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カタール航空で羽田からトビリシ(ドーハ・バクー経由)→<br />ズグディディ→【イングリ】→スフミ(アブハジア)→<br />【イングリ】→メスティア→クタイシ→トビリシ<br /><br />グルジア料理をニューヨークで2001年に初めて食べて以来、ずっと気になっていたグルジア。そして、2011年にウクライナの旅の時(4トラベルに旅行記あり)ふたたび本格的なグルジア料理に出会い、次の旅行は、絶対ジョージア(グルジア)に行こうと決めていました。ズグディディで、グルジア料理ならではの感動的な味に出会い、いよいよ絶好調で未承認国家アブハジア入国へ挑む!※この地域への旅行は、外務省から警告が出てますので「日本人」が大好きな「自己責任」でお願いします。

ジョージア(グルジア)と未承認国家アブハジアの旅4 〜アブハジア入国と首都スフミ〜

31いいね!

2015/06/29 - 2015/06/30

8位(同エリア70件中)

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84

カタール航空で羽田からトビリシ(ドーハ・バクー経由)→
ズグディディ→【イングリ】→スフミ(アブハジア)→
【イングリ】→メスティア→クタイシ→トビリシ

グルジア料理をニューヨークで2001年に初めて食べて以来、ずっと気になっていたグルジア。そして、2011年にウクライナの旅の時(4トラベルに旅行記あり)ふたたび本格的なグルジア料理に出会い、次の旅行は、絶対ジョージア(グルジア)に行こうと決めていました。ズグディディで、グルジア料理ならではの感動的な味に出会い、いよいよ絶好調で未承認国家アブハジア入国へ挑む!※この地域への旅行は、外務省から警告が出てますので「日本人」が大好きな「自己責任」でお願いします。

同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
利用旅行会社
個別手配
旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
ショッピング
4.0
交通
4.5

PR

  • さようならジョージア!朝8時前くらいにマルシュを探しにやってきました。アブハジア行き(イングリ行き)を訪ねると、マルシュなんかないよ〜ワハハ。タクシーで行きなさいな。みたいな雰囲気。何度かマルシュって言うんだけど、本当になさそうなので、タクシーでいくことに。これ、みんな暇そうな運転手さんたち。

    さようならジョージア!朝8時前くらいにマルシュを探しにやってきました。アブハジア行き(イングリ行き)を訪ねると、マルシュなんかないよ〜ワハハ。タクシーで行きなさいな。みたいな雰囲気。何度かマルシュって言うんだけど、本当になさそうなので、タクシーでいくことに。これ、みんな暇そうな運転手さんたち。

  • タクシー料金10ラリ。まだ、早いからか街は、閑散としてました。街を出るとすぐにスフミへの看板が。このスフミ行きの看板トビリシ近辺からある。道路は、繋がっていないにもかかわらずこうすることで、領土を主張しているんだろうなあ。ようは、国後島まで何kmとか高速道路に書いている感覚だよね。

    タクシー料金10ラリ。まだ、早いからか街は、閑散としてました。街を出るとすぐにスフミへの看板が。このスフミ行きの看板トビリシ近辺からある。道路は、繋がっていないにもかかわらずこうすることで、領土を主張しているんだろうなあ。ようは、国後島まで何kmとか高速道路に書いている感覚だよね。

  • 車で、15分くらいで、国境らしきところにたどり着きます。「らしき」というのは、ジョージア側は、このアブハジアという場所を自国の自治共和国扱いにしているからです。だから、高速に看板が出ているわけだけど、実際は、アブハジア共和国として1992年に独立宣言を行い、2008年には、ロシアも独立を承認するに至り、現在世界の4カ国がアブハジア共和国を国家として承認しています。だから、厳密には、完全な未承認国家じゃないんです。台湾だって22カ国からしか承認されてないから未承認国家です。

    車で、15分くらいで、国境らしきところにたどり着きます。「らしき」というのは、ジョージア側は、このアブハジアという場所を自国の自治共和国扱いにしているからです。だから、高速に看板が出ているわけだけど、実際は、アブハジア共和国として1992年に独立宣言を行い、2008年には、ロシアも独立を承認するに至り、現在世界の4カ国がアブハジア共和国を国家として承認しています。だから、厳密には、完全な未承認国家じゃないんです。台湾だって22カ国からしか承認されてないから未承認国家です。

  • 道路が封鎖され、車がそれ以上いけなくなった場所に、小さな派出所のような場所があります。(この写真の場所の反対方向)そこに、ジョージアの警察が常駐していて、パスポートのチェックをします。英語がしゃべれないので、ツーリスト、レター、スフミ、アブハジアとか行ってれば、パスポートを派出所のパソコンに登録して通してくれます。簡単です。

    道路が封鎖され、車がそれ以上いけなくなった場所に、小さな派出所のような場所があります。(この写真の場所の反対方向)そこに、ジョージアの警察が常駐していて、パスポートのチェックをします。英語がしゃべれないので、ツーリスト、レター、スフミ、アブハジアとか行ってれば、パスポートを派出所のパソコンに登録して通してくれます。簡単です。

  • さて、今回困ったのは、この入国方法の情報があまりに少なかったこと。日本語のサイトは、ほとんどありませんでした。なので、自分が申請したやり方を細かく書きます。写真は、右がレターの申請書。アブハジアのウェブサイトに行けば、すぐに手に入ります。英語の表記部分を埋めて、メールで送れば5日後に左のようなレターが届きます。これが、ビザの代わりとして、アブハジア共和国の入国を可能にしてくれます。私の場合月曜にだして金曜には届きました。これを入国後2日以内にスフミのビザを発行してくれる場所に行って、ちゃんとしたビザをもらうというものです。ようするに大使館が世界のほとんどの国にないので、代わりにネット上で申請してくれるみたいなものです。ちなみにネット上のやりとりはすべて無料です。

