2015/05/21 - 2015/05/24
28位(同エリア543件中)
BTSさん
ご覧いただきありがとうございます。
新横浜駅を出発して、すでに6時間30分が経過しました。
角館駅から「あきた美人ライン(秋田内陸縦貫鉄道)」に乗り、約2時間の乗り鉄を楽しみました。
これから、本日最後の目的地「男鹿駅」を目指します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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鷹ノ巣駅より奥羽本線の各駅停車に乗り追分駅で男鹿線に乗換えます。
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鷹ノ巣駅では7分待ち合わせです。
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鷹ノ巣駅の乗換時間が短いため、武蔵小杉駅(川崎市)で事前に購入しておきました。
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もりよし号に別れを告げ、ホームを青森寄りに移動します。
鷹ノ巣駅 駅
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14:07発の各駅停車秋田行が4両編成で到着しました。
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丁度、田植えをしていました。
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車内は平日の14時過ぎなのでガラガラです。
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運転台です。
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米代川を渡ります。
■米代川の語源
米代川の語源は「米のとぎ汁のような白い川」と言われている。
米代川源流地区(現在の岩手県八幡平市田山)にいた、だんぶり長者の米のとぎ汁だとする伝説もある。
また、これは915年、十和田湖火山が大噴火を起こした際の火砕流や火山灰で白く濁った川の色を表現したとも言われている。なお、現在の米代川の色は緑色をしている。(ウィキペディアより) -
14:34 東能代駅に着きました。(この駅で7分停車します)
この駅は五能線の起点駅(始発駅)でもあります。東能代駅 駅
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ホーム上の乗車位置目標は「秋田杉」を矢印に見たてて貼られています。
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五能線から列車が到着しました。五能線からの乗換客が終わると列車は発車します。
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15:07 八郎潟駅に着きました。
■八郎潟
秋田県にある湖。二級河川馬場目川水系に属する。かつては面積220平方キロメートルと、日本の湖沼面積では琵琶湖に次ぐ第2位であったが、大部分の水域が干拓によって陸地化されたことで知られる。陸地化によって陸地部分が大潟村になった。現在では日本の湖沼において18位の面積である。(ウィキペディアより) -
15:23 追分駅に着きました。この駅で男鹿線に乗換えます。
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男鹿線のホームに着きました。途中下車できない乗車券のため改札口を出ることができません。
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15:46発の男鹿行まで20分ほどの時間があります。
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男鹿行きの列車が4両編成で到着しました。
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追分駅より男鹿線に乗換え25分ほどして大きな水門が見えました。(男鹿線:天王駅〜船越駅)
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■八郎潟防潮水門
船越水道に設けられている防潮水門は調整池への海水の浸入を防ぎ、農業用水として利用されている調整池の淡水化を
図るととも、洪水時には水門開放を行うなど年間を通して調整池水位の管理調整を行っています。
また、湖と海を行き来する漁船や生き物が往来できるよう、閘門ゲート、魚道も設けられています。
・施設規模:全幅370m、洪水吐ゲート14門、放流ゲート2門、閘門ゲート1門、魚道2カ所(美の国あきたネットより) -
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16:26 男鹿駅に着きました。(追分駅より40分)
男鹿駅 駅
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構内踏切を渡って改札口へ向かいます。
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改札口付近の床には可愛らしい「なまはげ」が…
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男鹿駅前には「なまはげ」の銅像があります。
男鹿市は「なまはげ」の故郷です。(詳細については後ほどご案内いたします) -
男鹿駅前です。
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駅待合室には実際に使われた「なまはげ」の面などが展示されています。
■なまはげ
大晦日に秋田県の男鹿市と三種町、潟上市の一部の各家々で行われる伝統的な民俗行事。本来は小正月の行事であった。
「男鹿(おが)のナマハゲ」として、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
「なまはげ」は怠惰や不和などの悪事を諌め、災いを祓いにやってくる使者(鬼・妖怪の類い)である。
年の終わりに、大きな出刃包丁(あるいは鉈)を持ち、鬼の面、ケラミノ、ハバキをまとって、なまはげに扮した村人が家々を訪れ、「悪い子はいねがー」「泣ぐコはいねがー」と奇声を発しながら練り歩き、家に入って怠け者、子供や初嫁を探して暴れる。
家人は正装をして丁重にこれを出迎え、主人が今年1年の家族のしでかした日常の悪事を釈明するなどした後に酒などをふるまって、送り返すとされている。(ウィキペディアより) -
■男鹿の鯛
マダイの成魚は水深30mから100mの岩場に住んでいるが、春は産卵のため浅場に移動し藻場で産卵する。男鹿沖は天然の真鯛の北限とされており、5〜6月に最も美味しい「旬」を迎える魚。平成21年度は秋田県全体の6割に当たる約153トンが男鹿市内の漁協で水揚げされた。
■男鹿の鯛まつり
1977年(昭和52年)から始まった「男鹿の鯛まつり」では、旬の男鹿の鯛を日帰り・宿泊の漁法で存分に味わうことができる春の味覚、食の祭典である。
・詳細は下記(男鹿市観光協会)をご参照ください。
http://www.ogakk.or.jp/ -
本日最後の乗り鉄となりました。男鹿駅から秋田駅に向かいます。
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先ほど乗ってきた列車で戻ります。
