2015/04/28 - 2015/04/28
12位(同エリア365件中)
山と湖さん
セゴビアの街は今回の旅で最もゆったりと散歩を楽しむことができた街でした。
小雨に濡れた夜の石畳。
小鳥の鳴き声を聞きながらの早朝の散歩。
苦労しながら車で通り抜けた狭い小路。
大満足、でももう少し歩いてみたかった、そんな街でした。
☆☆旅程☆☆ 2015/4/26〜5/4
1日目 成田 → チューリッヒ経由 → バルセロナ着
2日目 バルセロナ
3日目 バルセロナ → AVEでマドリードへ → レンタカーでセゴビアへ
4日目 セゴビア → グラナダ
5日目 グラナダ → アルマグロ
6日目 アルマグロ → トレド
7日目 トレド → マドリード
8日目 マドリード → フランクフルト経由 → 羽田へ
9日目 羽田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
セゴビアでの夕食は名物のコチニージョ(子豚の丸焼き)に挑戦。
店はマヨール広場近くのレストラン「Jose Maria」ホセ・マリア。
目の前で皿を使い肉を切り分けるパフォーマンス。本当にさくさく切れていく…。
結構なボリュームなれど、柔らかくジューシーな肉の美味しさ。完食! -
イチオシ
夕食を終えると外は小雨が降り出していた。
濡れた石畳に街灯の明かりが映る。 -
イチオシ
雨のため、ひっそりとした広場。
うっすらと明るさの残る空。
映画のワンシーンのような風景だ。 -
広場のアーケードには立ち飲みをしながらおしゃべりを楽しむ人達の姿がちらほら。
話し声は夜の闇に消えていく。 -
カテドラルも静寂に包まれて。
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ホテル近くの小路も昼間より魅力的な姿となっている。
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どの家からも物音一つ聞こえてこない、静まり返った小路。
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翌朝、再び町の散策へ。
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曇り空の下、サン・アンドレス門を通り水道橋の方角へ歩いてみる。
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裏通りからはこんな感じで教会が見える。
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カテドラルを一周してみる。
裏側にもガーゴイルや細工が施されていて目を楽しませてくれる。 -
民家の崩れた塀の修復の仕方が目に留まった。
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材質もごちゃ混ぜで、取りあえず直しておきましたというようないい加減さがいいなぁ。
造り直すのではなく、応急手当を繰り返すことで造り上げた姿。 -
城壁の下は整備されていて道が通っていた。
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降りていける階段が見つかったので、ちょっと行ってみよう。
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修復された姿で経てきた時間の長さを物語っている城壁。
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5月はポピーが盛りと聞いていたが
こんなところで思いがけずに出会えた。 -
朝食をとるためホテルに戻る。
壁一面のセゴビアの街の巨大パネルが迫力だ。 -
ホテルからアルカサルまではものの2、3分。
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アルカサルはまだオープン前。
手前のレイナ・ビクトリア・エウヘニア広場を散策してみる。 -
砲兵隊長ルイス・ダオイスとペドロ・ベラルデの記念碑。
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街灯が見逃せないユニークさ。
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城の周りの景色を眺めていると、韓国のテレビ番組「花よりおじいさん」で撮影されたシーンが頭に浮かんでくる。大好きな老俳優たちがこの城を俳優らしい観点で語っていたことを思い出す。
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左は別の建物にあるチケット売り場。
右は城の入り口手前の深い堀。
この堀を見てチェコの城で見た堀に住む熊を思い出した。
ここには何も居なくてちょっとつまらない・・・。 -
アルカサル・デ・セゴビア
カスティーリャ王国の王たちが好んで住んだというこの城は改築を重ねられ、要塞としての外観からその姿を変えていった。
その役割も王族の生活の場だったものが牢獄として利用された後、王立砲兵学校の本拠地とされるなどの歴史を経て、現在は軍事資料館が設置されている。 -
入り口には紋章が。
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観光客の出足は遅いようで、まだ私たちの他は1人の韓国人男性がいるだけ。
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城内で一番印象に残ったのは中世の騎士の甲冑(かっちゅう)。
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頭から足先まで見事な細工。
馬の鎧も色々だ。 -
当時は甲冑の下にはスカートをはいていたらしい。
固いイメージの鎧に人間味を感じてくる。 -
ステンドグラスは当時のものではなくセゴビアの現代作家の作品だと帰国後に知った。
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イサベル女王のステンドグラス 。
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他にも中世の様子を描いた作品がいくつも見られる。
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玉座の間