    さて、今回困ったのは、この入国方法の情報があまりに少なかったこと。日本語のサイトは、ほとんどありませんでした。なので、自分が申請したやり方を細かく書きます。写真は、右がレターの申請書。アブハジアのウェブサイトに行けば、すぐに手に入ります。英語の表記部分を埋めて、メールで送れば5日後に左のようなレターが届きます。これが、ビザの代わりとして、アブハジア共和国の入国を可能にしてくれます。私の場合月曜にだして金曜には届きました。これを入国後2日以内にスフミのビザを発行してくれる場所に行って、ちゃんとしたビザをもらうというものです。ようするに大使館が世界のほとんどの国にないので、代わりにネット上で申請してくれるみたいなものです。ちなみにネット上のやりとりはすべて無料です。

  • 現在、ジュージア政府は、アブハジアを自国の一部としているので、ジョージア側からアブハジアに行くことを咎めません。北方領土にビザ無し渡航するのと同じですが、それを外国人にも許しているということです。ただ、厳しいのは、ロシアから入った場合、ジョージアの入国スタンプが押されないので、ロシアからアブハジアを抜けてジョージアに入ると不法入国扱いになります。3年の実刑という厳しい刑罰を受けることになります。なので、くれぐれも、ジョージアからアブハジアに入ったら、絶対にロシアに行かずに戻って来てください。ちなみに、ジョージア側の派出所からアブハジア側の検問まで1km以上あるので、こうした馬車がその区間を行ったり来たりしています。

    現在、ジュージア政府は、アブハジアを自国の一部としているので、ジョージア側からアブハジアに行くことを咎めません。北方領土にビザ無し渡航するのと同じですが、それを外国人にも許しているということです。ただ、厳しいのは、ロシアから入った場合、ジョージアの入国スタンプが押されないので、ロシアからアブハジアを抜けてジョージアに入ると不法入国扱いになります。3年の実刑という厳しい刑罰を受けることになります。なので、くれぐれも、ジョージアからアブハジアに入ったら、絶対にロシアに行かずに戻って来てください。ちなみに、ジョージア側の派出所からアブハジア側の検問まで1km以上あるので、こうした馬車がその区間を行ったり来たりしています。

  • 国境越え、ましてやこんな曖昧な国境越えは、今まで経験したことがない。一番不安だったんじゃなかろうか?90%問題無いと思っていても、本当に越えられるかなあというドキドキ感がどっかにある。沿ドニの時は、バスですぐ入れちゃうし、パレスチナのA地区に入るときは、アラブ人の仲間がいたし、クネイトラも簡単に許可降りたし。今までにない経験にちょっとウキウキ。これは、きっと1994年の休戦の後に建てたのかなあ。ジョージア側からすぐのところ。

    国境越え、ましてやこんな曖昧な国境越えは、今まで経験したことがない。一番不安だったんじゃなかろうか?90%問題無いと思っていても、本当に越えられるかなあというドキドキ感がどっかにある。沿ドニの時は、バスですぐ入れちゃうし、パレスチナのA地区に入るときは、アラブ人の仲間がいたし、クネイトラも簡単に許可降りたし。今までにない経験にちょっとウキウキ。これは、きっと1994年の休戦の後に建てたのかなあ。ジョージア側からすぐのところ。

  • ちょっと物々しい感じのブロック。でも、そんなに緊張感はないですね。東京のロシア大使館や大韓民国大使館の方がよっぽど物々しいです。

    ちょっと物々しい感じのブロック。でも、そんなに緊張感はないですね。東京のロシア大使館や大韓民国大使館の方がよっぽど物々しいです。

  • ブロックを過ぎると、道路が左に曲がります。曲がるとすぐにイングリ橋が見えてきます。

    ブロックを過ぎると、道路が左に曲がります。曲がるとすぐにイングリ橋が見えてきます。

  • この日は、夜に雨が結構降ったみたいで、水たまりが結構酷かったです。この橋は、ようは空白地帯のようなものですから、誰もこの橋を修復するとかしないのでボロボロです。

    この日は、夜に雨が結構降ったみたいで、水たまりが結構酷かったです。この橋は、ようは空白地帯のようなものですから、誰もこの橋を修復するとかしないのでボロボロです。

  • この橋からの眺めが何気に素敵です。晴れていたら、カフカスの雪の被った山脈が見えてすごく綺麗だと思います。

    この橋からの眺めが何気に素敵です。晴れていたら、カフカスの雪の被った山脈が見えてすごく綺麗だと思います。

  • 私の参考にしたサイトには、アブハジア側まですぐ着くとあったので歩いたのですが、荷物が多い場合は、馬車に乗った方が懸命です。特に、雨のせいでこのように真ん中の道路が通れなくなっているので、1人しか歩け無い歩道を歩くことになります。この幅の歩道で、スーツケースをガラガラと20分くらい歩くのは、ちょっと辛かったです。ましては、足がまだ結構痛かっただけに。。。馬車乗ればよかった。。。帰りは、馬車乗ったので、馬車についてはそのときに。

    私の参考にしたサイトには、アブハジア側まですぐ着くとあったので歩いたのですが、荷物が多い場合は、馬車に乗った方が懸命です。特に、雨のせいでこのように真ん中の道路が通れなくなっているので、1人しか歩け無い歩道を歩くことになります。この幅の歩道で、スーツケースをガラガラと20分くらい歩くのは、ちょっと辛かったです。ましては、足がまだ結構痛かっただけに。。。馬車乗ればよかった。。。帰りは、馬車乗ったので、馬車についてはそのときに。

  • 見えてきました!アブハジアサイド!上がります!右手の看板に「アブハジア共和国」の看板が見えます。アブハジア語、ロシア語、英語で表記されています。

    見えてきました!アブハジアサイド!上がります!右手の看板に「アブハジア共和国」の看板が見えます。アブハジア語、ロシア語、英語で表記されています。

  • 左奥に見える小屋がアブハジアの国境管理です。パスポートと例のレターを見せます。アブハジア外務省のウェブにも書いてありますが、この「国境」は朝8時オープンで、午後7時には閉まってしまいます。一つ知らなかったのは、グルジアと時差が1時間あるということです。アブハジアは、モスクワ時間を使っているので、グルジアが8時だとアブハジアは7時になります。私は、8時に出たので、国境では8時前につくことになり、まだ国境が開いていない状況でした。日本人が、パスポートとレターを見せれば、まず問題なくここを通してくれます。この場所の先に、もっとちゃんとした国境管理(ロシア政府の管轄)があり、パスポートを念入りにチェックし、カバンの中などもチェックします。それが過ぎれば入国です。レターは、ここで一枚なくなります。

