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アドリア海沿岸に行ってみた2から続き<br /><br /> 6日目<br /><br /> 6時半起床。<br /> 今日はドブログニグだぜ、いえーいo(^▽^)o<br /> まずはホテルの探検。さすが4つ星、いろいろ素敵。<br /> 部屋のテラスも海が真正面に見えたらよかったのにな。<br /> ホテル散策後、朝食へ。<br /> ベーコンやら卵やらパンケーキやら、その場で調理しているものが多い。<br /> オレンジジュースも生絞り。<br /> 何よりフルーツが多くて、めちゃ嬉しい(≧∇≦)<br /> スイカ食って、今日一日がんばるぜ。<br /> ロビーの売店で帰りのバスチケットを購入し、今日の観光開始!<br /> まずは、ロープウェイに乗って、ドブログニグが一望できるスルジ山に登り、写真撮影。<br /> 見事に晴天で、海が碧くて、すんげぇ景色は良い。<br /> なんかヤギがやってきたけど、放牧かな。<br /> 写真とりまくりだぜ、ふー(ー ー;)<br /> 地上に降りて街中散策。<br /> オノフリオの大噴水や世界で3番目の老舗の薬局(日曜日休みだった)を見学。<br /> 昔、水路だったプラツァ通りを歩き、スポンザ宮殿のある広場で、何かガイドが説明してた。聞いてないからわかんない。<br /> ミサをやっていたので、大聖堂は見学せず、旧港側から、本日のメインイベントである城壁歩きへゴー。<br /> 反時計回りの一方通行で、まずは山側に向かって歩く。<br /> 登り坂&amp;階段で、激しく疲れるが海と街のコントラストで景色は最高。<br /> ただし、11時から登り始めたので、直射日光がキツイ(&gt;_&lt;)<br /> ヒーヒーいいながら、砦の登ったりして写真とりまくり。<br /> ようやく半分のピア門あたりで一旦下り坂になるが、再び登り階段が(´Д` )<br /> 日差しが、日差しがぁ(ノ_<)<br /> 干からびて死にそうだけど、景色いいよう、海きれいだよう、風は気持ちいいけど暑いよう。<br /> 海側の城壁にはフレッシュジュースのカフェがあり、そこまでたどりついて、休憩することに。<br /> 日陰の涼しいこと涼しいこと、生き返るわ〜( ´ ▽ ` )ノ<br /> やはり観光地価格、それなりのお値段。<br /> うちはミックスジュースがオススメよ、とお姉さんに勧められるままに注文。<br /> 考える気力もありません。<br /> ちなみに7ユーロ(千円)だった。<br /> 城壁は一周2キロ、約1時間で回れるそうだが、耐久レースじゃないんだから、真夏には絶対むり。干からびて死ぬって。<br /> 30分ほど休憩して、今日の昼食場所へ移動。<br /> 海辺のテラス席で波の音を聞きながら優雅にランチタイムだが、波の音がうるさいよ(&gt;_&lt;)<br />  魚のスープ、生臭い(ノ_<)<br /> 美味しいらしいが私には無理だ。<br /> パンくれよって、じっと見つめてくるカモメが可愛いな。<br /> 頼んだコーラはグラスで来たけど、水割り?って感じで炭酸抜けてて薄かった。<br /> 冷えてるからいいけどさ。<br /> スズキのムニエルはうまかったが、デザートのレモンアイスが、やっぱりゲロ甘だった。<br /> この後は、フリータイム。<br /> まずは、北東のプロチェ門から出て東にあるバニェビーチへ。<br /> アドリア海つうか地中海は砂浜が少なく、だいたい岩場。