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アドリア海沿岸に行ってみた1から続き<br /><br /> <br />4日目<br /><br /> 5時半起床。<br /> 今日は、プリトヴィツェ湖群国立公園へいく。<br /> 中国の九寨江みたいに綺麗な湖が沢山ある世界遺産である。<br /> がっつり行くと丸2日かかるんだけど、このツアーはハイライトなので、ちょろりと下の方の湖だけを観光するだけである。<br /> ガイドブックとか見てると、上の方の湖群がいいみたいだけど、時間の都合で無理みたい。<br /> まぁ、がっつり歩く気ないから、それでいいけど。<br /> 公園までは、3時間ほど。のどかな高原つうか山の風景を眺めつつ、南下していく。<br /> それにしても、昨日転けた腕の打ち身が痛くて、肘置きに腕が置けないのが嫌だわ。<br /> 明日くらいには青あざかなぁ(ー ー;)<br /> 今が観光シーズンのピークらしく入り口は長蛇の列。それでもマシらしく、午後はもっと酷いらしい。<br /> 団体ツアーなので、並ばずに横入りで入園したけど、公園内は人多くてスムーズに移動できなかったりと、混雑してる。<br /> ここは、16の湖と90近い滝がある。<br /> 上から段々に湖が連なっている。石灰がつもって、ダムみたいになってるらしい。<br /> 湖の底にも石灰がたまっていて、水が異様に綺麗なせいもあって、湖の色がマジで綺麗。<br /> 季節、時間、角度によって、色が変わるらしい。<br /> すんごく青かったので、いっぱい写真を撮ってしまった(^_^;)<br /> 日本では見ない色のトンボもいた。<br /> 真ん中あたりの湖で遊覧船に乗って移動するのだが、その待ち時間に子猫発見。<br /> ベストショットを求めて、ひたすら追いかけた。通りすがりの外国人にパパラッチと呼ばれたが気にしない。<br />  遊覧船はのんびり湖を横断。途中、乗り換えがあるんだけど、乗船待ちの列がすごくて、一苦労だった。<br /> 3時間位歩いたかな、暑くて汗びっしょり。木陰は涼しいんだけど、立ち止まると渋滞するしな。<br /> 頑張って歩いたよ(・ω・)ノ<br /> で、遅めの昼食へ。<br /> ペカと言う、鉄鍋で具材を蒸す料理と言うので、鉄鍋の登場を期待したが、普通に皿に盛られてきた。<br /> 牛、美味しかったけど・・・。鉄鍋みたかったのう。<br /> 午後は3時間ほどかけて、スプリットへ向かう。<br />  バスの中は、お昼寝タイム。<br /> 景色は山、森、畑とのどか。途中、風力発電の風車が並んでいたり、山火事が発生してたりとみどころはあったが。<br /> 今向かっているスプリットは、ローマ皇帝が隠居してキャベツ作ってた宮殿があったところ。<br /> 当時の宮殿はなく、代わりに後年、住み着いた住民による街に改造され、地下の遺構が市場などになっていることが特徴である。<br /> 唯一残っているのが、中心にある大聖堂とジュピター神殿くらい。<br /> 城壁と四方の門は残ってるかな。<br /> さらりと観光後、フリータイム。<br /> 有料トイレ(4クーナもしくは0.5ユーロ)利用後、ブラブラと路地を散策。<br /> 道が狭い上に、建物が5階建くらいなので、迷路な感じ。ベニスを彷彿とさせる。<br /> 街としては小さいがザグレブより楽しい。<br /> 途中、カラフルなお菓子を売っているキャンディ屋があって、思わず写真を撮る。