2015/04/29 - 2015/05/02
64位(同エリア112件中)
ごんじさん
3泊4日の沖永良部滞在、前半2日は地下世界の観光、
後半2日は地上の観光をしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
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3日目、ホテルのレンタサイクルで島の西半分の観光へ。
アップダウンの少ない島とはいえ、一日で島一周するのは無理そう。
天気がいいので日焼け止め対策と水分の準備をして出発〜。
(それでも焼けた・・恐るべし島の紫外線)
まずは「屋子母(やこも)海岸」へ。 -
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サンゴ? 模様がとてもきれいなので自分のお土産に1つゲット。
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「常陸宮殿下御清游の地」の石碑。
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サンゴを利用した塀。
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つづいて「大津勘ビーチロック」。
ビーチロックとは、海辺の砂やサンゴ片が、地下水に溶けている石灰質により凝結した
海浜堆積岩の一種で、厚さ10〜20cmの層が何枚も重なり合ってできている岩のこと、らしい。
鹿児島県の天然記念物です。 -
砂浜にこんなんありましたけど・・なんの卵?
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この小鳥さんの卵かしら・・?
島では120種類の野鳥が確認されているそうです。 -
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南の島の代表的な景観、サトウキビ畑。ざわわ〜ざわわ〜。
沖永良部は農業の島。
生産品はサトウキビの他、じゃがいも、タバコ、花など。 -
両脇サトウキビ畑に囲まれた道をひたすら走る走る走るーーー。
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道端にヤギ。いずれヤギ汁になるのであろうか・・・
近くに牛の厩舎がありました。
沖永良部では、将来松坂牛などのブランド牛になる子牛を育てているそうです。 -
道端にテッポウユリ。
テッポウユリに代表される花も沖永良部の重要な農産物。 -
自撮り。
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道沿いに建てられている案内標識。
これと、現地で手に入る観光ガイド地図を合わせれば、迷うことなく目的地に行けるでしょう。 -
「田皆岬」にとうちゃこ!
奄美十景の1つ(他の9つがどこかは知らない)。
途中でトロトロ観光しながら、ホテルから約2時間かかりました。 -
お昼寝したくなるような広々芝生。でも日差しがジリジリ暑くて…
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高さ50mの断崖絶壁です。
青い空。青い海。めっちゃキレーイ♪
ウミガメの姿が見えることもあるらしいけど、今日は発見できず。 -
柵などはないので落ちないように注意。
へっぴり腰で下をのぞき込んでみる・・・ -
崖の下では釣りをしている地元の人の姿も。
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岩の上に小鳥。
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大きくて立派な黒い蝶。赤い身体がちょっと気持ち悪い。
島で確認されている蝶は55種類。
蝶はほんとたくさんいました。道端の花のそばを通ると、ぶわわぁ〜っと蝶が飛び立って、
蝶のトンネルみたいになります。 -
サンゴ石灰岩の岩々の中を遊歩道がつけられており、ずーっと歩けます。
どこまで続いているのか不明だったので、途中で引き返しましたが。 -
こんな絶景なのに、誰もいない・・
ゴールデンウィークだというのに観光客はおらんのか!? -
野生のテッポウユリが咲いています。
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沖永良部の土地は赤土。
数百万年の時を経てサンゴが風化してできた土壌。 -
普通の格好で観光できる(たぶん)鍾乳洞、「昇竜洞」の出口にあるカフェ。
ここでお昼をいただきます。
ケイビングでお世話になったガイドさんのお母さんが経営しているとかで、
この一家にはいろいろお世話になりました。 -
桑そば(桑の葉を練りこんだ蕎麦)だけ注文したのですが、それ以外にも
はんだま(水前寺菜)の和え物、島ニラの炒め物、黒糖の焼き餅など
次から次へと出してくれました。嬉しい〜( *´艸`) そしてどれも美味しい〜( *´艸`)
お母さんありがとう! -
たっぷり休憩して、またチャリの旅を開始します。
パワー充電したばかりなので、一気に島で一番標高の高いところへ!
平坦なところが多い島とはいえ、一番高いところへ行くとなるとやはりしんどい。
車ならなんてことないわずかな傾斜も、チャリは押してしか登れない。
太ももパンパン・・暑い・・汗だく・・登山よりしんどい・・・ -
着きました、大山展望台(標高245m)!
なんか不気味な塔だなぁ。相変わらず他に誰もいないし。 -
登ってみると、こんな景色。
大山には自衛隊の駐屯地があるので、その設備(大きなレーダーのようなもの)が見えます。
ま・・こんな感じ。
頑張って行ったからと言ってご褒美の絶景があるわけではない、と・・ -
月桃の花とチャリンコ。
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「ウジジ浜」
奇岩が立ち並ぶ岩礁海岸。朝日の絶景スポットだそうですが、ホテルからちょっと遠いので
見に行きませんでした。 -
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目指せ世界遺産! みたいなこと書いてありますが、地元の人みなが望んでいるわけではないみたい。
世界遺産になるといろいろ制約ができてケイビングもできなくなるかもしれないって。 -
今日の観光は終わり。8:30〜16:30まで、漕いで撮って漕いで撮って・・
疲れました〜。
ホテルの前の酒屋さんに、沖永良部特産の黒糖焼酎を買いに行くと
こんな感じで大量の塩が売られていました。
知名町の上水道は石灰がたくさん含まれているのでそのままでは飲めないんだとか。
塩で処理した後の水はとても美味しいらしいけど。
ちなみに和泊町は処理された水が蛇口から出てくるので、その手間の分、
上水道代が高いんだとか。多少高くても処理された水の方がいいよねぇ。 -
今日の夕食はフローラルホテルの別館にある「居酒屋ハイサイ」で。
地産池消の店で、気軽に島の美味しいものが食べられます。
生きくらげの天ぷら、しょうがの天ぷら、イカ刺し、沖永良部特産のじゃがいも=春のささやきのフライ。
基本的に一品の量が多いので注意。 -
4日目の朝、ホテルの部屋から見た朝日。
左の建物は知名小学校。海のすぐそばに建っているので、「教室の窓から沖合のクジラが見える」ということでナニコレ珍百景に登録されたらしい。
(ちなみに沖永良部には3つの珍百景があるらしい) -
ホテルの朝食(バイキング)にあった鶏飯(けいはん)。
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さて、今日は島の右半分をチャリで・・・
と思ったけど、友達がもう自転車はしんどいから嫌だ、タクシーにしよう!
