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深い霧の中を進むと、苔むした巨岩がごろごろと転がる隙間に人々が暮らす村に到着しました。

モンサントの夫婦げんか

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2002/01/24 - 2002/02/07

8位(同エリア37件中)

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ちびのぱぱ

ちびのぱぱさん

深い霧の中を進むと、苔むした巨岩がごろごろと転がる隙間に人々が暮らす村に到着しました。

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー 徒歩
  • ポルトガル発祥の地<br /><br /> そもそもポルトガル王朝の事始めは12世紀、イスラム教徒からこの地を奪還したエンリケの、その王子アフォンソ・エンリケスに求めることが出来ます。<br /> 彼は初代ポルトガル王になりました。<br /><br /> そのアフォンソ・エンリケスがギマランエスの城で生まれたことから、ここをポルトガル発祥の地と称しているようです。<br /><br /> そのポルトガル王朝も18世紀初頭にはナポレオンに追われてブラジルに遷都し、そのブラジルに居場所がなくなるとなんとか本国回帰を果たしたものの、度重なるお家騒動で、ついに1910年革命によって倒れてしまいました。<br /> <br /><br />トラウル広場<br /><br /> ポルトから車で1時間程で、ギマランエスのトウラル広場にやってきました。<br /> ここは市の玄関口的存在で、「ここにポルトガル誕生す」と記されています。<br />

    ポルトガル発祥の地

     そもそもポルトガル王朝の事始めは12世紀、イスラム教徒からこの地を奪還したエンリケの、その王子アフォンソ・エンリケスに求めることが出来ます。
     彼は初代ポルトガル王になりました。

     そのアフォンソ・エンリケスがギマランエスの城で生まれたことから、ここをポルトガル発祥の地と称しているようです。

     そのポルトガル王朝も18世紀初頭にはナポレオンに追われてブラジルに遷都し、そのブラジルに居場所がなくなるとなんとか本国回帰を果たしたものの、度重なるお家騒動で、ついに1910年革命によって倒れてしまいました。
     

    トラウル広場

     ポルトから車で1時間程で、ギマランエスのトウラル広場にやってきました。
     ここは市の玄関口的存在で、「ここにポルトガル誕生す」と記されています。

  • オリベイラ広場<br /><br /> 初代ポルトガル王のエンリケス一世が12世紀にこの教会を建てたそうですが、伝説のオリーブが生えていた場所です。<br /> オリベイラの名もそこから来ています。<br /><br /> この写真の左端に少し写っています。

    オリベイラ広場

     初代ポルトガル王のエンリケス一世が12世紀にこの教会を建てたそうですが、伝説のオリーブが生えていた場所です。
     オリベイラの名もそこから来ています。

     この写真の左端に少し写っています。

  •  このくらいのオリーブの木って、800年以上の樹齢ってあり得るのだろうか。<br /> 子孫の子孫くらいかも知れない。<br /> オリーブの木というのは寿命が長いそうですが……<br /><br /> 教会完成と同時に芽吹いたとか、なんかしゃべったとか、そういう伝説です。

     このくらいのオリーブの木って、800年以上の樹齢ってあり得るのだろうか。
     子孫の子孫くらいかも知れない。
     オリーブの木というのは寿命が長いそうですが……

     教会完成と同時に芽吹いたとか、なんかしゃべったとか、そういう伝説です。

  • ポルトガルのコーヒー<br /><br /> オリベイラ広場の入口角のおしゃれなカフェで、0.5ユーロ(60円)の珈琲を飲みました。<br /> ビッカ(エスプレッソ)、いやこのあたりではシンバリーニョと言ったでしょうか。<br /><br /> リスボンのビッカは本当にちっちゃいカップに入ってきますが、このあたりは少し大きめのカップで供される。<br /> ああ、苦い……。<br /><br /> となりで綺麗な女子学生(たぶん)が、独り窓辺の椅子にもたれて物憂げに本を読んでいるのが目に入ります。<br /> その金髪のカールした髪の向こうにセニョーラオリベイラ教会が、その名のいわれとなったオリーブの木と共に佇んでいました。<br /><br /> 鐘楼が午前10時の鐘を鳴らし、乳白色の雨雲に雨を求めています。<br /> 天はそれに答えるように、大粒の雨を降らせ始めました。<br /><br /> こういうときは喫茶店で、ぼんやりと苦いエスプレッソをちびちび啜るのが最高です。

