2015/06/02 - 2015/06/03
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norisaさん
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江ノ島や花の国を見学した後は横須賀に向かいまいした。
横須賀、そう、この街こそ明治維新前のペリーが上陸した地であり、明治政府以後は日本の最重要軍港のひとつとして存在していた拠点でした。
現代でも海上自衛隊の拠点であり、米国第七艦隊の重要軍港でもあります。
この地で日本防衛の最前線のごく一部をかいま見ることができましたーーー。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
とにかく14:00の乗船予約時刻には間に合わないとーー。
ということでくりはま花の国を早々に切り上げて横須賀のジャスパに。
ここの駐車場が軍港めぐりの指定駐車場。 -
お昼は時間を考えてラーメンに。
食べ始めて撮影です(いつものことです(苦笑)) -
やがて時刻になりました。
15分前でも既に50人は並んでいます。 -
対岸はすぐ米軍基地。
写真を撮ると機関銃か何かで打たれそうですが、ここは大丈夫(笑) -
左側は自衛隊の基地のようです。
-
これが駐車し、お昼を食べたジャスパ。
ダイエーや多くのテナントが入る複合施設です。
(なお、駐車は最初の一時間は無料で以後は購入金額により数時間無料です) -
これが軍港巡りの船。
80人くらいの定員ですが、晴天時がさらに50人追加とのこと。
本当に130人も乗れるのか!?とビックリです。
(まー長江とは違うので転覆したら海上保安庁や自衛隊、米軍などが我先に救助に来てくれるのでは??と自らを安心させます(爆)) -
外は席が空いていないので室内に腰掛けます。
実際は撮影で立ちっぱなしでした(苦笑) -
出航していきなり自衛隊の潜水艦が視界に飛び込んできます!
実はアメリカ基地の側に停泊しています。
というのもーー。 -
この後ろに自衛隊の施設があるようなのです。
日本の自衛隊所属の潜水艦、これは世界各国の海軍のベンチマークだそうです。
詳細は後ほどーー。 -
そしてーーー。
これこそが日本が有するイージス艦6隻のうちのひとつ。
あたごです! -
イージスとは略語ではありません。
aegis=全能の神であるゼウスがアテネ神に与えた「神の盾」なのです。
aegisは転じて保護、庇護といった一般名詞としても定着しています。
神の盾、それにふさわしい防空能力を持つ護衛艦、それがイージス艦というわけです。 -
写真の左下の八角形がイージス艦である証し。
この付近に恐るべき電子システムが鎮座しています。
それは半径300km以上の空間の154個もの目標を同時に探知でき、一度に12もの目標を攻撃できる聖徳太子も完全に脱帽のマルチ能力を持ちます。 -
このおそるべき性能を有するイージスシステム。
残念ながら開発は日本ではなくアメリカでなされました。 -
しかし、現在はアメリカは84隻ものイージス艦を有しますが、日本はこれに次ぐ6隻を活用しています。
さらに2隻は計画中とのこと。 -
このイージスシステムはアメリカは信頼した国にしか供与していません。
従って最近の対米追従政策以前から供与されていたことはその信頼の証しともいえます。 -
しかし、このイージスにも弱点があります。
ひとつめは余りに高価だということ。
効果はあるが高価なため硬貨では買えません(そりゃそうです(苦笑)) -
もうひとつは接近に弱いことです。
半径300kmは感知できますが数十mという至近からのテロ行為は防げません。
横須賀港でも大切に警備されていることでしょうーーー。 -
こちらは米軍のイージス艦のようです。
彼らは日本の15倍ものイージスを持っています。 -
やはり八角形のフタ?のようなものがあります。
-
そう、この横須賀港は自衛隊と米軍が至近に停泊しています。
-
仲が良いと言えばそうなのですが、これでは絶対にアメリカと仲たがいできません。
いにしえから日本では離縁は認められたきたのにですーーー(苦笑) -
しかし、アメリカとしては対日戦略は90点以上の成果を上げています。
世界第2位、いや今は3位ですが、その経済大国の安全保障、逆に言えば生殺与奪権を完全に掌握しているのですからーー。 -
そう、この横須賀港だけでなく横田、厚木、座間ーーー。
あらゆる空港や都市圏、あるいは自衛隊基地のそばに米軍あり、です。 -
緊迫している日本の領海や制空権。
そうした軍事的緊張や地政学的バランスの変化などを知ってや知らずや、norisa妻も船内の解説アナウンスに一生懸命耳を傾けていますーーー。 -
こちらは外海方面です。
-
これは艦内アナウンスでは解説がありませんでした。
しかし、どうやら消磁所のようです。
何をするか?
