2015/04/28 - 2015/04/29
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kobapyさん
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GW初日、帰省時の高速バスが神戸着だったので、その足で三ノ宮・元町近辺を朝っぱらから街歩き・山歩きしてきました。
4/29:三ノ宮着→イスラムモスク→諏訪山神社→ヴィーナスブリッジ→諏訪山公園(金星台)→相楽園→兵庫県公館→元町駅
山の新緑や相楽園のつつじが綺麗でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 利用旅行会社
- Yahoo!トラベル
-
GW突入前夜、新宿から神戸へ高速バスでワープします。
新宿南口の乗り場は初めてで、少々たどり着くまで迷ってしまいました。
早めに行っていたので良かったです。
場所確認後、近くの吉野家で牛丼で小腹を満たします。(笑) -
以前はは新宿の西口の路上で乗っていましたが、数年前の関越バス事故以降の法改正でツアー高速バス(格安バス)でも常設乗降場所の設置が義務化されました。
私が乗るのはアミー号703便22時45分発です。 -
大阪、神戸まで約8時間。
2時間ご計3回、休憩が有ります。
GW突入前夜と言うこともあり、ほぼ満席でした。
料金は新幹線の半額以下でした。 -
朝7時前に神戸三ノ宮駅付近に到着。
早速、街歩き開始です。
曇天で写真映えしない天候ながらも、暑くも無く街歩きにはいい感じです。
訪れた最初の場所は生田神社です。 -
名前は聞いたことがありましたが、訪れるのは初めてです。
源平合戦の古戦場だったとのこと。 -
早朝のため、まだほとんど観光客、参拝客はませんでした。
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境内見取図。本殿の裏に森があります。
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楼門はかなり立派です。
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予想していたよりパッと見こじんまりした感じ。
ただ奥行きはありそう。
阪神大震災のときぺちゃんこに潰れていたのが信じられないです。 -
とりあえず、お賽銭をいれてお願い事。
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拝殿から本殿を写してみます。
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こころ穏やかに朝のひと時を過ごせました。
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生田神社を後にして、山側に歩いていきます。
手前右はインドレストラン。写真正面はもんじゃ屋さん。その脇を左に入ると中華・ベトナム料理屋さん。
神戸は国際色豊か?? -
続いてやってきたのは神戸ムスリムモスク。
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神戸ムスリムモスクは1935年に建てられた、日本初のモスクとのこと。
電線が邪魔でしょうがない。 -
横の駐車場からはこんな感じ。
ドームとミナレット(突塔)が特徴的。 -
残念ながら、閉まっていて中は見学できませんでした。
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近くにはハラル(HALAL)料理屋さんor食品屋さん?が有りました。
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おしゃれな神戸北野ホテル。
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更に歩くこと十数分。諏訪神社入り口まで来ました。
ちょうど左横に交番があり、一見凄いところにパトカー停車していました。 -
結構な急坂を登っていきます。
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諏訪大明神と書かれています。
長野の諏訪と関係あるのでしょうか? -
キツネがお出迎え。
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さて頑張って階段を登ろうかな。
鳥居の近くに何か書いてある。 -
やはり信州諏訪大社と関係がありました。
スッキリ。 -
息を切らして登ったところで振り返ると階段でもかなり急です。
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本殿はもうすぐ。
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小さいですが、なかなか渋いです。
ここでもお賽銭をいれて願い事。(笑) -
本殿奥。
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脇に稲荷神社があります。
ちょうちんがいかにも”神戸感”全開です。(^^)
この後更に山の上を目指します。 -
10分ほど登ると、車道に当たります。
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この上の歩道橋がビーナスブリッジです。
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山の上なので、神戸市街が一望です。
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海抜約160mとのこと。
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写真中央のタワーマンションを挟んで右の赤い塔が神戸ポートタワー、左の白い尖った建物が神戸海洋博物館、その隣の細長いのがホテルオークラ神戸。
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まあ、こんな感じ見える様です。
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奥には夜景が綺麗に見えそうなレストランが有ります。
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こちらはビーナステラス”愛の鍵”と言うらしい。
実は数年前に初めて夜景を見に一人で来たことが有りましたが、
男一人でくるとかなり浮きます。(苦笑)
夜はグループかカップルで行くことをお勧めします。 -
なぜビーナスブリッジ言われるのかは、中腹にある金星台と関係が有ります。
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ビーナスブリッジより展望台、レストランを望む。
山の新緑が綺麗です。 -
道路まで下るとサイクリストが頑張って登ってきました。
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自分じゃ電動アシストじゃないと無理だな。(笑)
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ビーナスブリッジから諏訪神社横の金星台脇に下りてきました。
ここはイノシシが出るらしい。 -
海軍営の碑がありました。
