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今回の旅行日程<br /><br />『ボリビアプロレス/チエゲバラツアー4日間』<br /><br /><br />●まずは、ボリビアレスリング観戦<br /><br />【2015年6月4日〜】<br /><br />・AM11:05 サンパウロ・グアルーリョス国際空港発(ゴウ航空Gol7600便)<br /> <br />     ボリビアまで約3時間のフライト。時差はマイナス1時間<br /><br />・AM13:10 サンタクスル・ビルビル国際空港着<br /><br />・AM14:55 サンタクルス・ビルビル国際空港発(ボア航空OB673)<br />   <br />     サンタクスルからラパスまで1時間のフライト<br /><br />・AM15:55 ラパス・エルアルト国際空港着<br />  <br />      現地人ドライバーが空港出口で待つ。そのまま直接、会場へ<br /><br />・AM17:00-17:30頃 ボリビアプロレスを観戦<br />    <br />           終了後、ホテルへ送迎<br /><br />※<br />上記の予定でしたが、この日はプロレス開始が20:00-21:30までという事で一旦、ホテルにチェックイン。<br /><br /><br />ラパスでの宿泊:<br /><br />HOTEL CASA GRANDE<br />住所:Add.Calle 16 No8009,Calacoto,La Paz<br />電話:591-2-277-4000<br /><br />

超B級、標高4000m超え...空気、薄っ!!....しかも、民族衣装で戦う女子プロ=チョリータス・レスリング=(ラパス/ボリビア)

140いいね!

2015/06/04 - 2015/06/07

3位(同エリア347件中)

10

26

コタ(Kota)1号

コタ(Kota)1号さん

今回の旅行日程

『ボリビアプロレス/チエゲバラツアー4日間』


●まずは、ボリビアレスリング観戦

【2015年6月4日〜】

・AM11:05 サンパウロ・グアルーリョス国際空港発(ゴウ航空Gol7600便)
 
     ボリビアまで約3時間のフライト。時差はマイナス1時間

・AM13:10 サンタクスル・ビルビル国際空港着

・AM14:55 サンタクルス・ビルビル国際空港発(ボア航空OB673)
   
     サンタクスルからラパスまで1時間のフライト

・AM15:55 ラパス・エルアルト国際空港着
  
      現地人ドライバーが空港出口で待つ。そのまま直接、会場へ

・AM17:00-17:30頃 ボリビアプロレスを観戦
    
           終了後、ホテルへ送迎


上記の予定でしたが、この日はプロレス開始が20:00-21:30までという事で一旦、ホテルにチェックイン。


ラパスでの宿泊:

HOTEL CASA GRANDE
住所:Add.Calle 16 No8009,Calacoto,La Paz
電話:591-2-277-4000

旅行の満足度
5.0
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この旅行記へのコメント (10)

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  • ヴェラnonnaさん 2016/06/20 23:38:37
    またまた お邪魔いたします。
    コタ1号さん。

    こんばんは。

    コタさんの 解説が 面白すぎて 一人で受けてます。

    プロセス観戦なんて 幼いころの力道山 以来。
    楽しませて いただきました ありがとうございます。

    ヴェラnonna

    コタ(Kota)1号

    コタ(Kota)1号さん からの返信 2016/06/22 05:59:10
    RE: またまた お邪魔いたします。

    ヴェラnonna 様

    こんにちわ。

    そ〜なんですよ。

    私も実は プロレスが特別に好きな訳ではないのですが、B級と呼ばれるものを探し回るのが大好きで.....

    南米にいましても、ボリビアとかいう国はかなりディープなんですよぉ。

    隣国ブラジル人やアルゼンチン人もボリビアなんぞには全く興味がなく、日本で流行っている【ウユニ塩湖】ですら知っている人・興味のある人は殆どいません。

    それはボリビアという国が最貧国で、まして4000mの頭が痛くなるような標高に、ラパスという都市があるからなんです.....。

    そんな周辺国が誰も興味を示さない、4000mの地で....見つけちゃったんです。その名も「チョリタ・プロレス」.....

    4000mと聞いただけでも.....急に息苦しくなり....すぅーはぁースゥーハァ−状態なのに.....

    そんな場所で.....ぷ.....プロレス〜〜〜〜!?

    ...........しかも、それが 女子...?

    ..................しかも、民族衣装を着てーーー!?............