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男鹿線の別名は「男鹿なまはげライン」です。
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車内は高校生の帰宅ラッシュで賑やかでした。
列車は男鹿駅を16:51に発車しました。 -
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17:01 脇本駅に到着。男鹿駅から乗車した高校生たちが降りて家路へ向かいます。
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先ほどの八郎潟防潮水門のある川を渡ります。
秋田駅に近づくほど車内は通勤通学の乗客で車内は混み始めました。 -
17:10 天王駅(てんのう)に到着
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17:15 二田駅(ふただ)で列車のすれ違いです。
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17:50 秋田駅に着きました。(男鹿駅から60分)
お疲れさまでした〜本日の乗り鉄は「これにて一件落着〜」でしょうか?秋田駅 駅
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秋田駅の改札口です。(画面左側は在来線、画面右側が新幹線)
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改札を出ると、東北3大祭りの一つ「秋田竿燈まつり」で使われる提灯がお出迎えです。
■秋田竿燈まつり
竿燈(かんとう)は、毎年8月3日 - 6日に秋田県秋田市で行われる祭り。現在行われている祭りの正式名称は「秋田竿燈まつり」。
竿燈全体を稲穂に、連なる提灯を米俵に見立て、額・腰・肩などにのせ、豊作を祈る。 重要無形民俗文化財に指定されており、青森のねぶた祭り、仙台の七夕まつりと並んで東北三大祭りの1つとされる。 また、二本松提灯祭り(福島県)、尾張津島天王祭(愛知県)と並び、日本三大提灯祭りにもなっている。(ウィキペディアより) -
秋田駅東口です。
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改札口を出て徒歩2分、今夜は東横イン・秋田駅東口に泊まります。
東横イン秋田駅東口 宿・ホテル
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部屋から眺めた秋田市内です。
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入浴を済ませ、夕食は秋田駅西口にある「秋田きりたんぽ屋」へ向かいます。
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ホテルからは徒歩5分ほどです。
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店内は古民家と思わせる造りになっています。(小生が幼い頃に行った母親の実家へ行ったような感じでした)
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店内には昔の農機具などが所々に置かれています。
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秋田きりたんぽ屋は、秋田の郷土料理がいただけるお店です。
■秋田きりたんぽ屋
・ホームページ
http://marutomisuisan.jpn.com/kiritanpoya/
・食べログ
http://tabelog.com/akita/A0501/A050101/5006000/ -
風呂上りですので、ビールの吸い込みは良いようです。
メニューを見ていると、あれもこれも食べたくなる料理ばかりです。 -
まずは、秋田名物その①「ハタハタ」です。
■雲丹ぶりこ
ハタハタの卵とウニを和えたものです。
ハタハタの卵は、イクラに比べ弾力があり、噛むと口の中でプチプチと音がします。これは日本酒が飲みたくなる逸品です。 -
■ハタハタの刺身
秋田でも中々食べることができないそうです。
軽くお酢で〆てあるような感じでした。臭みは無く脂は少なめでしたが美味しかったです。 -
ついに日本酒「高清水・春の純米」を注文しました。
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目の前でお酒を注いでくれるので、店員さんに「並々に注いでね」とお願いいたところ、女性店員さんはコップの受け皿になっている升まで並々と注いでくれました〜(これが飲兵衛にはたまらないサービスですね)
高清水は「やや辛口」で少しまったりした感じで注文した料理に合いますね。 -
秋田名物その②「比内地鶏」です。
店員さんが目の前で焼いてくれます。 -
これもまた高清水と合う合う!
比内地鶏は、肉に弾力があり、噛めば噛むほど鶏肉の旨みが口の中に広がります。塩は天然塩でしょうか?塩加減は丁度良い感じで酒が進みます〜 -
灰皿です。
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ホタルイカです。
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秋田名物その③「ジュンサイ」です。
ジュンサイは秋田県の郷土料理で同県の三種町は生産量日本一です。
酢の物をいただきました。見た目は涼しげで食べると喉越しが良くさっぱりしていて美味しかったです。 -
秋田名物をまだまだ食べたいのですが、そろそろお腹に限界が…「きりたんぽ鍋」までは辿り着けませんでした。(残念)
〆は、秋田名物その④「稲庭饂飩(いなにわうどん)」を注文しました。 -
■稲庭吉左衛門(いなにわきちざえもん)の稲庭饂飩
稲庭うどん(いなにわうどん)は、秋田県南部の手延べ製法の干しうどんであり、日本三大うどんのひとつに数えられます。
吉左衛門の稲庭饂飩は300年以上の歴史を持つ手作りの乾麺です。
早速いただいてみました。
喉越しが何とも言えませんね。噛まずにそのまま胃の方へスルスルと入っていきます。(讃岐うどんのように強い弾力はありません)
これでしたら2〜3人前は食べれそうです。
稲庭最高!美味しかったです。 -
会計を済ませ、店員さんに店先で写真を撮ってもらいました。
次回は「きりたんぽ鍋」を食べたいですね。
ご馳走さまでした。 -
【ご当地コンビニグルメ】
夕食が終わり、ホテル近くのコンビニで明朝食用のおにぎりを買いました。
■ぼだっこ
紅塩鮭のことで、秋田で昔から使われるのは、焼くと塩が噴き出すくらいに塩分が高いのが特徴。
鮭の身の鮮やかな朱色がボタンの花の色のようだということで、「ボタンっこ」→「ぼたっこ」→「ぼだっこ」と呼ばれるようになったそうです。
※「ぼだっこ」食リポートは次回の旅行記でご紹介します。
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一日が終わろうとしています。
長い時間、列車に揺られましたが疲労度はいつもに比べ少ないです。これは「あきた美人ライン(秋田内陸縦貫鉄道)」に乗りながら森林浴をしたからではないかと思っています。
明日は、秋田駅から日本海沿いを走る五能線経由の「リゾートしらかみ」に乗り青森県を目指します。
続きは『みちのく一人旅④「津軽平野を歌いながら青森にヨシ行くぞ!」(秋田~弘前:リゾートしらかみ号編)』でご報告いたさいます。
ご覧いただきありがとうございました。
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