    左奥に見える小屋がアブハジアの国境管理です。パスポートと例のレターを見せます。アブハジア外務省のウェブにも書いてありますが、この「国境」は朝8時オープンで、午後7時には閉まってしまいます。一つ知らなかったのは、グルジアと時差が1時間あるということです。アブハジアは、モスクワ時間を使っているので、グルジアが8時だとアブハジアは7時になります。私は、8時に出たので、国境では8時前につくことになり、まだ国境が開いていない状況でした。日本人が、パスポートとレターを見せれば、まず問題なくここを通してくれます。この場所の先に、もっとちゃんとした国境管理(ロシア政府の管轄)があり、パスポートを念入りにチェックし、カバンの中などもチェックします。それが過ぎれば入国です。レターは、ここで一枚なくなります。

  • ロシアの管轄の部分は、ちょっと物々しい感じを受けましたが、他はのんびりやってる感じでした。ここは、すでにアブハジアのマルシュ乗り場です。写真のマルシュの向こうには、ジョージアに入国するための列ができています。実は、この時アブハジアのコントロールで知り合ったドイツ人女性が、この人は、レターが白黒だったからか、それともEUの人に対する嫌がらせなのか、通過に難癖をつけられていました。そういうこともアブハジアサイドはそういうこともあるということを注意してください。ロシアの管轄は、しっかりしているのでレターとパスポートがあればまず問題ないはずです。

    ロシアの管轄の部分は、ちょっと物々しい感じを受けましたが、他はのんびりやってる感じでした。ここは、すでにアブハジアのマルシュ乗り場です。写真のマルシュの向こうには、ジョージアに入国するための列ができています。実は、この時アブハジアのコントロールで知り合ったドイツ人女性が、この人は、レターが白黒だったからか、それともEUの人に対する嫌がらせなのか、通過に難癖をつけられていました。そういうこともアブハジアサイドはそういうこともあるということを注意してください。ロシアの管轄は、しっかりしているのでレターとパスポートがあればまず問題ないはずです。

  • 9時過ぎに国境を越えて、マルシュの出発(10時発と決まっているらしい)を待っていると、若いイケメンアブハジア人に出会いました。モスクワの大学でコンピューターを学んで、国境近くのガリに住んでいるそうです。ジョージアには、兄が住んでいて、その帰りだそうです。片言の英語で「アブハジアは、美しい国ですよ」とアピールしていました。すごく素朴に真面目に語る彼の言葉には、真実味がありました。手に持っているペプシは、彼におごってもらったものです。ちなみに、先ほど国境で捕まっていたドイツ人女性は、マルシュ出発のギリギリ前にアブハジアに入国できました。「アブハジアなんて国行きたくもないわよ!」と言ってアブハジアの悪口を言ったら怒って通してくれたとのことです。未承認国の入国には、いろいろなやり方があるものです。

    9時過ぎに国境を越えて、マルシュの出発(10時発と決まっているらしい)を待っていると、若いイケメンアブハジア人に出会いました。モスクワの大学でコンピューターを学んで、国境近くのガリに住んでいるそうです。ジョージアには、兄が住んでいて、その帰りだそうです。片言の英語で「アブハジアは、美しい国ですよ」とアピールしていました。すごく素朴に真面目に語る彼の言葉には、真実味がありました。手に持っているペプシは、彼におごってもらったものです。ちなみに、先ほど国境で捕まっていたドイツ人女性は、マルシュ出発のギリギリ前にアブハジアに入国できました。「アブハジアなんて国行きたくもないわよ!」と言ってアブハジアの悪口を言ったら怒って通してくれたとのことです。未承認国の入国には、いろいろなやり方があるものです。

  • そして、首都スフミに向けて出発です。マルシュは、300ルーブル(650円)ほどです。ドライバーのアブハジア人も親切で、なんというかジョージア人より、控えめで物腰柔らかい感じを受けます。少し走ると、建物が見えてきますが、国境付近だけあって、思った以上に廃墟がたくさん残っています。

    そして、首都スフミに向けて出発です。マルシュは、300ルーブル(650円)ほどです。ドライバーのアブハジア人も親切で、なんというかジョージア人より、控えめで物腰柔らかい感じを受けます。少し走ると、建物が見えてきますが、国境付近だけあって、思った以上に廃墟がたくさん残っています。

  • ドイツ人女性と一緒にドライバーの助手席に2人で座っていたのですが、ドイツ人がロシア語ペラペラなので、ずっとドライバーにいろいろ質問していました。廃墟とか撮影されるのは、アブハジア人的にどうなのだろうとか思って始め控えめに撮影していたのですが、ドイツ人とドライバーがずっとしゃべっているので、かまわずたくさん写真を撮りまくっていました。

    ドイツ人女性と一緒にドライバーの助手席に2人で座っていたのですが、ドイツ人がロシア語ペラペラなので、ずっとドライバーにいろいろ質問していました。廃墟とか撮影されるのは、アブハジア人的にどうなのだろうとか思って始め控えめに撮影していたのですが、ドイツ人とドライバーがずっとしゃべっているので、かまわずたくさん写真を撮りまくっていました。

  • 牛が多いのは、実はジョージアも一緒。とにかく田舎は、あちこちを牛が闊歩しています。アブハジアの後、メスティアという田舎に行くのですが、その時の道路における牛の縦横無尽さは、半端ないです。ジョージアで運転する場合、車よりも牛が怖いです。