そう、艦船は磁性体である鋼製であり、長時間使用により地磁気の影響などで強い磁性を帯びますが、ここで定期的に消磁作業を行わないと敵国の磁気感応式機雷に反応し、撃沈されてしまうそうです。
それを避けるために磁力を測定して逆向きの磁気をあてて残留磁化を打ち消すという装置で、日本ではこの横須賀港しかありません。
如何にこの港が日本防衛の中心かがわかります。 -
こちらは海上自衛官による機雷除去訓練です。
ホルムズ海峡を想定しているのか? -
このシャレた?建物は潜水調査船「しんかい6500」を掌握する独立法人の「海洋研究開発機構のものです。
ここにはや一時世界最速であったスーパーコンピューターの地球シミュレーターも鎮座しています。 -
いきなり民間の船です。
左手の灰色の建物は日産の追浜工場。 -
先ほどの青い船やこの船で海外へと新車は旅立ちます。
(大きい船は5000−6000台もの車を運べるそうです!)
フランスのゴーンに乗っ取られたと言われる日産ですが、早く独立?し再興し、昔のような魅力ある車をもう一度造って欲しいものですーー。 -
ここからはタンクや化学工場などが続きます。
-
これはーーわかりません(汗)
-
いかにもコンビナートといった風情の化学工場です。
-
何やら高い塔がそびえています。
観光施設ではないようです(笑) -
そして船は再び自衛隊基地に向かいます。
-
これは海洋観測船のようです。
-
5105は海洋観測船、にちなんです。
この船番号が4ケタのものは護衛艦ではなく支援をするための船のようです。 -
これもそのようです。
艦尾には中韓に評判の悪い日章旗ですが、日本国国旗は船首に艦尾は日章旗としているようです。 -
かなり大きな船です。
と、そこへーー! -
潜水艦です。
かなりまじかに迫っていきます。 -
本当は潜水艦は機密の塊。
ここまで迫るのは許されないそうです。
しかし、この船は例外です。 -
というのは既に現役を退いたからです。
耐用年数は潜水艦の場合は20年強のようです。
普通の船よりも短いのは故障や漏水は絶対に許されないからでしょうか。 -
しかし、日本の潜水艦、実は世界でも最も注目を集めています。
ご存知のように原子力駆動は通常艦も潜水艦も日本では許されません。
従って普通のディーゼル機関で推進し、その力で発電して潜水駆動します。
そのディーゼルも潜水時のモーター駆動も実に静粛なため世界最高のニンジャとして恐れられています。
それは静粛性や性能を徹底的に追求した日本のものづくりの成果です。
さらにはスターリングエンジンという理論的には理想に近いものの高価、大型などの欠陥がありバスなどには使用されていないエンジンを搭載し隠密行動に徹しているそうです。
この難しいエンジンを自衛隊はヘリウムガスを用いて実用化し、非常に静かな充電用エンジンとして実用化に成功しました。
さらには艦の形状やスクリュー形状、その他のものづくりでも他国製を引き離します。
オーストラリア海軍が自国製や他国製をあきらめて日本製を選択した理由は優れた総合性能があるからですーーー。 -
さて、打って変わってこちらの小さな船。
外見からでは小物!?です。
しかし、これは海自が誇るFRP(強化プラスチック)船です。
プレジャーボートやヨットではあるまいし、何故FRP製??
そう疑問をいた方は半ば偉く、半ば要学習です。 -
この605は上と同様にFRP製ですが、それが故に鋼鉄製の船と違って機雷で撃沈されることがありません。
(先ほど機雷は鉄製の船の残留磁化を感知して爆発するタイプがあると書きましたですよね)
ですからこの604や605は機雷掃海艇として世界中の海で活躍できるわけです。
(まだ実績ありません(笑)し、できれば永久に活躍して欲しくないものです) -
そして、これらFRP船ができるまでは日本では木造船を造って機雷掃海用にあてていたそうです!!