と言うので今日はリッチにタクシー観光です(笑)
まずは半崎の「ウミガメビューポイント」へ。 -
とっても美しい海!
でもウミガメはいない・・ -
ウミガメ捜索用の望遠鏡もあったけど・・
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芭蕉布の工房へ。
こういうのはタクシー観光ならではかな。自分達でチャリで回っていたら
こういうところには入らない(入れない)もんね。 -
代表の長谷川さんという方が、いきなり行った我々にもいろいろ説明してくださいました。
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おまけに、お茶を入れてくれて、お手製のやちもちやお漬物まで・・!
長谷川さんとのおしゃべりが楽しくて、結構長い時間ここで過ごしてしまった。
やちもち(焼き餅)はそれぞれ家庭の味があるみたいで、昨日のと見た目も全然違うね。
どちらもとっても美味しかったけど。 -
つぎに「世之主の墓」。
15世紀の島主「世之主加那志」の琉球式のお墓。 -
大きなサンゴの一枚岩をくり抜いて作られたお墓。
扉は閉まっていますが鍵はかかっていないので開けて入っていいみたいです。
見終わったら閉めるということで。 -
「日本一のガジュマル」
この〜木なんの木気になる木〜、みたいなでっかいガジュマル。
国頭小学校の校庭にあります。 -
樹齢約110年、すごい根っこです。
この木陰にハンモックぶら下げてお昼寝したーい。 -
「フーチャ」
この穴は、波に侵食されてできたもの。
台風時など海が荒れた日には、この穴から20〜70mもの潮が吹き上げるという
潮吹き洞窟。 -
ここでようやくウミガメに出会えました〜(≧∇≦)
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何度も顔を出してぷはぷは呼吸しています(≧∇≦)
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「笠石海浜公園」
四季を通して様々な亜熱帯の花をみることができます。
今の季節はテッポウユリ=エラブユリが見事。後ろの建物はユリの花をイメージした展望台。
我々が行った翌日がユリ祭りの日だったようで、たくさんの若者が祭りの準備をしていました。 -
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真っ白なユリの花畑。ほんとーに真っ白なんです。
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「南洲神社」
西郷隆盛を奉る神社。
薩摩の島津久光の怒りにふれて沖永良部に流された西郷隆盛は、
1年7ヶ月ここで過ごしたんだとか。
鹿児島の西郷さんより上野の西郷さんに似てますね。犬連れているし。 -
西郷さんが1年7ヶ月過ごした牢屋(の再現)。
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そろそろ沖永良部ともお別れです。
一生に一度しか来ないだろうなぁと思っていたけど、ケイビングの面白さにハマってしまったので、
もしかしたらまた来るかもしれない・・
今度はウミガメと一緒に泳ぎたいし。
離島はどこでもそうだけど、地元の人の親切さと優しさに癒されますねー。
私ももっと人に親切にしなきゃ、いつかそれが自分にもかえってくるんだし・・
と思っていたのに、帰ってきたらすぐ元の無愛想モードに。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 琉球熱さん 2015/05/18 23:26:26
- 無愛想はいけません
- いつも笑顔でいなくちゃね、ごんじさん
今度は島か〜(笑)
それも人がいない場所、狙うねぇ〜
ケイビングも楽しそうだなぁ、でもウチのかーちゃんは洞窟系は嫌いだから我が家はダメかな・・・
ケイビングにはまったら、やりたいこといっぱいで、体はともかくお金が持たないね(笑)
卵の主は写真にもあったシロチドリだと思います。けっこうレアかも!絶滅危惧種だし。
岩の上の小鳥、イソヒヨドリでしょう。究極の普通種ですわ(笑) でも姿も鳴き声もきれいだよね。
- ごんじさん からの返信 2015/05/19 20:36:16
- RE: 無愛想はいけません
- そうですね、笑顔でいることは大事ですよね。
わかっているんですが、会社に行くと眉間にシワが・・というか能面になっちゃうというか・・
沖永良部島は、観光客の多い奄美大島と沖縄にはさまれてのんびり存在しているって感じでした。ゴールデンウィークだというのにカフェとかほとんど休みだったし(笑)ガツガツしてない。
ケイビング、苦手な人は多いでしょうね〜。
わたしも狭いところ苦手だから最初は不安でしたが、アドベンチャー感満点で楽しすぎて恐怖とか苦しさとかまったく感じませんでしたよ。
ぜひ体験してもらいたいですね!
経費的な問題は非常に深刻なので、関東でできるところないか探し中です。。
シロチドリ、ほんとだ、検索してみたら卵もまさにこれですね!
ありがとうございます!絶滅危惧種ですかー。。
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