2015/07/30 - 2015/07/30
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青春18キップを使った旅行第1弾 東海道を歩く 由比宿~興津宿
「江戸から40里、東海道16番目の宿場町が由比。今では桜エビの産地で知られるこの町から、街道随一の展望名所といわれた『さった峠』を越えて興津宿へ。歌川広重が描いた富士山の絶景を見に行こう。」
雑誌の写真と見出し文に目を奪われ、行って見たいと思いました。
歩数:21,520歩、歩行距離:13.9Km
炎天下の中を長時間歩いたので、最後はちょっとバテましたが充実した一日になりました。
次回はどこに行こうかな?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
自宅(6:50)-横浜(7:28)-熱海(9:06)-蒲原(10:02)
JR東海 東海道本線蒲原駅から東海道を歩きます。蒲原駅 駅
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神沢川酒造
銘柄酒/「正雪」
軽く、円く、綺麗で飲み飽きしない酒。 -
由比一里塚跡
江戸から数えて39番目の一里塚になる。 -
昔の商家(志田氏宅)
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イチオシ
桝形道
行く手を阻むように桝形(鍵型)構造になっている。 -
御七里役所之趾
此処は紀州徳川家の七里飛脚の役所跡である。
同家では江戸〜和歌山間584kmに約七里毎の宿場に中継ぎ役者を置き、5人1組の飛脚を配置した。 -
由比本陣公園(10:38)
東海道広重美術館 -
常夜燈
明治天皇由比御小休所
天皇陛下、皇后陛下 行幸啓記念碑 -
馬の水呑み場
大名行列の馬に水を飲ませたり、身体を洗ったりしたところ。
今は浅いが、かっては深さが60cmもあったという。 -
東海道由比宿交流館
観光案内所
入館料 無料東海道由比宿交流館 美術館・博物館
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東海道広重美術館
入館料 大人:510円
日本で初めて浮世絵師歌川広重の作品を中心にコレクションされた美術館です。東海道広重美術館 美術館・博物館
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美術館館内ロビー
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版画刷り体験コーナー
展示内容は撮影禁止なので写真はありません。 -
イチオシ
由比本陣記念館「御幸亭」
入館料 大人:150円
明治天皇が御小休された離れ座敷を復元したものです。由比本陣記念館御幸亭 美術館・博物館
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御幸亭 庭園
小堀遠州作といわれている。 -
御幸亭 庭園「松榧園」
庭園を見ながらお茶をいただき、涼をとることが出来ました。 -
御幸亭 茶室「結仁斎」
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正雪紺屋(11:12)
本陣公園の前にあります。
江戸時代前期の日本の軍学者。
慶安の変(由井正雪の乱)の首謀者である、由比正雪の生家です。
現在も紺屋(染物屋)さんとして営業されています。正雪紺屋 名所・史跡
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脇本陣 温飩屋
由比宿は、本陣1、脇本陣1、旅籠32軒の宿場であった。
難所であるさった峠を控えた宿場として、相当な賑わいを見せていたと伝えられています。 -
明治の郵便局舎(広野氏宅)
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脇本陣 羽根ノ屋
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おもしろ宿場館
入館料 大人:400円
江戸時代の東海道十六番目の宿場町であった東海道由比宿を再現した、江戸時代にタイムスリップした気分にさせてくれる施設です。 -
静岡銀行 由比本町支店(国の登録有形文化財)
この建物は、西洋の古典様式を基調とする意匠で、その正面には4本のイオニア式の柱頭を飾る柱を据え、水平に三つの帯で分けている。 -
由比川橋(11:21)
親柱を由比本陣の物見やぐらを模した常夜灯にし、両側の歩道には自然木を敷き、浮世絵のデザインパネルを4カ所設置し、ベンチも置かれて休憩もできます。 -
春埜製菓(11:25)
「東海道中膝栗毛」で弥次さん、喜多さんが食べた由比名物のさとう餅を復元したたまご餅が看板商品。1ケ75円
買って食べましたが、つるんとした大福のようで美味しかったです。 -
『せがい造りと下り懸魚』
陽射しや風雨を避けるため深い軒先を作る建築法がせがい造り、その軒桁の両端の腐食を防ぐ雲形の板が下り懸魚です。 -
由比漁港
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浜のかきあげや(11:42)
由比漁港にある食事処。
残念ながら定休日でした。浜のかきあげや グルメ・レストラン
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由比桜えび通り
桜えびやシラスを扱う魚屋・食事処が並んでいます。 -