けど、ここは砂浜で、東からドブログニグの街も見ることができる。<br /> ビーチについて砂浜に降りようとしたら、プライベートビーチと言われた。<br /> 砂浜西側はプライベートビーチで、東側が一般用。再度階段を上り下りする気力がなく写真撮影だけ撮って、城壁内へ逆戻り。<br /> 午前に見落としたオノフリオの小噴水の写真を撮ろうとしたが、みんなが群がるように水を求めて押し寄せているので、なかなか写真撮れず。<br /> なんとか写真を撮って、午前中に内部見学が出来なかった大聖堂を見学。<br /> 日なたは地獄だが日陰は涼しい。でも、風通らないから建物の中はダメだな。<br /> のんびり休憩しながら、聖イグナチオ教会、セルビア聖教会を見学。<br /> 美味しいと評判のアイスクリーム屋でアイス(10クーナ、200円)を食べつつ休憩。<br /> バニラうまー(^_^)<br /> お土産屋を冷やかしていたら、色あざかかなストールが目に付いた。<br /> あー、これは買わなきゃ(-_-)<br /> 運命を感じた衝動買い。安いから良いけど(^_^;)<br /> 時間があるので、ティーブレイクでもしようと、目をつけていた店に行ったら、ディナータイムでカフェ利用不可と断られた。<br /> もうそんな時間か。そういや、山盛りのムール貝を貪り食っている輩を見かけたなぁ。<br /> 仕方なく、聖ヴラホ教会の東側にあるカフェでカプチーノ(24クーナ)を頼む。<br />物価が巷の2倍するドブログニグにしては安めかな。<br /> 同じツアーの人と一緒になったので楽しく歓談した後、夕食を予約している店に向かう。<br /> 途中、白黒猫が居たので写真を撮ろうとするが、ご機嫌なのかすり寄ってきて写真が撮れない。<br /> 懐いてくれるのはうれしいが、写真撮らせろ、ニャンコ(&gt;_&lt;)/<br /> しばし猫と戯れあって、ピア門に向かうと、オウムがいっぱい!<br /> これは私をレストランに向かわせない罠か!?<br /> 肩にとまらせたりして、有料で写真を撮ることができる露店?らしかった。<br /> オウム可愛いよ、オウム(≧∇≦)<br /> でも、予約の時間があるので店に向かうのが優先だ。<br /> 夕食のレストランは、ピア門出たすぐ海側に面したレストラン。<br /> 眺めの良いところヨロシクとおねがいしていたので、砦が見えるテラスの一番眺めの良いテーブルに案内される。<br /> 日の入り時間を計算して予約していたので、夕焼けの砦を眺めながら、スパークリングワインで乾杯*\(^o^)/*<br /> 優雅に日の入りを眺めつつ、エビのリゾットとラムチョップを味わう。<br /> ウマウマ(。-_-。)<br /> J子さんも大絶賛。<br /> 嬉しげに写真取りすぎたか、デジカメの電源切れ。残念だがしかたがない。<br /> 生演奏を期待したが20時からのようで、ちょうど入れ違い。さすがに、これ以上遅くなると、明日辛いかな。<br /> ローカルバスに乗り込み、ホテルへ。<br /> ホテルの最寄りのバス停の目印が何もなく、とりあえず運転手にホテル名は告げていたが、ちゃんと降りられるかドキドキしたものの無事到着。<br /> ふー(ー ー;)<br /> 部屋に戻って、デジカメとか充電しながら荷物整理。<br /> 明日は観光後、そのまま飛行機に乗って帰国になるので、断捨離モード。<br /> いろいろ捨てて帰って、スーツケースすっきりだ。<br /> いろいろ片付けて、さくっと風呂に入って寝た。<br /><br />アドリア海沿岸に行ってみた4へ続く

