2015/06/19 - 2015/06/28
59位(同エリア230件中)
ミモザさん
今日は盛りだくさんの観光です。 アルメニアの世界遺産の修道院や大聖堂の見学、先ずはアララト山と修道院が同時に見える写真スポットに行きます。その後ホルビラップ修道院の見学、ここからもアララト山がきれいに見えました。
その後ガルニ村に向かうのですが、沿道にはサクランボが鈴なりになっていました。ガルニ神殿見学後山中の岩をくりぬいて立てられたゲガルト洞窟修道院の見学。同じような修道院の見学でミモザの頭の中はごちゃごちゃになりそうです。
アルメニア正教の大本山エチミアジン大聖堂を見学して、エレバン市内に戻り市内観光の街歩きを少ししました。
今日の夕食は民族音楽を聴きながらの名物料理をいただきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
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ホテルを8時15分に出て、だんだんアララト山がはっきり見えてきました。
エレバンから1時間ほどで写真スポットに到着します。 -
イチオシ
修道院のすぐ向こうはトルコ…アルメニアの象徴、アララト山の雄姿が間近に迫り、思わず見とれてしまう美しい景観。
ミモザのカメラは望遠が余り効かないので残念です。 -
ノアの方舟がたどり着いたという伝説のあのアララト山(5137m)、修道院の向こうはトルコ、トルコの国境までわずか8kmとか。
手前に蒲萄畑が広がります。 -
丘の上にホルビラップ修道院があります。
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駐車場から登りの道を歩くと見晴らしが良く、平野が見渡せます。
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アララト山(5137m)日本の富士山に似ています。
左の山は小アララト山(3925m)です。小アララト山でも富士山より高いんだ。
お天気が良かったので、きれいに見えました。 -
修道院の玄関口にあったハチュカル。
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いろいろなレリーフが施されていて見ていて面白いですね。
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アルメニア語で「ホル」とは「深い」の意味。「ヴィラップ」は「穴」の意味だそうです。
ホルヴィラップ=深い穴=地下牢。この修道院の名前自体がアルメニアのキリスト教国教化の歴史と深い関係があったのですね。 -
修道院敷地にあった展望台からもアララト山がくっきり見えます。
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アルメニアにキリスト教を布教した聖グレゴリウスが13年間幽閉されていた地下牢の上にできた教会。
希望者は垂直な梯子を降りて地下牢まで見学しました。 -
修道院の奥の部分。
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現在の修道院は17世紀に建てられたようです。
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修道院の入り口。
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至聖所はアルメニア使徒教会独特の形をしています。
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礼拝所の入り口にあった可愛い模様の十字架。
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礼拝所。
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アララト山満喫しました。
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バスはまたエレバンに戻り、30kmほど離れたガルニ村に向かいます。 沿道には鈴なりのサクランボがなっていました。先だっての大雨で道路はでこぼこで崩れているところもありました。
でも風光明美で果物でも有名だそうです。 -
ガルニ神殿のそばにサクランボの木があったので、取って食べてみましたが、余り甘くない。 でも食事やホテルで出たサクランボは大きくて美味しかった(^^♪
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現在アルメニアに残る唯一のヘレニズム建築で、神殿を含む建築物は三角形の高台に建っています。この場所に要塞が築かれたのは紀元前3世紀のこと。紀元1世紀にはアルメニア王ミトリダテスの離宮が置かれました。
この神殿が建てられた頃のアルメニアは、ギリシャやローマの大きな精神文化の影響を受けてた時代でした。
神殿は「太陽の神殿」と呼ばれ、異教の神である太陽神「ミトラ(ミトラス)」に捧げられたものです。17世紀の地震で倒壊しましたが、1970年代に再建され現在に至っています。 -
崖に囲まれているので、見晴らしがいいです。
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ギリシャのパルテノン神殿を小さくしたみたい。
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地震で倒れないように楔が見て取れます。
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内部は至ってシンプルです。
年に1回太陽の光が差し込むようにできているようです。エジプトのアプシンベル神殿みたい。 -
アザート渓谷。 アザート川上流にこれから行くゲガルト洞窟修道院があり、このガルニ神殿とユネスコの世界遺産に登録されています。
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景色が素晴らしいです。
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神殿横の夏の離宮は基礎部分だけ残っています。
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紀元前3世紀の浴場跡。 水は近くの川から引いていたようです。
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モザイク画が少し残っています。
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農家風のレストランで昼食です。レストランのお庭には鮮やかな色の百合が咲いていました。
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薔薇もきれいに咲いています。 あちらこちらで薔薇を見ました。
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アルメニアの伝統のパン、「ラパッシュ」作りを見学しました。
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外のレストランでいただきます。風が心地いいです。もちろん先ほどの焼きたてのパンもいただきました。
いつもの定番の香草、野菜、オリーブもありました。
ここも無料でミネラルウォーターが付いていました。 -
具だくさんのスープです。 焼いたお芋がとても美味しかったです。
魚は何でしょうか? デザートのサクランボもすももも美味しかった。 -
13世紀に作られたゲガルト洞窟修道院の中央聖堂。
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ムカルナスの天井
ムカルナスはイランのイスラム建築でよく見られる装飾です。
イランに近いので文化的影響を受けているのですね。 -
この一筋の光線、ハフパット修道院でも見ました。
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真っ直ぐの差し込む光、神々しいですね。
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中央聖堂の祭壇、同じような形です。
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模様が蒲萄など面白いです。
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暗い聖堂の明かりを採る工夫がいろいろされています。
上から彫ったようです。 -
地震のヒビでしょうか?
