2015/03/22 - 2015/03/30
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comodoさん
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美大3年生のしっかり娘となんとも頼りない母、アートの国スペインへ初めての母娘二人旅(*^^)v
私が一番行ってみたかったアルハンブラ宮殿。
歴史が苦手な私ですが、事前にしっかり勉強して臨みました。
スペインには、8世紀からイスラム教徒に支配されていた歴史があります。
イスラム王朝の支配下のあった首都コルドバは「世界の宝石」と称されるほど栄華を極めました。
そして同時に、キリスト教徒もレコンキスタ(国土回復運動)を行い対抗。そのレコンキスタが1492年に完了した場所がアルハンブラ宮殿だったのです。
イスラム王朝800年の歴史がここで終焉しました・・・
自分の目で見て歩いて、アルハンブラ宮殿にはどこか哀愁ただよう独特の美が感じられたのは、そういった歴史のせいかもしれません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
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4日目 11:45
ドライブインでランチ -
車窓から。
グラナダへ向います。
車窓から見える山はシエラネバダ山脈です。 -
15:30 アルハンブラ宮殿
今回、私が一番行きたかったところです。
バスを降りてアルハンブラ宮殿の敷地に入りました。
入口からまずは庭園内を歩きます。
今日は、お天気がイマイチ。
今回の旅行で一番気温が低いです。アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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母:写真、たくさん撮っといてね!
娘:まかせて!
娘は撮影が上手だから安心です(^^ゞ -
きれいに手入れされた植木の壁、これを維持しているなんて、どれだけの人がかかわっているんだろう・・・
歩道の模様もおしゃれです。 -
あちこちに噴水があり、絶えず水音が聞こえています。
アルハンブラ宮殿は、あちこちに水路があります。
その理由は砂漠の民だったモスレムにとって、「とても貴重だった水」をグラナダの地を治めたイスラムの王達もあがめ、権力を顕示したかったためだそうです。
夏に来たら、この噴水や水路がもっとみずみずしいんだろうな。 -
グラナダの街並みが見渡せます。
チラホラと雪が舞ってきました。
代々の王たちもこの景色を見ていたのでしょうか・・・ -
庭園から見たアルハンブラ宮殿です。
凛とした荘厳な宮殿、長く重い歴史の遺産という感じがします。 -
イチオシ
宮殿の向こうはグラナダの街並み、手前に見えるのはアルカサバの城塞です。
アルカサバは、アルハンブラ宮殿で最も古い時代に造られた砦で軍事要塞です。 -
緑の散策路が続きます。
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さむ〜い・・・
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緑のトンネルをくぐると、いよいよヘネラリフェの入口です。
ここら辺は夏だったら花が咲き乱れて素敵なんでしょうね。 -
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ヘネラリフェの入口でチケットチェックがあります。
左右にオレンジの木があります。
スペインではあちこちにオレンジの木があります。 -
イチオシ
ヘネラリフェ アセキアの中庭
噴水や水路が造られていることから、水の宮殿とも言われています。
アルハンブラ宮殿の夏の別荘で、代々の王朝の王たちが休暇を過ごしたそうです。
夏には緑の木々と花々と水路の噴水が、さぞ美しいでしょうね。
アセキアとは中庭の中央を流れる水路の意味。ヘネラリーフェ庭園 自然・景勝地
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撮影スポット
この光景、見たかったの! -
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ヘネラリフェの建物の横に出ました。
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入口前にあるのは、ヘネラリフェ野外劇場。
ここでは、グラナダ国際舞踊音楽祭などのショーが行われるそうです。
世界遺産の中で音楽祭が楽しめるなんて、贅沢〜 -
すべての木々が整然と手入れされています。
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白樺の木
観光客が彫っていくのでしょうか・・・ -
パラドール
歴史的文化財など価値のある古い建物が、国営のホテルとして宿泊できます。
こちらはサンフランシスコ修道院を改装したものだそう。パラドール デ グラナダ ホテル
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アベンセラヘス邸
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パラドール・デ・グラナダ
ぜひ一度は泊まってみたい・・・パラドール デ グラナダ ホテル
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サンタ・マリア・デ・ラ・アルハンブラ教会
モスクのあった場所にキリスト教徒によって17世紀に建てられました。
外壁の前で。 -
カルロス5世宮殿
カルロス5世王がイスラムの過去を破壊するべく、レコンキスタ(国土回復運動)後に建てたグラナダ征服の証しともいえる建物。
イスラム建築に負けない建築をと、キリスト教徒によって、16世紀になって造られたそうですが、建設中に皇帝が逝去。
皇帝はついにこの宮殿を訪れることはなく、また建築も未完のままに終わっているそうです。カルロス5世宮殿 城・宮殿
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外壁
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カルロス5世宮殿の内側は円形になっていて、音がかなり反響します。
広場の中心で手を叩いて確かめてみました。 -
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アルハンブラ宮殿の中でここだけルネッサンス様式のためか、違和感を感じます。
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アルハンブラ宮殿のハイライト、ナスル朝宮殿に向います。
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2回目のチケット入口
アルハンブラ宮殿はナスル朝宮殿、アルカサバ、ヘネラリフェに入る時にチケットを見せなければなりません。 -
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メスアールの間
入口を通って最初にある宮殿。
かつては裁判所が置かれていたそうですが、キリスト教徒による征服後は礼拝堂が設置されました。
細かい装飾です。メスアール宮 城・宮殿
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アルカサール(王宮)のなかで最も改造を強いられた部分で、当時の面影は残っているのでしょうか。
続き部屋の窓の位置に高低差をつけて、光を調節して、敵の目をくらませて侵略されるのを防いだそうです。 -
落ち着いた色合いのタイル装飾がおしゃれです。
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祈祷室のアーチ型の窓の外にはアルバイシン地区が望めます。
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メスアールの中庭
これはコマレス宮への入口となるファサード。
中央に噴水がある小さな庭だが、壁面の装飾は思わず「すごい!」と声を上げてしまうほど。 -
ファサードの装飾は、とても細かく、ため息が出るほど美しいです。
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黄金の間への入口。
大理石でできた壁一面の装飾が素晴らしい。
アルハンブラで、最も手工技術が施された部分だそう。
どうりで・・・すごいもの!
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