2015/05/22 - 2015/05/23
747位(同エリア1419件中)
じょーさん
今年度の社員旅行泊まりは福島。
一日目は新白河からバスで移動し、小峰城〜塔のへつり〜大内宿〜會津藩校日新館〜鶴ヶ城を観光。
東山温泉の原瀧で川床の夕食。
二日目は酒蔵見学後3つのコースに別れ、再び合流して団体専用列車「フルーティアふくしま」に乗車し、郡山から帰京。
コースは以下の3つ。
1.山都のそば(+5千円程度)
2.喜多方+C61ばんえつ物語乗車(+1千円程度)
3.会津若松市内散策
5千円かけてまでそば食べたくないし、ラーメンも好んで食べないので、とある考えを頭に浮かべながら市内散策を選択しました。
周りの飲みは相変わらずでしたが、なかなか行く機会のないエリアを巡り満足の2日間でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 JRローカル
-
酒蔵見学後3つのコースに分かれますが、喜多方+SLばんえつ物語乗車コースでは、喜多方から会津若松までのわずか30分弱の乗車なので、あえて市内散策コースとし、個別に乗車しようと計画。
野沢まで行くと折り返しで1時間強乗車できます。
1ヶ月と1週間前にえきねっとで第1希望をグリーンにして事前受付しましたが、結果は駄目でした。 -
数日前よりえきねっとで空きがないかチェックしていましたが、全く動きなし。
当日も起きてからチェックし続け、奇跡的にホテル出発前グリーンに変更できました。 -
末廣酒造から会津若松駅まで移動してきました。
会津若松駅 駅
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全員11時00分発の快速あがのに乗車です。
喜多方コースは喜多方まで、山都コースは山都まで、そして自分は野沢まで。
運よく市内散策コースは自分だけでした・・・。 -
山都では、太鼓のお出迎えあり。
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阿賀川の荻野漕艇場。
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11時44分野沢に到着。
3両編成のうち1両がE120形でした。 -
レトロ風な駅名票。
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SLまで30分時間があるので、駅から徒歩圏内の道の駅まで行ってみます。
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10分ほど歩いて「道の駅にしあいづ」。
トイレに寄ってとんぼ返り。 -
蔵や、
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時代を感じる建物。
土塩屋ではなく、十一塩屋です。 -
雪が残っているのは大日岳などの山々でしょうか。
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5分前に戻ってきましたが、遅れているようです。
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10分遅れ。
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C61は初めて。
SLばんえつ物語号 乗り物
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1号車「おこじょ展望車両」
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4号車「展望車」
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7号車「グリーン車」
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パノラマ展望室(外)
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奇跡的に取れたグリーン券。
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パノラマ展望室(内)
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ギャラリー
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レトロ感ある装飾。
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撮り鉄さん
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貫通路には乗務員がにらみをきかせています。
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普通車を通り抜けて、
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5号車の売店。
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展望車の内部。
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ポストに投函できるのかしら。
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オコジョルーム
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オコジョ展望室
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子供がかぶりついています。
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撮り鉄さん
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顔出し
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展望車の内部。
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売店
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5号車は半室が座席。
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山都で整備のため数分停車。
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遅れているので整備が終わり次第発車。
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山都のそばコースはSLに乗車できません。
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ガラスはすすで汚れてスモークのようです。
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にらみをきかせている乗務員。
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売店でコーヒー。
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さようなら〜。
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撮り鉄さん
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リクライニングして天井を眺め。
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喜多方発車。
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喜多方コースの方々と再会。
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乗務員による締めの挨拶。
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わざわざ自分のところまで来てくれました。
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まもなく会津若松。
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ほとんど座らなかったシート。
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名残惜しいですが。
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会津鉄道のお座トロ展望列車
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ゆっくりしていられないので、
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改札を抜けて、お昼ごはんへ。
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