2014/08/26 - 2014/08/26
7位(同エリア7件中)
コクリコさん
聖ヤコブの聖地スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路の基点のひとつル・ピュイに行った日は生憎の曇り空でした。
ル・ピュイは息子が高校生の時にフランス2週間一人旅した時に3泊し、夫が若い頃日帰りで行った場所、私だけが行っていないので
「絶対行きたーい」と思っていました。
☆フランスからは以下の4つの道がスペインに向かっています。
1、トゥールの道
トゥールを出発する885?の巡礼路。
トゥールへ向かう前の、モン・サン・ミッシェル〜トゥール間、パリ(シャルトルも副次的巡礼路)〜オルレアン〜トゥール間にも巡礼路ができています。
トゥールからポワティエ、サント、ボルドー等を歩きオスタバからスペインに入ります。
2、リモージュの道
ヴェズレーを出発する800kmの巡礼路。
ヴェズレー(ディジョン、ブールジュも副次的な巡礼路に入ります)ヌヴェール、ラシャトル、リモージュ、ペリグー等を経てオスタバからスペインに入ります。
3、トゥールーズの道「ヴィア・トロサーナVia Tolosona」
アルルを出発する525kmの巡礼路。
アルル(アヴィニョンも副次的巡礼路)、モンペリエ、トゥールーズ等を歩きます。
4、 ル・ピュイの道
ピュイ・アン・ヴレーを出発する730kmの巡礼路。
一番人気のある巡礼路です。
ル・ピュイ(クレルモンも副次的巡礼路)、コンク、フィジャック、カオール、モワサック、ロカマドール、サン・ジャン・ピエ・ド・ポール等多くの
見所にあふれているからです。
(フランス観光開発機構HP参考)
- 旅行の満足度
- 5.0
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ホテルの窓からクレルモン=フェラン駅は目の前。
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クレルモン=フェラン発9時49分ル・ピュイ行き。
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ル・ピュイ行きの列車Ter。
車体に「AUVERGEオーヴェルニュ」と書いてあります♪
女性の車掌さん、若くて格好良かったので後姿だけパチリ。 -
列車からの車窓風景はいつも飽きずに眺めているのですが、、、
もの寂しげな風景ですねぇ。
巡礼とかオーヴェルニュのイメージに似合っているので良いのだけれど。
ああ〜雨が降ってきました。 -
雨になると歩くのが辛いし、写真も撮りにくいなぁ。
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黒雲が・・・
遠くに立つ像は、、、後でわかったのですがイエスの養父で母マリアの夫聖ジョゼフ(聖ヨセフ)。
像が見えてくればもうすぐル・ピュイだ! -
定刻通12時、ル・ピュイ・アン・ブレイ駅に1到着。
介助犬を連れた人たちが降りると、すぐさま駅から駅員かボランティアかわかりませんが駆けつけ付き添っていました。
こういう光景はピレネーの聖地ルルドでも見ました。ル ピュイ アン ヴレイ駅 (SNCF) 駅
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サン・ティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の出立点の一つとして有名な聖地ル・ピュイですが駅舎は小さくて可愛いもんです。
ルルドの駅舎も小さかったことを思い出しました。
日本のように旗や看板が立っていません。ル ピュイ アン ヴレイ駅 (SNCF) 駅
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駅から中心地を写します。
ノートルダム大聖堂と、聖母子像。
雨はなんとか止みましたがまだ怪しい曇り空。 -
ル・ピュイからコンクまでの巡礼路の絵ハガキです。
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数年前に観たフランス映画『サン・ジヤックへの道』(原題『サン・ジャック...メッカ』)
ル・ピュイの駅に集合してキリスト教の聖地サン・ジャック(フランス語で聖ヤコブ、サン・ティアゴ)への巡礼に向かう3人の問題多き兄妹、イスラム教の聖地メッカに行くと思い込んでいるアラブ系の少年やわけありの人々総勢9人。
すべての宗教の人々のために、すべての無神論者のために、女性監督コリーヌ・セローが手がけた映画。
人生捨てたもんじゃない・・・そうかな、そうよね!
巡礼路は歩けないけれど、彼らが出立したル・ピュイに私も立ってみよう♪ -
駅から「地球の歩き方」に載っている簡単な地図を頼りに観光案内所に向かいます。
ル・ピュイの町並みもアーヴェルニュ地方特有の黒っぽい建物ですが、田舎ではないので例えばコンクのような(写真でしか見たことないけれど)、いかにも聖地という奥深い小村ではありません。
明るく賑やかな街です。 -
街の所々で聖母子や聖母の彫刻が多く見られるます。
これはル・ピュイのノートルダム大聖堂にある「黒い聖母」を模したものでしょう。
可愛らしいですね。 -
市庁舎。
市庁舎の近くにある観光案内所で地図をもらいます。 -
まずは腹ごしらえ。
ブルイユ広場に面した大衆的なレストランBrasserie du Palais。
ここもトリップアドバイザーでチェックしておいた安くてお薦めのブラッセリー。
手軽に郷土料理が食べられます。
私はソーセージとレンズ豆(左下)
夫はオーヴェルニュ風胃袋料理(右下)・・・レンズ豆は付いてありますね!
夫はこういう内臓料理が好きですねぇ、日本によくある小洒落たフレンチは苦手だけど、ワイルドなフランスの料理は好きなようです。 -
昼食後、大聖堂へ向かう。
ラファエル通り。 -
ラファエル通りの建物の片隅にも聖母見っけ。
両手には多分赤子のイエスを抱いていたのでは、と思いますが。
唇の分厚い素朴な聖母ですねえ。 -
モン・サン・ミシェルやルルドの参道にもよくあるような安っぽいマネキンたち。
騎士とか修道女・・観光客相手の土産物屋だと思います。 -
ル・ピュイはレースも特産なんだとか。
ステキですが高い。
我が家にステキなレースがあっても宝の持ち腐れなので見るだけ〜 -
帆立貝の看板はサン・ティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路の町々ではお馴染み。
スペインの福音伝道者と言われているキリストの使徒聖ジャック(聖ヤコブ、サン・ティアゴ)の遺灰をコンポステーラヘ運んだ時、一人の騎士が海に落ちました。
ところが彼は身を貝殻(帆立貝)で覆われて海から浮かびあがってきて助かった、という言い伝えがあるそうです。
それ以来帆立貝のことをフランス語ではコキーユ・サンジャック(貝殻サン・ジャック)と言うようになったそう。
サン・ティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼者たちはコキーユ・サン-ジャックを身につけて遠い道を歩みます。
異教のギリシャ神話、アフロディテも帆立貝に載っていますね(ヴィーナスの誕生)!