<br /> 何も買わずに写真だけ撮って店を出た。なんか買えよ(^_^;)<br /> ぱらりと夕立っぽい雨が振り始めたので、バスに戻ってホテルへ向かう。<br /> 今日のホテルは、2つ星ホテル。クチコミでさんざんなことを書かれているホテルだ。<br /> 確かに無駄に広いロビーだった。節電意識が高いのか、廊下の所々に電球ないし。<br /> ホテルの地図があったので見てみたら、敷地の広いこと広いこと。<br /> 5階建くらいの宿泊棟の他、コテージがいくつかあるし、テニスコートやプールもある。共産主義時代の保養所の再利用らしい。<br /> 部屋にはクーラーがあるものの、テラスのドアを開けると、クーラー止まるとか。<br /> なので、きっちり窓を閉め、クーラー入れるも、なんか効きが悪い。つうか、入ってるのか?<br /> 窓開けて寝るのは抵抗あるなぁ。<br /> とりあえず様子見で、そのままにしてお風呂に。<br /> うわー(^_^;)<br /> 右に捻れば山で冷やされた水が、左に捻れば日中に太陽で温められたかもしれない水道水が出る。<br /> 基本仕様なのか、みんなが一斉にバスタイムで湯が切れたか。<br /> シャワーが壁にくっついているタイプじゃないだけマシか。<br /> 風呂からあがると、クーラーがようやく自分の仕事に気づいたようで、冷風を吐き出すようになったらしいが、私には感じないなぁ。<br /> 部屋は古い感じだけど清潔だし、テレビつくし、サイドライトが白熱灯で暑いし、トイレ流れるし、鍵かかるし、テラスから海みえるし、クチコミほど悪いと思わないけどなぁ。<br /> クーラーも、どうやら、29度から下には設定出来ないようなだけで、動くようだし。<br /> せっかくバスタブあるのに、お湯が出ないのは残念だったな。<br /> 明日も早いので寝る。<br /><br /><br /> 5日目<br /><br /><br /> なんだか目が覚めて4時半くらい起床。<br /> 目覚ましは6時設定だったんだけどな。<br /> 一応、期待せずにお湯が出るか蛇口をひねるが、やっぱり水。<br /> 寒い季節は、どうするんだろ(^_^;)<br /> 今日は、ドブログニグまでの移動日みたいな日。<br /> ここからドブログニグの間に、通せんぼするように、隣国ボスニア・ヘルツェゴビナの土地がある。<br /> 小さな街1個分くらい?10kmくらいらしい。<br /> 昔、アドリア海沿岸はベネチア共和国の支配下だったんだけど、ドブログニグだけは独立を守りベネチアと対立してた。だけど、地震で街が壊滅的な被害を受け、ヤバくなった時に、ベネチアに攻め込まれるくらいならと、通せんぼするように、となりのイスラム国家に土地を一部譲ったのが由来。<br /> ここを通らないと陸路ではドブログニグにはいけない。一旦、海にでる迂回道つくればいいのに。<br /> バス移動なので、どうしてもここで出入国を2回しないと行けなくて、かなり時間かかるみこみで、ホテルは8時出発予定。<br /> あまりにも暇なので散歩にでかけたが、海への出口が不明で、みかけた子猫と遊んで部屋に戻る。<br /> テラスから海みえるよー。<br /> モーニングコールが鳴ったので、朝食食べにレストランに向かう。<br /> 時間があるので、海辺まで歩いてみた。途中、リスや猫に出会った。<br /> 久しぶりに紅茶を飲もうとティーパックをお湯に浸し、ミルクを入れたら紫色。<br /> うは∑(゚Д゚)<br /> ラズベリーティだったらしい。