台湾で集合(7)「台湾行くのに香港空港泊」

2015/06/04 - 2015/06/08

ベトナムから台湾に異動して２年目のＳ氏。
日本に戻る前には一度訪問しておきたく、３年半前のリベンジ（http://4travel.jp/travelogue/10628032）
で、台湾集合を計画。
早々に日程だけ調整して、現地での行程はＳ氏に一任。

休みが取りづらいＭ氏は今回も行けず。
自分はせっかくなのでワンワールド特典航空券を使い上海〜香港〜台北のルートで発券。
Ｔ氏と３人で台湾を１周、盛り沢山の旅となりました。

エリア 香港(香港)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機

一番後ろの席でした。
表面をさわったところ特に濡れておらず、ＣＡも声を掛けてくるわけでもなく、何だったのかという感じ。

何か不具合が発生し1時間くらい出発が遅れるらしく、水が配られました。

突然機内の電源が落ち、非常灯が点きました。

めったにない経験。ちゃんと飛ぶのか不安です。

こんなところにも。

電源が復活。

便ごとにプログラムが違うのでしょうか。
見込みどおり１時間くらいして離陸。

試写会が落選になったシンデレラを視聴。

パスタしか聞き取れず。

緑茶は専用カップでサーブされました。

間もなく。

どうなるか心配でしたが無事香港到着。

トイレに寄って、

香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港

トランスファーのサインを目で追い、

セキュリティーチェックを受けて出発フロアへ。

２２時、まだまだ出発便があるので人はそれなりにいます。

８時１５分発ＣＡ４７４（ＫＡ５４７４）便台北行きはまだ搭乗口が決まっていません。

The Bridgeは一段下がります。

さて、長いターミナルを歩いて、Plaza Premium Lounge(Close to gate1)に向かいます。

ダイナースだと２時間しか居られず、最終便にしたのですが。

プラザ プレミアムラウンジ (香港国際空港) 空港ラウンジ

搭乗券を預けてシャワーを予約、１時間くらいで呼び出されました。

何分居られるのか聞きませんでしたが、サッと汗を流してサッパリ。

ソファー脇のテーブルの足元にコンセントがありますが、充電できず。

１時まえにラウンジを出てベンチで仮眠。ベンチにあるコンセントも使えず。

５時くらいに、Plaza Premium Lounge(Close to gate35)に向かいます。

入口はエスカレーターを上がったところでした。

この時間にはパンくらしかありません。

着陸便が途切れません。

Ｗｉ−Ｆｉもちゃんとつながります。

搭乗口は２５番。

６時になるとホットミールが準備され、簡単に朝食。

麺やお粥もありましたが、ちょっとつまむ程度で。

奥にはソファーがあり、こちらのコンセントは使えました。冷房が効きすぎて寒いです。

７時すぎにラウンジを出、Ｓ氏へのお土産を購入して搭乗口へ。

１０分前に出発するＫＡ４８６便がキャンセルになって満席に近い乗客。

じっくりと前菜をいただいて、メインを待つ心境です。