帆立貝には「再生」の意味があるそうですよ。 -
ラファエル通りから大聖堂に目の前の通りターブル通りへ。
ターブル通りも土産物屋さんで賑わっています。
このお店もレースのお店、実演しています。 -
ターブル通りの建物に聖母子。
建物に張り付いている聖母子を拡大(右)しました。
建物を新しく改修しても聖母子像だけは残しているのですね。
可愛い聖母子像。 -
ターブル通りは大聖堂の目の前通りのなので街角の聖母や聖母子像が目につきます。
ちなみにターブル通りの「ターブル」は英語の「テーブル」のことで、大聖堂内にある黒い『熱病の石』が平たい石なので「ターブル」と呼んでいます。
そのターブルに由来する通り名だと思います。 -
ターブル広場。
写真に写っている噴水の後ろのお土産屋さんでレンズ豆の形したチョコレートを買いました。
下の写真の袋に入った緑色のチョコ。
本物のレンズ豆より大きい、マーブルチョコレートみたいなチョコ。 -
ターブル通りから大聖堂。
これまで見てきたロマネスクの教会堂とは見た目がちょっと違う。ノートルダム デュ ピュイ大聖堂 寺院・教会
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でも、大聖堂は後で見ることにして、大聖堂前を左に曲がり、
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サン・ミシェル岩山へ行きます。
「サン・ミシェル岩山」「サン・クレール礼拝堂」への標識。 -
大聖堂は高所にあるのでサン・ミシェル岩山の麓へは下り道になっています。
火山の為せるわざか、ル・ピュイには尖がった奇岩の岩山がポコっと3つあります。
あとの2つは、山頂に幼子イエスを抱く聖母マリア像のあるコルネイユ岩山、幼子イエスを抱く聖ヨセフの像のあるサン・ジョゼフ・ボンネスポワール岩山です。
サン ミシェル岩山の山頂にはサン ミシェル デギュイーユ礼拝堂が建っています。
急な岩山なので「登れるのかい?」と思いますがゆっくり歩いて20分位で楽に登れます。岩山の山頂に建つロマネスクの礼拝堂 by コクリコさんサン ミシェル岩山/サン ミシェル デギュイーユ礼拝堂 山・渓谷
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サン・ミシェル岩山の麓から見上げた写真。
岩山の山頂に建つロマネスクの礼拝堂 by コクリコさんサン ミシェル岩山/サン ミシェル デギュイーユ礼拝堂 山・渓谷
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上り口はここから。
拝観料3.5ユーロ。岩山の山頂に建つロマネスクの礼拝堂 by コクリコさんサン ミシェル岩山/サン ミシェル デギュイーユ礼拝堂 山・渓谷
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山頂まで268段の石階段。
見た目は険しい山ですが普通の体力なら上がれるので是非登ってみて! -
螺旋状の石段を上って行きます。
景色を見ながら上るのであまり疲れません。岩山の山頂に建つロマネスクの礼拝堂 by コクリコさんサン ミシェル岩山/サン ミシェル デギュイーユ礼拝堂 山・渓谷
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途中の草むらにひっそりと立っていたにサン・ラファエル(大天使ラファエル)の石像。
サン・ラファエル通りもありましたね!岩山の山頂に建つロマネスクの礼拝堂 by コクリコさんサン ミシェル岩山/サン ミシェル デギュイーユ礼拝堂 山・渓谷
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聖母子像の立つコルネイユ岩山や、
その先に見えるノートルダム大聖堂の塔。
黒雲が立ち込めていて聖母像も大聖堂もシルエットのよう。岩山の山頂に建つロマネスクの礼拝堂 by コクリコさんサン ミシェル岩山/サン ミシェル デギュイーユ礼拝堂 山・渓谷
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山頂までは15分位だったと思います。
山頂の小さな礼拝堂。
小さくても11世紀初頭に建てられたロマネスクの礼拝堂、サン・ミシェル・デギーユ礼拝堂。
険しく尖った山頂によくぞ建てたものだと思います。
ノルマンディーのモン・サン・ミシェル同様ここもサン・ミシェルに捧げられた礼拝堂。
岩山に建つ聖なるお堂、どことなく似ていますね。
建物にはモザイク模様が施されていて、オリエントの影響を受けているのではないかと言われています。
エキゾチックですね。岩山の山頂に建つロマネスクの礼拝堂 by コクリコさんサン ミシェル岩山/サン ミシェル デギュイーユ礼拝堂 山・渓谷
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正面ファサード扉口タンパン。
3つの半円形に分かれていて中心はキリストを表わす「神の子羊」、左右に黙示録の8人の長老たち。
半円形のアーチの上に植物と人間?
モザイク模様が洒落てるし、半円形の3つのアーチに描かれている彫刻が可愛らしい。
でも、「神の子羊」の背には矢が刺さっているんですよ。
キリストの犠牲を表わしているのでしょうか。岩山の山頂に建つロマネスクの礼拝堂 by コクリコさんサン ミシェル岩山/サン ミシェル デギュイーユ礼拝堂 山・渓谷
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扉口上部(タンパンの上)のレリーフは中央が「キリストの祝福」、キリストに向かって写真左は聖母、聖ヨハネ、右は聖ミカエルと天国の鍵を持つ聖ペテロ。
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タンパン下、まぐさ部のレリーフ。
下半身が魚と蛇の姿の女性像。シレーン(人魚)と、メリュジーヌか?
羽衣みたいなものを持っていますね〜手ぬぐいに見えたけど・・・ -
柱頭彫刻
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礼拝堂内部。
小さな礼拝堂ですが見学者が少なかったので窮屈ではありませんでした。 -
サン・ミシェル礼拝堂ですので、サン・ミシェル(聖ミカエル)の像が祀られています。
像の背後の壁にフレスコ画が残っていますが、暗いしかなり磨り減っているので見難いです。
右のサン・ミシェル像の後ろに描かれているのはサン・ミシェルだと思いますが。 -
天井のフレスコ画は『栄光のキリスト』
キリストの回りに太陽・月・二人のセラフィムとサン・ミシェルが描かれているそうですが、わかり難いですね。
フレスコ画がはっきり残っていたら色鮮やかで素晴らしかったと思います。 -
礼拝堂からの眺め。
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聖母マリア像はサン・ミシェル岩山の南側に見えますが、イエスの母のマリアの夫である大工のジョゼフの像の立つサン・ジョゼフ岩山はやや北側に見えます。
サン・ジョゼフ(聖ヨセフ)はイエスを抱いていますね。
聖母の夫、イエス・キリストの養父なので「聖」がつくのかしら?
