2015/06/11 - 2015/06/12
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オーストリアツアー2日目。
ウィーンから世界遺産のノイジートラー湖を見て、グログニッツへ。
世界遺産のセメリンク鉄道にてグログニッツからシュラークへ。
その後、バスでシュラークからグラーツへ行き、グラーツ市内観光。
【グラーツ泊】
ツアー3日目朝食まで。
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6月11日(木)
ノイジートラー湖に向けてウィーンを出発。
郊外のホテルなので朝の混雑に巻き込まれずにすぐに高速道路に。 -
ノイジートラー湖に到着したが、特に見るようなものもない。一応、世界遺産になっているとのことだが。
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コウノトリもいないし、葦の茂る湖とボート置場があるだけ。
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ここより、湖近くの街Rustに行って街並みでも見たかった。
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グログニッツに向けて出発。
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ぶどう畑が続く。
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風力発電の風車が目につくオーストリア。
オーストリアは、ほとんど完成していたツヴェンテンドルフ原子力発電所の稼働を国民投票で否決して以来、原子力発電所を持たない先進国。民意置き去りの日本とは全く違う。 -
グログニッツ近くのエンツェンライトの街にあるレストランで11:00頃、早めの昼食。
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最初に出たサラダ。
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名物料理のグラーシュ。角切り牛肉をパプリカ入りソースで煮込んだもの。
ビーフシチューのようで美味しい。 -
デザートはアイスクリーム。
すごいボリュームだが、デザートは別腹。 -
店のオーナーの奥さんか娘さんかな。上品で感じの良い方。
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グログニッツ駅。
ここから世界遺産のセメリンク鉄道でシュラークへと向かう。
山岳地帯を石造りのアーチ橋やトンネルを通って越えていくことになる。 -
なかなか素敵なオレンジの車両。
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グログニッツを12:24に出発し、まずはパイヤーバッハ・ライヒェナウ駅へと向かう。
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車両の二階部分。客が少なくて貸切状態。
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パイヤーバッハ・ライヒェナウ駅で乗り換え。
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車窓からは山に囲まれた美しい景色が続く。
景色をずっと眺めていたいが、早起きした午後は眠い。 -
途中のBreitenstein駅を通過。
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当然のことだが、ガイドブックなどに載っている美しいアーチ橋は自分が列車に乗っていると窓からちらっとしか見えない。
もう少し、綺麗に見えた場所もあったのだが、撮り損なってしまった。 -
アーチ橋の上を通過している時の景色、だと思う。
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ヴォルフスベルク・コーゲル駅を通過。
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セメリンク駅にあるカール・フォン・ゲガの記念碑。この山岳鉄道の難工事を成し遂げたイタリア人技師。
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列車のトイレは広くて綺麗。使わなかったけど。
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雨がパラパラと降ってきた。
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次第に雨が強くなり、水滴が窓を流れ落ちる。
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暫くすると雨はピタリと止んだ。
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しかし、また降り始める。山岳地帯の天気は変わり易い。
シュピタール・アム・セメリンク駅通過。 -
シュラーク駅にて下車。
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再びバスでグラーツに向かう。
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グラーツ市内のクンストハウス前で下車。
歩いて旧市街へと向かう。
旧市街は1999年にユネスコの自然と文化の世界遺産に選ばれている。 -
グラーツはシュタイヤーマルク州の州都でオーストリアで人口第2の都市。
中世の面影をそのままに残す。 -
旧市街の北に位置するシュロスベルク(城山)。標高473m。
フェルディナント1世がトルコ軍の攻撃から守るために築城したが、ナポレオンにより破壊された。今は時計塔と鐘楼が残るのみ。 -
短針と長針が逆の時計。
長針だけで時間を示していた時計に後から分も判るように短針を付け足したもの。
今の時刻は2時50分。 -
ムーア川に掛かるハウプト橋を渡る。
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トラムのある美しいグラーツの旧市街。
スラブ語のグラテツ(小さな城)からその名がついたといわれる。 -
手前の伝統的なもの、中央の現代的なものなどトラムも様々。スペインと同様、右下のような物乞いの人もかなり目についた。
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赤色のトラム。
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カラフルな絵が描かれたトラム。
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絵が描かれたハウプト広場に面した家。
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イチオシ
ハウプト広場に面した市庁舎。1450年にルネサンス様式で建てられたが、新古典様式や歴史主義様式での改築が行われ、このような豪華な建物となった。
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市庁舎正面入口。
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入口上部の男性像。
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入口上部の女性像。
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ハウプト広場のオーストリア大公ヨハンの噴水。ヨハン大公は平民の娘と結婚して皇位継承権を放棄し、グラーツの産業と文化を発展させたことで敬愛されている。
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壁面が綺麗に装飾された建物。
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グラーツで最も華やかなヘレンガッセ。
昨年、11年ぶりに復活したF1オーストリアGPが今年も6月に開催されるのでのぼりがあちこちに立っている。 -
ストリートミュージシャン?