    ポルトガルのコーヒー

     オリベイラ広場の入口角のおしゃれなカフェで、0.5ユーロ(60円)の珈琲を飲みました。
     ビッカ(エスプレッソ)、いやこのあたりではシンバリーニョと言ったでしょうか。

     リスボンのビッカは本当にちっちゃいカップに入ってきますが、このあたりは少し大きめのカップで供される。
     ああ、苦い……。

     となりで綺麗な女子学生(たぶん)が、独り窓辺の椅子にもたれて物憂げに本を読んでいるのが目に入ります。
     その金髪のカールした髪の向こうにセニョーラオリベイラ教会が、その名のいわれとなったオリーブの木と共に佇んでいました。

     鐘楼が午前10時の鐘を鳴らし、乳白色の雨雲に雨を求めています。
     天はそれに答えるように、大粒の雨を降らせ始めました。

     こういうときは喫茶店で、ぼんやりと苦いエスプレッソをちびちび啜るのが最高です。

  •  市庁舎の向こうにサンチャゴ広場があり、その向こうにこのサンタマリア通りがあります。

     市庁舎の向こうにサンチャゴ広場があり、その向こうにこのサンタマリア通りがあります。

  •  今日は2月3日の日曜日で、アルベルト・サンパイオ美術館は閉まっていました。<br /> 午後から開くのかなあ。

     今日は2月3日の日曜日で、アルベルト・サンパイオ美術館は閉まっていました。
     午後から開くのかなあ。

  •  門の隙間から覗いた、アルベルト・サンパイオ美術館。<br /><br /><br /> 雨も上がったので、駐車場に戻って車を拾い、気ままに旅を続けます。<br /> ギマランエスからどんどん田舎道を走って峠をいくつか越えると、アマランテの瀟洒な町に着きました。

     門の隙間から覗いた、アルベルト・サンパイオ美術館。


     雨も上がったので、駐車場に戻って車を拾い、気ままに旅を続けます。
     ギマランエスからどんどん田舎道を走って峠をいくつか越えると、アマランテの瀟洒な町に着きました。

  • アマランテ<br /><br /> 国道15号線を南に下ると、ドウロ上流にあたるタメガ川の上を橋で渡ります。<br /> その橋の上から、思わず息をのむような美しいアマランテの橋が目に入る。<br />

    アマランテ

     国道15号線を南に下ると、ドウロ上流にあたるタメガ川の上を橋で渡ります。
     その橋の上から、思わず息をのむような美しいアマランテの橋が目に入る。

  •  紀元前4世紀からローマの都市として存在し、アマランテとは時の支配者の名前だったといいます。

     紀元前4世紀からローマの都市として存在し、アマランテとは時の支配者の名前だったといいます。

  •  橋のたもとに川にせり出すようにしてホテルやレストランが並んでいます。<br /> その中の気に入ったカフェでお茶しました。

     橋のたもとに川にせり出すようにしてホテルやレストランが並んでいます。
     その中の気に入ったカフェでお茶しました。

  •  河畔の眺めの良いカフェで一服。

     河畔の眺めの良いカフェで一服。

  • ポルトガルのカステラ<br /><br /> アマランテには独特のお菓子がありますが、これは、見るからにカステラ。<br /> Confeitaria da Ponte というカフェです。<br />  http://confeitariadaponte.pt/wp/index.php<br /><br /> ポルトガルにカステラというお菓子は存在しないというのは有名な話。<br /><br /> ここは、ショーケースの中のお菓子と、好きな飲み物を頼んでいただくという形です。<br /> いろいろなお菓子がありましたが、日本人の私はこれに思わず目が行きました。<br /><br /> 味は、まあカステラでした。<br /> ただ日本のカステラの方が美味しいと思った。<br /> コーヒーはガラオン(カフェオレ)にしましたが、ビッカの方が合うかも知れない。<br /><br /> 最近は、ポルトガルからカステラの修行に日本に来る職人さんもいるとか。<br />

