2015/05/02 - 2015/05/06
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暴れナメクジさん
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この旅行記のスケジュール
2015/05/02
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電車での移動
新宿駅→空港第2ビル駅(成田エクスプレス)
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飛行機での移動
成田空港→ドンムアン空港(タイ・エアアジアX)
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「マジックフードポイント」で昼食にカオマンガイ
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飛行機での移動
ドンムアン空港→プーケット空港(タイ・エアアジア)
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車での移動
プーケット空港→「ポイント ヤム バイ コモ」(リムジンサービス)
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ホテルのレストラン「ナムヤー」で夕食にタイ料理
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「ポイント ヤム バイ コモ(現・コモ ポイント ヤム プーケット)」に宿泊(3泊)
2015/05/05
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車での移動
「ポイント ヤム バイ コモ」→プーケット空港(タクシー)
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プーケット空港内「Chester's Grill」で昼食にフライドチキンとチャーハン
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車での移動
プーケット空港→ドンムアン空港(タイ・エアアジア)
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車での移動
ドンムアン空港→「サイアム アット サイアム」(タクシー)
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徒歩での移動
「サイアム アット サイアム」→「ラーン・ジェー・オーン」
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「ラーン・ジェー・オーン」で夕食にイサーン料理
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徒歩での移動
「ラーン・ジェー・オーン」→「ソンブーン サイアム スクエアワン店」
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「ソンブーン サイアム スクエアワン店」で2回目の夕食にプーパッポンカリー
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徒歩での移動
「ソンブーン サイアム スクエアワン店」→「サイアム・パラゴン」
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徒歩での移動
「サイアム・パラゴン」→「テスコロータス ラマ1世店」
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「テスコロータス ラマ1世店」でお土産とヤクルト購入
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徒歩での移動
「テスコロータス ラマ1世店」→「サイアム アット サイアム」
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車での移動
「サイアム アット サイアム」→ドンムアン空港(タクシー)
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「マジックフードポイント」で朝食にカオマンガイ
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飛行機での移動
ドンムアン空港→成田空港(タイ・エアアジアX)
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電車での移動
空港第2ビル駅→新宿駅(成田エクスプレス)
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泊まりました。
<宿泊代>
ポイント ヤム バイ コモ:2名朝食付き(予約手段:Expedia)
5/2-5/3(ベイルーム) 1泊14,907円※
5/3-5/5(ベイプールスイート) 1泊41,527円×2泊=83,054円※
サイアム アット サイアム:2名1室素泊まり(予約手段:Expedia)
5/5-5/6(レジャークラス) 1泊9,678円
※エアアジアとの同時購入で50%オフ後の金額
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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成田からエアアジアに乗り出発。
ところで、誰ですか? -
とても不安です。
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乗り継ぎのドンムアン空港に到着後は空港職員向け食堂「マジックフードポイント」に行きました。
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ここは空港施設から離れた辺鄙な場所に有るので下調べ無しに来ることはほぼ不可能。
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カオマンガイは50バーツ(両替手数料込約200円)。
写真のミックスカオマンガイは60バーツ(両替手数料込約240円)。
空港内とは比べ物にならないぐらい安いです。 -
ドンムアン空港からの飛行機が50分遅れて出発したせいで事前予約していた空港送迎があやうく自動キャンセルになり100%のキャンセル料を取られるところでした。
さらにLCCだけに受託手荷物が自分達を含めて5組ぐらいしかいなかったのにも関わらず、出てくるのに30分かかりました。
ようやく荷物が出てきて空港の外で送迎のドライバーと落ち合ったものの、今度はドライバーが「車とってくる」と言ってから20分ぐらい待ちぼうけ。
出発したらしたで宿の場所が分からず電話したり通行人に聞いたりあたふた。
送迎予約の際にホテルの名前を聞かれて事前連絡した意味もなく。
ちなみに帰りは普通のタクシーを利用したところそちらの方が値段も安く行きの送迎は時間的にも金銭的にも無駄でした。 -
空港から宿まで車で30分のところを1時間かけてようやく「ポイント ヤム バイ コモ(現・コモ ポイント ヤム プーケット)」に到着。
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初日は夕方到着の予定だったので(結果夜になりましたが)初日のみ一番安いベイルームという部屋を予約していたのですが、1つ上のベランダルームにUGされました。
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レストランに夕食を食べに向かいます。
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可愛らしい金魚のイラスト
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でもなぜ金魚なのかは不明。
