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スイスアルプの牛小屋生活を途中抜けして、ミラノに遊びに出かけた。<br />チューリヒで友人と待ち合わせをして、二人旅・観光。<br /><br /><br />ミラノには、チューリヒ、ジュネーブ、バーゼルから、国際特急列車がでている。3時間ちょいの旅。<br /><br />宿泊<br />☆☆ の ブッキング・コムで探した安ホテル。<br />帰国後、カードで支払った金額をレート計算したら、1泊:7000円弱(朝食付き)<br /><br />アルベルゴ サレルノ<br /><br /><br />中央駅から600メートル。<br /><br /><br />地下鉄は、1線(M1)ミラノ中央駅:CENTRALIF・S  3線(M3)リマ:LIMA<br />  <br />地の利が良い、 ドゥオーモまで、直通。<br /><br />住宅地なので、比較的静かで安全<br /><br /><br /><br /><br />中央駅で降りて、48時間パスを買う為に悪戦苦闘。<br />地球の歩き方には、地下鉄構内の切符売り場、券売機、新聞売場などなど。<br />中央駅のインフォーメーションで売り場を聞いたのが間違い。いたってアバウト!<br />「うそばっか・・・」<br />キヨスクを探してウロウロ。<br />結局、<br />簡単、駅前に建ってる?何でも屋みたいな小さなショップでいとも簡単に48時間チケットをゲット、ついでに水も買って・・・暑いミラノ!<br /><br /><br /><br />ホテルにチェックイン<br /><br /><br />まずはドゥオーモの場所の下見、ついでにブランド店にはまるっきり興味もないのにガッレリアの中央に立って、見渡せばブランドショップ。四つ角に向かい合って【プラダ】。<br />出入りするのは中国人、「リッチだなあ〜〜〜!」<br /><br /><br /><br />2日目 : サン・カルロ・アル・コルソ教会<br /><br /><br />            ドゥオーモ<br /><br />      屋上までエレベーターで上がるチケットを買い、売り場で、ひとトラブル。<br /><br />      地球の歩き方の言う通りに、ドゥオーモの内部撮影付きのチケットを求めたら「そんなの無い!」と、のたまった。<br /><br />      「???」<br /><br />      価格が15ユーロ<br /><br />      屋上に上がり、屋根を歩いて眺望を楽しみ、新婚旅行のアジア人には親切?にカメラのシャッターを押してあげ、階段でおり、ドゥオーモ内部入口に移動、<br /><br />      中で、「みんな撮影してるじゃないか! 」<br /><br />      料金を上げて、撮影OKに変えたらしい・・・。「そうだよな、こんなにスマートフォンが普及したら、禁止するより金をとる!」<br /><br /><br />    : 私の希望で高級食材店・ペック<br />      目的 : トリュフ塩を買う<br />           ついでに2階でランチを食べる。<br /><br />           ランチ・野菜のムース尽くし<br /><br /><br />     すっかりペックに魅了され、牛小屋からの日帰りペックでの買い出しを目論んでいる私。<br /><br /><br />    : ナヴィリア運河<br />      昔、ドゥオーモ建設の為に使われた運河。<br /><br />      この移動に地下鉄ではなくトラムを使用。「街並みも見たいし・・・」<br />      移動途中にBIOショップ発見!<br /><br /><br />      帰りしなにショップに入って狂喜乱舞の私、有機無農薬無添加のいろいろ、食品もあるしコスメ製品、ヴェネツィアで探せなかったBIO・クレイ・シャンプーまであって、「嬉しい!」<br /><br /><br />3日目 : スイスに戻る日<br /><br />      宿泊ホテルの横の公園に、土曜市が立った。<br />      列車の時間まで、タップリと堪能。<br />      魚あり、肉あり、チーズあり、野菜果物あり、衣料品もあって楽しい事盛り沢山、さすがミラノ。<br /><br />      「そうだ!  1泊2日、それも金・土で・・・、ペックで買い物して、翌日、土曜市で果物・野菜を買い込んでスイスに帰る!」     ・・・胸算用。<br /><br /><br />◎ 安いし、旨いし、面白いし、「チョンマル チョアヘヨ」            