    ポルトガルのカステラ

     アマランテには独特のお菓子がありますが、これは、見るからにカステラ。
     Confeitaria da Ponte というカフェです。
    http://confeitariadaponte.pt/wp/index.php

     ポルトガルにカステラというお菓子は存在しないというのは有名な話。

     ここは、ショーケースの中のお菓子と、好きな飲み物を頼んでいただくという形です。
     いろいろなお菓子がありましたが、日本人の私はこれに思わず目が行きました。

     味は、まあカステラでした。
     ただ日本のカステラの方が美味しいと思った。
     コーヒーはガラオン(カフェオレ)にしましたが、ビッカの方が合うかも知れない。

     最近は、ポルトガルからカステラの修行に日本に来る職人さんもいるとか。

  • 高原の都市グアルダ<br /><br /> 明日はモンサントに行こうと思うのですが、今宵はどこに泊まろうか……。<br /> レンタカー屋でもらったポルトガル地図には、モンサントに行くとちゅうにグアルダという大きな町が、良い場所にあるのでとりあえず目指してみます。<br /><br /> アマランテからの100キロ以上ある道は冗長で、途中高速道路に乗ったりする。<br /> 料金は日本に比べれば安いものだけど、せっかくのドライブがつまらなくなってしまいます。<br /><br /> ちょうど中間地点にあるドウロワインの故郷ヴィセウを抜けると、どんどんどんどん高度が上がります。<br /> いったいどれだけ登るのかと思っていると、ようやくグアルダに着きました。<br /><br /> グアルダは、コインブラを流れているモンデゴ川上流に位置し、地図では分からなかったけど、ポルトガルで最も標高の高い都市だとか。<br /> どのくらいの標高かと言えば1056m有るという。<br /><br /> まだ日があったので、ホテルを取るかどうか思案……。<br /> 泊まる場所を探すというのは、毎晩だと辟易しますが、ちょっとわくわくするものです。<br /><br /> 町の中央にあるムニシピオ広場に車を停めると、こちらのホテルが目に入りました。<br /> ベストウエスタン系列のようです。

    高原の都市グアルダ

     明日はモンサントに行こうと思うのですが、今宵はどこに泊まろうか……。
     レンタカー屋でもらったポルトガル地図には、モンサントに行くとちゅうにグアルダという大きな町が、良い場所にあるのでとりあえず目指してみます。

     アマランテからの100キロ以上ある道は冗長で、途中高速道路に乗ったりする。
     料金は日本に比べれば安いものだけど、せっかくのドライブがつまらなくなってしまいます。

     ちょうど中間地点にあるドウロワインの故郷ヴィセウを抜けると、どんどんどんどん高度が上がります。
     いったいどれだけ登るのかと思っていると、ようやくグアルダに着きました。

     グアルダは、コインブラを流れているモンデゴ川上流に位置し、地図では分からなかったけど、ポルトガルで最も標高の高い都市だとか。
     どのくらいの標高かと言えば1056m有るという。

     まだ日があったので、ホテルを取るかどうか思案……。
     泊まる場所を探すというのは、毎晩だと辟易しますが、ちょっとわくわくするものです。

     町の中央にあるムニシピオ広場に車を停めると、こちらのホテルが目に入りました。
     ベストウエスタン系列のようです。

  •  料金も手頃(50ユーロ=6000円朝食付き二人分)だったので、ここに決める。<br /> 高原の町らしく暖炉ではしっかりと火が燃えていました。<br /><br /> 建物も調度類も古めかしく、旅感に浸りました。

