2007/04/08 - 2007/04/23
62位(同エリア174件中)
元カニ族さん
2007年4月14日、アメリカ大陸横断第7日目、早朝テキサス州サンアントニオを出発して、ヒューストンでジョンソン宇宙センターを見学して、ルイジアナ州のレイクチャールズまで走りました。走行距離は573kmでした。
ヒューストンは、テキサス州南東部に位置し、人口200万を抱えるテキサス州最大、全米第4の都市です。市名は当時のテキサス共和国大統領で、サンジャシントの戦いで指揮を執った将軍、サミュエル・ヒューストンから名を取って付けられました。
19世紀後半には海港や鉄道交通の中心として、また綿花の集散地として栄えました。やがて1901年に油田が見つかると、市は石油精製・石油化学産業の中心地として成長を遂げました。20世紀には医療センターやジョンソン宇宙センターが設置され、先端医療の研究や航空宇宙産業の発展が進みました。
また「ジョンソン宇宙センター」はテキサス州ヒューストンにあるアメリカ航空宇宙局 (NASA) の宇宙センターのひとつです。1961年10月24日に有人宇宙船センターとして設立されました。1973年2月17日にテキサス州出身の大統領であったリンドン・B・ジョンソンにちなんで現在の名称に改名されました。
有人宇宙飛行に関する研究開発やスペースシャトルや国際宇宙ステーションをはじめとする有人宇宙飛行ミッションの運用・管制を行うなど、数あるNASAの宇宙センターの中でも極めて重要な役割を担っています。宇宙飛行士の選定や訓練もここで行われています。
スペースシャトルの管制は、ケネディ宇宙センターで打ち上げ後、射点のタワーをシャトルがクリアした時点で、ジョンソン宇宙センターに引き継がれました。しかしスペースシャトルは2011年7月の135回目の飛行をもって退役しました。
写真は、ジョンソン宇宙センターの管制センターです。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ヒューストンに近づいてきました。
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ダウンタウンの高層ビルです。
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建設中の木造住宅です。連棟式のようです。
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ダウンタウンを通過して、ジョンソン宇宙センターに向かいました。写真は郊外のショッピングセンターです。
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サンドイッチの日本にも進出している「SUB WAY]がありました。
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「ジョンソン宇宙センター」に着きました。見学訪問者のために、西に隣接したディズニーが運営している「ヒューストン宇宙センター」が建てられてています。
ジョンソン宇宙センター内部を見学するツアーはここから出発します。ここでトラムに乗り、構内に入って行きましたジョンソン宇宙センターの公式ビジターセンターで、ディズニー社が運営し、宇宙センターの見学ツアー等を行っています。 by 元カニ族さんヒューストン宇宙センター 博物館・美術館・ギャラリー
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広々とした敷地が広がっていました。
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トラムは窓がない大きなビルの前で停まり、トラムを降りました。ジョンソン宇宙センターの建物には名前がなく、番号だけがついます。
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建物に入って行くと、管制センターがありました。アポロ11号計画で人類が最初に月面に立った時の交信もここで行われました。
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この建物を出て再びトラムに乗り、構内を回りながら戻りました。ロケットの上段部分が2基ならんでいました。
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広い芝生に樹木が植えられ、根元に碑文がありました。これは犠牲になった宇宙飛行士たちの慰霊樹でした。
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私達はトラムに乗ったまま、「ヒューストン宇宙センター」に戻り、内部を見学しました。ディズニーの運営だけあって、実物そっくりの展示物が並んでいました。
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さて私達の世代に最も興味があるのは、人類が初めて月面に立った時のことです。1969年7月16日、三人の宇宙飛行士を乗せた「サターンV 」型ロケットはケネディ宇宙センターから発射され、7月20日、アームストロング船長とオルドリン月着陸船操縦士は人類として初めて月面に降り立ちました。この時、アームストロングは有名な言葉を残しました。「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である。」
月面着陸船「イーグル」は下写真のように。天井からつりさげられていました。 -
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写真は月面着陸した時にコリンズ司令船操縦士が操縦していた司令船ですが、真っ暗な宇宙に星とともに浮いていました。
