2015/03/11 - 2015/03/11
2601位(同エリア5994件中)
イロコさん
奈良3日目はあい書に東大寺の大仏殿を見学しました。
こちらの旅行記は別に記載をしています。
戒壇堂や正倉院の方に向かい裏参道を通って昨日お水取りのおたいまつを見た二月堂に向かいました。
二月堂から奈良の町を眺め、たいまつつくろを見学したりしました。
そのあとは四月堂にお参りをしたり、鐘楼を見て手向山八幡宮に向かいました。
- 旅行の満足度
- 5.0
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東大寺の大仏殿を見学した後は中門や大仏殿見学入り口を通り過ぎて二位に向かいました。
池があります。
まだ氷が張っているみたい。 -
戒壇堂に着きました。
お水取りの時、僧侶はここで修業を積むようです。 -
ちょっと覗いてみましょう。
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四天王立像が安置してあるようですが、今回は見なかったです。
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すぐ隣には東大寺学園幼稚園があるので送迎の親子さんとすれ違いました。
向うに見えるのは東大寺大仏殿。 -
長い塀のそばを歩きました。
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年代を感じる塀です。
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鐘楼が見えました。
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鹿が大きな石の陰で風をよけているのかな?
側には紅梅が咲いていました。 -
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指図堂
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指図堂前から大仏殿の西側を見る。
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指図堂の隣には子安神社がありました。
指図堂方面を見る。 -
指図堂横の階段
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東大寺の境内
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正倉院に行って見ましょう。
しかし、正倉院の見学時間は10時からだそうです。
まだまだあるので正倉院はあきらめました。
二月堂の方に向かいましょう。 -
大仏殿を後ろ側から見た所
大仏殿の後ろには講堂跡もあります。 -
ちょっとアップ
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水たまりにはまだ氷が張っています。
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また年代を感じる塀のそばに出ました。
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ちゃんと消火栓もあります。
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塀の向こうに見える二月堂の屋根。
紅梅と白梅も咲いています。 -
紅梅と白梅
ちょっと色が悪いですね。 -
二月堂のアップ
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大仏殿
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大湯屋へ行けます。
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裏参道を歩きます。
一番奥が二月堂 -
お水取りに関係があるお寺はしめ縄が飾ってあるそうです。
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ちょっとお庭のアップ
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裏参道
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塀
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紅梅が咲いているみたいです。
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さてさらに裏参道を登りましょう。
正面が二月堂です。
お二人ほどここからの眺めのスケッチをされていました。 -
階段を上ると右手に二月堂湯屋があります。
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今登った石段を見る。
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遠くに奈良の町が少し見えます。
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おたいまつの竹が並べてありました。
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二月堂参詣所
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おたいまつが並んでいます。
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竹には文字が描かれていました。
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入り口もちゃんとお祓いがしてあるんですね。
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おたいまつはここから出発かな???
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二月堂に上がる階段。
ここを僧侶が重いおたいまつを持って駆け上ります。 -
二月堂に上がる階段
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階段の後ろに二月堂の右端の回廊が見えます。
ここでおたいまつをかかげるんですね。 -
階段を見下ろす。
結構長いし、傾斜があります。 -
階段を上がった所に手洗舎があります。
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手洗舎のひしゃく
氷が付いています。 -
結構大きな氷です。
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開山堂や鐘楼、大仏殿方面を眺める。
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二月堂の階段 アップ
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二月堂の回廊
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二月堂の正面
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二月堂
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二月堂の回廊からの眺め
すぐ前の小さな神社は興成神社、
その前がお水取りの若狭井戸あります。
左手の端に見えるのが四月堂 -
興成神社と若狭井のアップ
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手前のアップ
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二月堂の階段を眺める。
下の芝生の所にはおたいまつの時は人がぎっしり並んで見学をしています。
火の粉がかかるのでは???