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頂いたのはレッドカレーやシーバスなど。
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セミがいました。
以前サムイ島で見たのと同じ種類です。 -
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こちらはバー。
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朝食に使うレストラン
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おしゃれな傘立て
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翌朝
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ウェルカムフルーツです。
大好きなタイマンゴーも有りました。 -
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部屋に備え付けのコップ類も普通の透明のではなくお洒落。
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お菓子や冷蔵庫の飲み物は有料です。
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「Don't disturb」的なものもお洒落。
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広々シャワー室
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朝食を食べに部屋を出ました。
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この芝生は結婚式会場として使うようで日本人夫婦1組が式を挙げてました。
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レストラン入り口
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涼しげなインテリア
でも実際は扉全開でエアコンが入っておらず暑かったです。 -
ビュッフェは申し訳程度でアラカルトメニューから注文するという流行りのスタイル。
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このホテルのデザインはイタリア人女性デザイナーのパオラ・ナヴォーネ(Paola Navone)によるもの。
2018年にオープンしたバリ島の「COMO ウマ チャングー」も手掛けておりそちらも気になるところです。 -
ランブータン
味は薄味のライチみたいな感じ。
残念ながらマンゴスチンは有りませんでした。 -
ヨーグルト各種
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タイ紅茶
シナモン風の不思議な味でした。 -
焼きそば
自分は麺類があれば必ずオーダーします。 -
パンケーキ
しっとり生地のシナモン風です。
自分にはヒットでしたが相方にはイマイチだったようで好みが分かれる一品。 -
食後ホテル内を散策しました。
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この宿の残念なところを1つ挙げるとすればオンザビーチでないこと。
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こちらはヴィラ棟。
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クロクマバチです。
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インテリアショップ
ホテル内の家具をこちらで買うことが可能です。
後日新宿伊勢丹でもポイント ヤムのインテリアを期間限定で扱ってました。 -
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部屋に戻りました。
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食休みしてからプールへ。
そして迫りくる雨雲… -
案の定降ってきたのでプールに溺れたベニボタルの救出をしてから退散しました。
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その後雨が止み昼食にピザを食べました。
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午後から「ベイプールスイート」の部屋に移動します。
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先の濃紺の部屋に対してこちらは青緑がテーマカラー。
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なかなかアート要素満載です。
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そして類色と補色の使い分けが見事。
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初日の部屋は全身鏡が有りませんでしたがこちらには2つも備わってます。
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まんまるのバスタブ
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トイレも2つ。
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最大の違いはプライベートプールです。
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ただヴィラの前の木々が茂っている分若干海が遮られてしまってます。
ちなみに自分は海だけより木々の間から見える方が好みなので問題ありませんが、相方は海だけの方が好みで景色は先のベランダルームの方が良かったとのこと。 -
プールサイドにはサンラウンジャーが有りますが
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行く前に予想した通り暑くて使えません。
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ハッピーアワーの時間になったので部屋を出ました。
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頂いたのはビールとモヒート。
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安全に関する注意書きも朝食のお皿と同じデザイン。
こういうところもデザインの手抜きがありません。 -
この日の夕食は朝食と同じレストランで頂くことに。
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辛いスープや焼き魚などを食べました。
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食後部屋へ。
部屋の前の廊下には水が流れてます。 -
翌朝玄関前の花をパチリ。
階によって花の色が違っていて写真には撮りませんでしたが先のベランダルームでは紫色の花でした。 -
今日も良い天気です。
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食べたものいろいろ
エッグベネディクトは固ゆででイマイチ。 -
部屋に戻りプールでひと泳ぎ。
