2015/04/28 - 2015/04/28
214位(同エリア7245件中)
山と湖さん
旅の3日目、バルセロナ最後の観光としてグエル公園を訪れます。午後はマドリードへAVEで移動し、そこでレンタカーを借りてセゴビアまでドライブをするスケジュールです。
グエル公園はネットで朝8時半に予約。ホテルそばのカタルーニャ広場から出ている24番バスを利用。見学を終えたあとは、再びバスでカタルーニャ広場に戻り、ランブラス通りを歩いてボケリア市場へ。マドリードに向かう列車内で食べる軽食を買ったあと、時間が少しあったのでシーフードグリルを食べてくることができました。
☆☆旅程☆☆ 2015/4/26〜5/4
1日目 成田 → チューリッヒ経由 → バルセロナ着
2日目 バルセロナ
3日目 バルセロナ → AVEでマドリードへ → レンタカーでセゴビアへ
4日目 セゴビア → グラナダ
5日目 グラナダ → アルマグロ
6日目 アルマグロ → トレド
7日目 トレド → マドリード
8日目 マドリード → フランクフルト経由 → 羽田へ
9日目 羽田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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グエル公園
グエル公園へはカタルーニャ広場から出る24番バスを利用しました。
30分くらいで公園東口に到着。
東口からは園内の有料部分まで若干歩きます。グエル公園 広場・公園
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グエル公園は元々は新興住宅地として計画されたところです。
地形に合わせて造られた複雑な構造の道が面白い。 -
「ガウディの家博物館」
東口から広場に向かって歩いていると見えてきます。
住宅地造成の計画が中止となり、買い手のつかないこの家をガウディが買い取り20年間住んだそうです。
(設計者はガウディではありません。) -
チケットチェックは中央広場の入り口あたりにありました。
この広場は山を削って造られています。下の部分は多柱室と呼ばれています。
ガウディの建築センスを深く理解していたエウゼビ・グエルがガウディと2人で取り組んだという実験的な住宅地。素晴らしいシステムを取り入れながらも芸術的に優れた出来栄え。 -
中央広場(ギリシャ劇場)
グエルもガウディもギリシャ文化を崇拝していて、ここを野外劇場として造ったのだそうです。 -
中央広場
このスペースはその後、カタルーニャ主義者たちの行事や大衆デモなど様々なことに利用されたと言います。市民が集まる場として大事な存在となっていったようです。 -
広場はガウディが設計した座り心地の良いベンチで波型に縁取られています。
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ここはバルセロナの街と海を見渡せる最高のロケーションですが、当時は交通面での不便さがあり、計画中止の一因にもなったのだとか。
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正門の両脇に「管理人の家」と「門番の家」が見えます。
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ベンチは粉砕タイルを利用し、立体感ある仕上がり。
ガウディの得意なこの方法(トランカディス)は公園内のあちこちで見られます。 -
装飾にはタイルだけでなくビンの廃材も用いられているようです。
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座ってみると本当に座り心地が良い。
タイルだから滑りやすいかというと、そんな事も無い。 -
繊細な色合いは光が当たったほうが美しさが増しますね。
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このテラススペースに溜まった雨水を地下に集める仕組みになっているそうです。
地下には貯水槽があるようです。 -
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白く円く見えるのは柱の陶器を利用しているという部分かな?