<br />クロアチアは、特に何も言わなければフレバーティがでてくる国。ちゃんと確認せねばorz<br /> 7時くらいにようやくお湯が出るようになったけど、遅いよ(^_^;)<br /> 3時間ほどバスで走って、国境へ。<br /> うわー、渋滞してるよ。<br /> バカンス時期の土曜日は、みんな移動するのでクレイジーな混み具合らしい。<br /> 国境のチェックじたいは、運転手が日本人のツアーだよっていうだけで、スルー。<br /> ボスニアにはいって、スーパーにトイレ休憩で寄ったらば、みんながこぞってチョコレートを買いまくる。<br /> ばら撒き用に丁度いいサイズがあるよ、なんかわかんないけど買わなきゃ!?<br /> 集団心理は怖いな。チョコ溶けるから買うのやめようと思ってたのに、かいまくったよorz<br /> そこから再度クロアチアに入国し、1時間以上かけて、コルチュラへ。<br /> 15分ほど船に揺られて、到着後、すぐに昼食。<br /> もう14時だよ。<br /> 今日の午前の観光は、トイレ休憩とスーパーだな。<br /> 昼食はシーフードリゾット。トマト味で海臭くなく食べれた。<br /> デザートはパンケーキという名のジャムクレープ。普通の味だな。<br /> 午後は、コルチュラ観光。メインは、マルコ・ポーロの生家か?<br /> いちおう、ここで生まれて、ベネチアに移住したという話。興味ないからなんでもいいよ。<br />  この街は通りが魚の骨のようになっていて、海風が気持ちよく通り過ぎていく。<br /> でも、日なたは35度くらいで、クソ暑い!!<br /> 本来1時間くらいかけて、見学していくのを、端折って20分で終わり、あとはフリータイム。<br /> フリーにされても、見どころなくて困るんだけど(ー ー;)<br /> とにかく暑いので、教会に入って休憩。<br /> 涼みに、スーパーを冷やかして時間潰し。<br /> 今回、やたらスーパーに行ってるなぁ。<br /> で、再び船に乗って本土に戻り、次は塩田の街ストンへ。<br /> ここは、塩田というより隣街まで繋がっている城壁が見どころ。実際、歩いて隣街まで行けるが、山を這うように城壁が伸びているので大変そう。<br /> ぱっと見は、万里の長城ヨーロッパバージョンだね。<br /> 写真だけ撮って、ドブログニグのホテルへ向かう。<br /> 今日は4つ星だからお湯はでるだろう。<br /> 1時間走って、ホテル到着。<br /> 広~い、でか~い、きれーい。<br /> 1Fの部屋なので、テラスから海はほぼ見えないが優雅な作り。<br /> ポットあるし、クーラーがんがんにきいてるし、お湯出るし。<br /> 夕食のビュッフェは、肉や魚、ピザをコックがその場で焼いてるし、とにかく種類が豊富でテンションマックス!<br /> うひょー、豪華(((o(*゚▽゚*)o)))<br /> いろいろ食いたいのに、昼食が遅かったので、あんまり入らない。<br /> 5つ星ホテルだと思うよ、このホテル。<br /> つくづく、コルチュラ観光いらんやんと思うよ。その分早くホテルに入って、のんびりしたかったな(&gt;_&lt;)<br />  明日も同じホテル、そして明後日は帰国日になるので、大掛かりな荷物整理して明日に備えた。<br /> このツアーで一番来たかったドブログニグだから、楽しみだo(^▽^)o<br /> <br /> <br /> <br /> アドリア海沿岸に行ってみた3に続く<br /> <br /> <br /><br /><br />

