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【※次の海外旅行である今年2015年の旅行の前に完成させたかったけれどできなかったので、2015年度の海外旅行記の合間に作成しようと思います。なので、これは旅行記としてはまだ仕掛かり品ですが、いったんアップしたいと思います。】<br /><br />2014/07/16水 フランクフルトからハーナウ&シュタイナウ日帰り観光<br />(ハーナウ)<br />~1番トラムで城前へ~<br />・フィリップスルーエ城見学<br />・フライハイト広場からマルクト広場散策<br />(シュタイナウ)(約2時半の散策)<br />・バーンホフ通りから旧市街へ<br />・木組みの家のある旧市街散策<br />・グリム兄弟の家(外観のみ)<br />・マルクト広場と教会(外観のみ)<br />・ルネサンス式の城(外観のみ)<br />【フランクフルト泊:クラリオン・コレクション・ホテル】<br /><br />フランクフルト3日目は、ハーナウとシュタイナウをはしごしました。<br />距離的にジャーマンレイルパスを使うのはもったいないと思い、ふつうに券売機で切符を買いました。<br />そのため、最初のハーナウでのんびりしすぎてしまったせいもあり、時間的に無理してまでシュタイナウに行かなくてもいいかな、と思いかけたりしました。<br />なにしろハーナウ観光を終わらせて駅に戻った段階で、17時閉館のシュタイナウのグリム兄弟の家もルネサンス時代の城も、これからシュタイナウに向かうのでは間に合いっこないという時間になってしまっていたからです。<br /><br />でも、今回の旅行で楽しみにしていたのは、ミュージーアムよりむしろ町歩き、撮影散策!<br />目的の観光地が自分にとって気に入るかどうか、行って良かったと思えるかどうかは、行ってみなければわかりません!<br />そしてたいてい、行って良かったという感想を抱いてきました。<br />なので、ハーナウの街歩きで下がってきたテンションを回復したい気持ちもあって、街歩きするにも遅いと思いましたが、夏の日照時間の長さを当てにして、シュタイナウに向かいました。<br /><br />結果的に、たとえグリム兄弟の家やルネサンスのお城といった観光地に入れなくても、街歩きだけでも、行ってみてほんとに良かったです!<br /><br />ハーナウとシュタイナウとでは、シュタイナウにこそ時間をかけるべきでした。<br />ハーナウはまたフランクフルトのベッドタウンということで、特に駅前はあまり面白みの少ない都会の住宅で、メルヘン街道の町とはいっても、旅情をそそるエリアは少なかったです。<br />それに対してシュタイナウは、戦前から小さな町だったので、戦争でほとんど破壊されずにすんで、古い豊かな街並みが残っていました。<br />こういう情報はガイドブックからでも得られたので、シュタイナウにもっと時間をかけられるように、あらかじめ時間配分をもっとよく考えて回るべきでした。<br /><br />ハーナウから向かうとき、ドイツ鉄道がまた例によって遅れたので、シュタイナウ散策後にちゃんとフランクフルト帰って来られるか心配しかけましたが、ゴタ&ミュールハウゼンやイトシュタイン&ケーニヒシュタインをはしごしようとした(でもあきらめた)ときに比べれば、ハーナウもシュタイナウも幹線上にあり、シュタイナウにからフランクフルトへは乗り換えなしの1本で戻れます。<br />なので、17時30分頃にシュタイナウに到着した後、シュタイナウからフランクフルトまで戻るのに鉄道で55分かかることを勘定に入れ、戻ってからホテルの近くで夕食を食べても明るいうちにホテルに戻れるように逆算し、19時までシュタイナウ散策することができました。<br /><br />シュタイナウ駅から旧市街まで、20分ほど歩きました。<br />バスを利用しなくてすむのも、17時半から街歩きを開始するなどというスロースタートには好都合でした。でなければ、帰りのバスが心配で、気持ちがくじけたかもしれません。<br /><br />それに旧市街に向かう途中、人家に縁どられた原っぱが広がる田園風景が楽しめました。<br />太陽の光は斜めに差し込み、黄金色に輝いて町を照らしていました。<br /><br />旧市街に着いたら、木組みの家ばかりで、胸が高鳴りました@<br />木組みの家だらけの街並みはイトシュタイン、マールブルクで十分味わったけれど、何度も見てもいいものです。<br />田舎の一日が早く終わるのはドイツも同じで、18時近くともなれば店も閉まり、人通りも途絶え、街は眠ったようでしたが、代わりに可愛らしい木組みの街並みを独り占めできた気分でした。