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20007年4月11日アメリカ大陸横断の第4日目は、コロラド州コーテスから、ニューメキシコ州サンタフェまで447kmの移動です。<br /><br />出発後、まず世界遺産「メサ・ヴェルデ国立」公園に向かいました。くねくねとした山道を登り、高さ約530mの厳しい断崖に、12世紀末に先住民アナサジ族が日干しレンガと泥で築いた住居跡を見ました。アナサジ族は13世紀末に忽然と姿を消しました。当初は平地や崖の上に集落があったと言われていますが、なぜ不便な断崖に移ったのか、はっきりした理由は分かっていないようです。メサ・ベルデはスペイン語で「緑の台地」を意味し、その名の通り、周辺は針葉樹の森に覆われていました。<br /><br />そして、アメリカンロッキーを遠望(下写真)しながら、デュランゴに向かいました。<br />デュランゴは、かつては鉱山の町として栄えましたが、現在では鉱業は廃れ、歴史的な街並みを残し、アウトドア活動の拠点としても知られる観光都市になっています。また、デュランゴは、また周辺の鉱山町へ通ずる鉄道のハブとして栄え名残のデュランゴ駅は、蒸気機関車で有名ですが、残念ながらこの時、駅に機関車はなく客車だけでした。<br /><br />その後、コロラド州の田園風景を見た後、ニューメキシコ州の広い荒野に入りました。ここで、リオ・グランデー川に出会いました。リオグランデ川はコロラド州に源を発し、ニューメキシコ州、そしてテキサス州とメキシコとの国境を流れメキシコ湾へ注ぐ総延長3,000kmの大河ですが、このあたりはまだまだ源流の近くでした。そして間もなくこの日の目的地サンタフェに到着しました。<br /><br />写真は、メサ・ベルデの「スプルース・ツリー・ハウス」です。

アメリカ大陸横断バスの旅(8) メサ・ヴェルデ、デュランゴ(コロラド州)

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2007/04/08 - 2007/04/23

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元カニ族

元カニ族さん

20007年4月11日アメリカ大陸横断の第4日目は、コロラド州コーテスから、ニューメキシコ州サンタフェまで447kmの移動です。

出発後、まず世界遺産「メサ・ヴェルデ国立」公園に向かいました。くねくねとした山道を登り、高さ約530mの厳しい断崖に、12世紀末に先住民アナサジ族が日干しレンガと泥で築いた住居跡を見ました。アナサジ族は13世紀末に忽然と姿を消しました。当初は平地や崖の上に集落があったと言われていますが、なぜ不便な断崖に移ったのか、はっきりした理由は分かっていないようです。メサ・ベルデはスペイン語で「緑の台地」を意味し、その名の通り、周辺は針葉樹の森に覆われていました。

そして、アメリカンロッキーを遠望(下写真)しながら、デュランゴに向かいました。
デュランゴは、かつては鉱山の町として栄えましたが、現在では鉱業は廃れ、歴史的な街並みを残し、アウトドア活動の拠点としても知られる観光都市になっています。また、デュランゴは、また周辺の鉱山町へ通ずる鉄道のハブとして栄え名残のデュランゴ駅は、蒸気機関車で有名ですが、残念ながらこの時、駅に機関車はなく客車だけでした。

その後、コロラド州の田園風景を見た後、ニューメキシコ州の広い荒野に入りました。ここで、リオ・グランデー川に出会いました。リオグランデ川はコロラド州に源を発し、ニューメキシコ州、そしてテキサス州とメキシコとの国境を流れメキシコ湾へ注ぐ総延長3,000kmの大河ですが、このあたりはまだまだ源流の近くでした。そして間もなくこの日の目的地サンタフェに到着しました。

写真は、メサ・ベルデの「スプルース・ツリー・ハウス」です。

同行者
その他
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • コーテスを出発して、まず世界遺産メサ・ヴェルデ国立公園に向かいました。くねくねとした山道を登りました。

    コーテスを出発して、まず世界遺産メサ・ヴェルデ国立公園に向かいました。くねくねとした山道を登りました。

  • 「メサベルデ国立公園」に到着し、まず「スプルース・ツリー・ハウス」と呼ばれる遺跡を谷越しに見ました。<br />「スプルース」とは樹木の名前で、日本名「トウヒ」です。

    「メサベルデ国立公園」に到着し、まず「スプルース・ツリー・ハウス」と呼ばれる遺跡を谷越しに見ました。
    「スプルース」とは樹木の名前で、日本名「トウヒ」です。

    メサ ヴェルデ国立公園 国立公園

    高さ約530mの厳しい断崖に、12世紀末に先住民アナサジ族が日干しレンガと泥で築いた住居跡があります。 by 元カニ族さん
  • 高さ約530mの厳しい断崖に、12世紀末に先住民アナサジ族が日干しレンガと泥で築いた住居跡がありました。