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グラーツのカフェザッハー。
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ザッハーの看板店員。
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美しい建物が続くヘレンガッセ。
まさか、11日後にこの場所で無差別殺人事件が起こるとは夢にも思わなかった。安全な国といっても何が起こるか分からない。 -
ファサードにフレスコ画が描かれた「壁絵の家」。
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次の観光場所は二重螺旋階段なのだが、場所が分かりにくく、添乗員さんも迷っていた。
入口に小さなプレートがある。 -
二重螺旋階段の入口。
入口から二手に分かれた階段は各階で一つになり、また分かれて上の階で一つになる。 -
1499年、マクシミリアン一世が王宮を増築した際に造られたもので、石工芸術の最高傑作といわれている。
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階段を裏から見たところ。
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階段にある窓から見た大聖堂とマウソレイム(霊廟)。
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王宮の中庭と州知事官邸。かつては皇帝フリードリッヒ三世の居城であった王宮だが、当時の建物は二重螺旋階段のある塔以外残っていない。
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後期ゴシック様式の大聖堂。
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大聖堂南側のアーケード下には古いフレスコ画の一部が残っているが、保護のためのガラスに向かいの建物が反射して、写真には上手く写らない。
イナゴ来襲、ペスト流行、トルコ軍侵攻というグラーツを襲った三大災難の様子が描かれている。 -
大聖堂に入る。
交差した骨組みで美しく造られた天井と多くの石像で飾られたバロック装飾の中央祭壇。 -
説教壇の装飾も美しい。
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窓から差し込む光が、薄暗い堂内を神秘的な雰囲気としている。
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天使に囲まれたキリスト像。
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ゴシック様式らしい丸天井の祭壇。
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女の子が、お祈りをした後スマホで写真を撮っていた。
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シアターグラーツ。
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フランシスコ1世像。
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宮廷御用達のパン屋として有名なエッデッガー・タックス。ハプスブルク家の紋章である双頭の鷲を掲げている。450年以上も家族経営を続けてきた老舗のパン屋。
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飲食店の多いこの界隈。看板も洒落ている。
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狭い石畳の路地裏。夜はランタンの明かりで照されてロマンチックだろう。
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建物の中を通って通りへと抜けられるようになっている。こうした道はオーストリアではよく見られた。
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学生達が写生をしていた。
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学生が描いていたのは、大聖堂の前にある美しい建物。皇帝フィルディナント二世が父カール二世のために建てたマウソレイム(霊廟)。
装飾が多くて、描くのは難しそうだ。 -
自由散策時間となり、まずはシュロスベルクに向かう。振り返って、市庁舎方向を見る。
右下のピンクの民族衣装を着た女性と少し話しをした。グラーツ在住の方で日本語ペラペラ。 -
上りはエレベーターで行くことにした。
岩山をくり抜いた洞窟のようになっていて涼しい。戦争中は防空壕として使われていたらしい。 -
シュロスベルクから見たグラーツの街並み。
えんじ色の屋根が続く中に、クンストハウスが目立つ。 -
旧市街には、中世から現代まで様々な様式の建物が集まっている。
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海抜473mの丘の上にあるシュロスベルクは、かつては堅固な城だったがナポレオン軍により破壊され、今は時計塔と鐘楼が残る公園となっている。
鐘楼があるとは知らず、時計塔の辺りから市街を見渡してすぐに下りてしまった。 -
時計塔近くにある花壇。
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シュロスベルクからの帰りは景色を見ながら階段を降りる。
途中に庭園もある。 -
階段で降りると、高度が下がるにつれて街の景色が変わるので、見飽きることがない。
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階段を下り終えて、振り返る。
暑い中、この階段を登るのは大変そうだ。