一応ユダヤの国王ダビデの末裔とされていますが(エッサイの木)、この系図は後に作ったものなのでしょうね。 -
サン・ミシェル岩山の麓のサン・クレール礼拝堂。
12世紀のロマネスクの礼拝堂ですが入りませんでした。 -
道に帆立貝のマークがないなぁ、と思っていましたがありました!
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ターブル通りに戻り、いよいよノートルダム大聖堂に入ります。
5世紀の初めローマの神殿の跡地に建てられ11世紀に再建されたカテドラル(大聖堂)。
9世紀に大聖堂の大司教コデスカルクがサンティアゴ・デ・コンポステーラに巡礼し帰ってきたことから巡礼への起点になったそうです。
そして11世紀、ローマ教皇ウルバヌス2世はクレルモンでの宗教会議の前にル・ピュイに立ち寄ったのです。
☆クレルモン・フェランのヴィクトワール広場に立つウルバヌス2世像
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=39493395
大聖堂は12世紀に建てられ、正面ファサードはオリエントの影響をうかがわせる
美しい多色のモザイク。
白黒のアーチも洒落ててステキです。
最も美しいロマネスクのファサードのひとつと言われています。ノートルダム デュ ピュイ大聖堂 寺院・教会
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西正面ファサードのアーチを見上げるとフレスコ画が描かれていました。
両脇の聖人はどなたかな?ノートルダム デュ ピュイ大聖堂 寺院・教会
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で、もう一歩入ってナルテックのタンパンにもフレスコ画
『キリストの変容』
キリストが高い山に弟子たち(ペトロ、ヨハネ、ヤコブ)を伴い、旧約の預言者であるモーセとエリヤと語り合いながら白く光り輝く姿を弟子たちに示したと聖書に記された出来事。
バチカンにあるラファエロの『キリストの変容』の絵が有名ですね。
クレルモンのノートルダム・デュ・ポールのタンパンと同じくブルーが効いてます! -
大聖堂内は暗い上に天気が悪くさらに暗くて写真写り最悪です。
この場所で朝7時にミサが行われ、神父が巡礼の旅の無事を祈願します。
巡礼の姿を見かけないと思っていたら、ほとんどの巡礼は朝7時のミサの後、出立するそうです。
私が祭壇の黒い聖母に日本式にお祈りしていたら、修道院の姿をした一人の東洋人の青年が声をかけてきました。 -
お祈りの仕方がちょっと違うので不思議だったのか
「どこから来たのですか?」
と聞かれました。
「日本からです。貴方は?」
と聞くと
「ああ、日本からすか!私は中国からです、3年になります」
なんとまあ、こんな清らかな青年は日本の若い僧でも見たことがありませんでした。
特に最近の中国人は「爆買い」「観光地で賑やか過ぎる」のイメージが先行していたもので。
大天使のような聖なる青年でした・・・ル・ピュイに来てこんな素晴らしい青年に会えて大感動!
何か話しかけてくるのですが、よく理解できないので夫にタッチ。
彼は研修生としてここで勉強している。中国のどこ出身かは忘れた。
毎日ここから4,50人の巡礼が出立する。
多い時は200人位だそう。
彼に巡礼者が質問してきたので、あっという間でしたけれど。 -
幼子イエスを膝に抱いた姿の聖母。
青いマントから顔をちょこんと出しているのが可愛い。
でも本物の像はフランス革命時に破壊され今は新しいものだそうです。
伝説によれば黒い聖母は聖王ルイ(ルイ9世)が1254年にエジプトから持ちかえりル・ピュイに寄進されたものとされている。
そしてエジプトのイシス神だったものを聖母像に作り変えたもの、と言い伝えられているとか。 -
平らな黒い石はターブル(英語のテーブル)と言われ『熱病の石』と呼ばれている石です。
伝説によれば熱病にかかった女性の前に聖母が現われ、この石の上に寝るようにと言われたそうです。
その通りにすると女性の熱美容はすぐ治ったそうですが、7月なのにその石には雪が覆われていたとのこと。
『黒い聖母』が置かれていたのはこの石の前ではなかったのかと考えられています。
今では『黒い聖母』も石の前の金色の聖母も新しい聖母ですが。
黒い聖母〜エジプト〜黒い石の奇跡〜ドルイド教・・・ル・ピュイには不思議がいっぱい。 -
大変ブレて申し訳ないですけれど、もうひとつ黒い聖母がいらっしゃいます。
この聖母も祭壇の聖母と同じくフランス革命時に破壊されましたが、破壊される以前1778年にフランスの博物学者フォジャ・ド・サン・フォンが描いた素描を元にして造りなおされたそうです(『黒い聖母と悪魔の謎』馬杉宗夫著) -
サン・ジャック、聖ヤコブの像ももちろん祀られていますよ!
ノートルダム デュ ピュイ大聖堂 寺院・教会
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ノートルダム デュ ピュイ大聖堂 寺院・教会
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堂内にいくつかある小さな礼拝堂にもフレスコ画が描かれていました。
ほとんど薄くなっていますが。ノートルダム デュ ピュイ大聖堂 寺院・教会
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上の写真の左側のフレスコ画は、聖女たちがキリストの遺骸を清めるために香料を持ってキリストの墓に来た場面。
墓の中にキリストがいないことを発見したところ、傍にいた天使が
キリストは蘇ったためここにはいない、と聖女たちに告げている場面だそうです。
薄くて良くわかりませんね。ノートルダム デュ ピュイ大聖堂 寺院・教会
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右はアレクサンドリアの聖女カタリナの殉教場面。
丸い輪は釘のついた車輪。
車輪に縛りつけ八つ裂きにしようとしたが車輪が壊れ見物人たちが怪我をしたという。
結局カタリナは首をはねられ殉死しましたが。
殉教者っていつでも最初の残酷な拷問では死なず、その後簡単に首をはねられて死ぬ・・・拷問は転ばすため?