     料金も手頃(50ユーロ=6000円朝食付き二人分)だったので、ここに決める。
     高原の町らしく暖炉ではしっかりと火が燃えていました。

     建物も調度類も古めかしく、旅感に浸りました。

  • コルクの産地<br /><br /> 夕べは、ホテルのバーで美味しいワインを勧められ、バーテンとしゃべり込んでしまいました。<br /> Casa de Santarというダンワインのハーフボトルでしたが、いくら取られるのか冷や冷やしながら飲んだのだけど、けっきょくつまみと合わせて800円もしなかった。<br /><br /> 良い国だなあ。<br /><br /> あと、ホテル近くの海鮮料理屋Cervejaria Marisqueiraの鱈のグリルが絶品でした。<br /> こんな山の中なのに、水槽には伊勢エビが泳いでいました。<br /><br /> えびのポタージュスープというのか、これも旨かった。<br /><br /> 良い国だなあ。<br /><br /> 朝、食事を済ませて一路モンサントを目指します。<br /> 途中は、絵のような牧歌的な景色が続く。

    コルクの産地

     夕べは、ホテルのバーで美味しいワインを勧められ、バーテンとしゃべり込んでしまいました。
     Casa de Santarというダンワインのハーフボトルでしたが、いくら取られるのか冷や冷やしながら飲んだのだけど、けっきょくつまみと合わせて800円もしなかった。

     良い国だなあ。

     あと、ホテル近くの海鮮料理屋Cervejaria Marisqueiraの鱈のグリルが絶品でした。
     こんな山の中なのに、水槽には伊勢エビが泳いでいました。

     えびのポタージュスープというのか、これも旨かった。

     良い国だなあ。

     朝、食事を済ませて一路モンサントを目指します。
     途中は、絵のような牧歌的な景色が続く。

  •  道ばたの黒い肌の木が気になって車を停めてみました。

     道ばたの黒い肌の木が気になって車を停めてみました。

  •  コルク樫でしょうか。<br /> 明治の日本にポルトガルを紹介するにあたって、モラエスはワインと共にこのコルクを持ち込んだそうです。<br /><br /> モラエスというのは、ポルトガル海軍軍人ヴェンセスラウ・デ・モラエスのことで、日本人の「こはる」を嫁にして、神戸領事になったり、晩年はこはるの故郷徳島で過ごした人です。<br /><br /> ポルトガルでは、南部の方でもこのコルクを盛んに見かけました。<br /><br /><br />霧の中のモンサント<br /><br /> 朝ホテルを出る頃は良い天気でしたが、モンサントが近づくとあたりに霧が漂うようになりました。<br /> 狭い田舎道になってきて、時折現れる行き先を示すサインを見落とさないように細心の注意を払いながら進みます。

     コルク樫でしょうか。
     明治の日本にポルトガルを紹介するにあたって、モラエスはワインと共にこのコルクを持ち込んだそうです。

     モラエスというのは、ポルトガル海軍軍人ヴェンセスラウ・デ・モラエスのことで、日本人の「こはる」を嫁にして、神戸領事になったり、晩年はこはるの故郷徳島で過ごした人です。

     ポルトガルでは、南部の方でもこのコルクを盛んに見かけました。


    霧の中のモンサント

     朝ホテルを出る頃は良い天気でしたが、モンサントが近づくとあたりに霧が漂うようになりました。
     狭い田舎道になってきて、時折現れる行き先を示すサインを見落とさないように細心の注意を払いながら進みます。

  • 霧中モンサント<br /><br /> あたりに巨岩がごろごろ転がるようになり、狭い道をくねくね進むとモンサントの展望広場に出ました。<br /><br /> ホビット族が暮らすかのような町並みが、霧の晴れ間の眼下に現れました。<br /> 時折、どうして?というような場所に、人間はへばりつくようにして住み着くものです。<br /><br /> 「住めばみやこ」というようなありきたりの言葉で片付けるしかないのだろうか……。