    牛が多いのは、実はジョージアも一緒。とにかく田舎は、あちこちを牛が闊歩しています。アブハジアの後、メスティアという田舎に行くのですが、その時の道路における牛の縦横無尽さは、半端ないです。ジョージアで運転する場合、車よりも牛が怖いです。

  • さっきのイケメン君は、ガリの街で降りていきます。ちょっと寂しい感じの街ですが、彼は、この街で奥さんや子供もいて、つつましく生きているんだなあと感慨にふけりました。24歳って言ってたかな。

    さっきのイケメン君は、ガリの街で降りていきます。ちょっと寂しい感じの街ですが、彼は、この街で奥さんや子供もいて、つつましく生きているんだなあと感慨にふけりました。24歳って言ってたかな。

  • ガリを出るとスフミまでは、大きな街は、ほとんどありません。ところどころ廃墟があったり、牛がいたり、そしてこうしたアブハジアの看板をたくさん目にします。これは、初代大統領ウラジスラフ・アルジンバの70歳を記念した看板。彼は、2010年に亡くなっています。

    ガリを出るとスフミまでは、大きな街は、ほとんどありません。ところどころ廃墟があったり、牛がいたり、そしてこうしたアブハジアの看板をたくさん目にします。これは、初代大統領ウラジスラフ・アルジンバの70歳を記念した看板。彼は、2010年に亡くなっています。

  • 多分、戦争で亡くなった英雄とかなんでしょうなあ。

    多分、戦争で亡くなった英雄とかなんでしょうなあ。

  • また、アルジンバ初代大統領。この人の写真は、あちらこちらで目にします。後で、スフミで聞いた話ですが、国民は、みんなこの大統領が好きだそうです。その後の大統領は、微妙と話していました。まあ、この国を作るために戦った人ですしね。もともと学者さんだったみたいです。

    また、アルジンバ初代大統領。この人の写真は、あちらこちらで目にします。後で、スフミで聞いた話ですが、国民は、みんなこの大統領が好きだそうです。その後の大統領は、微妙と話していました。まあ、この国を作るために戦った人ですしね。もともと学者さんだったみたいです。

  • スフミに入る前に2箇所ほどチェックポイントがあったかな。でも、ほとんどスルー。

    スフミに入る前に2箇所ほどチェックポイントがあったかな。でも、ほとんどスルー。

  • そして、スフミ着!やっぱり廃墟!でも、アブハジアの旗が立ってたりして、微妙に使っている?

    そして、スフミ着!やっぱり廃墟!でも、アブハジアの旗が立ってたりして、微妙に使っている?

  • こっちは、完全廃墟。

    こっちは、完全廃墟。

  • 初めて街を見た時、思った以上に廃墟の多い街という印象だったけど、慣れてくると廃墟がそんなに気にならなくなります。後で、その理由を。

    初めて街を見た時、思った以上に廃墟の多い街という印象だったけど、慣れてくると廃墟がそんなに気にならなくなります。後で、その理由を。

  • 街の中心にある公園。やはりアルジンバ初代大統領。

    街の中心にある公園。やはりアルジンバ初代大統領。

  • そして、かの有名な旧アブハジア国会議事堂!YouTubeなどでこの建物が破壊される様をみつけることができます。翌日、じっくり中を見学しますので、詳しくはそちらを!

    そして、かの有名な旧アブハジア国会議事堂!YouTubeなどでこの建物が破壊される様をみつけることができます。翌日、じっくり中を見学しますので、詳しくはそちらを!

  • 国境から終点のスフミ市場周辺まで、およそ1時間半。多分、本来は、スフミの駅に着くんじゃないかと思うのですが、このマルシュの運ちゃんは、乗客が市場の方で降りたいからこっちに来たみたいです。また、ドイツ人の女性に宿を教えたいらしく、宿まで連れていってくれる。私は、すでに某ブッキングサイトで予約していたので、ここからだと随分遠い。。。ドイツ人女性と一緒に宿を案内したかったみたい。結局、ゲストハウス(かなり一般家庭っぽい)に女性は、1泊300ルーブル(650円)で泊まることに。すげえ安い!

    国境から終点のスフミ市場周辺まで、およそ1時間半。多分、本来は、スフミの駅に着くんじゃないかと思うのですが、このマルシュの運ちゃんは、乗客が市場の方で降りたいからこっちに来たみたいです。また、ドイツ人の女性に宿を教えたいらしく、宿まで連れていってくれる。私は、すでに某ブッキングサイトで予約していたので、ここからだと随分遠い。。。ドイツ人女性と一緒に宿を案内したかったみたい。結局、ゲストハウス(かなり一般家庭っぽい)に女性は、1泊300ルーブル(650円)で泊まることに。すげえ安い!

  • その宿のすぐ近くに、カフェテリア形式(スタロバヤ・ロシア語で食堂の意味)のレストランを運ちゃんに教わっていて、私とドイツ人女性は、一緒に食事。

    その宿のすぐ近くに、カフェテリア形式(スタロバヤ・ロシア語で食堂の意味)のレストランを運ちゃんに教わっていて、私とドイツ人女性は、一緒に食事。

  • 料理は、アブハジアというよりロシア料理っぽい感じ。明らかにグルジア料理ではないです。これは、これで楽しい!

    料理は、アブハジアというよりロシア料理っぽい感じ。明らかにグルジア料理ではないです。これは、これで楽しい!

  • 私の食事。大好きなカーシャ(蕎麦の実)があって、いかにもなロシアっぽいスープなど。基本スパイスが効いていない、素朴な味付け。ウクライナを思い出します。

    私の食事。大好きなカーシャ(蕎麦の実)があって、いかにもなロシアっぽいスープなど。基本スパイスが効いていない、素朴な味付け。ウクライナを思い出します。

  • アブハジアのお水発見!と思ったら、これはスプライト系の甘いソーダでした。絶対見た目は、水にしか見えん!

    アブハジアのお水発見!と思ったら、これはスプライト系の甘いソーダでした。絶対見た目は、水にしか見えん!