ジャンヌ・ダルクの前に現われた聖女の一人であり、『聖女カタリナの秘密の結婚』はよく絵画のモチーフになっていますね。
「イエスの花嫁」と言われています。ノートルダム デュ ピュイ大聖堂 寺院・教会
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売店は必ず覗きます。
ここで帆立貝の形をしたメダイを買いました。ノートルダム デュ ピュイ大聖堂 寺院・教会
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この金と銀のコキーユ・サン・ジャック。
朝のミサの後、神父が巡礼たちに渡す帆立貝のメダイはこのようなものだったと思います。
1.5センチ位の大きさで厚みもあります。
2ユーロ位だったような〜自分用とプレゼント用に6個買いました・・・夫は「そんなに買うの!?」と呆れてたけど(^^;)
チェーンにつけてペンダントにしています♪
ちなみにサン・ミシェル岩山の入山料を払う所でも売っていました。
ノートルダム大聖堂には回廊もあり(回廊は見学料あり)、さらに良く残っているフレスコ画が見られるそうですが、時間が遅かったので見学できなかったと思います。
ル・ピュイもしっかり見るには1泊した方が良さそう。 -
正面ファサード。
ここからサン・ティアゴ・デ・コンポステーラに巡礼たちは出発します。ノートルダム デュ ピュイ大聖堂 寺院・教会
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映画『サン・ジャックへの道』のシーンでもありましたけれど、
大聖堂からこの道を下り遥かな旅に向かうのですね。
私はここからちょっとだけ、その気分に浸らせてもらいました。 -
大聖堂の左手にオテル・デューがあります。
かつては病気や怪我した巡礼たちの治療をする病院のような施設でしたが、今では展示会が行われていたり、博物館があり、博物館には中世の芸術品が展示されているようです。
閉館時間過ぎていたので入れなかったような。 -
コルネイユ岩山に立つ聖母子像。
コルネイユ岩山にも上れ像の中に上がれるそうです。
でも料金所(4ユーロ)の手前までしか上りませんでした。
巨大な聖母像はクリミア戦争中のセヴァストポリ攻囲戦でロシアから奪った大砲を鋳つぶして造られたそうです。コルネイユ岩山 山・渓谷
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料金所手前まで上った場所からの景色。
今までいたノートルダム大聖堂です。
なんとなくイタリアのフィレンツェを思わせる風景。コルネイユ岩山 山・渓谷
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コルネイユ岩山とオテル・デュー、大聖堂の中間にある建物の中庭。
名前わからず・・・ -
ブドウ棚があってステキでした。
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見上げるとコルネイユ岩山の聖母がぬっと現れるのが面白い。
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息子が3日間のル・ピュイ滞在で気に入って毎日通っていたというサン・ローラン教会には時間の関係で行けませんでした。
地図の左に紫色のマークをつけた教会です。
「日本にあったら立派な教会だけどフランスではどこにでもある教会だよ」
と言ってたけれど、どんな教会だったのかなぁ。
https://fr.wikipedia.org/wiki/%C3%89glise_Saint-Laurent_du_Puy-en-Velay
この教会のようです↑
1221年に建設された古い教会ではありませんか。なかなか渋い。
ベルトラン・デュ・ゲクランの内臓が埋葬されているようです。
デュ・ゲクランの墓はパリ郊外のサン・ドニ聖堂にあるし、
心臓はブルターニュのディナンにあるサン・ソヴール教会にありました。
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=11430654
内臓がここサン・ローラン教会にあるとは!!!
一人旅でお金がないのでYHでの朝食以外はバゲッドだけ食べてたらしい(美味しかったから良かったそうだけど)。
ル・ピュイに来て初めてレストランでフルコースお腹いっぱい食べたそう。
『巡礼コース』という名前のコースにしたんですって。 -
ル・ピュイ駅発19時10分の列車でクレルモン・フェランに帰ります。
帰りはル・ピュイ駅前のバス停からバスに乗ってArvant駅に行きます。
列車でなくバスになっています(チケットに印刷されています)。
この方法結構気に入っています。
列車に乗る乗客数が少ない場合バスに変えた方がコストが低いのかも。
ボーヴェからパリに戻る時もそうでしたが、バス道は空いているので時間も定刻通りで安心だし、バスからの風景も気に入りました。
バス酔いしやすい人やトイレに近い人には向かないと思いますけど。 -
アルヴァン駅には定刻通り20時34分到着。
クレルモン・フェラン行きの列車は20時51分。
ホームから懐かしい思い出色の夕焼けを見ました!
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この旅行記へのコメント (20)
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- rinnmamaさん 2015/09/05 15:53:41
- ル・ピュイ・アン・ヴレイ・・
- コクリコさん、こんにちは
お疲れの所、ごめんなさい・・
素敵な町ですね!ル・ピュイ・アン・ヴレイ・・・
初めて知りました。
駅がサン・ジャン・ド・リュズに似ていますね^^
色は違いますが、雰囲気が似ています。
息子さんは高校生でここに3泊・・印象が強かったのでしょうかね〜
共通の話題に一人入れないと寂しいですから、よかったですね!
巡礼の地なんですね・・
サンテミリオン・ボルドー・バイヨンヌも巡礼地・・
私は教会の絵画も祭壇も受け売りですが、コクリコさんは
お詳しくていらして、見る観点が違いますね・・
参考にさせて頂いております。
サン・ジャン・ド・リュズの教会は入り口に写真不可のマークが・・
(フラッシュ不可だったのかも知れませんが・・私は写さず)
そして、中に入って久しぶりに感動いたしました。
煌びやかではなくて信仰の場という雰囲気・・・
本当に旅って行ってみないと分からないものですね!
フランスのご旅行でお疲れの所、お邪魔いたしました。
失礼いたします。
rinnmama
- コクリコさん からの返信 2015/09/05 21:16:53
- RE: ル・ピュイ・アン・ヴレイ・・
- rinnmamaさん、こんばんは!
旅行に出発する前にあわててUPした旅行記見てくださってありがとうございます!
> 素敵な町ですね!ル・ピュイ・アン・ヴレイ・・・
> 初めて知りました。
サン・ティアゴ・デ・コンポステーラの出発地のひとつでル・ビュイの道のフランス側の最後はrinnmamaさんのいらしたバスクなので親近感あるかもです。
巡礼の地なのでいわゆる観光地と違って地味ですが味のある町でした。
> 駅がサン・ジャン・ド・リュズに似ていますね^^
まあ♪似ているのですね。
サン・ジャン・ド・リュズには数年前行く予定だったのですが行けず・・・いつか絶対訪れたいです。
> 巡礼の地なんですね・・
> サンテミリオン・ボルドー・バイヨンヌも巡礼地・・
> 私は教会の絵画も祭壇も受け売りですが、コクリコさんは
> お詳しくていらして、見る観点が違いますね・・
> 参考にさせて頂いております。
いえいえ、私が勝手に面白がって楽しんでるだけなのです(^^;)
今回の旅行でも巡礼地のいつくか行きました!