アドリア海沿岸に行ってみた2(スプリット~ストン)

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2015/08/04 - 2015/08/11

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29

ひさこ

ひさこさん

アドリア海沿岸に行ってみた1から続き


4日目

5時半起床。
今日は、プリトヴィツェ湖群国立公園へいく。
中国の九寨江みたいに綺麗な湖が沢山ある世界遺産である。
がっつり行くと丸2日かかるんだけど、このツアーはハイライトなので、ちょろりと下の方の湖だけを観光するだけである。
ガイドブックとか見てると、上の方の湖群がいいみたいだけど、時間の都合で無理みたい。
まぁ、がっつり歩く気ないから、それでいいけど。
公園までは、3時間ほど。のどかな高原つうか山の風景を眺めつつ、南下していく。
それにしても、昨日転けた腕の打ち身が痛くて、肘置きに腕が置けないのが嫌だわ。
明日くらいには青あざかなぁ(ー ー;)
今が観光シーズンのピークらしく入り口は長蛇の列。それでもマシらしく、午後はもっと酷いらしい。
団体ツアーなので、並ばずに横入りで入園したけど、公園内は人多くてスムーズに移動できなかったりと、混雑してる。
ここは、16の湖と90近い滝がある。
上から段々に湖が連なっている。石灰がつもって、ダムみたいになってるらしい。
湖の底にも石灰がたまっていて、水が異様に綺麗なせいもあって、湖の色がマジで綺麗。
季節、時間、角度によって、色が変わるらしい。
すんごく青かったので、いっぱい写真を撮ってしまった(^_^;)
日本では見ない色のトンボもいた。
真ん中あたりの湖で遊覧船に乗って移動するのだが、その待ち時間に子猫発見。
ベストショットを求めて、ひたすら追いかけた。通りすがりの外国人にパパラッチと呼ばれたが気にしない。
遊覧船はのんびり湖を横断。途中、乗り換えがあるんだけど、乗船待ちの列がすごくて、一苦労だった。
3時間位歩いたかな、暑くて汗びっしょり。木陰は涼しいんだけど、立ち止まると渋滞するしな。
頑張って歩いたよ(・ω・)ノ
で、遅めの昼食へ。
ペカと言う、鉄鍋で具材を蒸す料理と言うので、鉄鍋の登場を期待したが、普通に皿に盛られてきた。
牛、美味しかったけど・・・。鉄鍋みたかったのう。
午後は3時間ほどかけて、スプリットへ向かう。
バスの中は、お昼寝タイム。
景色は山、森、畑とのどか。途中、風力発電の風車が並んでいたり、山火事が発生してたりとみどころはあったが。
今向かっているスプリットは、ローマ皇帝が隠居してキャベツ作ってた宮殿があったところ。
当時の宮殿はなく、代わりに後年、住み着いた住民による街に改造され、地下の遺構が市場などになっていることが特徴である。
唯一残っているのが、中心にある大聖堂とジュピター神殿くらい。
城壁と四方の門は残ってるかな。
さらりと観光後、フリータイム。
有料トイレ(4クーナもしくは0.5ユーロ)利用後、ブラブラと路地を散策。
道が狭い上に、建物が5階建くらいなので、迷路な感じ。ベニスを彷彿とさせる。
街としては小さいがザグレブより楽しい。
途中、カラフルなお菓子を売っているキャンディ屋があって、思わず写真を撮る。
何も買わずに写真だけ撮って店を出た。なんか買えよ(^_^;)
ぱらりと夕立っぽい雨が振り始めたので、バスに戻ってホテルへ向かう。
今日のホテルは、2つ星ホテル。クチコミでさんざんなことを書かれているホテルだ。
確かに無駄に広いロビーだった。節電意識が高いのか、廊下の所々に電球ないし。
ホテルの地図があったので見てみたら、敷地の広いこと広いこと。
5階建くらいの宿泊棟の他、コテージがいくつかあるし、テニスコートやプールもある。共産主義時代の保養所の再利用らしい。
部屋にはクーラーがあるものの、テラスのドアを開けると、クーラー止まるとか。
なので、きっちり窓を閉め、クーラー入れるも、なんか効きが悪い。つうか、入ってるのか?
窓開けて寝るのは抵抗あるなぁ。
とりあえず様子見で、そのままにしてお風呂に。
うわー(^_^;)
右に捻れば山で冷やされた水が、左に捻れば日中に太陽で温められたかもしれない水道水が出る。
基本仕様なのか、みんなが一斉にバスタイムで湯が切れたか。
シャワーが壁にくっついているタイプじゃないだけマシか。
風呂からあがると、クーラーがようやく自分の仕事に気づいたようで、冷風を吐き出すようになったらしいが、私には感じないなぁ。
部屋は古い感じだけど清潔だし、テレビつくし、サイドライトが白熱灯で暑いし、トイレ流れるし、鍵かかるし、テラスから海みえるし、クチコミほど悪いと思わないけどなぁ。
クーラーも、どうやら、29度から下には設定出来ないようなだけで、動くようだし。
せっかくバスタブあるのに、お湯が出ないのは残念だったな。
明日も早いので寝る。