<br />イトシュタインの木組みの家を、素直で可愛らしい少女、マールブルクのそれをちょっぴり大人びた気まぐれなお嬢さんとたえましたが、シュタイナウの場合は一日の終わりの静かな夕方に訪れたので、お祭りの一日が終わり、よそいきの衣装のまま、疲れてけだるげにしている乙女にたとえたくなりました。<br /><br />ただし、夕方の斜光は思いのほか強くて、日向と日影のコントラストがきつすぎて写真を撮りづらかったことと、通勤帰りの町の人々が次々と帰宅する時間帯だったのか、小さな旧市街にしてはやたらと自動車が通りかかったのには、少々閉口しました。<br />ふつうに歩道を歩いている分には問題なかったのですが、私は木組みの街並みの写真を撮ろうと、歩行者天国同然の石畳の道路の真ん中で何度もカメラを構えていましたから。<br />人通りはないのに次々と車がやってきて、じゃまだなぁ&#12316;って思ってしまったのですが、いやはや、ほんとにじゃまなのはどっちかは、明白(苦笑)。<br /><br />シュタイナウの観光案内所は小さなマルクト広場にあって、シュタイナウに宿泊すると思われる観光客のグループがレストランのテラス席で食事をしていて、そこだけはちょっとにぎわっていました。<br />それまで、時々見かけた住民の視線は、この時間に何しに来たのかしら、というよかんじでしたので(私の被害妄想だったかもしれませんが@)、お仲間を見つけた気分になり、少しだけほっとしました。<br /><br />シュタイナウにあるグリム兄弟の生家は、戦禍を受けなかったためオリジナルです。<br />とっくに閉館時間すぎていましたが、門をくぐって建物の前庭までは入れました。その外観が可愛らしくて、それを自分の目で見るだけでも、無理して行った甲斐がありました。<br />実はハーナウの城に、シュタイナウのグリム兄弟の家のリーフレットがあったので、もらっておいたのですが、あとで見てみたら、グリム童話やグリム兄弟にちなむ展示がいろいろ工夫されているらしく、とても面白そうだったので、入り損ねたのがとても残念になりました。<br /><br />ルネッサンス時代の城の方も、中は見学できなくても、中庭までは入ってみることができました。<br />ルネサンス時代の城といわれても、それ以上に古城のたたずまいのある素敵な城でした。<br />この城も入り損ねたのはとても残念でした。<br /><br />城に近い町の中心で、旧市街の絵地図を見つけたのですが、それを見る限り、木組みの家のある可愛いエリアを、私は半分もまわれなかったようです。<br />私の散策ペースであれば、そしてじっくり撮影散策をしたいのであれば、シュタイナウだけで1日かけてゆっくり観光してもよかったくらいでした。<br /><br /><2014年ドイツ旅行:簡易旅程><br />07/02水 職場から成田前泊<br />07/03木 成田第2空港からJALでヘルシンキ経由でベルリンへ<br />07/04金 ベルリン観光1日目<br />07/05土 ベルリン観光2日目<br />07/06日 ベルリン観光3日日<br />07/07月 ベルリン観光4日目<br />07/08火 ライプツィヒへ移動&観光<br />07/09水 ナウムブルク日帰り観光<br />07/10木 アイゼナハへ移動&観光<br />07/11金 ゴタ日帰り観光<br />07/12土 エアフルト&ワイマール日帰り観光<br />07/13日 フランクフルトへ移動&観光<br />07/14月 イトシュタイン日帰り観光<br />07/15火 マールブルク日帰り観光<br />07/16水 ハーナウ&シュタイナウ日帰り観光★<br />07/17木 フルダ日帰り観光<br />07/18金 ハイデルベルク日帰り観光<br />07/19土 フランクフルト半日観光~夕方出国<br />07/20日 JAL直行便で14時頃に成田第2空港着<br /><br />※この旅行記の対象の日に★をつけました。<br /><br />詳細旅程はこちら。<br />「2014年ドイツ旅行~12年ぶりの再訪~【旅程一覧】」<br />http://4travel.jp/travelogue/10909977<br />準備編や帰国後の背全体の感想は、ブログ「まみ’s Travel Diary(http://4travel.jp/dynamic/jump.php?url=http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/)」<br />に掲載しています。<br />