しかし、木造での大型船舶は経験が必要だそうで、その職人もいなくなりつつあるそうですーー。 -
これも掃海用の船、うらがです。
母艦として活躍するそうです。 -
さて、水道に入ってきました。
-
ここは本州(大袈裟ですね!)と我妻島を隔てる新井掘割水路です。
そう、名前のとおり人工の水道です。
明治時代に人力で半島を掘削して島としたものです。
何故そんな大工事をしたのかというとこの水路があることにより湾口をふさがれても往来ができますし、何より最短距離での移動が可能。
いずれにしろ戦略的な、あるいはローカルな地政学的な判断によるものですが、明治の方々の見識の高さがうかがわれます。 -
この水路を通ってふたたびメイン湾内に入ります。
-
そして、この船はーー。
-
最新の護衛艦てるづきです。
これはイージスではありませんが、てるづきの二代目として就航して丸二年という最新艦です。 -
数多くのミサイルも搭載しますが主砲は毎分20発の無人砲で射程37kmと言いますから、この横須賀港からは横浜はもちろん品川あたりまで狙えます!
(やめてね!!(汗)) -
112はまきなみ、103はゆうだちといういかにも雨男のようなお名前(爆)
-
それにしても多くの護衛艦が横須賀にあるものです。
横須賀は海自の中心的な港ですが、これ以外にも大湊、舞鶴、呉、佐世保にも護衛艦が停泊しています。 -
中央はみょうこうです。
就役して22年もたつイージス艦です。 -
頼もしくもあり、活躍して欲しくもないーーー。
複雑な心境です。
息子が優秀な刑事になったものの事件が起こって活躍して欲しくないという親の心境です(汗) -
そして、この巨大な艦船はヘリコプター搭載護衛艦、ひゅうがです。
最大11機のヘリを搭載できます。 -
この船以上の性能を有するのが今年就役するいずもです。
いずもは14機を搭載できる約20000tの大型船です。
これは大戦時の重巡洋艦なみの大きさで、船団の中心的艦船としてイージス艦や他の護衛艦とともに出撃することになります。 -
最後に謎と高性能に満ちた潜水艦(米軍)を眺めながら港に着きました。
そして、さらなる目的地に向かいます。
それはーー。 -
ペリー公園です。
いうまでもなくペリーが携えたアメリカ大統領からの国書受け渡しの地です。
今の日本の繁栄、先の大戦の敗北、明治/大正の激動と成長全てのベースとなったのがこの地です。
先ほど見学した横須賀港も彼がこの地に上陸したことが元となっています。 -
公園の片隅にはペリー記念館がーー。
入場無料です♪ -
まずは4隻の黒船の紹介からはじまります。
-
江戸時代の庶民はもちろん幕府も恐れおののいた蒸気船。
たった4杯で夜も眠れずという歌は当時のいつわらざる心境だったことでしょうーー。 -
ペリー、こんな方だったようです。
ハリウッドでも活躍できそうです(笑) -
これが当時の国書受け渡しの図のようです。
-
ところで、このぺりーさん、瓦版の絵師ごとに顔が全然違います!
いかにいい加減だったことか!??
とにもかくにも彼の上陸がカンフル剤となり明治維新の嵐へと歴史は進んでいきますーーー。 -
さて、一体なぜこの横須賀に一大基地ができたのでしょうか??
