2015/05/01 - 2015/05/06
711位(同エリア3217件中)
mickさん
今年のGWは5連休、この機を逃す手は無い!というわけで、早速ヨーロッパへと出かけてきました。今回は、ハンガリーを中心に、日帰りでスロバキアにも立ち寄ってみる、というプランです。ハンガリーを選んだ一番の理由は、何といっても国会議事堂や鎖橋などに代表されるドナウ川沿いの美しい風景を、一度はこの目で見ておきたい、という思いがあったからです。というわけで、まずは旅行初日に見て回った、ブダペストの風景を紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の旅行では、予期せぬトラブルでどれだけスケジュールが狂わされたとしても、国会議事堂の姿だけは絶対に見逃したくない、ということで、ドナウ川を挟んで国会議事堂の真向いにある「ノボテル・ブダペスト・ダニューブ」というホテルを宿泊先に選びました。チェックインを済ませて部屋に入ると、期待に違わず、大きな窓の向こうに国会議事堂の美しい姿がはっきりと見えます。まだホテルにチェックインしただけなのに、もう旅の目的の半分ぐらいは達成できたような気分です。
ノボテル ダヌーブ ホテル ホテル
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ホテルを出て、町の散策へと向かいます。ホテル前付近の川岸は工事中で、やや殺風景ですが、国会議事堂の姿はそんなことを帳消しにしてしまうほど壮麗で、この建物が現実世界の存在であるということが信じられず、夢でも見ているかのような気持ちになります。
国会議事堂 (ブダペスト) 現代・近代建築
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ホテルから王宮の丘まではそれほど遠くなさそうなので、歩いて行ってみることにします。空港に着いた時には雨が降っていましたが、何とか天気は持ち直してくれて、美しい町並みが青空に映えています。
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確かに距離的には遠くないですが、王宮の「丘」というぐらいなので高低差はかなりのものがあり、いくつもの階段を上っていかなければなりません。
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丘の上にたどり着き、しばらく歩くと、マーチャーシュ教会が見えてきました。
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マーチャーシュ教会の大きな特徴は、とても色鮮やかな屋根です。同じような色使いの屋根を持つ建物は他の国でも見かけますが、ここの屋根は、陶磁器の町ジョルナイで作られたセラミック製ということで、この光沢感はなかなか他所では見られないものだと思います。
マーチャーシュ教会 寺院・教会
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教会の前には聖イシュトバーンの像が鎮座し、その向こうには「漁夫の砦」が連なっています。さすがにこの辺りは大勢の観光客が集まっています。
漁夫の砦 建造物
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砦からはドナウ川沿いの風景がよく見えます。砦の入場は一部分のみ有料となっていますが、無料部分からでも同じような景色が見えるので、有料部分に入る意味はあまり無いかもしれません。
国会議事堂 現代・近代建築
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砦はこんな感じで、通路と一体化し、結構広い範囲にわたって繋がっています。
漁夫の砦 建造物
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砦の先の方には、まるでどこかのテーマパークにでも建っていそうな、派手なデザインの塔があります。
漁夫の砦 建造物
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王宮の丘をさらに奥へと歩いていき、王宮のドーム屋根が見えてきました。
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この辺りからはドナウと反対側の見晴らしも良く、緑豊かな町並みが広がっているのが見えます。
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もちろんドナウ側の景色も、丘のどこからでも楽しめます。進んでいくにつれて、国会議事堂などの見える角度も少しずつ変わっていき、それぞれに違う雰囲気を楽しめて、飽きることがありません。
国会議事堂 (ブダペスト) 現代・近代建築
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王宮の前までやって来ました。マーチャーシュ教会などとはまた趣の違う、重厚で落ち着いた雰囲気です。
ブダ城 (ブダ王宮) 城・宮殿
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この辺りからは、鎖橋の姿もよく見えます。
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丘の先端の辺りまで来ました。丘の麓から、なだらかな遊歩道が続いているのが見えます。階段を上ってくるよりは、こちらの方が楽かもしれません。
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王宮の手前あたりにある、躍動感あふれる鳥の像です。それほど巨大な像ではないのですが、存在感は抜群で、対岸のペスト側からでもはっきりと存在を確認することができます。
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丘の麓まで下りてきました。丘に上るにはケーブルカーという手段もありますが、かなり混んでいるようで、乗り場には行列ができていました。
ケーブルカー (王宮の丘) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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鎖橋を渡ってペスト側へと向かいます。立派なライオンの石像が、橋の両側に並んでいます。
セーチェニー鎖橋 建造物
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橋は、単なる通行手段というだけでなく、橋自体が芸術性に富んだ建築物という感じがします。
セーチェニー鎖橋 建造物
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橋の上から振り返ると、マーチャーシュ教会の尖塔が天高くそびえ立っているのが見えます。
セーチェニー鎖橋 建造物
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ペスト側にやって来ました。ブダ側よりも都会の雰囲気ですが、緑も多く残されています。川岸からは、王宮の丘の様子もよく見えます。
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お土産を確保するため、ブダペストで一番の繁華街らしいヴァーツィ通りにやって来ました。やはり人通りはかなり多いですが、ハンガリーの工芸品などを売る店もたくさん並んでいます。
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ヴァーツィ通りの終点に中央市場があります。こちらの屋根もマーチャーシュ教会と同じくジョルナイ製で色鮮やかです。ちなみに、市場は朝6時オープンということで、旅行最終日の朝6時に行ってみたのですが、場内のすべての店が6時に開店するわけではなく、土産物屋などはみんな閉まっていました。
中央市場 市場
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自由橋を渡ってブダ側に戻ります。鉄製の近代的な感じの橋ですが、やはり芸術的な雰囲気は漂っています。
自由橋 建造物
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買い込んだお土産をホテルへ置きに戻った後、夜はドナウ川クルーズに参加する予定のため、再び出発地のあるペスト側へ移動します。地下鉄に一駅乗って川を渡り、トラムに乗り換えるのですが、乗換駅のすぐ目の前に国会議事堂があります。間近で見る国会議事堂ももちろん素晴らしいですが、やっぱり国会議事堂は川越しに見える姿が一番美しいように思います。
国会議事堂 (ブダペスト) 現代・近代建築
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国会議事堂の圧倒的な存在感を前にして影が薄くなってしまっている印象はありますが、向かいにある民族博物館も、数々の豪華な装飾が施され、実はかなり見ごたえのありそうな建物です。今回は遠くから眺めるだけでしたが・・・。
民族博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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クルーズに乗り遅れないように、夕食はクルーズ出発地の近くに係留されている船上レストランで食べることにしました。3軒ほど並んでいましたが、1軒はかなり混んでいそうで、1軒は客が全然入っていなかったので、適度に客が入っていたこちらの「SPOON」という店を選びました。
スプーン 地元の料理
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席から見える風景です。夕日に照らされたドナウ川と、これまで歩いてきた王宮の丘の様子もよく見えます。
スプーン 地元の料理
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ハンガリー特産の「マンガリッツア豚」の料理を注文してみました。食材でありながらハンガリーの国宝に指定されているだけのことはあって、味は絶品です。値段は2500円位です。グラスワインが千円位の高級なものばかりなので、トータルでは少々出費がかさみますが、このロケーションと味を考えれば妥当な値段かもしれません。さて、食事の後はナイトクルーズに出発です。クルーズを含め、夜のブダペストの様子は次の旅行記で紹介したいと思います。
スプーン 地元の料理
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