2015/07/12 - 2015/07/12
10位(同エリア114件中)
kinomukumamaさん
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アイガーのトンネルを出て最初の駅アイガーグレッチャーからクライネシャイデック駅を電車を使わずガイドさんと一緒に徒歩で楽しみました。
間近に見えるアイガーの雄姿が角度を変えながら見えるのもこのコースの醍醐味の1つです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ユングフラウヨッホ・Top of Europe 記念スタンプは日本製郵便ポストの近くにあります。
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高山病にもならず氷河の上にも立てました。!(^^)!
3番ホームから乗車しま〜す。発車のアナウンスはありません。 -
帰りの車掌さんは女性でした。
ところで、行きのトンネル内では「ようこそ、もうすぐユングフラウヨッホ」のアナウンスがあるのですが,32年前英語のあとに日本語があって驚きました。今回はその後に韓国語が続きました。中国語はありませんでした。 -
切符拝見のあと5センチ?程度のミニチョコをくれましたよ。
アイガーのトンネルを出て最初の駅アイガーグレッチャーで下車しました。
つまり、このチョコパッケージの氷河の末端ということですね。 -
アイガーグレッチャーのレストラン「アイガーグレッチャー」でランチできるなんて幸せです。
裏側テラスからアイガー氷河の末端が大迫力で見られます。 -
店内は満席です・・料理を待つ間にこのマットでさきほどのの行程を復習、そしてこれからのハイキングの予習。
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デザートがスイス国旗でテンションアップ。
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さあ、出発。
斜面の上が線路・レストラン。
道の両サイドは草花で覆い尽くされています。 -
ニードリッヒ・グロッケンブルーメ。
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一面の花・・ちょうど良い時期に来たようです。うれしい。
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アルペンローゼではないですねえ。
Rhododendron ferrugineumロードデンドロン・フェルギネウム(ツツジ科) -
可憐な白。Geranium rivulareゲラニウム・リブラレ(フウロソウ科)
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ここを目指して下りていきました。コバルトブルーのファールボーデン湖。
スキーシーズンに人工雪をつくるために建造された溜め池だそうです。 -
リンドウ科のフリューリングス・エンチアーン。
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旧ミッテルレギ小屋が近づいて来ました。
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ファールボーデン湖の横に旧ミッテルレギ小屋があります。
小屋は日本を代表する登山家、槇有恒氏の寄付によってアイガーへ登る岩稜の途中に建てられたもので、現在は新築となり、旧建物がヘリで移設されました。 -
中を見学しました。
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上手く撮れませんでしたがアイガー北壁のジオラマで,ガイドさんが登山ルートを電飾で説明してくれます。
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逆さアイガーとまではいきませんでした。
白い山がベッターホルン。 -
冬になると人工雪マシンの並ぶトンネルです。
中央はユングフラウ、右方は純白に輝くシルバーホルン 3695m 。 -
シルバーホルン、真っ白です。
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お花畑の向こうにユングフラウとシルバーホルン。
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この花は?
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ほんとにお花がいっぱいの季節で良かった〜。
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クライネシャイデック駅はすごそこ。
足湯ならぬ足水してま〜す。
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