それはまさしくペリーの来航と上陸でした。 -
そして、当時の勘定奉行であった小栗上野介は島国である日本が、諸外国と渡り合うためには、近代海軍の整備が急務だと前向きに考えました。
その強い意志力で幕府を説き伏せた小栗は、フランス海軍技師のヴェルニーを招きます。
そして、彼に命じて江戸からも近く波の影響を受けにくい横須賀に日本で初めての造船所となる「横須賀製鉄所」の建造を始めました。 -
これが横須賀港誕生の経緯です。
そのアメリカのペリーの影響で建設されたこの港に米軍が駐留しているのもまさしく因縁ですーー。
これがペリー上陸記念碑です。
単に彼の上陸を記念した石碑と思いがちですが、実はこれも複雑な経緯があります。
1901年、明治34年にこの石碑は立てられましたが、第二次大戦末期の1945年に鬼畜米英の象徴として倒壊されてしまいます。
これが再建されたのは同じ年の11月、そう敗戦後に進駐軍が来たからですーーー。 -
駆け足で横須賀港をめぐり、ペリーの足跡も訪ねました。
今から160年以上前のアメリカは植民地政策でヨーロッパ各国に大きく後れをとり、貿易ルートも貧弱なものでした。
そこで太平洋の各国に目を付けてはるばる来日したわけです。
日本については、
①国が分裂しておらず、
②国民の教育レベルや民度が高く、
③国中に武士と呼ばれる軍隊が多数存在し、
④それなりの近代兵器もあり、
⑤欧州各国もうかがっていること
などから到底植民地にはなりえないと判断し貿易相手として動きます。
その後の160年は日本はアメリカに動かされ、翻弄され、翻弄してきました。
そして幸か不幸かアメリカの超長期的地政学方針にすっぽりと取りこまれてきました。
しかし、そのスーパーパワーにも陰りが見え始めています。
それに代わる可能性のある国々はより野心的かつ野蛮かもしれません。
護衛艦の華麗なかじ取りのような国政運営がいまこそ求められる日本ではないかという感想をいだきつつこの日の宿に向かいましたーーーーー。
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この旅行記へのコメント (14)
-
- 毛利慎太朗さん 2021/06/07 17:54:02
- 小栗上野介で、ふと
- norisaさま、先刻は当クチコミへ多くのいいね!をいただきまして、誠にありがとうございました。
また遡って拝見させていただいておりますが、小栗上野介の名前が出てきてびっくりしました。
大河の『青天を衝け』を昨日拝見しまして、将軍・徳川家茂が天璋院に対して『薩摩はイギリスを味方に引き入れているようだが、我らはフランスを味方につけて、軍備の近代化を図りたい、勘定奉行の小栗上野介の申すことにはイギリス人は粗暴であるが、フランス人は礼儀正しく紳士的』とおっしゃってましたが、これには私も苦笑いというか。
第一次世界大戦の戦後にドイツにエグい賠償金をたかったのはどちらさまですか?とも思いましたし、どうせ、薩摩vs幕府となったときにあわよくば植民地化してしまえばいいじゃんていう魂胆が見え見えといいますか。
変態紳士&二枚舌さんも大概ですが、フランスもフランスですよね。
- norisaさん からの返信 2021/06/07 19:38:44
- Re: 小栗上野介で、ふと
- 毛利慎太郎様
こんばんわ。
この旅行記にもご訪問頂きありがとうございます。
小栗上野介の件、どのくらい史実どおりかは分かりませんが、当たらずと雖も遠からず、でしょうか。
それにしても16、17、18、19世紀の欧米各国のふるまいはまさしく「総戦狼外交」とでもいうべきものでしたね。
スペイン、ポルトガルもそうですが、オランダ、そして英仏はその極みともいうべき悪どいものでした。
今の中国は香港、台湾、新疆ウイグル自治区、チベットなどで我が物顔にふるまい、東シナ海、南シナ海でもしたい放題ですが、往時の英仏のふるまいはとても中国を非難できるものではないことは明らかです。
(とはいえ今の中国もヒドイですがーー)
そんな中、日本が独立を守れたのは
列強が互いに牽制したこと、
日本国内の軍事力が半端なかったこと
国民の民度、教育レベルが高かったこと
国内が他の後進国ほど分裂しておらず、見かけ上一枚岩だったこと
その他多くの要因でなんとか凌いだものと推測されますーーー。
今後ともよろしくお願いいたします。
norisa
-
- わんぱく大将さん 2015/07/07 05:51:35
- 黒船来航
- norisaさん
タイムリーなことに、先週、黒船は日本のどこに来たかと訊かれ、浦賀と答えたら自信を持って「何をいってるんですか、小田原ですよ」と言った人が。で、それをスペイン人に自慢げに伝える人がいます。自分のいうことはいつも正しいと考える人なので、いまだにクリスマスは白いアイスクリームのデコレーションケーキを食べるんだというも信じています。
まあ、書かれていたように、今の横須賀の発展のことを考えると、答えは見えてきそうなものなのに。
でも、読んでて思ったのが、どの国も腹の探り合いしながら、反対言うならば、やってやろうじゃないかという構え。 そうあってはこまるんですけどね。 撃ちこまれて品川まで届いても困る人もいらっしゃるようなので。
大将
- norisaさん からの返信 2015/07/07 06:42:38
- RE: 黒船来航
- 大将閣下
おはようございます。
黒船が小田原ですか!?