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「門番の家」
ガウディの作品です。
可愛らしい外観の家です。今は歴史博物館となっています。カタルーニャ伝統の丸天井が見られるようです。 -
「管理人の家」
今は売店となっています。
門番の家とともに「ヘンゼルとグレーテル」に出てくるお菓子の家をイメージしたと言われているそうですが、まさにそんなイメージ。夢のある構想で住宅地が計画されていたことが伺えます。 -
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広場を支えているのは、沢山のギリシア式の柱。
下の空間は市場として設計されたそうです。 -
柱は密集しているように見えますが、3つの空間が設けてあります。
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天井を飾るタイルはガウディの弟子のジョジュールの作品。
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太陽と月を表わしているのだとか。
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地味目な色合い。
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広場から見下ろす眺め。
大階段の中央には3つの噴水といくつかのオブジェがあります。 -
階段中央にはトカゲが鎮座。
ドラゴンやオオサンショウウオという見方もあるようです。 -
口を開けた顔と大きめな脚先が可愛らしい。
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口から出てくる水は広場で集められた雨水。
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トカゲの下にはこれが。
カラーの花が涼やかさを演出しています。 -
階段の両脇にはタイルがずらっと貼られています。
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シックな感じのタイル。
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階段脇もこんな感じで支柱に支えられています。
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「オーストリアの庭」
宅地として計画されていた土地にその後花壇が作られ、庭となりました。
オーストリア由来の木が寄贈されたことから、「オーストリアの庭」と呼ばれたそうです。 -
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見晴らしが良く、たくさんの植物が楽しめる庭です。
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初めて見るような植物が幾つもありました。
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植栽はバラエティに富んでいます。
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岩を這うブーゲンビリア。(出口付近で撮影)
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猫がいた、と思ったら、狩りの真っ最中の模様。
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後ろから覗く私を気にもかけず、一心腐乱に獲物を狙う。
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無事トカゲを捕まえたようです。
撮影が邪魔にならずに良かった。 -
「プガデラの回廊」と呼ばれるらせん状の坂道の方を通って東口に戻ることにします。
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このエレガントな柱で高さが違う道を造り出しています。
人と車を分ける道。暮らしやすさがよく考えられています。 -
このような道は道路の掘削で出た砕石を利用して造られています。
素材も形も実に味わいのある道です。 -
「ブガデラの回廊」
分かりにくいですが、柱がブガデラ(洗濯女)の姿をしています。私は見過ごすところでしたが夫が気付きました。 -
帰り道に寄ったトイレはこの辺りにあったと思うのですが、洞窟のようになっていて面白かったです。ひんやりと涼しくて一息つけます。通りかかったら是非入ってみてください。
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東口からバスでカタルーニャ広場に戻ってきました。
これからボケリア市場(サン ジュセップ市場)に寄って軽食を買ってこようと思います。マドリードに向かう列車がお昼時にあたるので、車内で食べるつもりです。 -
広場の様子をあまり撮影していなかったので、数枚撮影。
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立派な像が幾つかありました。
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ランブラス通りを南下していきます。
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花屋が数軒。どんな花が人気があるのか、ちょっと覗いてみます。
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花の種類は結構多かった。
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市場に着きました。庶民的な感じのする造りです。
ブケリア市場 市場
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生ハムを売る店は一番目立つところにありますね。
ブケリア市場 市場
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スペインで食べた生ハムは最高に美味しかった。
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ココナツ&マンゴージュースを買いました。丁度出来立てが並んだのでそれを貰いました。
1つ2ユーロ。 -
アイスも美味しそう。ケース内にフルーツなどがあり一目で何味か判る。
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何を買いましょうか…。
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辛めに味付けしてあるオリーブが美味しそう。帰国前にどこかで買って帰ろう。
(帰国日前日にマドリードのデパート内の食品売り場で缶詰を買えました。) -
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海の幸!
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シーフードを食べられる店がありました。
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時間をかけずに食べられそうなので、ちょっと食べていくことに。
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メニューを見て迷う時間も惜しいので、隣の人が食べていた美味しそうなものを我々も注文。
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シーフード・ミックスプレート、28ユーロ。
白身魚、エビ、マテ貝、ムール貝などをバジルソースとレモンで味わいました。 -
この店で昼食としてピロシキのようなものとミートパイを買いました。
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ホテルに預けた荷物を受け取りに戻り、サンツ駅に向かいます。
1時20分発のAVEでマドリードへ!
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