シャルトル、ポワティエ、シャリテetc.でもこれは偶然そうだっただけです〜
でも道に帆立貝のマークついてると嬉しくなります。
巡礼教会行ってもル・ピュイのように帆立貝のペンダントトップ売ってなくて残念でした。
とても可愛くてお土産にあげた人にも喜ばれたんですよ〜
> サン・ジャン・ド・リュズの教会は入り口に写真不可のマークが・・
> (フラッシュ不可だったのかも知れませんが・・私は写さず)
> そして、中に入って久しぶりに感動いたしました。
> 煌びやかではなくて信仰の場という雰囲気・・・
そうですよね。
巡礼教会は煌びやかではなく厳かで観光客もあまりいませんよね。
聖堂や教会内部の写真は結構撮りましたが、フラッシュは禁止なのでぶれてる写真が多く旅行記に耐えられるかどうか。。。
> フランスのご旅行でお疲れの所、お邪魔いたしました。
> 失礼いたします。
帰国したばかりの時は時差ボケもなく元気だったのですが、今頃時差ぼけでだるいです。
rinnmamaさん、フランスバスクにもいらしたのですね!
旅行記はこれからですよね。
私もバイヨンヌ、ビアリツツ、サン・ジャン・ド・リュズ、サン・ジャン・ド・ポール、ボルドー、サンテミリオン、スペインのサン・セバスチャンにとっても行きたいと思っているのでrinnmamaさんの旅行記が凄く楽しみです。
それに、rinnmamaさんは車ではなく公共の交通機関使っての旅行なので私と同じ
。
とっても頼りにしています♪
- rinnmamaさん からの返信 2015/09/05 21:35:48
- RE: RE: バスク地方・・人も景色もノンビリで良いですよ
- コクリコさん、こんばんは
早々にありがとうございます。
これから、バイヨンヌ、サン・ジャン・ド・リュズ、サン・セバスチャン、
ビルバオ、パリです。
今、必死に編集中です・・バスク地方・・とっても良いですよ
適当に旅していますので、ご参考になる部分があると良いのですが・・
長くなるのですが、駅とか詳しく載せる予定です。
また、ご覧頂けましたら幸いです。
実は12月初めにマイル消化の為に、パリとアルザスのノエルを見に行くので
計画をしながら、旅行記と忙しくて^^
パリにまた行くのだったら、バスクをゆっくりすれば良かったわと(笑)
なぜ、パリになったかは、姉が行きたいというので、他に行きたいのを
取りやめて、急遽の再訪になりました。
時差ボケは暫くすると出たりする事がありますね!
どうぞ、ごゆっくりなさってください・・
では、また。
rinnmama
- コクリコさん からの返信 2015/09/06 13:20:09
- RE: RE: RE: バスク地方・・人も景色もノンビリで良いですよ
- rinnmamaさん♪
> これから、バイヨンヌ、サン・ジャン・ド・リュズ、サン・セバスチャン、
> ビルバオ、パリです。
> 今、必死に編集中です・・バスク地方・・とっても良いですよ
わー、行きたい所ばかりです!
> 長くなるのですが、駅とか詳しく載せる予定です。
> また、ご覧頂けましたら幸いです。
ありがとうございます!
バスクは、るなさんも行きたいとおっしゃっていましたよね。
> 実は12月初めにマイル消化の為に、パリとアルザスのノエルを見に行くので
> 計画をしながら、旅行記と忙しくて^^
> パリにまた行くのだったら、バスクをゆっくりすれば良かったわと(笑)
> なぜ、パリになったかは、姉が行きたいというので、他に行きたいのを
> 取りやめて、急遽の再訪になりました。
夏なので帰国日にパリでバターやチーズ、チョコレートたくさん買い込めなかったのですが12月ならたくさん買えていいなぁ!
冬は冬の楽しみがありますよね(^^)
アルザスのノエルは物凄く混みそうな気がしますがホテルは既に予約されました?
アルザスの可愛らしいクリスマス、楽しみですね♪
> 時差ボケは暫くすると出たりする事がありますね!
> どうぞ、ごゆっくりなさってください・・
ありがとうございます!
-
- パルファンさん 2015/08/16 16:12:36
- さすが濃い内容〜
- コクリコさん
ル・ピュイの旅行記、パルファンはさらっと流したけれどコクリコさんは
さすが!
サン ミシェル デギュイーユ礼拝堂、ノートルダムなど
しっかりレポートされてますね。
あらためて読んで成る程と感心してます〜
さて、もうそろそろ出かけられるのかなぁと。
夫君のブログにアナウンスがないかチェックしてますがまだ出て来ない〜
出発は何時ですか?で、どちらに回られるのかな?
時間がありましたら簡単にお知らせくださいね。
暑さもひと段落しましたが、これで終わりということはないでしょう。
体力をつけお出かけくださいね。 パルファン
- コクリコさん からの返信 2015/08/16 17:17:53
- RE: さすが濃い内容〜
- パルファンさん、
お見送りありがとうございます!
> ル・ピュイの旅行記、パルファンはさらっと流したけれどコクリコさんは
> さすが!
> サン ミシェル デギュイーユ礼拝堂、ノートルダムなど
> しっかりレポートされてますね。
> あらためて読んで成る程と感心してます〜
パルファンさんが先にいらしたので安心して行けました!
> さて、もうそろそろ出かけられるのかなぁと。
> 夫君のブログにアナウンスがないかチェックしてますがまだ出て来ない〜
「パルファンさんがブログにまだアナウンス出てないって」
と言ったらあわてて書いてました。
もう見られるかしら。
Facebookには書いたようなのでブログの方は忘れていたみたいです。
> 出発は何時ですか?で、どちらに回られるのかな?
> 時間がありましたら簡単にお知らせくださいね。
出発は明日、朝9時半頃の飛行機に乗ります。
wizさんやももんがあまんさんが訪問したポワティエとラ・ロシェルがメインですが、それ以外はヌヴェールとパリと適当に。
最初の3日間は数日前からフランスに行っている甥家族と合流してシャルトルやリヨン日帰りと夫の苦手な買い物(甥の奥さんと大学生の娘が張り切っている買い物!)にお付き合いです。
甥夫婦って私の弟や妹と同世代なのですよ〜だから私のこと決して「叔母さん」とは言いません。
- パルファンさん からの返信 2015/08/17 00:08:26
- RE: RE: さすが濃い内容〜
- コクリコさん
お忙しいところお知らせありがとうございます。仲良く楽しい旅行を!