    霧中モンサント

     あたりに巨岩がごろごろ転がるようになり、狭い道をくねくね進むとモンサントの展望広場に出ました。

     ホビット族が暮らすかのような町並みが、霧の晴れ間の眼下に現れました。
     時折、どうして?というような場所に、人間はへばりつくようにして住み着くものです。

     「住めばみやこ」というようなありきたりの言葉で片付けるしかないのだろうか……。

  • 客そっちのけの夫婦げんか<br /><br /> 車がすれ違えるかどうかと言う石畳の道を少し進み、田舎じみたカフェで一休みしました。<br /> cafe leite(ミルクコーヒー)が一杯0.6ユーロ(70円)。<br /> いったいこの旅で何度「一休み」したことだろう……<br /><br /> 壁に掛かる鹿の頭がいっそう田舎じみている。<br /> コーヒーを待っている間、奥から夫婦げんかをする声が聞こえてきました。<br /><br /> コーヒーを持ってきた主は、それを置いて料金を受け取るとすぐに奥に戻って喧嘩の続きをしています。<br /> いったい何が原因か知らないけれど、とてつもない大声でやり合ってます。<br /><br /> ああ、のどかだなあ。<br /><br /> カフェを出て、少し歩きます。

    客そっちのけの夫婦げんか

     車がすれ違えるかどうかと言う石畳の道を少し進み、田舎じみたカフェで一休みしました。
     cafe leite(ミルクコーヒー)が一杯0.6ユーロ(70円)。
     いったいこの旅で何度「一休み」したことだろう……

     壁に掛かる鹿の頭がいっそう田舎じみている。
     コーヒーを待っている間、奥から夫婦げんかをする声が聞こえてきました。

     コーヒーを持ってきた主は、それを置いて料金を受け取るとすぐに奥に戻って喧嘩の続きをしています。
     いったい何が原因か知らないけれど、とてつもない大声でやり合ってます。

     ああ、のどかだなあ。

     カフェを出て、少し歩きます。

  •  狭い路地を歩きます。

     狭い路地を歩きます。

  •  これはモンサントの家としては、立派な方です。

     これはモンサントの家としては、立派な方です。

  •  なんの道具だろうか。<br /> 何かの蒸留器のように見えますが……<br /><br /> 蒸留器とすれば、もちろんアルコールだろうなあ。<br /> おそらくですが、アランビックと呼ばれる物ではないかと思うのです。<br /><br /> アラビアからアルコールという言葉とともにもたらされた蒸留技術、もとはエジプト人の錬金術師が発明したというアランビックは、中世ヨーロッパに瞬く間に広まったと言います。<br /><br /> なかでも、ポルトガルの銅製のアランビックはよく知られているらしい。<br /><br /> これで自家製ブランデーかなんか作ってたのかなあ。<br /> そんでもって、自家製のポートワインを作っていたのかなあ。<br /><br /> ふくらむ妄想……

     なんの道具だろうか。
     何かの蒸留器のように見えますが……

     蒸留器とすれば、もちろんアルコールだろうなあ。
     おそらくですが、アランビックと呼ばれる物ではないかと思うのです。

     アラビアからアルコールという言葉とともにもたらされた蒸留技術、もとはエジプト人の錬金術師が発明したというアランビックは、中世ヨーロッパに瞬く間に広まったと言います。

     なかでも、ポルトガルの銅製のアランビックはよく知られているらしい。

     これで自家製ブランデーかなんか作ってたのかなあ。
     そんでもって、自家製のポートワインを作っていたのかなあ。

     ふくらむ妄想……

  •  石の中にも住んじゃってます。<br /> 入口のところで、みかんを売っていました。<br /><br /> 七つ八つ入って、ひとふくろ0.7ユーロは、先ほどのコーヒーと同じ。

     石の中にも住んじゃってます。
     入口のところで、みかんを売っていました。

     七つ八つ入って、ひとふくろ0.7ユーロは、先ほどのコーヒーと同じ。

  •  どんどん登ってゆくと、ほどなく家は絶え、後はごろごろと苔むした大岩とコルクガシの木。

     どんどん登ってゆくと、ほどなく家は絶え、後はごろごろと苔むした大岩とコルクガシの木。

  •  道を引き返して、そろそろ二週間に及ぶこの旅を、締めくくろうかと思います。

     道を引き返して、そろそろ二週間に及ぶこの旅を、締めくくろうかと思います。

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