浦賀は入り江も多く上陸も容易ですが小田原海岸は藤沢ー平塚の湘南海岸に比べても寄港適地とはいえません。
ペリーさんもベテラン船乗りですし、江戸にも近い浦賀を選ぶのは当然です。
現在の日米同盟、その前の三国同盟やさらにその前の日英同盟に比べてもその危うさはそう変わらないかもしれません。
どこの国もロシアあるいは中国の進出の防波堤として日本を利用しているのは同じ。
要は持ちつ持たれつの関係をどこまで静穏にかつしたたかに保つ政治能力、地政学的能力が試されているわけですねーーー。
norisa
-
- みかりさん 2015/06/25 23:51:05
- 横須賀に行かれたんですね!
- norisaさん、こんばんは!
江ノ島から次はどこへ・・・と思ったら横須賀に行かれたんですね。
三浦でマグロでは無く、横須賀で軍港めぐりを選んだんですね。(笑)
数か月前に行ったばかりなのに、なんだか懐かしくなりました。
1年もたっていないのに、この数か月で日本の近海がますます騒がしく
なっているように思えます。
そんな時に心強いのは横浜に沢山停泊しているイージス艦ですが・・・
出来るなら「イージス艦活躍」とはなってほしく無いですよね。
船の紹介を読みながら、やっぱり複雑だな〜と思いました。
(自分が見ていた時は、ちょっぴり興奮もしていたんですけどね。苦笑)
軍港めぐりをしてイージス艦だけは一目でわかるようになりました!
八角パネルが目印ですものね。近海の安全で安心で静寂である為には
横須賀の存在は欠かせないけど・・・ホントに騒がしくならない事だけを
強く望んでしまいます。それにしても相変わらず大人気ですね!
みかり
- norisaさん からの返信 2015/06/26 06:40:36
- RE: 横須賀に行かれたんですね!
- みかりさん
おはようございます。
今後は師の影を慕って追いかけることにしました(爆)
それもありますが、個人的に一度は見てみたいものだと思っていたので先を越されたというかーー(苦笑)
でもやはり百聞は一見にしかず。
間近に迫った灰色の船体は頼もしくもあり、恐ろしくもありーー。
最近の近海の怖さ(小笠原沖のサンゴ密漁、尖閣諸島、南沙諸島ーー)を考えると必要な装備ですね。
おっしゃるようにこれらが実戦で活躍してほしくはありませんね。
そして、それ以上にこれらが国民に銃砲を向けないように祈るばかりですーー。
norisa
-
- 前日光さん 2015/06/24 10:24:39
- ご免なさい、馬鹿の壁が。。。
- norisaさん、おはようございます!
ヨコスカと言えば、
「これっきり これっきりもう これっきり〜ですか〜♪」
「港のヨーコ ヨコハマ ヨコスカ〜♪」
というイメージが先行する私です。
潜水艦やイージス艦(聞いたことはあります)等々の説明が、できるだけ分かりやすくされているのを重々承知しながらも、頭に残っているのが「効果はあるが高価なため硬貨では買えません!」という久しぶりの○○○ギャグだったりして。。。
脳みその論理的思考の部分がゼロで、右脳の方に重点が置かれているため、素晴らしい説明が、入って来ません(>_<)
ごめんなさ〜い!(/_;)
それにしてもイージス艦って、接近には弱いのですねぇ〜
半径300キロは感知できるのに、数十メートルでのテロ行為が防げないなんて、ある意味カワイイヤツですね!(金食い虫ですが(`´))
どんなものにも弱点があると言うことが分かって、スッキリしました。
灯台もと暗しという諺を、その電子頭脳にたたき込んでやりたいですね<(`^´)>。
忘れてはならないことは、横須賀はペリー来航の地でしたよね!