-
- マリアンヌさん 2015/08/03 22:10:31
- 憧れの地
- コクリコさん、こんばんわ。
ル・ピュイ、いいですねぇ。昔から異様な岩山にも心惹かれていました。
サンチャゴ・コンポステーラへの道、ロマネスクな聖堂、黒いマリア…
素敵が凝縮しています♪
見せていただきありがとうございます。
フランス語(英語もですが)できないので、なかなかフランスへ踏み出せなくています。
行きたいフランスの村々がいっぱいです(笑)
いつか行きたいなぁ。
マリアンヌ
- コクリコさん からの返信 2015/08/05 15:57:21
- RE: 憧れの地
- マリアンヌさん、
いつもコメントありがとうございます!
> ル・ピュイ、いいですねぇ。昔から異様な岩山にも心惹かれていました。
昔から御存知だったのですね!
私は夫や息子が行かなければ知りませんでした〜
> サンチャゴ・コンポステーラへの道、ロマネスクな聖堂、黒いマリア…
> 素敵が凝縮しています♪
意外とあっけらかんとした明るい町でした。
でも黒っぽい建物、黒白のモザイクを施した聖堂はフランスの他の地方とは趣が違いました。
奇岩の上立つ礼拝堂や聖母、聖ジョセフも珍しい風景かも!
黒い聖母といえばakikoさんがフランスのロカマドールやスペインのモンセラットにいらっしゃってますね!
写真も綺麗に撮れてました。
私は暗くて上手く撮れませんでした。
> フランス語(英語もですが)できないので、なかなかフランスへ踏み出せなくています。
> 行きたいフランスの村々がいっぱいです(笑)
> いつか行きたいなぁ。
マリアンヌさんはお若いからいつか行けますよ(^^)v
マリアンヌさんの旅行記に「いいね!」だけでごめんなさいね〜自分の旅行記がなかなか進まなくって。
エルバ島の旅行記楽しく拝見しました・・・それはね、数ヶ月前スーパーで500円で買ったDVDが『ナポレオンの恋人』という伊、仏、スペイン映画で、舞台がエルバ島だったんです(どちらかと言うとコメディっぽいかな)。
映画の場面と似てる(当たり前ですよね)、ってね♪
-
- るなさん 2015/08/01 11:46:46
- 人生捨てたもんじゃない
- Bonjour♪コクリコさん。
もうすぐまたフランスですね!ええなぁ〜
暑い暑い東京で我慢してます((+_+))
サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路の基点と言うからバスク地方なのかと思ったらそうじゃないんですね?
あちこちに見るマリア像、こんな雰囲気からして巡礼の地?
下半身が魚と蛇の姿の女性像。シレーン(人魚)と、メリュジーヌか?
羽衣みたいなものを持っていますね〜手ぬぐいに見えたけど・・
のコクリコさんのコメントに思わず笑っちゃいました('◇')ゞ
映画『サン・ジャックへの道』のシーン....のコメントの坂道越しに見えるオレンジの屋根の街並みがとってもいい感じ♪
何だかフランスじゃないみたいな風景がいっぱいでした。
あぁ、人生捨てたもんじゃない!って思える毎日が過ごせたらいいですね(爆)
連続韓国だったので欧州の空気が恋しいるなより。
- コクリコさん からの返信 2015/08/02 13:59:54
- RE: 人生捨てたもんじゃない
- るなさん、Bonjour!
> もうすぐまたフランスですね!ええなぁ〜
> 暑い暑い東京で我慢してます((+_+))
暑すぎて旅行の準備もできてないです。
> サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路の基点と言うからバスク地方なのかと思ったらそうじゃないんですね?
フランスからのスタート地は表紙にも書きましたが4ヶ所あって「ル・ピュイの道」は一番有名で人気があるんですって。
ル・ピュイの道は見所がいっぱいあって最後はフランスバスクのサン・ジャン・ド・ポール、オスタバを経てスペインに入ります。
フランスバスクにいつか行って、スペインのサン・セバスチャン訪問したいです。
サンティアゴへは別コースで行くかな〜
> あちこちに見るマリア像、こんな雰囲気からして巡礼の地?
> 下半身が魚と蛇の姿の女性像。シレーン(人魚)と、メリュジーヌか?
> 羽衣みたいなものを持っていますね〜手ぬぐいに見えたけど・・
> のコクリコさんのコメントに思わず笑っちゃいました('◇')ゞ
素朴なマリア像が街角に隠れていました。
探せばもっとありそう♪
巡礼の町だからオシャレじゃないけど(汗)
あの二人の女人、温泉で手ぬぐい使って背中洗っているように見えますよね(^o^)
それとも盆踊り?
> 何だかフランスじゃないみたいな風景がいっぱいでした。
オーヴェルニュ地方はフランスのほぼ真ん中だから本来はザ・フランス!、サ・セ・ラ・フランス!
なんでしょうけど。ブルゴーニュにその地位を譲ってるように見えますね。
> あぁ、人生捨てたもんじゃない!って思える毎日が過ごせたらいいですね(爆)
あら、るなさんは旅行記見てる他の人からは羨ましがられているかもしれないわよ〜
年に何回か旅行し、お子さんにも恵まれ、良きパートナーがいて、仕事もこなし、友達もいっぱい・・・ってね(^^)v
でも、私なんかでも落ち込んでる時、「そういえばあそこにも行った、ここにも行った、人生捨てたもんじゃないかも」などと自分を慰めておりまする。
-
- ひゅうひゅうさん 2015/08/01 01:11:50
- 巡礼路
- コクリコさん、こんにちは
ル・ピュイと聞いても全く場所もわからず、確認しちゃいました。
普段だと、お天気が悪くて残念という感じですが、怪しい雲が巡礼路のイメージに合っているというか、雰囲気が出てますね。
サン・ミシェル岩山、すごい所に礼拝堂が建っているんですね。
登れるの?って私も思いましたよ。
私も登ってみたくなりました。
ひゅうひゅう
- コクリコさん からの返信 2015/08/02 11:43:05
- RE: 巡礼路
- ひゅうひゅうさん、
毎日暴力的な暑さですがお元気ですか?
> ル・ピュイと聞いても全く場所もわからず、確認しちゃいました。
> 普段だと、お天気が悪くて残念という感じですが、怪しい雲が巡礼路のイメージに合っているというか、雰囲気が出てますね。
ありがとうございます!