2泊3日(実質1日半)の充実のミラノ観光

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2015/06/25 - 2015/06/27

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yoko

yokoさん

スイスアルプの牛小屋生活を途中抜けして、ミラノに遊びに出かけた。
チューリヒで友人と待ち合わせをして、二人旅・観光。


ミラノには、チューリヒ、ジュネーブ、バーゼルから、国際特急列車がでている。3時間ちょいの旅。

宿泊
☆☆ の ブッキング・コムで探した安ホテル。
帰国後、カードで支払った金額をレート計算したら、1泊:7000円弱(朝食付き)

アルベルゴ サレルノ


中央駅から600メートル。


地下鉄は、1線(M1)ミラノ中央駅:CENTRALIF・S  3線(M3)リマ:LIMA
  
地の利が良い、 ドゥオーモまで、直通。

住宅地なので、比較的静かで安全




中央駅で降りて、48時間パスを買う為に悪戦苦闘。
地球の歩き方には、地下鉄構内の切符売り場、券売機、新聞売場などなど。
中央駅のインフォーメーションで売り場を聞いたのが間違い。いたってアバウト!
「うそばっか・・・」
キヨスクを探してウロウロ。
結局、
簡単、駅前に建ってる?何でも屋みたいな小さなショップでいとも簡単に48時間チケットをゲット、ついでに水も買って・・・暑いミラノ!



ホテルにチェックイン


まずはドゥオーモの場所の下見、ついでにブランド店にはまるっきり興味もないのにガッレリアの中央に立って、見渡せばブランドショップ。四つ角に向かい合って【プラダ】。
出入りするのは中国人、「リッチだなあ〜〜〜!」



2日目 : サン・カルロ・アル・コルソ教会


ドゥオーモ

      屋上までエレベーターで上がるチケットを買い、売り場で、ひとトラブル。

      地球の歩き方の言う通りに、ドゥオーモの内部撮影付きのチケットを求めたら「そんなの無い!」と、のたまった。

      「???」

      価格が15ユーロ

      屋上に上がり、屋根を歩いて眺望を楽しみ、新婚旅行のアジア人には親切?にカメラのシャッターを押してあげ、階段でおり、ドゥオーモ内部入口に移動、

      中で、「みんな撮影してるじゃないか! 」

      料金を上げて、撮影OKに変えたらしい・・・。「そうだよな、こんなにスマートフォンが普及したら、禁止するより金をとる!」


    : 私の希望で高級食材店・ペック
      目的 : トリュフ塩を買う
           ついでに2階でランチを食べる。

           ランチ・野菜のムース尽くし


     すっかりペックに魅了され、牛小屋からの日帰りペックでの買い出しを目論んでいる私。


    : ナヴィリア運河
      昔、ドゥオーモ建設の為に使われた運河。

      この移動に地下鉄ではなくトラムを使用。「街並みも見たいし・・・」
      移動途中にBIOショップ発見!


      帰りしなにショップに入って狂喜乱舞の私、有機無農薬無添加のいろいろ、食品もあるしコスメ製品、ヴェネツィアで探せなかったBIO・クレイ・シャンプーまであって、「嬉しい!」


3日目 : スイスに戻る日

      宿泊ホテルの横の公園に、土曜市が立った。
      列車の時間まで、タップリと堪能。
      魚あり、肉あり、チーズあり、野菜果物あり、衣料品もあって楽しい事盛り沢山、さすがミラノ。

      「そうだ!  1泊2日、それも金・土で・・・、ペックで買い物して、翌日、土曜市で果物・野菜を買い込んでスイスに帰る!」     ・・・胸算用。


◎ 安いし、旨いし、面白いし、「チョンマル チョアヘヨ」            

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