【作成中】2014年ドイツ旅行~12年ぶりの再訪~【第13日目:ハーナウ&シュタイナウ日帰り】(3)シュタイナウ編:思った以上に可愛らしい旧市街で本当はもっと日中に時間をかけて回りたかった!

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2014/07/16 - 2014/07/16

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まみ

まみさん

【※次の海外旅行である今年2015年の旅行の前に完成させたかったけれどできなかったので、2015年度の海外旅行記の合間に作成しようと思います。なので、これは旅行記としてはまだ仕掛かり品ですが、いったんアップしたいと思います。】

2014/07/16水 フランクフルトからハーナウ&シュタイナウ日帰り観光
(ハーナウ)
~1番トラムで城前へ~
・フィリップスルーエ城見学
・フライハイト広場からマルクト広場散策
(シュタイナウ)(約2時半の散策)
・バーンホフ通りから旧市街へ
・木組みの家のある旧市街散策
・グリム兄弟の家(外観のみ)
・マルクト広場と教会(外観のみ)
・ルネサンス式の城(外観のみ)
【フランクフルト泊:クラリオン・コレクション・ホテル】

フランクフルト3日目は、ハーナウとシュタイナウをはしごしました。
距離的にジャーマンレイルパスを使うのはもったいないと思い、ふつうに券売機で切符を買いました。
そのため、最初のハーナウでのんびりしすぎてしまったせいもあり、時間的に無理してまでシュタイナウに行かなくてもいいかな、と思いかけたりしました。
なにしろハーナウ観光を終わらせて駅に戻った段階で、17時閉館のシュタイナウのグリム兄弟の家もルネサンス時代の城も、これからシュタイナウに向かうのでは間に合いっこないという時間になってしまっていたからです。

でも、今回の旅行で楽しみにしていたのは、ミュージーアムよりむしろ町歩き、撮影散策!
目的の観光地が自分にとって気に入るかどうか、行って良かったと思えるかどうかは、行ってみなければわかりません!
そしてたいてい、行って良かったという感想を抱いてきました。
なので、ハーナウの街歩きで下がってきたテンションを回復したい気持ちもあって、街歩きするにも遅いと思いましたが、夏の日照時間の長さを当てにして、シュタイナウに向かいました。

結果的に、たとえグリム兄弟の家やルネサンスのお城といった観光地に入れなくても、街歩きだけでも、行ってみてほんとに良かったです!

ハーナウとシュタイナウとでは、シュタイナウにこそ時間をかけるべきでした。
ハーナウはまたフランクフルトのベッドタウンということで、特に駅前はあまり面白みの少ない都会の住宅で、メルヘン街道の町とはいっても、旅情をそそるエリアは少なかったです。
それに対してシュタイナウは、戦前から小さな町だったので、戦争でほとんど破壊されずにすんで、古い豊かな街並みが残っていました。
こういう情報はガイドブックからでも得られたので、シュタイナウにもっと時間をかけられるように、あらかじめ時間配分をもっとよく考えて回るべきでした。

ハーナウから向かうとき、ドイツ鉄道がまた例によって遅れたので、シュタイナウ散策後にちゃんとフランクフルト帰って来られるか心配しかけましたが、ゴタ&ミュールハウゼンやイトシュタイン&ケーニヒシュタインをはしごしようとした(でもあきらめた)ときに比べれば、ハーナウもシュタイナウも幹線上にあり、シュタイナウにからフランクフルトへは乗り換えなしの1本で戻れます。
なので、17時30分頃にシュタイナウに到着した後、シュタイナウからフランクフルトまで戻るのに鉄道で55分かかることを勘定に入れ、戻ってからホテルの近くで夕食を食べても明るいうちにホテルに戻れるように逆算し、19時までシュタイナウ散策することができました。

シュタイナウ駅から旧市街まで、20分ほど歩きました。
バスを利用しなくてすむのも、17時半から街歩きを開始するなどというスロースタートには好都合でした。でなければ、帰りのバスが心配で、気持ちがくじけたかもしれません。

