -
-
-
僧侶の台座。
むしろゴテゴテしすぎて座り心地悪そう・・・ -
-
-
-
ルイヴィトンのポスター。
なぜココに? -
-
ブラック&ホワイトの仏像のうち
ブラックのほう。
これはこれでカッコイイ。 -
インレー高原の少数民族の人形さん。
もとの中身はバービー人形とかなんだろうな。 -
インレー湖ののどかな景色。
-
-
僧院の離れのコテージ。
この住空間なら
じっとしてるのが苦手な私も
半日くらいはのんびりできそうだ。 -
欧州人が滞在に飽きてぼけーっとしていたので
かわいそうだから早々にガーペー僧院をあとにします。 -
-
-
環境破壊してそうな黒煙ボート。。
-
帰りも片足漕ぎローカルピーポーを眺めながら
ニャウンシュエに戻ります。15時ぐらい。
まだ本日は時間があるので、温泉にでもいくことにします。 -
ニャウンシュエからレンタチャリを走らすこと
35分、カウンダイン温泉に到着。
(迷い方には1時間と書いてあったけどそんなに遠くない。)
欧米人もチャリできてました。
ローカル用と外国人用で料金に差があり、
ローカルは5ドル、外国人は10ドル。
しかしローカルでも外国人が入ると7ドルとか
寝ぼけた値段設定なので、外国人用に入る。。 -
眺望はこんなインレー高原を眺める感じ。まあまあ。
肝心のお湯加減は、あつすぎず欧米人にもほどよい感じで
長湯できてなかなか快適。 -
ついでにカウンダイン村へ。
-
-
-
ここからマイントゥク村へ行くボートが出る
かと
思ったらローカル用で
寺院の前から出るようです。
村を散策したくなったし
ボート代がもったいなくなったので
渡るのをやめてみた。 -
村の商店。いろいろつるされています。
-
民族衣装的な服なのか
パジャマなのかはさだかではない・・・ -
-
ここが旅行者用の船着き場。
-
一生懸命かついで運んでいます。
ふらふらしてるので落ちないか気になります笑 -
-
-
-
-
こっちがローカルなカウンダイン温泉。
外から丸見えです。
しかも浴槽の中で豪快に体洗っています笑
ちょっとこの環境はさすがにためらいます。。
来るときは人がまばらだったので
池かなにかだと思っていました。 -
インレー高原の風景。
ニャウンシュエまでチャリンコで疾走します。 -
-
夕刻ののどかな風景。
-
本日の夕食。宿近くの食堂ロータスで
カレーを食べます。
チキンカレー頼んだけど
やっぱりカレーっぽくないという。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ヒロポンさんの関連旅行記
インレー湖周辺(ミャンマー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
インレー湖周辺(ミャンマー) の人気ホテル
ミャンマーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ミャンマー最安
689円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
101