    わたくし的には、こんな面白いもの(超B級クラス)ないと思うのですが....日本人の殆どは知らない.....と思い、

    高山病(下手したら命がけ 笑)を覚悟の上で、酸素ボンベと高山病の薬を小脇に抱え......の登頂記、なんですよぉ〜これ。

    .....だって、本当に あと500m登ったら、「マッターホルン」と同じ標高なんですよぉ〜  ボリビアの(行政首都)ラパスって......

    すぅ〜んごく、ないですか?これって.......苦笑


    コタ1号@常に命がけ....たぶんもうすぐ頭の血管が切れる....と思う....。
  • ドク金魚さん 2016/01/06 08:53:13
    こんにちは
    コタ1号さま

    ボリビアの女子プロレスは、遠巻きで見たら
    太めのバレリーナですかねw

    娘が見たらExcite!!しそうでした。
    日本の女子プロには、現地では大ハンディでしょうね。

    ペルーの話かもしれませんが
    とある村では、年に一度 羊飼いVS農民の Battleが有るそうですね。
    午前のミサ中から酒を煽って、神父様に諭されているシーンが
    印象的でした。

    お邪魔しました ドク金魚

    コタ(Kota)1号

    コタ(Kota)1号さん からの返信 2016/01/06 09:06:44
    RE: こんにちは


    ドク金魚 様

    こんにちわ。

    太めのバレリーナですかね.....ぎゃはははっ

    ......確かにそういわれてみれば、その通りですね。

    我々から見ますとB級なのですが、現地では彼女たちは至って真剣でした。

    それにしても羊飼いVS農民。

    また良い情報をお聞きしました。ちと調査してみます。笑

    南米はあらゆるところに、このようなB級がまだまだ人知れず眠っていそーです。

    では、またのお越しをお待ちしております。


    コタ@

  • Mirabellaさん 2015/07/28 22:21:14
    あのおばさんだ
    こんばんは。

    コタ1号さんも行かれたんですね、チョリプロ。
    私が見たときと同じ悪役のおばさんの姿がコタさんの写真にもありました。
    どうやら続投中みたい。

    ラパスのロープウェーには乗られましたか?私が行った時はまだ運行が始まってなかったのが残念でした。ボリビアにはいつかまた旅してみたいけれど、あの高山病だけはリピしたくないです。プロレス見ながらも頭痛がつらかった。

    Mirabella

    コタ(Kota)1号

    コタ(Kota)1号さん からの返信 2015/07/30 10:23:44
    RE: あのおばさんだ
    Mirabella 様

    行きましたよぉ〜! チョリプロ!

    たぶん、あの人たちはプロフェッショナルで、地元の人の間では、きっと超有名で一人づつファンが付いていますよ〜きっと......。

    だって、他に娯楽無さそうですし....苦笑。

    ロープウェイ乗りましたよ!

    .....ロープウェイ記も追って、追加していきます〜....(ってほどでも無いですが...)。


    また、今後とも宜しくお願い致しますっ。


    コタ@私は薬飲んでいたんで高山病大丈夫でした〜。

  • 白い華さん 2015/07/22 02:19:50
    南米ならでは・・の「珍! 女子プロ」を 熱く!ご紹介。を 有難う〜。
    お早う御座います。
    昨日、「カタール航空」の 中東経由便で、帰国。時差ボケ & 疲れ・・・で、留守中!に 頂いた、沢山のコメント。にも、お答え!できず・・・の 私デス。
    10日間の 東フランス(アルザス 可愛い〜!木組み・・・の おウチ。 ドイツの 花咲く!風景。オランダ・・・風車の 村」と、
    私好み!の 「素敵!な 家々・・・を 巡る。欧州旅」と なりました。
    また、そんな・・・様子を 是非、見に来てくださいね。 待っています。

    さて・・・。
    「ボリビア 三つ編み!ヘアー に、ひらひら・スカート姿」の 現地民らしさ!が そのまんま。。。
    いやぁ〜、 「黄金の マスク。も タイツ・ファッション・・・の 薄着」が 御法度。も、 おもしろくて、
    興味深々・・・に、 『 ボリビア・女子プロレス 』 の 実況中継。 そして、確か!に、「ウルトラマンみたい!に、制限時間いっぱい・・・には、逆転し、結局、弱気! 女の子が 勝利する」の ありがち!な。でも、「コレ!で いいんだよね」の 観客心を 大満足させる・・・コース造り。に、
    何だか! 「良かったね〜」と 心から 思ってしまう!私。が 居りました。 (笑)