ル・ピュイはサンティアゴへの巡礼に興味ある人でなければほとんど知られていないかも。
私も夫や息子が行ったので知ったもので(^^;)
> サン・ミシェル岩山、すごい所に礼拝堂が建っているんですね。
> 登れるの?って私も思いましたよ。
> 私も登ってみたくなりました。
よくもあんな高くて狭い所に礼拝堂を建てたものだと感心しますが、建築用の機材など持たない観光客は螺旋状に上るだけなので普通の体力だったら景色見ながら楽に上れます。
スイスアルプスや日本の山々を登っているひゅうひゅうさんには楽勝。
夏さんにも書いたんだけど↓物足りないかもよ。
ひゅうひゅうさんなら螺旋状に上らず垂直に岩登りできるのでは?
-
- 夏への扉さん 2015/07/31 22:31:03
- サンティアゴ・デ・コンポステラ、サン・ジヤック、セント・ジェイムス
- コクリコさん、こんばんは
サンティアゴ・デ・コンポステラときたらコメントせずにはいられない(笑)
「サン・ジャックへの道」は、道端にこっそり化粧品を捨てるところが面白かった!
「星の旅人たち」、エミリオ・エステベスとマーチン・シーンの親子共演、こちらは悲しいけれど、いい映画でしたが、コクリコさん、ご覧になりました?この映画ではサン・ジャン出発でした。
私の好きなスペインのバンド、Dark moor の Saint James' way もいい曲ですよ〜
巡礼の道を歩いてみたいような・・でも、既にゴールに行ったことがあるので、気持ち的にいまひとつかなあ・・・
ル・ビュイの岩山、面白いですね。高いところ大好きなので登ってみたい!
なつ
- コクリコさん からの返信 2015/08/02 11:21:19
- RE: サンティアゴ・デ・コンポステラ、サン・ジヤック、セント・ジェイムス
- 夏さん、いらっしゃーい♪
> サンティアゴ・デ・コンポステラときたらコメントせずにはいられない(笑)
記憶違いでなければ、サンティアゴへは夏さんが初めてスペインに一人旅したんですよね?
後でまた見させていただきます。
サンティアゴ巡礼のフランスの4ヶ所のスタート地や、巡礼路になっている数箇所は行っていますが、通しで歩いたことないです。
点ばかりだけど、道に帆立貝が埋め込まれているのでちょっとだけ巡礼してる気分で単純に嬉しかった♪
もう歩いては行けないので、飛行機+列車、バスで終点のサンティアゴに行くしかないわ〜〜
> 「星の旅人たち」、エミリオ・エステベスとマーチン・シーンの親子共演、こちらは悲しいけれど、いい映画でしたが、コクリコさん、ご覧になりました?この映画ではサン・ジャン出発でした。
見てないのでアマゾンで検索したら安いのありそう。
秋になってもまだ残ってたら注文してみます。
「サン・ジャックへの道」ももう一度観たいんだけどレンタルの店は我が家からは不便な所にあるし、アマゾンでも高いから無理かな。
サン・ジャンってフランスバスクのサン・ジャン・ピェ・ド・ポールですよね。
いつか行ってみたいです。
> 私の好きなスペインのバンド、Dark moor の Saint James' way もいい曲ですよ〜
聴いてみました!
良い曲ですね!
私の観たYOUTUBEはジャケットの表紙だけだったのですが、サンティアゴへの道の動画だったらもっと良かったなぁ。
> 巡礼の道を歩いてみたいような・・でも、既にゴールに行ったことがあるので、気持ち的にいまひとつかなあ・・・
↑に書いたけれど私ももう歩けないです。
> ル・ビュイの岩山、面白いですね。高いところ大好きなので登ってみたい!
尖がっているけれど螺旋状の石段上るだけなので普通の体力があれば楽に上れます。
夏さんには簡単すぎて物足りないかも!
クレルモンからバスで麓まで行けるピュイ・ド・ドーム山の方が夏さんにはお薦めだわ♪
-
- wiz さん 2015/07/31 22:10:12
- Le Puy!
- コクリコさん、Bonsoir!
ご旅行だんだん近づいてきてお忙しい中の旅行記アップありがとうございます!
サン・ミシェル〜の・・神の子羊(キリストの象徴)と十字架ですよね・・。 子羊はキリストの犠牲的役割を表す象徴で、キリストを ”象徴” によって表現する初期キリスト教以来の伝統は、ロマネスク時代にもなお根強かった・・ ということらしいです。 たしか他にもどこかで神の子羊をタンパンにしている所がありました。(どこだったか、本を見なおさないと出てきませんが・・)
キリストの養父、聖ヨセフは、ラ・トゥールが描いた「大工の聖ヨセフ(ルーヴル美術館)」とか、スペインのサン・ホセ(聖ヨセフ)の火祭りで有名ですよね!
ところで、映画サン・ジャックへの道の出発点はル・ピュイでしたっけ! すっかり忘れていたので、見なおしてみようかな^ ^;
コキーユ・サン・ジャックのペンダント・ヘッドいいですね♪
wiz
- コクリコさん からの返信 2015/08/01 18:08:17
- RE: Le Puy!
- wizさん、
いつも見てくださってありがとうございます♪
> ご旅行だんだん近づいてきてお忙しい中の旅行記アップありがとうございます!
年々暑さに弱くなって旅行の準備する気力がなくなってます。
旅行記も調べたりないし。。。まっ後で書き足すか〜!
> サン・ミシェル〜の・・神の子羊(キリストの象徴)と十字架ですよね・・。 子羊はキリストの犠牲的役割を表す象徴で、キリストを ”象徴” によって表現する初期キリスト教以来の伝統は、ロマネスク時代にもなお根強かった・・ ということらしいです。 たしか他にもどこかで神の子羊をタンパンにしている所がありました。(どこだったか、本を見なおさないと出てきませんが・・)
神の子羊がタンパンに描かれてるのを見たのは初めてかもしれないですが、どこかにもあるのですね。
あの子羊可愛いから余計可哀想に見えました。
> キリストの養父、聖ヨセフは、ラ・トゥールが描いた「大工の聖ヨセフ(ルーヴル美術館)」とか、スペインのサン・ホセ(聖ヨセフ)の火祭りで有名ですよね!
そうですよね!
ルーヴルで見たラ・トゥールの絵が私の頭の前面に出てるので他の絵はなかなか出てこないです。
スペインのサン・ホセの火祭りは知らなかったです!
wizさん、良く御存知♪
> ところで、映画サン・ジャックへの道の出発点はル・ピュイでしたっけ! すっかり忘れていたので、見なおしてみようかな^ ^;
あのノートルダム・ド・ピュイの正面から出発するシーン覚えているのですが、
モワサックやトゥールーズの場面もありましたよね。
私ももう一度観たいと思って調べたらアマゾンで見たら『サン・ジャックへの道』高いのね。
レンタルの店は家からとても不便で・・・
> コキーユ・サン・ジャックのペンダント・ヘッドいいですね♪
これ厚みがあってとってもお気に入り♪
気がつかなかったけどヴェズレーでも売ってたのかしら。
これから気をつけてみよっと。
もっと買えば良かったわ。
- wiz さん からの返信 2015/08/01 19:45:16
- RE: RE: Le Puy!