アドリア海沿岸に行ってみた3(ドブログニグ)

9いいね!

2015/08/04 - 2015/08/11

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ひさこ

ひさこさん

アドリア海沿岸に行ってみた2から続き

6日目

6時半起床。
今日はドブログニグだぜ、いえーいo(^▽^)o
まずはホテルの探検。さすが4つ星、いろいろ素敵。
部屋のテラスも海が真正面に見えたらよかったのにな。
ホテル散策後、朝食へ。
ベーコンやら卵やらパンケーキやら、その場で調理しているものが多い。
オレンジジュースも生絞り。
何よりフルーツが多くて、めちゃ嬉しい(≧∇≦)
スイカ食って、今日一日がんばるぜ。
ロビーの売店で帰りのバスチケットを購入し、今日の観光開始!
まずは、ロープウェイに乗って、ドブログニグが一望できるスルジ山に登り、写真撮影。
見事に晴天で、海が碧くて、すんげぇ景色は良い。
なんかヤギがやってきたけど、放牧かな。
写真とりまくりだぜ、ふー(ー ー;)
地上に降りて街中散策。
オノフリオの大噴水や世界で3番目の老舗の薬局(日曜日休みだった)を見学。
昔、水路だったプラツァ通りを歩き、スポンザ宮殿のある広場で、何かガイドが説明してた。聞いてないからわかんない。
ミサをやっていたので、大聖堂は見学せず、旧港側から、本日のメインイベントである城壁歩きへゴー。
反時計回りの一方通行で、まずは山側に向かって歩く。
登り坂&階段で、激しく疲れるが海と街のコントラストで景色は最高。
ただし、11時から登り始めたので、直射日光がキツイ(>_<)
ヒーヒーいいながら、砦の登ったりして写真とりまくり。
ようやく半分のピア門あたりで一旦下り坂になるが、再び登り階段が(´Д` )
日差しが、日差しがぁ(ノ_<)
干からびて死にそうだけど、景色いいよう、海きれいだよう、風は気持ちいいけど暑いよう。
海側の城壁にはフレッシュジュースのカフェがあり、そこまでたどりついて、休憩することに。
日陰の涼しいこと涼しいこと、生き返るわ〜( ´ ▽ ` )ノ
やはり観光地価格、それなりのお値段。
うちはミックスジュースがオススメよ、とお姉さんに勧められるままに注文。
考える気力もありません。
ちなみに7ユーロ(千円)だった。
城壁は一周2キロ、約1時間で回れるそうだが、耐久レースじゃないんだから、真夏には絶対むり。干からびて死ぬって。
30分ほど休憩して、今日の昼食場所へ移動。
海辺のテラス席で波の音を聞きながら優雅にランチタイムだが、波の音がうるさいよ(>_<)
魚のスープ、生臭い(ノ_<)
美味しいらしいが私には無理だ。
パンくれよって、じっと見つめてくるカモメが可愛いな。
頼んだコーラはグラスで来たけど、水割り?って感じで炭酸抜けてて薄かった。
冷えてるからいいけどさ。
スズキのムニエルはうまかったが、デザートのレモンアイスが、やっぱりゲロ甘だった。
この後は、フリータイム。
まずは、北東のプロチェ門から出て東にあるバニェビーチへ。
アドリア海つうか地中海は砂浜が少なく、だいたい岩場。けど、ここは砂浜で、東からドブログニグの街も見ることができる。
ビーチについて砂浜に降りようとしたら、プライベートビーチと言われた。
砂浜西側はプライベートビーチで、東側が一般用。再度階段を上り下りする気力がなく写真撮影だけ撮って、城壁内へ逆戻り。
午前に見落としたオノフリオの小噴水の写真を撮ろうとしたが、みんなが群がるように水を求めて押し寄せているので、なかなか写真撮れず。
なんとか写真を撮って、午前中に内部見学が出来なかった大聖堂を見学。
日なたは地獄だが日陰は涼しい。でも、風通らないから建物の中はダメだな。
のんびり休憩しながら、聖イグナチオ教会、セルビア聖教会を見学。
美味しいと評判のアイスクリーム屋でアイス(10クーナ、200円)を食べつつ休憩。
バニラうまー(^_^)
お土産屋を冷やかしていたら、色あざかかなストールが目に付いた。
あー、これは買わなきゃ(-_-)
運命を感じた衝動買い。安いから良いけど(^_^;)
時間があるので、ティーブレイクでもしようと、目をつけていた店に行ったら、ディナータイムでカフェ利用不可と断られた。
もうそんな時間か。そういや、山盛りのムール貝を貪り食っている輩を見かけたなぁ。
仕方なく、聖ヴラホ教会の東側にあるカフェでカプチーノ(24クーナ)を頼む。
物価が巷の2倍するドブログニグにしては安めかな。
同じツアーの人と一緒になったので楽しく歓談した後、夕食を予約している店に向かう。
途中、白黒猫が居たので写真を撮ろうとするが、ご機嫌なのかすり寄ってきて写真が撮れない。
懐いてくれるのはうれしいが、写真撮らせろ、ニャンコ(>_<)/
しばし猫と戯れあって、ピア門に向かうと、オウムがいっぱい!
これは私をレストランに向かわせない罠か!?
肩にとまらせたりして、有料で写真を撮ることができる露店?らしかった。
オウム可愛いよ、オウム(≧∇≦)
でも、予約の時間があるので店に向かうのが優先だ。
夕食のレストランは、ピア門出たすぐ海側に面したレストラン。
眺めの良いところヨロシクとおねがいしていたので、砦が見えるテラスの一番眺めの良いテーブルに案内される。
日の入り時間を計算して予約していたので、夕焼けの砦を眺めながら、スパークリングワインで乾杯*\(^o^)/*
優雅に日の入りを眺めつつ、エビのリゾットとラムチョップを味わう。
ウマウマ(。-_-。)
J子さんも大絶賛。
嬉しげに写真取りすぎたか、デジカメの電源切れ。残念だがしかたがない。
生演奏を期待したが20時からのようで、ちょうど入れ違い。さすがに、これ以上遅くなると、明日辛いかな。
ローカルバスに乗り込み、ホテルへ。
ホテルの最寄りのバス停の目印が何もなく、とりあえず運転手にホテル名は告げていたが、ちゃんと降りられるかドキドキしたものの無事到着。
ふー(ー ー;)
部屋に戻って、デジカメとか充電しながら荷物整理。
明日は観光後、そのまま飛行機に乗って帰国になるので、断捨離モード。
いろいろ捨てて帰って、スーツケースすっきりだ。
いろいろ片付けて、さくっと風呂に入って寝た。

アドリア海沿岸に行ってみた4へ続く

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
日本旅行

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