  • その後も、ドイツ人女性(50歳、西ベルリン育ち、ロシアとソビエト建築好き)と一緒にスフミをまわる。まずは、ビザをとって安心して動き回れるようにしようと、領事サービス(Sakharova street 33・写真の建物)へ。国会前の公園からすぐのところ。見た目がいかにもなので、わかりやすいです。

    その後も、ドイツ人女性(50歳、西ベルリン育ち、ロシアとソビエト建築好き)と一緒にスフミをまわる。まずは、ビザをとって安心して動き回れるようにしようと、領事サービス(Sakharova street 33・写真の建物)へ。国会前の公園からすぐのところ。見た目がいかにもなので、わかりやすいです。

  • ただし、建物には、ビザサービスとか、領事サービスとか書いていませんが、勝手に中に入れるので、ビザビザ言ってればオフィスのようなところでビザの申請してくれます。

    ただし、建物には、ビザサービスとか、領事サービスとか書いていませんが、勝手に中に入れるので、ビザビザ言ってればオフィスのようなところでビザの申請してくれます。

  • ジャーン!アブハジアビザゲット!(名前と番号は修正してます)500ルーブルでした。ネットで調べるとルーブルでしか払えないとありましたが、11米ドルでも申請できました。すごく手続き簡単です。くれぐれもこのビザを貼って、ジョージアに戻らないでください。トラブルの元です。帰る時、ジョージア側でビザのことを聞かれますが、アブハジア側で取られたといえば、怪しまれずにお土産として持ち帰れます。

    イチオシ

    ジャーン!アブハジアビザゲット!(名前と番号は修正してます)500ルーブルでした。ネットで調べるとルーブルでしか払えないとありましたが、11米ドルでも申請できました。すごく手続き簡単です。くれぐれもこのビザを貼って、ジョージアに戻らないでください。トラブルの元です。帰る時、ジョージア側でビザのことを聞かれますが、アブハジア側で取られたといえば、怪しまれずにお土産として持ち帰れます。

  • さて、これで懸念事項は、終わり。私は、大きな荷物をガラガラ引いているので、まずはホテルに行って、この荷物から解放されたい。ドイツ人も一緒にホテルを目指します。私の宿は、黒海沿いなので、領事サービスからまっすぐ海へ。すると廃墟の船着場の前にのんびりしたカフェが。ちょうどお昼だったので、オフィスのOLさんたちが集っていました。

    さて、これで懸念事項は、終わり。私は、大きな荷物をガラガラ引いているので、まずはホテルに行って、この荷物から解放されたい。ドイツ人も一緒にホテルを目指します。私の宿は、黒海沿いなので、領事サービスからまっすぐ海へ。すると廃墟の船着場の前にのんびりしたカフェが。ちょうどお昼だったので、オフィスのOLさんたちが集っていました。

  • 海沿いは、完全に観光地。ただちょっと廃墟が目立つけど。プロムナードの終わりに政府系の建物(写真の周辺)が宮殿のようにたってました。この写真は、The Abkhazian State Samson Chanba Drama Theatreになります。

    海沿いは、完全に観光地。ただちょっと廃墟が目立つけど。プロムナードの終わりに政府系の建物(写真の周辺)が宮殿のようにたってました。この写真は、The Abkhazian State Samson Chanba Drama Theatreになります。

    アブハジア国立 サムソン チャンバ劇場 劇場・ホール・ショー

  • この宮殿の前で、なんかライブの準備っぽい。学校の卒業式の式典で、今夜ライブが行われるとのこと。

    この宮殿の前で、なんかライブの準備っぽい。学校の卒業式の式典で、今夜ライブが行われるとのこと。

  • さらに街の東に私の某ブッキングサイトで予約したゲストハウスが。これが入り口。。。おいおいすげえ荒れてるよ。。。

    さらに街の東に私の某ブッキングサイトで予約したゲストハウスが。これが入り口。。。おいおいすげえ荒れてるよ。。。

  • まわりはこんな感じ。ニューヨークだったら、すぐ身ぐるみ剥がされちゃいそうな場所です。「やっぱり日本の外務省が退避勧告だすだけあって危なそうな街なんだ!」とか思うかもしれませんが、夜中の12時に一人でこういう街中歩いていても安全でした。トビリシよりも夜の街は、明るいので安心感がありました。

    まわりはこんな感じ。ニューヨークだったら、すぐ身ぐるみ剥がされちゃいそうな場所です。「やっぱり日本の外務省が退避勧告だすだけあって危なそうな街なんだ!」とか思うかもしれませんが、夜中の12時に一人でこういう街中歩いていても安全でした。トビリシよりも夜の街は、明るいので安心感がありました。

  • 門をくぐるとこんな感じの建物が。奥の高いビルは、またまた廃墟。

    門をくぐるとこんな感じの建物が。奥の高いビルは、またまた廃墟。

  • 我が宿。ちなみに建物の半分は廃墟です。廃墟に新築部分をくっつけて、ホテルを作ったみたいです。Guest house U Moryaという宿です。かなり部屋数もあって、部屋が新築っぽいので、快適でした。トイレとシャワーは、共同で、エアコン、TV付きで一泊1000ルーブル(2200円)。ホテルの人は、英語ほとんどしゃべれないけど、チャキチャキの下町っぽい姉さんが切り盛りしてくれます。同じ建物に、家族全員で住んでいてアットホームな雰囲気です。<br />

    我が宿。ちなみに建物の半分は廃墟です。廃墟に新築部分をくっつけて、ホテルを作ったみたいです。Guest house U Moryaという宿です。かなり部屋数もあって、部屋が新築っぽいので、快適でした。トイレとシャワーは、共同で、エアコン、TV付きで一泊1000ルーブル(2200円)。ホテルの人は、英語ほとんどしゃべれないけど、チャキチャキの下町っぽい姉さんが切り盛りしてくれます。同じ建物に、家族全員で住んでいてアットホームな雰囲気です。