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そして、月から持ち帰った石です。最初に持ち帰った石は1970年の大阪万博のアメリカ館に展示され私も見ました
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その後の着陸で月面で作業する宇宙飛行士の模型です。
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横には月面探索車がありました。
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スペースシャトルの模型もありました。
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私が理解できるのはここまでです。
現在は世界各国が協力して「国際宇宙ステーション」という地上から約400km上空に巨大な有人実験施設を建設しています。1周約90分というスピードで地球の周りを回りながら、実験・研究、地球や天体の観測などを行います。日本もこの計画に参加し、実験棟「きぼう」の建設や、宇宙飛行士が参加しています。これらに関連する施設等がたくさん展示されていますが、何の施設か良く分かりませんので写真だけ掲載します。 -
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ジョンソン宇宙センターの見学を終えて、ヒューストンを通過して、レイクチャールズに向かいました。
写真は、再びヒューストン郊外のショッピングセンターです。 -
写真中央には、日本でもおなじみのおもちゃのスーパー「トイザラス」が見えますした。
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ヒューストンは、表紙でも紹介したように、石油精製・石油化学産業の中心地です。延々と工場群が続いていました。
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写真はヒューストン港の一部です。ヒューストン港全米最大級の貿易港ですが、国道から見えたのはヒューストン港の最もの奥の部分で、遥か前方に海にかかる大橋が見えました。
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いつの間にか、テキサス州からルイジアナ州に入り、レイクチャールズに近づきました。レイクチャールズ は、ルイジアナ州で5番目に大きい都市で、ここも石油化学精製工業の重要な拠点となっています。
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道路わきのパーキング・スペースです。ここでトイレット休憩を取りました。
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レイクチャールズは「レイク・シティ」とも呼ばれ、川や湖があります。写真も湖の一つです。
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そして、国道から広大な湖か沼のような景色が広がり、その向こうに石油コンビナートが見えます。ガイドの説明では、これは「水田」とのことでした。
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レイクチャールズで泊まったホテルの近くにあった墓地の写真です。広々とした芝生の中に墓石が並んでいましたが、なんと墓地にも星条旗がはためいていました。
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この旅行記へのコメント (3)
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- PHOPHOCHANGさん 2015/07/30 21:51:02
- すみません、続きです
- ルイジアナ州は何処をご覧になったのでしょう?南部のプランテーション?
次もまた楽しみです♪
- 元カニ族さん からの返信 2015/07/30 23:52:03
- RE: すみません、続きです
PHOPHOCHANGさん
早速ご覧いただきありがとうございます。
会社に入った1年目は「合板」のアメリカ向け輸出の手伝いをしました。この時"HOUSTON"向けもありましたが、どうして「ヒューストン」と読むのか不思議に思っていました。合板輸出は1年だけで、その後は念願の「南洋材」の輸入に変わりました。
ヒューストンでは、やはり化学関係のお仕事をされていたのでしょうか?
ヒューストンの街はバスの窓から見ただけですが、どこまで行っても続く工場群、さすがアメリカですね。
ルイジアナ州では、レイクチャールスを出発して、広大な湿地帯(ベイユー)に驚き、バトンルージュから「オークアレイプランテイション」(風と共に去りぬの世界ですね)をみて、ニューオリンズに向かいました。
次回もよろしく
元カニ族
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- PHOPHOCHANGさん 2015/07/30 21:49:26
- 懐かしい!
- 地面からニョキニョキ生えているような高層ビル。まさしくヒューストンですね。自分もこういう感じでダウンタウンが見える南部に住んで居ました。
ディズニーが手がけた宇宙センターなんて物が在るのですね、ビックリです。
それとヒューストン港の発展にも驚きました。全米最大級なんですか?
ヒューストン港なんて誰も口にした事無かったですね、って遠い昔ですから、変わって当たり前ですね。
ルイジアナ州は何処をごら
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