2015/05/29 - 2015/05/31
278位(同エリア361件中)
reiさん
北海道から接続が悪く、時間調節が出来ずなかなか行けなかったが、やっと金木にいった。斜陽館の離れが新たに公開されていた。新座敷のインタープリターは、根っからの太宰の心酔者の様でその説明は絶品だった。補足説明のシートも手作りで、解り易かった。津軽鉄道には、列車の中にコンシェルジェが居て、街の様子などを事前に知らせていた。斜陽館より新座敷が良かったと話したら、ガイドさんを良く知っていた。ふと学ぶことの多かった津軽の旅を思い起こした。
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 私鉄
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札幌から一路青森へ。金曜日の仕事も終わり、ゆっくりしても間に合う。22時00分発のハマナス。これほど都合のいい列車はない。
札幌駅 駅
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B型寝台。申し込みが3週間前だったが既に上段しか空いていなかった。夫婦で通路を挟んで2ベット。
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まだ早いのかだれも来ていない。
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青森について、直ぐ弘前行に乗った。乗り換え場所、川辺を乗り越して弘前まで来てしまった。仕方なくバスで五所川原に向かった。
弘前駅 駅
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やっと五所川原に着いた。乗り越さなければ7時にはついていた。情けない。
津軽五所川原駅 駅
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津軽鉄道に乗って金木まで行く。走れメロス号と名付けられた電車である。太宰の世界が漂っている。
津軽五所川原駅 駅
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走れメロス号の車内。アテンドさんが金木の名所案内をしてくれた。とても親切だ。
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金木駅に着く。
金木駅 駅
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金木駅。五所川原より立派だ。
金木駅 駅
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駅前の案内板。太宰にちなんで、斜陽館のあるとおりは、メロス通りとなっていた。
金木駅 駅
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斜陽館新座敷の案内板。太宰治のフロックコート姿が良く似合う。
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太宰治疎開の家 旧津島家新座敷の入り口。ここの解説者は、非常に勉強家で学ぶところも多い。
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新座敷入口の額のコーナー
太宰治疎開の家 旧津島家新座敷 名所・史跡
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新座敷の庭。戦前までは、新座敷は斜陽館と繋がっていた。斜陽館は旅館として利用され、離れは曳家によって独立した住宅として現在に至った。
太宰治疎開の家 旧津島家新座敷 名所・史跡
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廊下から見た庭の様子。
太宰治疎開の家 旧津島家新座敷 名所・史跡
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説明の方が、曳家によって移動した様子を話している。昔敷地は東京ドーム52個分とかである。想像出来ない。
太宰治疎開の家 旧津島家新座敷 名所・史跡
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洋室の天井周り。離れといえども造りは凝っている。
太宰治疎開の家 旧津島家新座敷 名所・史跡
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洋間の壁面。燭台と家族写真。訪問した文学背年と語り合ったといわれる洋室。
太宰治疎開の家 旧津島家新座敷 名所・史跡
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この家族写真は最近解放したばかりである。
太宰治疎開の家 旧津島家新座敷 名所・史跡
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津軽を執筆した机。 お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんの小説「火花」が三島賞を落選しあと、ここに50分座っていた言う記念の場所。その芥川賞を取った。
太宰治疎開の家 旧津島家新座敷 名所・史跡
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病の母が寝ていた部屋である。ここで勘当されていた太宰が対面した。
太宰治疎開の家 旧津島家新座敷 名所・史跡
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奥が太宰の書斎
太宰治疎開の家 旧津島家新座敷 名所・史跡
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島津家(斜陽館)の離れで現在の位置は、元の位置から90m東に移動させた。堀江佐吉の4男伊三郎による。
太宰治疎開の家 旧津島家新座敷 名所・史跡
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斜陽館。太宰の生家。一時期旅館として使われていたが、今は史跡として保存されている。昭和の代表作家なので、それが相応しいと思う。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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入り口部分。昔風の玄関。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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玄関を入った通り庭。片側に座敷が続く。旧家の雰囲気が今も残る。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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座敷部分。開け放てば広間となる。地主の勢力がしのばれる。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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座敷を通して見た様子。囲炉裏が東北の風情を醸し出している。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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座敷の角にある、囲炉裏の上の光とりの窓。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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座敷の角の板の間。光とりの窓の下。とても居心地がいい空間。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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板の間、座敷と入り口に向かう。板の間からプライベート空間。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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座敷の反対側の小部屋。ここで斜陽館の解説ビデオが流されている。太宰を幼少時代世話をした竹のインタビュが流れていた。このビデオ制作の時期には、まだ竹は生きているのかと思った。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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かつてはもっと広かったが、戦後農地改革で土地の切り売りで小さくなった庭。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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2階の座敷と廊下の境戸。硝子戸もデザインされていいる。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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2階廊下部分。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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2階プライベートゾーンの洋室
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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2階和室欄間
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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2階和室の襖。漢詩が書かれている。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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中2階への階段。良い建材と手入れが行き届いてるので足的に注意が必要。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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入り口脇の庭に松。かつての豪農がしのばれる。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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斜陽館の正面。この周辺は敷地だったことを考えれば、県議会議員も輩出した家柄がしのばれる。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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津軽鉄道沿線の書道家に依頼した駅名版が地域の雰囲気を醸し出している。
金木駅 駅
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金木駅で交差する走れメロス号。
金木駅 駅
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金木駅から新青森駅まで行く、白神リゾート列車。指定券がいるので、購入しておくことが必要。
五所川原駅 駅
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