こうして徳川太平?の夢は破られ、日本の近代化が始まるきっかけとなりましたが。。。
西欧に追いつくために、地道にゆっくり歩くのではなくて、ヤッと気合いをかけてぴょいと飛んでいくのでなければ、追いつけない。
漱石先生は、そういう日本人は「悲惨な国民」であるから、最後には「神経衰弱」に陥って「路傍に呻吟する」と、百年以上も前に予言しております。
この予言は、ある意味当たっていると言えるでしょう。
潜水艦やイージス艦の画像を眺めながら、日本が良からぬ方向に舵を切らないことを祈るばかりです。
前日光
- norisaさん からの返信 2015/06/24 18:16:14
- RE: ご免なさい、馬鹿の壁が。。。
- 前日光さん、
こんばんわ。
いつもありがとうございます。
港のヨーコですか!?
そういえば、まさにその横須賀ですね。
イージス艦などのお話、これは事前知識のない方でないと分かりにくいですね。
でも、それをハッキリ言っていただける前日光さんは何と率直かつ正直な方なのでしょう。
まさしく日本人の鏡です!(ちょっと大袈裟!?(笑))
ちゃんと読んでいただいてありがとうございます(ウルウル!)
それに右脳が働くのは素晴らしい。
今も毎日油絵を描いていますが、右脳も不足で感性が枯渇しています(苦笑)
さて、横須賀は日本近代化のポータルサイトだったわけですが、まさしく漱石はその後の日本人の近代化の難しさを見通していたのですね。
漱石は日本の作家で最も好きな方ですが、尊敬度が高まりました。
ま、神経衰弱になるほど繊細な国民は少ないのが残念といえば残念--(苦笑)
今回の見学で感じた大事なことは戦争を知らない世代が戦争を決断することがないように日本全体で考えたいということですね。
これらの素晴らしい自衛艦は抑止力オンリーでお願いしたいものです。
norisa
-
- pedaruさん 2015/06/24 05:52:25
- norisa解説委員
- norisaさん お早うございます。
や〜っ 感銘を受けたとでも申しましょうか、理路整然、簡潔明快、実に楽しい解説でした。四字熟語で言うなら 頭脳明晰がnorisaさんに相応しいですね。
イージス艦の名前のルーツからその性能まで、その他の艦船の解説、時々笑わせようと涙ぐましい努力のあとも見られます。
これらが廃棄まで使われないよう願います。年齢制限で高い保険料を払った海外旅行保険、無事帰ってきて、損したような、得したような・・・この身体、廃棄処分まで使います。
pedaru
- norisaさん からの返信 2015/06/24 06:44:34
- RE: norisa解説委員
- pedaruさん
おはようございます。
いつもありがとうございます。
結構手抜きのコメントを無理無理にも四字熟語で批評評価いただき恐縮至極です。
(無理矢理に四字熟語の羅列陳列です(爆))
本当にこうした兵器は廃棄時期まで訓練と監視のみで終わって欲しいものです。
自分も戦争を知らない世代ですが、その世代が戦争することを軽く見ているやもしれない雰囲気に怖さを感じます。
pedaruさんの廃棄処分、その活躍とユーモアはまだ半世紀は大丈夫?でしょう!
norisa
-
- aoitomoさん 2015/06/23 15:58:44
- 訪れてみたいところです!