左端に見えるのは良弁杉 -
良弁杉
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あちらは三月堂
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二月堂御祈祷の案内
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ちょっと暗いけど二月堂の南側
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二月堂の南側
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二月堂 南側
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提灯
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二月堂の側に有る手洗舎と飯道神社
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手洗舎 アップ
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飯道神社 アップ
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二月堂南側の境内の様子
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さてそろそろ下に降りましょう。
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おたいまつ見学の時に灯篭などに当たらない様に竹で柵がしてあります。 -
灯篭
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階段を降りました。
奈良旅行1日目はこの辺りからおたいまつを見学しましたが、雨だったので
カメラが曇ったりしましたね。
二月堂の端が切れましたね。 -
再度撮影。
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芝生の場所から見た二月堂
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見学できる芝生の一番上まで上がってみました。
二月堂に上がる階段結構急ですね。 -
回廊の真ん中あたり
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芝生から二月堂の回廊を見上げる
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回廊の左端。
最初にここにおたいまつが掲げられます。 -
ちょっと下がって見上げる
一番左端はこんな感じです。
この辺りに立つとおたいまつの火の粉がすごいかも。 -
下の様子
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向こうに見える大仏殿の屋根
さらに向こうには奈良の町が見えます。 -
ちょっと下に降りました。
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良弁杉の説明
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興成神社の正面
左手は良弁杉 -
興成神社の説明
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興成神社の階段あたりで写真を撮っていると凍っていて転んでしまいました。
しかし厚着だったし、上手に転んだので特にどこも打ったりしないで済みました。
凍っている時は足元も要注意です。 -
しつこく転んだ階段の所を写す。
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ここ・・・凍っています。
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若狭井
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二月堂と興成神社と良弁杉
この辺りからおたいまつを見ると良弁杉で回廊の左側は隠れてしまいますね。 -
ちょっとアップ
もう少し上の方に行くとおたいまつバッチリ見えるでしょうね。
しかし、早い所並ばないといけないかも。 -
若狭井と二月堂
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若狭井
ここもパワーが強いのか写真が二重になっています。
単に私の写真の腕がないだけなのでしょうが・・・。 -
若狭井の説明
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若狭井の入り口にあった石碑
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おたいまつ造りを見に行きました。
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何本か並んでいます。
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良弁杉と二月堂
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十分おたいまつ造りを見学したのでそろそろ次に進みましょう。
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観覧席に行って見ました。
お寺の庭に見えるのは・・・。 -
昨日の燃やしたおたいまつかしら。
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おたいまつ アップ
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四月堂
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四月堂は参観が出来るようです。
昨日はこの辺りでおたいまつを見学しました。
御礼を兼ねて拝観をしました。
中にも入れたので仏様を眺めました。 -
こちらは四月堂の向かいにある三月堂
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三月堂と奥に見えるのが二月堂
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三月堂と二月堂の間にある看板
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あちらに進むと二月堂に行きます。
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灯篭の周りは柵があります。
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鐘楼に向かう途中にあったお寺
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そのお寺に上がる階段の側に紅梅が咲いていました。
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鐘楼
左下の奥に大仏殿が見えます。
屋根結構湾曲しているように思います。 -
鐘
おたいまつの時は夜7時にこの鐘が鳴って合図をします。 -
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鐘楼の木
年代を感じます。 -
鐘楼は4か所階段があります。
違う方向からも見てみました。 -
鐘楼の所から階段を降りと大仏殿に行けます。
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こちらは鐘楼の近くにある俊乗堂。
この側から大湯屋に行く道がありますが、通り抜け出来ないようになっていました。 -
説明
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行基堂の説明
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念仏堂だったかな。
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鐘楼周辺を見たあとは手向山八幡宮に向かう参道を通ってみました。
正面に見える手向山八幡宮 -
御髪堂
左端に見えるのは三月堂 -
そのまままっすぐに進まないで三月堂の方に行くので左に曲がりました。7
ウロチョロしています。
塀と鹿
いいですね。 -
ちょっとアップ
日本画にありそうな・・。 -
しつこく写したらまたもパワースポット???
ダブった写真になりました。 -
こちらは三月堂の南側。
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三月堂の側に有る池
石碑には二月堂・・と書かれています。
奥に小さな神社もあるようです。 -
法華堂経庫
後ろに見えるのは手向山八幡宮 -
法華堂経堂の説明
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灯篭
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手向山八幡宮
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灯篭がいっぱい
鳩の絵の紙が貼ってありました。 -
御髪塔だったと思います。
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この道を進むと大仏殿の方に行きます。
私は次は若草山と春日大社に向かうので、こちらには進みませんでした。 -
右に行けば二月堂
左に行けば春日大社や若草山の標識 -
手向山神社と書いてありますね。
東大寺大仏殿拝観時にもらった地図やガイドの案内には「手向山八幡宮」と
書いてあります。
神社でもいいのですかね?? -
鳥居からさらに進むと若草山です。
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ここから先は春日大社の旅行記に掲載いたします。
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