    確か!に、 コタ1号さん・・・の 実娘さんの 存在!と 重なり、
    「ひらひらスカートの リング・コーナー・・・から。の ジ〜〜ャンプ」は、 「止めて〜〜っ!」の 悲鳴が、私・・・にも 聞こえて来ましたヨ。 (汗)

    でも・・・。
    こんな 「民族衣装の まんま!で 女子プロレス」の 貴重なシーン。
    ご紹介!くださり、 知ること。 そして、一枚一枚・・・の 写真で、ハラハラドキドキ!の 愉しさ。を 味わえました。 (♪)
    有難うございました。

    南米は、アフリカ・・・と 共に、なかなか、現地!除法が 入手出来ません。ので、ほんと、コタさんの レポート!は、楽しみ・・・な 私。です。
    これから・・・も、 お仕事!の 合間。の 取材!に 期待しています。
        これからも よろしくお願いします。
     

    コタ(Kota)1号

    コタ(Kota)1号さん からの返信 2015/07/23 09:25:15
    RE: 南米ならでは・・の「珍! 女子プロ」を 熱く!ご紹介。を 有難う〜。
    白い華 様

    ご無沙汰しております。

    さっそく、「10日間の東フランス・アルザス可愛い木組みのおウチ。 ドイツの花咲く風景。オランダ風車の村」「素敵な家々を巡る。欧州旅」をさっそく覘きにに参りましたが、UPはまだ、だったんですね。

    そら、そーですね....戻られたばかりですもんね...。


    さて、コタの方ですが、

    ウユニ以外に何にもないと思われていたボリビアも、見方次第では面白くもあり、探せば結構、こういうのもあるんだ〜.....みたいなのが 今回、「富士山よりも高い山頂で見つけた....プロレス」なんです〜。

    元々は観光用ではなく、地元民の娯楽だったようです。

    そこには情報が高度に発達し、感性が鈍感化してしまった現代社会の我々が、最近久しくお目にかかっていない、

    ........勧善懲悪........最後は必ず正義(いや...正義かどうかわからない...)が勝つ、観客の期待通りに事が運ぶ....ハッピーエンド的なストーリーの展開に、現地の大人も子供も入交じり、やんやヤンヤと歓喜.....

    .....単純だけど、見終わった後に、なんだかホッとしたり、スカッとした気持ちになる

    ......力道山的というか......昭和初期の娯楽の真髄を......地球の裏の4200mの山頂で見つけました。


    .......B級だけど......空気が薄いけど...........あ〜 なんか すっきりした....みたいな旅でございました 苦笑。



    では、では、また、お越しください。



    コタ@メッセージ有難うございました。


  • わんぱく大将さん 2015/07/20 08:05:08
    プロレス以前の方々
    コタ1号さん

    まだリングでショーのようにやってくれればいいですが、南米人を含むこちらの女子寮、実態をしっていますか?  男の方がまだましなんじゃねえ?って思う位、えげついし、進化は古代で止まっとると言いたい位です。

     大将

    コタ(Kota)1号

    コタ(Kota)1号さん からの返信 2015/07/23 08:18:23
    RE: プロレス以前の方々

    知っちょります....。

    特にアジア人は、白人文化で差別されているからでしょうか....恋の対象とならない容姿だからでしょうか.....先方は油断しまくりで、アジア人のあちきが女子の家に遊びに行っても、ジーンズおろか、下着まで脱ぎっぱなし....。

    ワビさびの分る風流で繊細な日本男児に取りましては......外人の女って....荒削り......やなあ.....顔は可愛いのに.......と、しょんぼりするしかありません。苦笑

    かといって、アジア人は?と申しますと、私が勤めている法人の中国拠点の女子寮を定期的に検査する(風紀委員様のように)現地担当者とまわった事があるのですが.....それはもう......。

    男性寮よりも女子寮の方が明らかに汚いんです.....しかも、直しても直してもトイレのドアや便器が破壊されてしまうんです....。どういうことよ?これ.....みたいな.....。

    そういう意味では、我が国が誇る大和撫子が一番ええのかもしれませんね。

    繊細だし、やさしいし、きめ細かいし.....極度な拘束を求めないし....苦笑....。


    コタ@あれ?そういう話ではありませんでしたか?

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