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手前の植物はレッドボタンジンジャーです。
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カリアンドラスリナメンシスの花の蜜を吸っているのはキバラタイヨウチョウ。
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プールの手すりに付いていた極小のツチバッタ
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離島のビーチに行く準備をしてロビーに移動しました。
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ロビー周りにもいろいろと生き物が。
こちらの黒い鳥はオウチュウです。 -
コフキコガネ
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日本のコフキコガネより大きいです。
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このホテルはランヤイ島にプライベートビーチを持っていて宿泊者は無料で送迎してもらえます。
送迎は午前と午後の各1回でワゴン車で近くの桟橋まで送ってもらいそこから漁船に乗り換えます。 -
漁船から見える景色はプーケットらしいポコポコ山。
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ランヤイ島に到着です。
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とても静かな島
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インドクジャクがいます。
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島はオプショナルツアー等でも行ける観光地なので店もポツポツ有りました。
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ちなみにこの島はラウンジャーを置けない代わりに宿泊者用のリクライニングベッドが用意されています。
あと海の中はわずかに鯵やギンポがいただけで透明度も低くシュノーケル向きではありません。
さらに南側に向かって軽いドリフトがあり、泳がなくてもビーチ沿いに流されていくので注意が必要です。 -
島から戻りました。
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船着き場に沢山いたムツゴロウ(ブルースポッテッドマッドスキッパー)と
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オサガニ
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ホテルに戻るとアイスワゴンが出てました。
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ご覧のように液体窒素を入れて作ります。
この日はバニラ味で明日はマンゴー味とのこと。
このアイス、てっきり無料だと思って後でレシートを見たらきっちり精算されてました。 -
部屋に戻りました。
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プール際にはバリ島でよく見かける特大アマガエルが。
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この日はハッピーアワーに出遅れてしまいました。
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通常価格になった代わりにハッピーアワーでは付かないスナックが添えられました。
ちなみにビールは飲みかけでなくスタッフが注いでくれた後の写真。 -
しばし夕焼けを眺めます。
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食事前にパブリックトイレ(公衆便所?)に行きました。
公衆トイレもお洒落です。 -
手洗いの蛇口はどこだろうと思ったらまさかのこれ。
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夕食は初日と同じくタイ料理のレストランを利用しました。
宿周辺に一切何もない場所にもかかわらず3日とも全然お客さんがいないのが不思議。 -
ワインはグラス2,000円~、ボトル10,000円~と高級ホテル価格です。
ちなみにこの日はトムヤムクン、パッタイ、豚肉などを食べました。 -
翌朝の朝食
この日はマンゴーも。 -
プーケット最終日は
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館内のあちこちを散策。
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美術館みたい。
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ブニョンブニョンのゴム製ソファ
水着で濡れたまま座れる素材になっています。
座るとトランポリンみたく弾んで面白かったです。 -
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チェックアウト後タクシーの到着まで白ワインを飲んで待ちました。
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空港到着後飛行機でバンコクに飛び、タクシーで宿泊先のホテル「サイアム アット サイアム」まで移動。
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デザインホテルということで洒落てますが掃除が甘めでバスタブの目地は黒カビだらけ。
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19階の部屋からの景色
ホテル代の安いバンコクだけにもう9,000円足せば「セント レジス」に泊まれたところを相方がトランジットホテルは10,000円以下と譲らなかったのでここにした結果、ホテルに着くなり「何でセント レジスにしなかったの?」と。 -
夕食は近くのイサーン料理のお店「ラーン・ジェー・オーン」に行きました。
100%地元民しかいない店です。 -
いつも白人観光客向けの辛くないタイ料理に物足りなさを感じていたので地元民が使うディープな食堂に行こうと事前に調べていた店です。
上の写真がアヒルのくちばしで下が豚のひき肉サラダですが、アヒルのくちばしは硬すぎでひき肉サラダは辛過ぎでした。
でも久しぶりに本格的なタイ料理が食べれて満足です。 -
2軒目は「サイアムスクエアワン」に入っているプーパッポンカリーで有名な「ソンブーン」へ。
写真だと綺麗な店内に見えますが、床の上は濡れた段ボールの破片やら大量のゴミが落ちていて気持ち悪かったです。 -
Mサイズのプーパッポンカリーを頼みました。
油ギットギトでマズイです。
辛みも旨味もないただの卵とじ油なのに何でこんなに人気なのか全くもって不思議。
ただここで食べたその他の料理は普通に美味しかったです。 -
食後は近くを散策。
バンコクの街は場所によって綺麗なところと汚いところが入り混じってます。
尚、相方は「バンコクはもういい。」と気に入らなかった模様。 -
ホテルに戻りました。
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翌朝、ドンムアン空港へ。
空港に行くタクシーの中で飲もうと昨日テスコロータスで買ったヤクルトをホテルの冷蔵庫に置き忘れたことを思い出しました。
そしてまたマジックフードポイントにカオマンガイを食べに行くことに。 -
食後搭乗口へ。
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またお前か・・・
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