2015/08/03 - 2015/08/04
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しまむら☆さん
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夏といったら田園風景、ひまわり、茅葺屋根の家。そして、不思議な話や伝承とかがあれば夏っぽい旅行が出来そうだなぁ~、と考えていました。
初めは白川郷や五箇山を考えていましたが、「ちょっとメジャー過ぎるかな!?それに、岩手なら旅行の帰りに実家のある宮城に寄れるじゃん♪」ということで今回の旅行は岩手県遠野に決定。
職場にいる岩手出身の人に遠野のことを訊いたら「あんな何もない所に行ってどうするの?」と冷やかな反応(汗)。
それでも、行って来ました伝承と民話のふるさと遠野へ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
-
遠野までのアクセス方法は新幹線で新花巻まで行き、ここからJR釜石線で遠野を目指します。
釜石線で遠野まで行く電車は2時間に1本なので逃すと致命的です。
新幹線の到着時刻と新花巻から遠野まで行く電車の時刻はしっかりと確認しておくべきでしょう。
私の場合
07:16 新幹線 はやて
09:59着 新花巻
10:09発 新花巻
11:02着 遠野
で行きました。 -
車窓からの風景は夏の青空と田園風景。
平日だというのにサラリーマン風の旅行客もそこそこ乗っていました。
後は女子旅中の女性客が多かったです。 -
新花巻から電車で1時間、遠野へ到着。
旅の拠点は遠野駅前にある観光案内所。ここで目的地を尋ねると親切にバスの時刻などを教えてくれます。
バスの時刻もほとんど本数がありません。2時間に1本。下手したら1日1本の場所も(汗)。
ガイドブックだとレンタサイクルを勧めていますが、片道5キロとかざらで遠い場所だと片道12キロとか。
こんなに自転車をこいだことがない(^_^;)
ということで私は何がなんでもバスを利用することに。
レンタカーもありますが、車の運転は不安なので(汗) -
駅前には河童のモニュメントが。
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交番も河童をモチーフ。
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街には小川も流れています。田舎のこいう風景は大好きです。
今回の旅の作戦。
遠野駅から徒歩10分ほどで行ける博物館や歴史館なるものがあります。
初めにそこに行きバスの時間を街ながら観光をする手を使いました。
博物館に行けば遠野について情報収集も出来、遠野のバックボーンを知ることも出来ます。
伝承と民話の里なので背景が分からないことには面白さが激減してしまいます。 -
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水車もあります。
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遠野市立博物館前の神社。お城の跡地なんだそうです。
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灯籠が京都のようで綺麗でした。
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そして、博物館内へ。
博物館で「遠野市内観光施設利用共通券」なるものを購入しました。
8施設のうち5施設を利用出来るもので単品で行くよりは1000円以上お得です。 -
博物館内は興味をそそるような不思議な伝承の話でいっぱい。
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不思議・・・
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それとも、不気味・・・!?
どう感じるかはあなたの感性しだい。 -
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腹ごしらえは観光案内所にある喫茶店で。お値段はちょっと高め。
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店内は河童をモチーフにしてあります。
店員さんも河童語を話ます。
「河童語ってどんな言葉?」
現地で聞いてみて下さい。 -
バスで移動。
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遠野バスセンター前で下車。
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バスセンター前から歩くこと5分。
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遠野、観光スポットの一つ。卯子酉様。
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赤い布が不思議な雰囲気をかもしだしていました。
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後日、親戚の人に写真を見せたら
「何か封印されている場所なの?」
とのこと。
封印っぽくも見える。 -
願いを書いた赤い布を境内の木に結ぶと恋が成就するのだとか。
恋愛成就の神様らしい。 -
卯子酉様近くにあった愛宕神社。
不思議な雰囲気が出ています。 -
卯子酉様から徒歩で「五百羅漢」を目指します。
「熊目撃」の看板も。 -
山道
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誰もいません。
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五百羅漢に近づいて来ました。
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着きました。五百羅漢です。
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江戸時代に遠野を襲った大飢饉。
犠牲者を供養するため自然石に掘った羅漢像。 -
苔むしているが今も380体の仏さまの姿を見ることが出来ます。
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もののけ姫の言霊が出てきそうです。
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稲っていうのは本来なら温暖を好む植物で寒い地方には適していないそうです。
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品種改良や農薬もなかった時代。
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東北地方はたびたび大飢饉に襲われました。
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それは・・・
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昭和の初めまで続きます。自然の厳しさとつねに戦ってきたのが東北地方です。
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五百羅漢近辺の風景。
ここは工事中。 -
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帰り道。
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やはり人は誰もいません。
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愛宕神社まで戻って来ました。
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ここの階段を降りれば卯子酉様まで行けます。
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バスを待っている間は遠野風景を眺める。
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待っている時間も旅の一つ。ゆっくりとした時を刻む。
そして、バスが来たので遠野駅まで引き返し、宿泊先へ。 -
こちらが本日のお宿。
遠野で困ったのが宿泊先でした。いつもならビジネスホテルに泊まるのですが遠野にはビジネスホテルがない><
民宿ならありお値段も安いのですが、民宿には宿泊したことがなく、部屋もふすまで区切られているだけで防犯や防音面が心配で・・・。
遠野らしさをフルで感じたいなら民宿の方が良いと思います。
今回、宿泊したホテルは遠野で唯一の大型ホテル。あえりあ遠野。
大浴場もあり夕方からは語り部も聞くことが出来ます。
私は疲れてしまいすぐ寝てしまい大浴場も語り部による話もまったく聞くことが出来ず。
お金を損しました。 -
ゆっくりとした時間が流れる遠野。
明日はどこへ行こう。
2日目はもっと遠くへ。
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