- norisaさん
『横須賀軍港めぐり』
人気があるのは知ってましたし、いつかしてみたい軍港めぐりです。
しかし、人気なだけに混んでいるのですね〜
私はイージスや潜水艦・戦争の映画はよく見ますが、軍事的な社会情勢に疎いので、norisaさんの楽しく鋭いコメントを拝みながら拝見してますよ。
船内の解説アナウンスも聞いても私は結構・・頭に残りません〜(汗)
録音でもしておかないかぎり。
残留磁化を打ち消す装置が横須賀港のみにある。
高性能の日本の潜水艦。
日本の技術力も凄いのですね〜
オーストラリア海軍が日本製を選択も嬉しいかぎりです。
中国人も自国の製品を疑い日本製品を買い占めてますから、
中国軍も日本の潜水艦が喉から手が出るほど欲しいのかも知れません。(爆)
『FRP船』
またFRPでもこのような巨大な船が造れるのですね。
攻撃されて燃焼したらダイオキシンが発生しそうですが〜
色々と考えて造られているのですね。
『米軍潜水艦』
米軍潜水艦まで見れたのですね。
謎って言われると気になります。(笑)
関連する映画とかあると夢中で見てしまいますが。
まあ、外が見えない潜水艦だけは乗りたくはないです。
『ペリー記念館』
表紙の写真はここを撮影したのですね〜
こんな光景がいったいどこで見れるのかと驚かされました。(笑)
太平洋の各国が日本が植民地にはなりえないと判断した理由、
歴史のテストに出てきそうです。(爆)
色々勉強させていただきました。
ハワイでパールハーバー上空をセスナで飛び回りましたよ。
アメリカの護衛艦がたくさんありました
真珠湾攻撃を思い出さずにはおれませんでした。
まもなく旅行記できるかもです。
また、出来たら見てやって下さい〜
aoitomo
- norisaさん からの返信 2015/06/23 17:41:21
- RE: 訪れてみたいところです!
- aoitomoさん
こんばんわ。
いつもながらありがとうございます!
さて、aoitomoさんがイージスに潜水艦や軍事の映画がお好きとは知りませんでした。
そういう方にはこの横須賀の軍港巡りはうってつけだと思います。
私は自衛艦の名前もあまり知りませんでしたので、解説のアナウンスの詳細説明になかなか付いていけませんでした。
おかげで後で調べなおすことになりアップが遅れました。
その中でもあの消磁所はまさにフリークしか知らないのでは?
解説もそこはスキップしましたが、地図にはその名称がありました。
不思議に思って調べるとーーー、かなりの優れものです!
日本の艦船技術は相当進んでいるので豪海軍も迷いなく決めたそうです。
特に潜水艦はイ号のDNAがあるかもしれません。
FRP船はおっしゃるとおり大きいですね。
とはいっても直接の戦いではすぐ沈められそうです(苦笑)
アメリカの船はすぐ眼と鼻の先。
外見の観察は支障がありません。
(中身は濃いのでしょうねーー)
ペリー記念館はタダなのは嬉しいですね。
日本が植民地化されなかった理由は完全な私見ですので間違って覚えると試験に不合格になりそうです(爆)
aoitomoさんのハワイシリーズまじかですね!
セスナを借り切って!!
ゴージャス旅行記に期待です(笑)
norisa
-
- ふわっくまさん 2015/06/23 08:34:47
- 勉強させていただきました・・☆
- norisaさん おはようございます。
立派な軍艦を間近にご紹介いただいて、貴重な写真を拝見させて頂きました。
また丁寧なご説明にも関わらず、難しい事はよく理解できていない部分もありますが、緻密な技術を開発できるなんて「日本人として生まれてきて良かった〜!」と感じさせていただきました。
所々のご旅行記でチラッと奥様の写真も載せていらっしゃるのですが、佇まいがおキレイで、‘素敵な方’という印象を受けております(^-^)
ふわっくま
- norisaさん からの返信 2015/06/23 15:17:37
- RE: 勉強させていただきました・・☆
- ふわっくまさん
こんにちは。
いつもありがとうございます。
自衛艦や米艦をまじかに見たのは初めてでしたのでついつい写真が多くなり恐縮です。
コメントしているほうも良く理解できていないので解説にはなっていないのでさらに恐縮です(苦笑)
こういう兵器が今後100年以上未使用のまま廃却されるのが一番ですね!
norisa妻、佇まいはまずまずですがnorisaにとっては時々「指揮艦」になるのが困りものです(爆!?)
またご訪問頂けると幸いです。
norisa
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