2015/03/22 - 2015/03/30
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comodoさん
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美大3年生のしっかり娘となんとも頼りない母、アートの国スペインへ初めての母娘二人旅(*^^)v
1492年1月2日、フェルナンド王とイサベル女王、カトリック両王と呼ばれる二人がアルハンブラ宮殿に現れます。
グラナダの最後の王となったボアブディル王(ムハンマド12世)は、彼が愛したアルハンブラの鍵を手渡します。
ボアブディルは落城の際、自ら地上の楽園と呼んでいたアルハンブラ宮殿を振り返って涙したと言われています。
アルハンブラ宮殿は、とても素晴らしい歴史遺産でした。
もっともっとゆっくり回りたい・・・いつかまた必ず来ようと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
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宮殿から眺めるアルバイシンの町並み。
600年前とさほど変わらないであろう光景を、2000年代に見ているなんて・・・タイムスリップしたような不思議。グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区 城・宮殿
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イチオシ
アラヤネスの中庭と南側柱廊
アルハンブラ宮殿で最も重要な場所といわれる王の公的な住居。
池の水面が鏡のように宮殿を映し出すように設計されています。
幻想的なその光景、見たかった・・・アラヤネスの中庭 建造物
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ここ、ここ!
よく見るでしょ! -
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大使の間
宮廷内で最も広いサロンで、王に謁見するための来た大使が通された部屋。
星空のような木組みの天井は、他の部屋とは雰囲気が違います。
壁面の装飾も美しいのひと言です。大使の間 建造物
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偶像崇拝禁止のイスラム圏では、文字や幾何学図形・植物を描いたアラベスク紋様が発達しました。
天井近くに切られた透かし彫りの窓の装飾と寄木細工が美しい。 -
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「神のみが勝利者なり。」コーランが彫られています。
書体や背景の模様を変え、繰り返し宮殿中に刻まれています。 -
細やかな壁の装飾。
すべて手作業で行われたと思うと気が遠くなりそうです。 -
当時のままが現存している箇所は、保護の為、囲われていて歩くことはできません。
これって1300年代の床なの? -
大使の間からアラヤネスの中庭が見えます。
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アラヤネスの中庭と北側柱廊
振り返って見たところ。
背後に高さ50mのコマレスの塔がそびえています。
もう少しお天気が良かったら、水面に映ったかな。
完成された美しさに見入ってしまいます。 -
タイルの装飾も部屋によって異なります。
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柱の装飾・・・まさに芸術です。
人を感動させる建築物ってそうそうあるもんじゃないですよね。 -
アベンセラヘスの間
中庭の南側にあるのがアベンセラヘスの間。
天井にはモカラベスと呼ばれる、鐘乳石飾りの豪華な装飾が施されていて星形になっています。
この部屋は王の居間や宴の間として使われていました。 -
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柱の森
中庭はライオンの噴水を中心に美しい白大理石に囲まれています。
合計124本の柱・・・名前の通り、森のようです。 -
有名なライオンの中庭
アルハンブラ宮殿のシンボル。
自分の目で見ているなんて夢のようです。
どこから撮っても素敵!
ライオンの像の噴水は水時計の役割を果たしていたといわれています。ライオンの中庭 建造物
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イスラム王朝は偶像崇拝が禁止されていたのにもかかわらず、ライオンという具体的なモチーフを掘ってしまった為、これを作った彫刻家は殺されてしまったそうです。
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イチオシ
この中庭を囲む建物の2階は王の后たちが住んでいたハーレム。
700年前、王以外の男性は立ち入り禁止のこの場で、いろいろな人間模様が繰り広げられていたんだろうなぁ。 -
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アベンセラヘスの間
中庭の南側にあるのが王の寝室。天井にはモカラベスと呼ばれる、鐘乳石飾りの豪華な装飾が施されています。
この部屋で、豪族アベンセラヘス一族が最後の王ボアブディルに惨殺されたという伝説があるそうです。
こんなきれいな部屋でそんな凄惨な事件があったなんて。 -
リンダラハのバルコニーの天井
色鮮やかなステンドグラス、そして繊細な装飾の壁、華奢な雰囲気です。 -
二姉妹の間
アベンセラッヘスの間の向かいにある部屋。
天井から下がる鍾乳石を思わせる乳白色の彫刻は精細で見事。
まるでレース糸で編まれているよう。 -
「アルハンブラ物語」の作者であるワシントン・アービングが滞在した部屋。
アービングのおかげで歴史の彼方に忘れ去られようとしていたアルハンブラ宮殿が再び世界の注目を浴びるようになったのです。
いつもは見学できないそうですが、この日は解放されていました。
なんてラッキー! -
宮殿の一番奥まった所に滞在していたのは何か意味があったのだろうか・・・
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何の変哲もない部屋ですが、天井の木細工は重厚さが感じられます。
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食い入るように天井を見上げる娘
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アーヴィングの部屋から出て渡り廊下のところ。
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アーヴィングの部屋にかかる橋から見たアルバイシン地区の景色。
190年前に、アーヴィングもこの景色をも見ながら、アルハンブラ物語を書いたのでしょうか。 -
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下に降りてくるとリンダラハの中庭に出ます。
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向こうに見えるのは、最初にヘネラリフェに向って歩いたところです。
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ちっとも疲れなかったけれど、こうやって見るとかなり広大な敷地です。
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今日泊まるホテルロスアンヘルスです。
少し休憩して、フラメンコショーを見に行きます。ホテル ロス アンジェルス ホテル
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白が基調のさわやかな部屋でした。
十分な広さもありました。
ただ、エレベーターが2基しかなくちょっと不便だったかな・・・ -
21:30 クエバ・デル・ロシオ
何世紀も前からサクロモンテの丘で暮らす、スペインで最も歴史のあるマヤ家のタブラオ。クエバ デ ラ ロシオ 劇場・ホール・ショー
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1ドリンク制でした。
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小さな白い洞窟内で繰り広げられる踊りと歌は、ダンサーのドレスの裾が周りで見ている私たちの足に触れて迫力満点。
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娘も引っぱり出されて、見よう見まねのフラメンコ♪
¡ Ole ! -
イチオシ
アルハンブラ宮殿の対極に位置するサクロモンテの丘から。
ライトアップされたアルハンブラは、さらに荘厳さと迫力が増して、いつまでも眺めていたい景色でした。アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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