    Guest House U Morya ホテル

    安価で新しく清潔なホテル(廃墟付き)by Hiro Kayさん
  • この宿がユニークなのは、ホテルの裏手から海に抜けられること。鍵のかかった扉を開けると、海のある公園に出ることができます。公園と言っても、もともとサナトリウムだった場所を、一般に解放している状態の場所です。2010年くらいまで営業してたのですが、観光客も来なくなり廃れちゃったそうです。

    この宿がユニークなのは、ホテルの裏手から海に抜けられること。鍵のかかった扉を開けると、海のある公園に出ることができます。公園と言っても、もともとサナトリウムだった場所を、一般に解放している状態の場所です。2010年くらいまで営業してたのですが、観光客も来なくなり廃れちゃったそうです。

  • サナトリウムの全図。この建物のほとんどすべてが廃墟で、どこも建物の前まで行って写真とか撮り放題です!ここで映画とか撮りたい!すべてソビエト時代の建物なので、趣が違う!

    サナトリウムの全図。この建物のほとんどすべてが廃墟で、どこも建物の前まで行って写真とか撮り放題です!ここで映画とか撮りたい!すべてソビエト時代の建物なので、趣が違う!

  • 例えばこんな感じの廃墟は。。。

    例えばこんな感じの廃墟は。。。

  • こんな感じで荒れていますが、自由に見学できます。

    こんな感じで荒れていますが、自由に見学できます。

  • こういうのは、萌えますよね!一緒にいるドイツ人も萌えてました。このドイツの方は、20代まで西ベルリンの壁の近くに住んでいたので、ソビエトが大嫌いだったそうです。でも、今では、その東ベルリンとかが懐かしく感じられるとかで、ロシア萌えな方になっているのだとか。ついでに廃墟好き!良い人と巡りあいました。コムレード!

    こういうのは、萌えますよね!一緒にいるドイツ人も萌えてました。このドイツの方は、20代まで西ベルリンの壁の近くに住んでいたので、ソビエトが大嫌いだったそうです。でも、今では、その東ベルリンとかが懐かしく感じられるとかで、ロシア萌えな方になっているのだとか。ついでに廃墟好き!良い人と巡りあいました。コムレード!

  • どーん!2008年の戦争前までは、結構世界各国の国連の PKOとかの人たちが遊びに来たりしてたそうですが、この建物とかは、もっと前からダメになってそうですけどね。

    どーん!2008年の戦争前までは、結構世界各国の国連の PKOとかの人たちが遊びに来たりしてたそうですが、この建物とかは、もっと前からダメになってそうですけどね。

  • バスとかも放置。

    バスとかも放置。

  • アクション映画でも撮りたいですなあ。。。

    アクション映画でも撮りたいですなあ。。。

  • 海に出ると、古き良きソビエトのリゾートに想いを馳せることができます。でも、廃墟感がすごい。

    海に出ると、古き良きソビエトのリゾートに想いを馳せることができます。でも、廃墟感がすごい。

  • ソビエト好きのドイツ人(ロシア語ペラペラ)は、おじさんを見つけては、お話するのが大好きで、いろいろな質問をぶつけます。ここに書かれたこちらの人が〜〜〜と言っていましたという情報は、基本的にこうしたドイツ人の情報が還元されて書かれております。サナトリウムだったり、2008年まで云々の情報は、こうして仕入れています。

    ソビエト好きのドイツ人(ロシア語ペラペラ)は、おじさんを見つけては、お話するのが大好きで、いろいろな質問をぶつけます。ここに書かれたこちらの人が〜〜〜と言っていましたという情報は、基本的にこうしたドイツ人の情報が還元されて書かれております。サナトリウムだったり、2008年まで云々の情報は、こうして仕入れています。

  • サナトリウムの中心部は、建物の保存状態も良く、建物の中も綺麗に保存してありました。2010年くらいまで使われていたんだろうという痕跡がみられます。

    サナトリウムの中心部は、建物の保存状態も良く、建物の中も綺麗に保存してありました。2010年くらいまで使われていたんだろうという痕跡がみられます。

  • こんな感じですが、廃墟です。

    こんな感じですが、廃墟です。

  • サナトリウムの敷地の中にレストランが一軒。せっかくなので、スフミのビールと水をいただきます。スフミビールは、全然泡立たず、ちょっとイマイチ。水は、ジョージア同様、いろいろな種類を売っていて、どれも美味です。

    サナトリウムの敷地の中にレストランが一軒。せっかくなので、スフミのビールと水をいただきます。スフミビールは、全然泡立たず、ちょっとイマイチ。水は、ジョージア同様、いろいろな種類を売っていて、どれも美味です。

  • 先ほどの建物が建っているサナトリウムの中央通り。ここが本当の入り口。観光客で賑やかです。

    先ほどの建物が建っているサナトリウムの中央通り。ここが本当の入り口。観光客で賑やかです。

  • 逆を向けば、黒海が目に入ります。

    逆を向けば、黒海が目に入ります。

  • ちょっと良い感じのリゾートっぽいですが。。。

    ちょっと良い感じのリゾートっぽいですが。。。

  • こんな感じに、廃墟の前で海を楽しんでいるのが、スフミ流。

    こんな感じに、廃墟の前で海を楽しんでいるのが、スフミ流。

  • こんな感じにカフェもあってリラックスするには、最高の場所です!アジアや欧米の観光客は、ここは皆無です。

    こんな感じにカフェもあってリラックスするには、最高の場所です!アジアや欧米の観光客は、ここは皆無です。

  • カフェには、目的のアブハジアのワインが並び興奮します!今回の目的の一つは、こうしたアブハジアワインを持ち帰ること。翌日、何本も買いに行きます。

    カフェには、目的のアブハジアのワインが並び興奮します!今回の目的の一つは、こうしたアブハジアワインを持ち帰ること。翌日、何本も買いに行きます。

  • サナトリウムで、一番公共的な建物。劇場だったみたいんです。

    サナトリウムで、一番公共的な建物。劇場だったみたいんです。

  • アブハジアについての記述。いろいろと歴史に関する掲示板がありましたが、数カ所破壊されているものがありました。多分、ジョージアの歴史について書いてあったんじゃないかなと思います。