フェルナンド5世とイサベル1世
スペイン統一を成し遂げた2人の王に敬意を表して並べられた二つの玉座。
「2人は同等の立場」という意味の言葉が玉座の上に飾られている。
2人の王の紋章も玉座の後ろに。 -
ガレー船の間
宮殿の中心である広間。
船底型の天井、寄木細工が見事。 -
ガレー船の間にあるフレスコ画
1474年にマヨール広場で行われたイザベル?世のカスティーリャ・レオン王国女王としての戴冠式の様子を描いたもの。
灯りが効果的。 -
王の寝室
きらびやかな天井を見ているといつの時代のものだったか忘れそうになるが
壁に掛けられた色あせたタペストリーを見て、時間の感覚を取り戻す。 -
この城はイスラムの影響を色濃く残している。
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諸王の間
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諸王の間
壁上部にはアストゥリアス、カスティーリャ王国及びレオン王国の歴代王たちの彫像が並んでいる。 -
見晴らしの良いバルコニー。
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廊下にあたる部分(部屋)の窓からの眺め。
12角形をしたラ・ベラ・クルス教会が見えた。 -
城内で使われているタイルの柄も興味深い。
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礼拝堂の祭壇屏
歴史を感じさせる古びた板絵には新約聖書の場面が描かれている。 -
途中で歩哨台のような所に出てみた。
塔を見上げたり、城下の眺めを楽しむ。 -
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歩哨台からの眺望
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丁寧に手入れをされたトピアリーがあった。
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武器の間
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ここにも沢山の甲冑が。
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それにしても重たそう。
身に付けているだけでも一苦労だろう。 -
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塔の屋上へ向かう。
磨り減った石段が上手く修復されている。 -
塔の屋上
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屋上までは来ないとこの眺めは見られない。
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朝散歩した道が見えた。
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木の上にこうのとりの巣が。
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二つの巣には雛らしき姿も。
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ホテルをチェックアウト後、街を出る前にアルカサルの美しい姿が眺められるポイントへ車を走らせた。
城から歩いていく道をトラベラーさんに教えていただいていたが、時間の関係で車で行くことに。
アルカサルを南側から回り込む。 -
この辺りからの眺めも悪くない。
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城の東側を回り込むと道沿いに広い駐車スペースがあった。
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この場所が一番城が美しく見えるポイントらしい。
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城からの眺めも素晴らしいが、見上げた城の姿も素晴らしい!
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切り立つ崖にそびえる姿は立派で美しく、ディズニー映画の城のモデルになったというのも納得。
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次はいよいよ水道橋の起点へGO。
ナビで簡単に見つけられると思っていたら、これが検索出来ない…。
しばらく町中をうろうろ走り、この辺りで私が下車してみる。 -
夫は駐車する場所を探して、何処かへ…。
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橋の先端部分までどの位あるのか分からぬまま取りあえず歩き始める。
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小屋みたいなものを通過して橋は続いている。
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振り返ってみた景色。
結構歩いて来たものだ。 -
やっと先端部分に到着。
このすぐ先に駐車場があったようで夫はすでに到着していた。 -
何やら書かれた石碑があった。
水道橋の石垣には小さな花が。 -
水道橋の起点。
特に目立つこともなく、町の景色に溶け込んでいる。ローマ水道橋 建造物
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水路を端から覗き込んでみた。
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真っ直ぐに伸びる水路はやがてあの巨大な水道橋に繋がっていくのだな・・。
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すぐそばに水がほとばしる水道があった。
久しぶりに鉄の味がする水を飲んだ。
この水はどこから引かれているのだろうか。
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