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このお水で体の悪いところを清めるとご利益があるとか?
暗いので慎重に順番を待って・・・ -
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中央聖堂を出て、崖の洞窟の狭い入口に入ってみます。
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中は広く、壁にはハチュカルが彫られています。
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民族衣装を着た女性が讃美歌のコーラスをしてました。
洞窟だから音も響き、とても素晴らしかったです。 -
ここにもハチュカルが。
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このような礼拝堂のような穴がいくつもあります。
ここは観光地というより、今でも信仰の場所なんです。 -
観光客が結構来ていました。
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帰りにちょっとお土産屋さんを覗いてみました。
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これは新しいハチュカルのようですが? 模様が精巧です。
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杏子やさくらんぼなどのドライフルーツが糸にくくられて売られています。
ミモザも一つサクランボを買いました(3ドル)後で食べたら甘過ぎでした。 -
ジョージアでも見たお菓子チュルチヘラ、ナッツやクルミをブドウジュースのグミのようなもので包んだお菓子です。
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エチミアジン大聖堂には近代的なモニュメントもありました。
かなり広い敷地で図書館や神学校、宿舎などいろいろな建物があります。 -
この建物は神学校とか。
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エチミアジン大聖堂は改修工事中でした。
301年の創建時は木製の教会でしたが、7世紀に石造となり、17世紀に鐘楼が加えられたそうです。 -
入口ドームの装飾が見事です。ペルシャのアルメニア人が描いたそうです。
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内部はフラッシュを炊かなければ撮影しても大丈夫でした。
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内部もいろいろな宗教画が飾られていました。
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さすがアルメニア正教の総本山なので、他の聖堂よりかなり立派です。
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奥に宝物館があり、別途料金3ドルでした。中には「ノアの方舟の木片」
「イエスの脇腹を刺したというロンギヌスの槍」などがありますが、真偽は定かではありません。 -
洗礼を受ける教会。
その前にある石碑は「トルコによるアルメニア人虐殺五〇周年の追悼記念碑」 -
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ここでは丁度洗礼式が行われていました。
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聖水と洗礼式でもらうもの。日本のお宮参りと同じかな。
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売店を覗いてみました。 郷土人形やザクロの置物。
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次にエレバン市内観光です。 下車してしばらく市内を歩きます。
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歩道沿いにかなり大きな木が並んでいます。木陰になりいいですね。
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広い歩道。 一番後ろを歩く添乗員さん。 関西の添乗員さんで、ぱきぱきしてとても頼もしく好感が持てました。
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酒屋兼カフェかな? ザクロ酒もお土産に良さそうです。
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道端に売られていた桑の実。
赤いのは日本でも見られますが、白いのは初めてでした。
実が大きくとても甘かった。バケツ1杯、いくらでしょうか?きっと安いですね。 -
カスケードと塔
ソヴィエト・アルメニア樹立50周年を記念してエレヴァンにカスケードと塔ができました(1970年) -
噴水やらいろいろな奇抜なモニュメントが沢山ありました。
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階段もあるのですが、エスカレーターがあったので、エスカレーターで上まで行きました。
なんか美術館のようです。 -
途中で降りてまたエスカレーターに、いろいろアートが面白い。
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良く分からないけど、奇抜なアート。
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塔の方までは行きませんでしたが、ほぼ上の部分です。
花壇になってます。 -
日本ではあまり見かけないアート。
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エレバン市内が見渡せます。薄っすらアララト山も見えます。
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まぁ楽しめました。40分ほどの自由時間でした。
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共和国広場にやってきました。
確か郵便局かな? -
アルメニア歴史博物館、美術館。
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旧ソ連時代の建物なので、みな同じ色です。銀行もありました。
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今日の夕食は民族音楽が聞けるレストランです。
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なんか物悲しい曲でした。
日本の桜の曲も演奏してくれました。 -
名物料理、トルマ。
トルコ料理にもあるのですが、ピーマンにひき肉を包んだもの。 -
いつものスープ、デザートの果物、お菓子。飲み物は紅茶かコーヒー。
コーヒーはトルココーヒーでした。 -
アルメニアのオーボエであるドゥドゥーク笛は、杏(あんず)の木で作るシングルリードまたはダブルリードの吹奏楽器で、温かく柔らかで、少しこもったような音色が特徴です。ガイドさんが説明してくれました。
今日はいろいろ見学して忙しい1日でした。
明日はまた国境を渡りジョージアに入ります。
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