    アブハジアについての記述。いろいろと歴史に関する掲示板がありましたが、数カ所破壊されているものがありました。多分、ジョージアの歴史について書いてあったんじゃないかなと思います。

  • ロシアとアブハジアの国旗を真似た花。劇場前のモニュメントに飾られていました。

    ロシアとアブハジアの国旗を真似た花。劇場前のモニュメントに飾られていました。

  • レーニンと私。

    レーニンと私。

  • クマとおばちゃん。なんかサナトリム内に一匹飼われていました。ちょっとオリが狭くてかわいそうでした。でも、かなり近距離だったので、迫力です。このオリの隣を猫がうろうろと餌を求めていたのが面白かった。

    クマとおばちゃん。なんかサナトリム内に一匹飼われていました。ちょっとオリが狭くてかわいそうでした。でも、かなり近距離だったので、迫力です。このオリの隣を猫がうろうろと餌を求めていたのが面白かった。

  • さて、サナトリウム(廃墟)ツアーも終わり、市の中心に戻ります。手持ちのルーブルがなかったので、街の中心にあるスフミ銀行へ。植物園の前にあります。ここのレートが一番良かったです。両替は基本銀行だけなので、街には、あまり両替する場所がありません。あと、ネット上でATMは使えないという情報がありますが、私が行った時は、ここのATMは少なくとも使えました。

    さて、サナトリウム(廃墟)ツアーも終わり、市の中心に戻ります。手持ちのルーブルがなかったので、街の中心にあるスフミ銀行へ。植物園の前にあります。ここのレートが一番良かったです。両替は基本銀行だけなので、街には、あまり両替する場所がありません。あと、ネット上でATMは使えないという情報がありますが、私が行った時は、ここのATMは少なくとも使えました。

  • 植物園の前は、アブハジア博物館があり、その隣には立派な講堂があります。この写真は、その建物前の銅像。ここで、ちょっとベンチで一休み。私もドイツ人もお年ですので、あんだけ廃墟に興奮すると疲れちゃいます。

    植物園の前は、アブハジア博物館があり、その隣には立派な講堂があります。この写真は、その建物前の銅像。ここで、ちょっとベンチで一休み。私もドイツ人もお年ですので、あんだけ廃墟に興奮すると疲れちゃいます。

  • 一休みしていると、向こうのほうに何人もの民族衣装を着た子供達がたくさんいます。気になったのでパシャり。向こうも気になってポーズ。

    一休みしていると、向こうのほうに何人もの民族衣装を着た子供達がたくさんいます。気になったのでパシャり。向こうも気になってポーズ。

  • 向こうのほうがこっちの方を気になって、なんか近くによってきます。

    向こうのほうがこっちの方を気になって、なんか近くによってきます。

  • で、少しの英語で会話して、写真とか撮るといろいろポーズ取りだして撮影会に。

    で、少しの英語で会話して、写真とか撮るといろいろポーズ取りだして撮影会に。

  • 男子は、こんな感じ。「これから後ろの講堂で踊るので、見に来なよ!」というので、イクイク!と。ようは、この国の学校全部(?)が卒業式だそうです。海辺でライブのセットがあったものがまさにそれのようです。

    男子は、こんな感じ。「これから後ろの講堂で踊るので、見に来なよ!」というので、イクイク!と。ようは、この国の学校全部(?)が卒業式だそうです。海辺でライブのセットがあったものがまさにそれのようです。

  • 2人で講堂に入ると会は、まさに始まったばかり。満員で立ち見状態の中、司会がちょっとしゃべったら、映像が流れ出し30分近くナレーション無しの学校の紹介&国の誇りビデオが流れる。で、そのあとが子供達の踊りかなと思ってたら、今度は、お偉い方々の朝礼みたいなのがどんどん続く。言語は、すべてアブハジア語なので、ドイツ人も何言ってるのかさっぱり。歩き疲れていたこともあって、45分待ったが断念。。。

    2人で講堂に入ると会は、まさに始まったばかり。満員で立ち見状態の中、司会がちょっとしゃべったら、映像が流れ出し30分近くナレーション無しの学校の紹介&国の誇りビデオが流れる。で、そのあとが子供達の踊りかなと思ってたら、今度は、お偉い方々の朝礼みたいなのがどんどん続く。言語は、すべてアブハジア語なので、ドイツ人も何言ってるのかさっぱり。歩き疲れていたこともあって、45分待ったが断念。。。

  • 外に出ると、まだ子供達が無駄にぶらぶらしてる。「もう帰るねえ」と声をかけると、向こうも待っていて暇してるのだろう、ワーっと寄ってきて、撮って撮ってと。アブハジアの子供たちは、みんな素朴な感じでした。

    イチオシ

    外に出ると、まだ子供達が無駄にぶらぶらしてる。「もう帰るねえ」と声をかけると、向こうも待っていて暇してるのだろう、ワーっと寄ってきて、撮って撮ってと。アブハジアの子供たちは、みんな素朴な感じでした。

  • そのあと、1840年からあるという、カフカス最古の植物園へ。スフミで観光というと、基本ここらしい。もう閉園の18時近くだったけど、入れてくれた。なんでも、21時くらいまでいて良いそうです。チケット(120ルーブルだったかな)は、買わないといけないのだけど、切符を切ったりする必要はない。ただ、たまに警備の人が巡回しているらしく、チケットがないと罰金をとられるのだそうです。

    そのあと、1840年からあるという、カフカス最古の植物園へ。スフミで観光というと、基本ここらしい。もう閉園の18時近くだったけど、入れてくれた。なんでも、21時くらいまでいて良いそうです。チケット(120ルーブルだったかな)は、買わないといけないのだけど、切符を切ったりする必要はない。ただ、たまに警備の人が巡回しているらしく、チケットがないと罰金をとられるのだそうです。

