2015/04/28 - 2015/04/28
16位(同エリア365件中)
山と湖さん
グエル公園の見学を終えた後は、バルセロナからマドリッドまでの列車の窓からの眺めを楽しみ、マドリッドからはいよいよレンタカーでの旅と続きます。
AVEの車窓から見る景色。
車の窓から見る景色。
飽きることなく眺めたスペインの大地。
広い国土を持つスペインは各地方それぞれに個性があると言います。
今回の旅で訪れたそれぞれの町の印象を車窓から眺めた風景が繋ぎ、
ひと続きの旅の絵が完成したような感覚を覚えました。
☆☆旅程☆☆ 2015/4/26〜5/4
1日目 成田 → チューリッヒ経由 → バルセロナ着
2日目 バルセロナ
3日目 バルセロナ → AVEでマドリードへ → レンタカーでセゴビアへ
4日目 セゴビア → グラナダ
5日目 グラナダ → アルマグロ
6日目 アルマグロ → トレド
7日目 トレド → マドリード
8日目 マドリード → フランクフルト経由 → 羽田へ
9日目 羽田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バルセロナ・サンツ駅
ホテルからタクシーで移動。 -
バルセロナ・サンツ駅
駅前はやたらに広くて殺風景。 -
サンツ駅に到着した12時半頃はまだ13時25分発の列車の乗客はホームに入ることは出来ませんでした。
一定の時間になるまで改札口を通れないようです。
午後1時くらいになると改札口前に人が列を作り始めたので私たちも列に並び、間もなく改札が始まりました。 -
構内は随分すっきりとした感じがします。
早くからホームに人を入れないシステムと、駅でよく見かける広告等も一切ないためでしょう。 -
若干の待ち時間でAVEの車体をあわただしく撮影。
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2等車ですが、シートはゆったりとしています。
座席は8割方の乗車率。 -
280〜300kmのスピードが出ていたようです。
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乾いた感じの大地を列車は突き進みます。
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サラゴサを通り過ぎたあたりから岩山が目立ち始め、幾つもトンネルを通り抜けました。
トンネルがあるとは予想外。 -
地層が見られる山。
山の上にあるものが気になります。 -
オリーブ畑を一番多く見かけましたが、コルク樫の樹林らしきものも見かけました。
山が線路に迫るところで夫が鹿を3匹見かけたそうです。鹿を見かけるなんて思いがけない出来事です。 -
この古い集落みたいなところが目に留まりあわてて撮影しました。
気になる景色も瞬時に飛び去るのが残念・・・。 -
牧草地や耕作地の区画が面白いと思いました。
きちんと四角に区切るのではなく、土地の隆起にでも合わせているのか、
自然な曲線を描いている牧草地や耕作地。
まるで絵に描いたような美しい耕作地の形には遊び心さえ感じました。
おおらかに土地を使っているところがスペイン風なのかな。 -
大地の色は様々でした。
マドリッドを出てすぐは赤土が見えていましたが、やがてそれが白っぽくなったりまた赤くなったりと変化していく。 -
マドリッド・アトーチャ駅
16時10分マドリッド着。
トラベラーさんのアイコンで知ったこの像。実物を見るのは初めてですが、お馴染み感一杯。 -
マドリッド・アトーチャ駅
品があって美しい駅舎です。 -
予約したレンタカー会社はSIXT。
営業所はソフィア王妃芸術センターのほぼ隣にあります。
駅から歩いて8分ほど。
(写真は駅前にある農林水産省の建物) -
マニュアル車を予約していたのですが、受付で「今ならグレードアップした車種でオートマ車がお得に借りられるよ」との提案が。
多少の追加料金で、1人で長距離を運転する夫の体の負担が軽くなるなら、ということで車種を変更。
料金は大手の会社より大分お得な価格設定となっています。ただしこの会社は予約の変更や取り消しの際には手数料がかかるので、利用する場合は要注意です。 -
17時10分、マドリッド出発。
セゴビアまで、1時間ちょっとのドライブです。 -
高速道路は空いていて快適に走行することが出来ました。
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北に向かうほど緑が濃くなっていくようです。
曇り空の下で霞む山々。 -
いよいよセゴビアの文字が。
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怪しい雲行き。
何とか雨が降らずにいて欲しい。 -
セゴビアまで料金所は2箇所。
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何故かクレジットカードが認証されず、現金払いとなる。
料金は2箇所とも6.85ユーロだったと思います。 -
18時20分、セゴビアの町に到着。
まずはホテルに向かいます。
ホテルはアルカサルから200mの距離。 -
優秀なナビがきっちりと仕事をしてくれ、ホテルの駐車場までぴたりと案内。
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駐車場はホテルの裏側にあります。ブザーを押して扉を開けて中に入ります。
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駐車場は結構広かった。
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駐車場から通路を通ってフロントに向かう途中、建物の地下の一部がこんな風に見えるようになっていました。
洞窟のようになっているようです。
どういったものなのか気になりながらも聞く機会を逸しました。 -
ホテル・ドンフェリペ
石造りの古い建物です。
この街でよく見かける飾りを施された外壁。
エスグラフィアードというものだそうです。イスラム文化圏から伝わった左官仕上げの壁はセゴビアの街では沢山残されていて、新しい建物にも使われているそうです。 -
ホテルは中に入ると、雰囲気は一変。
外観との落差が…。
フロントにあった肖像画はこの古い建物の昔の所有者だった方なのか。 -
吹き抜けになっている空間を通り部屋に向かいます。
部屋数は22室と小さなホテルで、とても静かな雰囲気。 -
部屋の中は落ち着いた雰囲気。
カーテンが残念…かな。 -
枕元の窓からアルカサルが見えます。
(翌日の撮影) -
部屋はホテルの裏側を向いていて、見晴らしが良いです。
このホテルのテラスが気に入りました。 -
前の道は町を囲む城壁に沿っていて、所々に展望台のような場所があります。