それに旧市街に向かう途中、人家に縁どられた原っぱが広がる田園風景が楽しめました。
太陽の光は斜めに差し込み、黄金色に輝いて町を照らしていました。

旧市街に着いたら、木組みの家ばかりで、胸が高鳴りました@
木組みの家だらけの街並みはイトシュタイン、マールブルクで十分味わったけれど、何度も見てもいいものです。
田舎の一日が早く終わるのはドイツも同じで、18時近くともなれば店も閉まり、人通りも途絶え、街は眠ったようでしたが、代わりに可愛らしい木組みの街並みを独り占めできた気分でした。
イトシュタインの木組みの家を、素直で可愛らしい少女、マールブルクのそれをちょっぴり大人びた気まぐれなお嬢さんとたえましたが、シュタイナウの場合は一日の終わりの静かな夕方に訪れたので、お祭りの一日が終わり、よそいきの衣装のまま、疲れてけだるげにしている乙女にたとえたくなりました。

ただし、夕方の斜光は思いのほか強くて、日向と日影のコントラストがきつすぎて写真を撮りづらかったことと、通勤帰りの町の人々が次々と帰宅する時間帯だったのか、小さな旧市街にしてはやたらと自動車が通りかかったのには、少々閉口しました。
ふつうに歩道を歩いている分には問題なかったのですが、私は木組みの街並みの写真を撮ろうと、歩行者天国同然の石畳の道路の真ん中で何度もカメラを構えていましたから。
人通りはないのに次々と車がやってきて、じゃまだなぁ〜って思ってしまったのですが、いやはや、ほんとにじゃまなのはどっちかは、明白(苦笑)。

シュタイナウの観光案内所は小さなマルクト広場にあって、シュタイナウに宿泊すると思われる観光客のグループがレストランのテラス席で食事をしていて、そこだけはちょっとにぎわっていました。
それまで、時々見かけた住民の視線は、この時間に何しに来たのかしら、というよかんじでしたので(私の被害妄想だったかもしれませんが@)、お仲間を見つけた気分になり、少しだけほっとしました。

シュタイナウにあるグリム兄弟の生家は、戦禍を受けなかったためオリジナルです。
とっくに閉館時間すぎていましたが、門をくぐって建物の前庭までは入れました。その外観が可愛らしくて、それを自分の目で見るだけでも、無理して行った甲斐がありました。
実はハーナウの城に、シュタイナウのグリム兄弟の家のリーフレットがあったので、もらっておいたのですが、あとで見てみたら、グリム童話やグリム兄弟にちなむ展示がいろいろ工夫されているらしく、とても面白そうだったので、入り損ねたのがとても残念になりました。

ルネッサンス時代の城の方も、中は見学できなくても、中庭までは入ってみることができました。
ルネサンス時代の城といわれても、それ以上に古城のたたずまいのある素敵な城でした。
この城も入り損ねたのはとても残念でした。

城に近い町の中心で、旧市街の絵地図を見つけたのですが、それを見る限り、木組みの家のある可愛いエリアを、私は半分もまわれなかったようです。
私の散策ペースであれば、そしてじっくり撮影散策をしたいのであれば、シュタイナウだけで1日かけてゆっくり観光してもよかったくらいでした。

<2014年ドイツ旅行:簡易旅程>
07/02水 職場から成田前泊
07/03木 成田第2空港からJALでヘルシンキ経由でベルリンへ
07/04金 ベルリン観光1日目
07/05土 ベルリン観光2日目
07/06日 ベルリン観光3日日
07/07月 ベルリン観光4日目
07/08火 ライプツィヒへ移動&観光
07/09水 ナウムブルク日帰り観光
07/10木 アイゼナハへ移動&観光
07/11金 ゴタ日帰り観光
07/12土 エアフルト&ワイマール日帰り観光
07/13日 フランクフルトへ移動&観光
07/14月 イトシュタイン日帰り観光
07/15火 マールブルク日帰り観光
07/16水 ハーナウ&シュタイナウ日帰り観光★
07/17木 フルダ日帰り観光
07/18金 ハイデルベルク日帰り観光
07/19土 フランクフルト半日観光~夕方出国
07/20日 JAL直行便で14時頃に成田第2空港着

※この旅行記の対象の日に★をつけました。

詳細旅程はこちら。
「2014年ドイツ旅行~12年ぶりの再訪~【旅程一覧】」
http://4travel.jp/travelogue/10909977
準備編や帰国後の背全体の感想は、ブログ「まみ’s Travel Diary(http://4travel.jp/dynamic/jump.php?url=http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/)」
に掲載しています。

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