    高さ約530mの厳しい断崖に、12世紀末に先住民アナサジ族が日干しレンガと泥で築いた住居跡がありました。

  • 断崖の日干しレンガと泥で築いた住居跡の拡大写真です。

    断崖の日干しレンガと泥で築いた住居跡の拡大写真です。

  • その後、ミュージアムを見学しました。図は、ミュージアムでもらった案内図にあった当時の様子の想像図です<br />

    その後、ミュージアムを見学しました。図は、ミュージアムでもらった案内図にあった当時の様子の想像図です

  • 当時の模型が陳列されていました。

    当時の模型が陳列されていました。

  • 場所を変えて、スクエアー・タワー・ハウスと呼ばれる、高い塔のある遺跡を見ました。

    場所を変えて、スクエアー・タワー・ハウスと呼ばれる、高い塔のある遺跡を見ました。

  • 写真は、スクエアー・タワー・ハウスと呼ばれる、高い塔のある遺跡です。

    写真は、スクエアー・タワー・ハウスと呼ばれる、高い塔のある遺跡です。

  • 「サンポイントビュー」と呼ばれる場所に移動しました。

    「サンポイントビュー」と呼ばれる場所に移動しました。

  • ここから、クリフ・パレス(断崖宮殿)と呼ばれる遺跡を遠望しました。

    ここから、クリフ・パレス(断崖宮殿)と呼ばれる遺跡を遠望しました。

  • 林の中に鹿がいました。

    林の中に鹿がいました。

  • ロッキー山脈の雪を遠望しながら「パーク・ポイント・ビュー」に向かいました。

    ロッキー山脈の雪を遠望しながら「パーク・ポイント・ビュー」に向かいました。

  • 「パーク・ポイント・ビュー」です。

    「パーク・ポイント・ビュー」です。

  • 広大なコロラド平原と、ロッキー山脈です。

    広大なコロラド平原と、ロッキー山脈です。

  • 山の上の城壁に見えますが、自然の岩山です。

    山の上の城壁に見えますが、自然の岩山です。

  • 山の斜面には、雪が残っていました。

    山の斜面には、雪が残っていました。

  • デュランゴに着きました。写真は「デュランゴ駅」です。

    デュランゴに着きました。写真は「デュランゴ駅」です。

  • 蒸気機関車で有名ですが、残念ながらこの時、駅に機関車はなく客車だけが停車していました。

    蒸気機関車で有名ですが、残念ながらこの時、駅に機関車はなく客車だけが停車していました。

  • デュランゴは、かつては鉱山の町として栄えましたが、現在では鉱業は廃れ、歴史的な街並みが残っています。

    デュランゴは、かつては鉱山の町として栄えましたが、現在では鉱業は廃れ、歴史的な街並みが残っています。

  • デュランゴの街なみです。左のバスが私たちの乗っているバスです。

    デュランゴの街なみです。左のバスが私たちの乗っているバスです。

  • 歴史を語る町並みです。

    歴史を語る町並みです。

  • デュランゴで昼食を取り、デュランゴを見下ろす峠を越えニューメキシコ州のサンタフェに向かいました。

    デュランゴで昼食を取り、デュランゴを見下ろす峠を越えニューメキシコ州のサンタフェに向かいました。

  • 峠を越えると、ロッキー山脈を望む農場が続きました。

    峠を越えると、ロッキー山脈を望む農場が続きました。

  • 写真は、大きな車輪のような環の付いたパイプですが、これは農場の散水機です。車輪のような環が回り移動しながら水をまいていました。<br /><br />

    写真は、大きな車輪のような環の付いたパイプですが、これは農場の散水機です。車輪のような環が回り移動しながら水をまいていました。

  • 農場の散水機です。

    農場の散水機です。

  • 農場の散水機です。

    農場の散水機です。

  • 農村の風景です。

    農村の風景です。

  • そして、コロラド州に別れをつげ、ニューメキシコ州の広い荒野に入りました。

    そして、コロラド州に別れをつげ、ニューメキシコ州の広い荒野に入りました。

  • そして、リオ・グランデー川に出会いました。リオグランデ川はコロラド州に源を発し、ニューメキシコ州、そしてテキサス州とメキシコとの国境を流れメキシコ湾へ注ぐ総延長3,000kmの大河ですが、このあたりはまだまだ源流の近くです

    そして、リオ・グランデー川に出会いました。リオグランデ川はコロラド州に源を発し、ニューメキシコ州、そしてテキサス州とメキシコとの国境を流れメキシコ湾へ注ぐ総延長3,000kmの大河ですが、このあたりはまだまだ源流の近くです

  • 対岸には赤い岩の絶壁が続きます。

    対岸には赤い岩の絶壁が続きます。

  • そして、ニューメキシコ州の州都サンタフェ近づいてきました。この日の走行距離は447kmでした。

    そして、ニューメキシコ州の州都サンタフェ近づいてきました。この日の走行距離は447kmでした。

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