上りはエレベーターかケーブルカー、下りは階段というのがお勧め。 -
水飲み場があった。TRINKと書いてあるから飲料水だろうと飲んでみた。冷たくて美味しい。こうして、タダで水が飲めるのはありがたい。 後で調べたらBRUNNENは井戸という意味だった。どうりで冷たかったわけだ。
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ガイドブックにグラーツは載っていないし、地図も持っていなかったので、適当に市内を歩いていたら再びクンストハウス前に。
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クンストハウスの中に入ってみた。
Canonがプロ向けのカメラ商品の展示会をやっていた。ここの地下にある無料のトイレはブルーライトに照らされた妖しげなもので外観に違わず、ユニークだった。 -
ムーア川に浮かぶムーア島。
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橋として渡ることもできる。
右の青いパラソルがあるところはカフェ。 -
聖マリア教会。
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こちらの店で夕食。
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店の入口。ビール醸造所経営のレストランで生ビールが美味しい、とのこと。
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そこで喉もカラカラだったし、一杯目はすぐに飲んじゃうからとビール(大)を2杯注文。
空腹にイッキ飲みし、酔っぱらって?料理の写真を撮るのを忘れてしまいった。
アプフェルシュトゥールーデルというオーストリア風アップルパイだけ撮影。右上に空けたジョッキの一部が写っている。 -
夕食後、ホテルに。ホテルはスターイン・グラーツ。
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すぐ隣にスーパーがある。
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また、夜フラフラと街に出る。
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昼間と違って涼しいので、歩くのには楽だ。
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しばらく適当に歩いていたらライトアップされた教会に。狭い街だからと地図も持たずに適当に歩いていたら道に迷ってしまった。
遠くに稲光も見えたので、仕方なくタクシーでホテルに戻る。 -
6月12日(金)。
早朝、ホテルを出て朝の散歩に。
知らない土地を一人でぶらぶらと歩くのは楽しい。 -
昨晩乗ったのと同じベンツのタクシー。
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遠くに時計塔が見える。
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ブルクガッセから見た、朝日に輝くマウソレイム。
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フランシスコ1世像がある王宮前広場に。
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エッデガー・タックスのパン屋の前まで歩いてきた。店は7時からでまだ開店していない。
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パン屋の先の坂道。
この辺で、ホテルに戻ることにした。 -
遠くに時計塔が見える。
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グラーツのオペラハウス。
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こちらが正面かな。
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オペラハウス前のカイザーヨーゼフ広場では朝市の準備中。
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広場をはさんでオペラハウスの向かいにある福音教会。
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花屋のご夫婦かな。開店準備で忙しい時にお邪魔してすみません。
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こちらはお肉屋。
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パンや果物等を売っている。
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おひとついかがですか?とポーズを取るおばさん。
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市場の中を歩いていたら市場の看板娘を発見。
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ホテルに戻って朝食。
これは生ハムを切る道具。好みの厚さで切ることが出来るようになっている。 -
好みのパンにハムや野菜をはさんでサンドイッチを作る。
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軽めの朝食。
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ホテルのスタッフに見送られて、今日の観光地ハルシュタットへと向かう。
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