由比駅(11:52)
由比駅 駅
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さった峠に行くには、歩道橋を渡って向こう側に降ります。
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東海道名主の館 小池邸(12:04)
低い軒の瓦葺きの外観を持つ明治期に建てられた民家。
建物正面のくぐり戸付きの大戸や格子、ナマコ壁が特徴です。
暑い中を歩いてきたのでここで小休止をします。東海道名主の館小池邸 名所・史跡
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イチオシ
庭園を眺める
邸内では東海道に関する資料や、甲州武田家に仕えたという小池家に伝わる高札や検地帳、古文書など貴重な品々を展示されています。 -
小池邸 水琴窟
地中に埋めたかめの中で響く水滴の音が、地上にかすかに漏れ聞こえてくるのを楽しみます。 -
由比宿 東海道あかりの博物館(12:17)
入館料 大人:500円由比宿東海道あかりの博物館 美術館・博物館
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寺尾の古い町並み
ここからその先の倉沢集落までは、連子格子の古い家が軒を連ね、旧街道の雰囲気を感じられるところ。 -
くらさわや
桜えび・磯料理(12:25)くらさわや グルメ・レストラン
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昼食 桜えびの釜めし
えびの風味が出ていてとても美味しくいただきました。 -
イチオシ
倉沢の古い町並み(13:11)
旧街道の雰囲気を感じられ、電柱がなければ江戸時代そのままといった家並み。 -
間の宿 本陣跡
さった峠の麓にあることから、旅人が休憩する間の宿になっていたところ。 -
間の宿 脇本陣柏屋
明治天皇御小休所跡 -
望嶽亭 藤屋
さった峠の東の登り口にあり、脇本陣・茶屋として多くの旅人で賑わった家。
ここは富士山の眺望がよいので「望嶽亭(ぼうがくてい)」と呼ばれた所。
また幕末には「山岡鉄舟」をかくまった所としても有名です。望嶽亭藤屋 美術館・博物館
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倉沢の一里塚跡(13:13)
江戸から数えてちょうど40番目の一里塚になる。 -
両側ミカン畑の中を登って行く途中、海の見える場所がありました。
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さったじぞう道標(13:33)
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青いみかんがなっています。
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駐車場・トイレ(13:35)
「さった峠山之神遺跡」と「幸田文の文学碑」
トイレ掃除をしていた管理人が今日はあなたで3人目だ、こんな暑い日には人は来ない。
秋のお彼岸頃から春のお彼岸頃迄が多い、一番多い時は3000人位来ると言っていました。 -
みかんの無人販売所
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イチオシ
さった峠「展望台」(13:42)
展望台から見える駿河湾と富士山の景色。
残念ながら富士山は、霞んでいて見えませんでした。さった峠 名所・史跡
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さった峠「展望台」よりの景色
東名高速道路・国道一号線そして東海道本線と重要な交通網が集中している。 -
さった峠「展望台」
この地は、富士山が望める景勝地として昔から知られており、歌川広重は、浮世絵「東海道五十三次」の中で「由比(さった嶺)」として描いています。
当時と同じ景色が望める唯一残された場所とも言われています。 -
さった峠あずまや(13:48)
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さった峠(13:54)
清水市指定眺望地点(平成13年10月) -
指定地点からの眺望
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イチオシ
下っていくと、先には墓地が見えました。
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つえ入れ
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休憩所、トイレ(14:10)
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往還坂
止まっている車の先の十字路を左に曲がって行きます。 -
海岸寺(14:18)
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駿河健康ランド(14:25)
興津川を渡った左手に見えます。クア アンド ホテル駿河 駿河健康ランド 宿・ホテル
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女体の森 宗像神社(14:38)