- コクリコさん、Merci!
> 年々暑さに弱くなって旅行の準備する気力がなくなってます。
私も暑さに弱くてやる気出ません^ ^;
少し寒い方が頭も働いていいタイプ?!
> そうですよね!
> ルーヴルで見たラ・トゥールの絵が私の頭の前面に出てるので他の絵はなかなか出てこないです。
> スペインのサン・ホセの火祭りは知らなかったです!
聖ヨセフがスペインだとサン・ホセですもんね〜。
ほんとうに言語に惑わされてしまいそうですが・・
有名なガウディのサグラダ・ファミリア(聖家族)教会で、
聖ヨセフを象徴する門で大工道具が彫られていたりしました。
ところで、以前から持っていて読んでいなかった
「フランス巡礼の旅/田辺保著」を読んでるのですが、
ル・ピュイ、コンクと読んでいたら、
サント・フォワは、スペイン語でサンタ・フェ!
サンタ・フェってアメリカの地名くらいしか思い浮かばないけれど、
サンタ・フェって地名はけっこうあちこちにあるみたいです。
勿論、聖女フォワ信仰が仏国内だけでなく国外へも浸透した結果だとか。
これまた言語の違いで同一とはすぐに想像できないパターンでした^ ^;
> これ厚みがあってとってもお気に入り♪
> 気がつかなかったけどヴェズレーでも売ってたのかしら。
> これから気をつけてみよっと。
> もっと買えば良かったわ。
いいですね〜♪
私もヴェズレーであったか覚えていません〜!
ポワチエも巡礼路上だけど多分なかったような感じ^ ^;
「サン・ジャックへの道」録画してあるから見なおしてみようかな、
と思っていたら、録画していたのは「星の旅人たち」の方でした〜。
wiz
- コクリコさん からの返信 2015/08/02 11:03:46
- RE: RE: RE: Le Puy!
> 聖ヨセフがスペインだとサン・ホセですもんね〜。
> ほんとうに言語に惑わされてしまいそうですが・・
> 有名なガウディのサグラダ・ファミリア(聖家族)教会で、
> 聖ヨセフを象徴する門で大工道具が彫られていたりしました。
そうだ! ホセですよね!
言われてみればそうだったと思い出すけれど普段は別物と思ってるから(^^;)
wizさんは既に知ってるかもしれないけど、ジョルジュ・ラ・トゥールって聖ヨセフの日に生まれたのねえ。
あの絵は彼にとって特別な思いがあったでしょうね。
> 「フランス巡礼の旅/田辺保著」を読んでるのですが、
> ル・ピュイ、コンクと読んでいたら、
> サント・フォワは、スペイン語でサンタ・フェ!
> サンタ・フェってアメリカの地名くらいしか思い浮かばないけれど、
> サンタ・フェって地名はけっこうあちこちにあるみたいです。
> 勿論、聖女フォワ信仰が仏国内だけでなく国外へも浸透した結果だとか。
> これまた言語の違いで同一とはすぐに想像できないパターンでした^ ^;
サンタ・フェがサント・フォアか! 気がつかなかったわ〜
ニューオリンズがヌーヴェル・オルレアンやセントルイスが聖王ルイとはすぐ浮かぶけど。
ルイジアナはルイ14世にちなんで付けられたのですよね?
> 私もヴェズレーであったか覚えていません〜!
> ポワチエも巡礼路上だけど多分なかったような感じ^ ^;
サンティアゴとル・ピュイだけかしら。
シャルトルも副巡礼路になってるけどいつも絵ハガキしか見てないもので^^;
2011年に夫の関係者たち9人とパリ1週間ご一緒した時、私はシャルトルに行かなかったんだけど夫が皆さんとシャルトルに行った時、女性たちはバラ窓が印刷されている黒いTシャツ買って着ていました。
なかなかステキでしたよ〜
> 「サン・ジャックへの道」録画してあるから見なおしてみようかな、
> と思っていたら、録画していたのは「星の旅人たち」の方でした〜。
「星の旅人たち」はアマゾンで安いの見つけました。
でも注文するとしても秋になってからです。
- wiz さん からの返信 2015/08/02 13:28:58
- RE: RE: RE: RE: Le Puy!
- コクリコさん、またまた Merci!
> ジョルジュ・ラ・トゥールって聖ヨセフの日に生まれたのねえ。
言われてみれば、そういえば、何かで読んだ気がする〜! ・・と思って、バースデー・セイントを久々に見てみたらバッチリ書いてありましたね♪ 多分これを見たんだな^ ^;
> サンタ・フェがサント・フォアか! 気がつかなかったわ〜
> ニューオリンズがヌーヴェル・オルレアンやセントルイスが聖王ルイとはすぐ浮かぶけど。
> ルイジアナはルイ14世にちなんで付けられたのですよね?
サント・フォワ=サンタ・フェはちょっと気付きにくいですよね〜・・ 「フ」の発音はヒントになるけれど、まさかフェになっちゃうなんて^ ^; ルイジアナはルイ14世にちなんでいるんですね〜。 ニューオリンズは随分前に行ったことあるんですけど(フレンチ・クオーター歩きましたよ〜)、オルレアン公フィリップ2世にちなむんでしたね〜パリの歴史で、銀行家ジョン・ローのリスクの高い施策・・とか、出てきた記憶・・。
そうそう、昨日、なかった!と思ったら、あった!ので、「サン・ジャックへの道」をさっそく見なおしたんですよ〜! ル・ピュイを見渡せる丘のようなところでめっちゃ喧嘩してましたね^ ^; モワサックは回廊がちょこっと出てくる感じですかね・・数秒だけだから意識して見ていないと見落としますね! サン・ジャン・ピエ・ド・ポルも出ていましたね〜。 「サン・ジャックへの道」の後、「星の旅人たち」も見直したら、こちらははじめにサン・ジャン・ピエ・ド・ポルが出てきてましたね〜。
私は、今回、シャルトルでは、本を買いました♪ シャルトルって日本語版の本もあってすごいですね〜さすが有名な世界遺産、と思いました(*^^*)
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