5日目


なんだか目が覚めて4時半くらい起床。
目覚ましは6時設定だったんだけどな。
一応、期待せずにお湯が出るか蛇口をひねるが、やっぱり水。
寒い季節は、どうするんだろ(^_^;)
今日は、ドブログニグまでの移動日みたいな日。
ここからドブログニグの間に、通せんぼするように、隣国ボスニア・ヘルツェゴビナの土地がある。
小さな街1個分くらい?10kmくらいらしい。
昔、アドリア海沿岸はベネチア共和国の支配下だったんだけど、ドブログニグだけは独立を守りベネチアと対立してた。だけど、地震で街が壊滅的な被害を受け、ヤバくなった時に、ベネチアに攻め込まれるくらいならと、通せんぼするように、となりのイスラム国家に土地を一部譲ったのが由来。
ここを通らないと陸路ではドブログニグにはいけない。一旦、海にでる迂回道つくればいいのに。
バス移動なので、どうしてもここで出入国を2回しないと行けなくて、かなり時間かかるみこみで、ホテルは8時出発予定。
あまりにも暇なので散歩にでかけたが、海への出口が不明で、みかけた子猫と遊んで部屋に戻る。
テラスから海みえるよー。
モーニングコールが鳴ったので、朝食食べにレストランに向かう。
時間があるので、海辺まで歩いてみた。途中、リスや猫に出会った。
久しぶりに紅茶を飲もうとティーパックをお湯に浸し、ミルクを入れたら紫色。
うは∑(゚Д゚)
ラズベリーティだったらしい。
クロアチアは、特に何も言わなければフレバーティがでてくる国。ちゃんと確認せねばorz
7時くらいにようやくお湯が出るようになったけど、遅いよ(^_^;)
3時間ほどバスで走って、国境へ。
うわー、渋滞してるよ。
バカンス時期の土曜日は、みんな移動するのでクレイジーな混み具合らしい。
国境のチェックじたいは、運転手が日本人のツアーだよっていうだけで、スルー。
ボスニアにはいって、スーパーにトイレ休憩で寄ったらば、みんながこぞってチョコレートを買いまくる。
ばら撒き用に丁度いいサイズがあるよ、なんかわかんないけど買わなきゃ!?
集団心理は怖いな。チョコ溶けるから買うのやめようと思ってたのに、かいまくったよorz
そこから再度クロアチアに入国し、1時間以上かけて、コルチュラへ。
15分ほど船に揺られて、到着後、すぐに昼食。
もう14時だよ。
今日の午前の観光は、トイレ休憩とスーパーだな。
昼食はシーフードリゾット。トマト味で海臭くなく食べれた。
デザートはパンケーキという名のジャムクレープ。普通の味だな。
午後は、コルチュラ観光。メインは、マルコ・ポーロの生家か?
いちおう、ここで生まれて、ベネチアに移住したという話。興味ないからなんでもいいよ。
この街は通りが魚の骨のようになっていて、海風が気持ちよく通り過ぎていく。
でも、日なたは35度くらいで、クソ暑い!!
本来1時間くらいかけて、見学していくのを、端折って20分で終わり、あとはフリータイム。
フリーにされても、見どころなくて困るんだけど(ー ー;)
とにかく暑いので、教会に入って休憩。
涼みに、スーパーを冷やかして時間潰し。
今回、やたらスーパーに行ってるなぁ。
で、再び船に乗って本土に戻り、次は塩田の街ストンへ。
ここは、塩田というより隣街まで繋がっている城壁が見どころ。実際、歩いて隣街まで行けるが、山を這うように城壁が伸びているので大変そう。
ぱっと見は、万里の長城ヨーロッパバージョンだね。
写真だけ撮って、ドブログニグのホテルへ向かう。
今日は4つ星だからお湯はでるだろう。
1時間走って、ホテル到着。
広~い、でか~い、きれーい。
1Fの部屋なので、テラスから海はほぼ見えないが優雅な作り。
ポットあるし、クーラーがんがんにきいてるし、お湯出るし。
夕食のビュッフェは、肉や魚、ピザをコックがその場で焼いてるし、とにかく種類が豊富でテンションマックス!
うひょー、豪華(((o(*゚▽゚*)o)))
いろいろ食いたいのに、昼食が遅かったので、あんまり入らない。
5つ星ホテルだと思うよ、このホテル。
つくづく、コルチュラ観光いらんやんと思うよ。その分早くホテルに入って、のんびりしたかったな(>_<)
明日も同じホテル、そして明後日は帰国日になるので、大掛かりな荷物整理して明日に備えた。
このツアーで一番来たかったドブログニグだから、楽しみだo(^▽^)o



アドリア海沿岸に行ってみた3に続く




旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
日本旅行

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  • 高速のサービスエリア

    高速のサービスエリア

  • プリトビッチェ湖群国立公園

    プリトビッチェ湖群国立公園

  • 石灰が底にたまっているので、湖の色が素晴らしい。

    イチオシ

    石灰が底にたまっているので、湖の色が素晴らしい。

  • イチオシ

  • イチオシ

  • クロアチア第2の都市スプリット

    クロアチア第2の都市スプリット

  • キャンディ屋

    キャンディ屋

  • ホテルに居た猫

    ホテルに居た猫

  • プライベートビーチから朝日

    プライベートビーチから朝日

  • ボスニアの唯一の海岸線を有する町ネウム

    ボスニアの唯一の海岸線を有する町ネウム

  • 船に乗り換え島へ渡る

    船に乗り換え島へ渡る

  • コルチュラ島

    コルチュラ島

  • 雨どいか何か。結局、ガイドさんは教えてくれなかった。

    雨どいか何か。結局、ガイドさんは教えてくれなかった。

  • マルコ・ポーロの生家といわれる廃墟(奥

    マルコ・ポーロの生家といわれる廃墟(奥

  • 外海は綺麗

    外海は綺麗

  • 暑さで猫もぐったり

    暑さで猫もぐったり

  • ストンの塩田

    ストンの塩田

  • 隣町まで山を這って続く城壁

    隣町まで山を這って続く城壁

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