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目の前に広がるセゴビア郊外の風景。
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右方向にはアルカサルが見えます。
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ズームしてみます。
アルカサルのあるところは大分土地が下がっているようです。 -
お隣の民家の屋根瓦。風化具合に味がある。
静かな環境にあるこのホテルは料金もお手頃だし、景色も堪能できる満足の宿でした。
朝は小鳥の鳴き声で目が覚めます。 -
一息ついたら町の反対側にある水道橋に向かいます。
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ホテルからすぐの場所に小さな公園があります。
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公園にはセゴビアの0kmの標識が。
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目立つ店構えの土産物屋は数件のみで、あとは落ち着いた雰囲気のお店がほとんどでした。
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サンマルティン教会
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サンマルティン教会
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カテドラル
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カテドラル入り口
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カテドラル
エレガントな外観。 -
カテドラル
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マヨール広場
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サン・マルティン広場
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4トラの旅行記で見て、気になっていた「刺の家」を発見。
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眺めの良いカフェ。
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セゴビアの水道橋は今回の旅で楽しみにしていたものの一つ。
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ローマ式水道橋を見るのは、5年前に訪れたポルトガルのエヴォラでアグアス・ダ・プラタ水道橋を見て以来。セゴビアの水道橋はエヴォラで見たものよりずっと古い。
ローマ帝国がこの地を支配していた紀元前1世紀頃に造られた。 -
19世紀まで使われており、世界でも最も保存状態の良い水道橋だそう。
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その長い歴史の重みが、積み上げられた石の重みのように感じられる。
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上まで来ると、28.5mという高さを実感する。
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アーチの形というのは単純ながらも美しいと思う。
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水道橋だけでなく町全体が趣きある家並みを残しているので、調和が取れた風景となって目に映ります。
遠くに見える山々もこの風景をまとめる役割を担っているよう。 -
見て歩いた辺りにこの雰囲気を壊すものは一切なかった。
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水道橋の始まりの部分はここからまだ先にあるので、明日帰りがてら車で見に行く予定。
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水道橋を見た後は路地歩き。
こんな風に石を積んだ壁は味わいがあっていいものです。 -
藤の這わせ方が珍しい。庭の様子も見てみたくなる。
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セゴビアの路地歩きでは、様々なエスグラフィアードを見つけるのが楽しみとなりました。
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イスラム風の紋様?
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これは結構古そう。
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こちらはリノベーションされて間もない感じ。
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家の扉も重厚感のある古いものが随分残されています。
今日はもう夕食の予約時間になるので、明朝また散歩をしながら街歩きを楽しむことにしました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- わんぱく大将さん 2015/08/03 07:52:12
- 懐かしいですね
- 山と湖さん
セゴビア、懐かしいです。最後に行ったのは? たぶん27年前位?かも。
でも、町は歩いていませんので、初めて見せていただきました。
水道橋、弓状のアーチの真中、よく留まっていますね。流石ローマ軍。
大将
- 山と湖さん からの返信 2015/08/03 11:00:33
- お久しぶりです
- 大将さん
セゴビア、静かな町でとても気に入りました。大将さんは26年も前に行かれたのですか! セゴビアの旅行記は長くなりそうなので分割しました。翌朝の散歩も楽しめたし、気に入ったアクセサリーも買えたりと小さな町ではありましたが、思い出が沢山できました。
帰国の日がそろそろですね。旅の計画は出来上がりましたか? 美味しいものを沢山召し上がって、お母様とのご旅行を楽しまれて下さい。
山と湖
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