創建は平安時代中期といわれ、祭神はスサノウノミコトの子の3人の女神(宗像三女神)で航海安全の神。女神の一人奥津島姫命が興津の地名の由来と言われている。江戸時代に木、豊穣、音楽、知恵、水の神として信仰する弁天信仰と同化され、境内の森を「女体の森」、池を「弁天池」と名づけている。 -
宗像神社
古くから航海安全の神様として信仰を集めてきた。
神社の森やクロマツを灯台代わり目印にしていた。 -
宗像神社 社殿
ここまでの旅の無事を感謝しました。 -
身延山道道標(14:50)
興津宿は、日蓮宗総本山久遠寺へ続く身延山道への分岐点として栄えました。 -
興津の一里塚跡
日本橋から41番目の一里塚。 -
興津宿公園(14:59)
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興津宿東本陣跡
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興津宿脇本陣 水口屋跡
一碧楼 水口屋ギャラリー フェルケール博物館別館 美術館・博物館
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興津宿西本陣跡
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清見寺 総門(15:08)
約1300年程前の白鳳年間に、東北の蝦夷に備えてこの地に関所が設けられ、仏堂が建立されたのが清見寺の始め。
以来、足利尊氏、今川義元らの帰依を受け、さらには三つ葉葵の紋も許されたという由緒ある寺院である。清見寺 寺・神社・教会
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清見寺 山門
慶安四年(一六五一年)に建築され、屋根は檜皮葺でありましたが、明治二十二年(一八八九年)に現在の瓦葺に改められました。
山門の設計は、左甚五郎の弟子で、釘を一本も使ってないのが、この山門の特徴である。 -
清見寺 大方丈
文政八年(一八二五)の改築にして、内陣には十一面観世音菩薩の坐像を泰安す。
又西の間の奥には家康公「手習いの間」の遺搆を保存しています。
家康公が接ぎ木した臥龍梅が右側にあります。 -
清見寺大玄関
建物は唐破風造りにして、元和二年(一六一六年)家康公姫君の寄進であります。
此の玄関の天井板は清見関の古材を使用したもので、いわゆる血天井であります。
三つ葉葵の家紋が入っています。 -
清見寺 仏殿
天保十三年(一八四二年)の再建にして、面は瓦敷であります。
正面には釈迦如来の坐像(家康公姫君静照院寄付)を泰安し、両脇に迦葉、阿難の両尊者の像が安置されています。 -
清見寺 五重石塔
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清見寺 五百羅漢石像
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イチオシ
清見寺から東海道本線を撮り鉄する。(15:25)
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興津駅 15:54発の熱海行き乗車、熱海乗換で横浜には18:12到着しました。
ちょっと疲れましたが楽しい街道歩きの一日でした。興津駅 駅
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ねもさん 2017/05/01 19:32:42
- 初めまして
- umechan2さん あちらにご投票ありがとうございます。
静岡市民です。薩た峠にようこそ!
地元民としては、薩た峠は晩秋から早春がお薦め、富士山を眺めながら、興津駅→由比駅と歩いて漁港か駅周辺で打上げが定番です。
「次」があれば12月か1月が良いと思います。偉そうにすみません。
- umechan2さん からの返信 2017/05/01 21:13:16
- RE: 初めまして
- ねもさんこんばんは、書き込み有難うございます。
確かにさった峠を夏に歩いている人はいなかったです。
冬場の空気の澄んでいる時が一番富士山がきれいに見えるようですね。
機会があれば今度は逆の方向から、再チャレンジしたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
umechan2
-
- 琉球熱さん 2015/08/13 23:38:12
- 半分地元
- umechan2さん、こんにちは。
いろいろと投票いただき、ありがとうございます。
由比、興津というローカルな名称に反応してしまいました。
清水に住んでいたことがあり、由比や興津には友人が沢山います。
でも、まじめに歩いたことがなく、清見寺くらいは知っていますが、意外に知らない・見ていないことを痛感しますね。
勉強になりました!
さった峠からの眺望は見事ですね。あのエリア屈指のビューポイントであることは間違いないでしょう。
- umechan2さん からの返信 2015/08/14 21:14:27
- RE: 半分地元
- 琉球熱さんこんばんは!
こちらこそ書き込及び投票ありがとうございます。
由比からの古い町なみ、そしてさった峠からの眺望。
旧東海道を歩いているという気分になりました。
冬の澄み切った空なら、富士山もきれいに見えたと思いますが、夏場はどうしても晴天でも霞んでしまい見えませんでした。
再チャレンジしたいと思いました。
この旅行記がお役に立ててとてもうれしいです。
これからもよろしくお願い致します。
umechan2
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