    スフミ植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園

    19世紀から続く由緒ある植物園by Hiro Kayさん
  • なかなか見ごたえのある植物園。日本の品種が結構あったのに驚き。竹林が綺麗に整備されてた。写真にいるのは、ドイツ人。途中、アブハジアに住むグルジア人のおばさんに出会い、いろいろと解説してくれる(ドイツ人とロシア語で)。やっぱり、グルジアが恋しいらしく、ドイツ人とグルジアの話をいろいろしていました。この前帰ったのは、数年前って言ってました。グルジア人の方は、もっとしゃべりたいみたいだったけど、うちらは、ちょっと疲れたのでと途中で退散。

    なかなか見ごたえのある植物園。日本の品種が結構あったのに驚き。竹林が綺麗に整備されてた。写真にいるのは、ドイツ人。途中、アブハジアに住むグルジア人のおばさんに出会い、いろいろと解説してくれる(ドイツ人とロシア語で)。やっぱり、グルジアが恋しいらしく、ドイツ人とグルジアの話をいろいろしていました。この前帰ったのは、数年前って言ってました。グルジア人の方は、もっとしゃべりたいみたいだったけど、うちらは、ちょっと疲れたのでと途中で退散。

  • 街の賑やかなエリアに向かいWi-fi可能な場所で、食事できるところを探します。

    街の賑やかなエリアに向かいWi-fi可能な場所で、食事できるところを探します。

  • 道端でいろいろな人からWi-fiの店を聞いてやっと発見。私は、なぜかお腹が空いてなかったので、ワインのみ。ドイツ人はサラダ食べてた。グラスは白しかなかったので、まずは白。素朴な感じの気持ち甘めのさっぱり系。

    道端でいろいろな人からWi-fiの店を聞いてやっと発見。私は、なぜかお腹が空いてなかったので、ワインのみ。ドイツ人はサラダ食べてた。グラスは白しかなかったので、まずは白。素朴な感じの気持ち甘めのさっぱり系。

  • で、やっぱ赤好きとしては、どうしても行っておきたいと、ドライ系の赤ワインをボトルで。ライトだけど、それなりにしっかり感があって、重いの好きの私も楽しめるワインです。ドイツ人がかなり気に入ってました。ちなみに、このエチケットのワインは、みんなスフミのワインで、どのワインも地名を冠しています。(次の旅行記を書くにあたりWEBを調べていたら、全部が全部地名でないことが判明しました。しかもこのチェゲムという村は、有名な作家のフィクションの村の名前だそうです)

    で、やっぱ赤好きとしては、どうしても行っておきたいと、ドライ系の赤ワインをボトルで。ライトだけど、それなりにしっかり感があって、重いの好きの私も楽しめるワインです。ドイツ人がかなり気に入ってました。ちなみに、このエチケットのワインは、みんなスフミのワインで、どのワインも地名を冠しています。(次の旅行記を書くにあたりWEBを調べていたら、全部が全部地名でないことが判明しました。しかもこのチェゲムという村は、有名な作家のフィクションの村の名前だそうです)

  • 二人とも宿が、街の中心から反対方向に遠い。で、ドイツ人は、私の方向感覚でついてまわっていたので、宿の場所がわからない。街は、碁盤の目のようになっているので、宿のある通りまで送ってから(私は宿から遠くなるけど)帰る。まあ、ほろ酔い気分で、11時近いけど、家族連れや女性の一人歩きも結構いるから大丈夫だろうと、一人宿へと向かう。

    二人とも宿が、街の中心から反対方向に遠い。で、ドイツ人は、私の方向感覚でついてまわっていたので、宿の場所がわからない。街は、碁盤の目のようになっているので、宿のある通りまで送ってから(私は宿から遠くなるけど)帰る。まあ、ほろ酔い気分で、11時近いけど、家族連れや女性の一人歩きも結構いるから大丈夫だろうと、一人宿へと向かう。

  • 中心地は、結構ライトアップされていて綺麗です。トビリシよりも明るいです。この国は、人口も少ないせいか、電気がすべて水力発電で賄われているので、電気を輸入する必要がないとのこと。ロシアからいろいろおこぼれもらっているかと思いきや、意外と自立しているのでびっくり。ミネラルウォーターも美味しいしね。だからワインも美味しいんだなあと納得です。

    中心地は、結構ライトアップされていて綺麗です。トビリシよりも明るいです。この国は、人口も少ないせいか、電気がすべて水力発電で賄われているので、電気を輸入する必要がないとのこと。ロシアからいろいろおこぼれもらっているかと思いきや、意外と自立しているのでびっくり。ミネラルウォーターも美味しいしね。だからワインも美味しいんだなあと納得です。

  • 帰る途中、昼間に見たライブ会場。着飾った学生や家族たちがライブを楽しんでいました。音楽は、ロシアかアブハジアのポップミュージック(歌謡曲調)。お祭りのような雰囲気に癒されながら、夜のスフミを堪能しました。優しくて人懐っこいアブハジア人たち。平和で幸せそうな雰囲気でした。この時、私は、予定していたスフミ2泊を3泊に変えて、もっとこの国を楽しみたいと思うのでした。<br /><br />しかし!!国民の税金で世界情勢のことを徹底して調べる日本政府によると、この国は、とおおおおおおっても危険だそうなので、退避勧告が出ています。くれぐれも自己責任で行ってください。

    帰る途中、昼間に見たライブ会場。着飾った学生や家族たちがライブを楽しんでいました。音楽は、ロシアかアブハジアのポップミュージック(歌謡曲調)。お祭りのような雰囲気に癒されながら、夜のスフミを堪能しました。優しくて人懐っこいアブハジア人たち。平和で幸せそうな雰囲気でした。この時、私は、予定していたスフミ2泊を3泊に変えて、もっとこの国を楽しみたいと思うのでした。

    しかし!!国民の税金で世界情勢のことを徹底して調べる日本政府によると、この国は、とおおおおおおっても危険だそうなので、退避勧告が出ています。くれぐれも自己責任で行ってください。

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