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勝海舟が海軍操練所内に建てたものを大正4年(1915年)に移設したとのこと。
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金星台に来ました。海抜約80m。ビーナスブリッジ展望台のほぼ半分の高さです。
ただの広場の奥に金星観測碑があります。
ちなみに遊具のある公園は更に下にあります。 -
池の奥にひっそり。
誰かのお墓では有りませんよ! -
明治7年(1874年)12月9日、金星の太陽面通過を観測するためフランスはじめ各国の観測隊が日本にやってきました。
天候のリスクを考えフランス隊は本体を長崎、分隊を神戸に送り観測したそうです。
パネル下の写真は当時の観測風景の写真とされるものとのこと。 -
看板に書いてある豆知識によるとこの石碑は江戸時代に起こった安政の大地震で破損した生田神社の”折れ鳥居”を再利用したものとのこと。
石碑中央よりやや下に来日観測隊長の天文学者ジャンサン(観測日当日は長崎に居た。)、神戸分隊のドラクルワ、日本人助手清水誠の名が刻まれています。
清水誠とはどんな方なのか調べたところ、国産マッチの創始者とのことです。
↓
http://jrc-web.com/MatchLabels/page-key/key6-mizu-p01.html
金星観測とのかかわりは上記リンク先の一番下に書いてある”もう一つの顔”を参照願います。 -
記念碑正面。”VENUS”の文字が刻まれています。
拡大すると丸(太陽)の中に金星の黒い点があるのが分かります。 -
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外国人観光客も数名来ていました。
これから下山して次の目的地に向います。 -
次に寄ったのは相楽園(そうらくえん)です。
元神戸市長小寺謙吉氏の先代小寺泰次郎氏の本邸に営まれた庭園です。
今の季節園内4000株のつつじが見ごろです。 -
入場料300円也。
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JAF会員だと1割引です。
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結構園内広いです。
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つつじが綺麗です。
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大楠木と大灯篭。
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旧小寺家厩舎。洋風な建物です。
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旧ハッサン住宅。
通常は公開されていないようですが、つつじ遊山の期間中は内部公開されているとのことなので見学してみましょう。 -
インド系イギリス人貿易商 J.K.ハッサン氏が明治35年に自邸として立てたものを昭和38年にこの地に移築したとのことです。
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阪神大震災のとき、屋根の煙突が崩れ、屋根と2階の床を突き破り、1階の部屋が大破下とのことです。
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神戸市の重要文化財です。
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内部はレトロ&モダンです。
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暖炉も各部屋にあります。
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昭和初期、グランドピアノは家1軒買えるほどの価値があったとのことです。
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トイレはシンプル。
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2階ベランダの天井の中心飾
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天井のライトスタンドがシンプルだけれどもおしゃれ。
天井の飾り模様ともマッチしています。 -
こちらにも暖炉が。
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天井の飾りも本当に手がこんでいます。
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お風呂はシンプル。
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浴室内のレトロな給湯機。
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階段の壁側にも細かい模様が刻まれています。
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ベランダは今回立ち入り禁止でした。
当時としてはきっとベランダのある家は珍しかったことでしょう。
庭にガス灯?もありかなりハイカラです。(笑) -
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洋館のあとは日本庭園を回ります。
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色とりどりのつつじが咲いています。
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都会のオアシスですね。
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この立派で細長い建物は何でしょう?
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舟屋形(ふなやかた)と言うらしい。初めて見聞きしました。
もともとは江戸時代に姫路藩主が河川での遊覧用に使っていた川御座船(かわござぶね)の屋形部分を明治初期に茶室として利用したとのこと。
現存する川御座船はこれが唯一のものらしく、国指定重要文化財となっています。 -
川御座船が池に浮いているよう。
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茶屋がありましたので、一休みします。
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柏餅120円、ちまき180円、お茶(温・冷飲み放題)50円也。
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改めてみると立派な門です。
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かなり”じじばば”率が高いですが、外国人には受けそうなスポットです。
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県庁横を通り抜けると左手に立派なキリスト教教会がありました。
日本キリスト教団神戸栄光教会 -
道を挟んで兵庫県公館です。
重厚なつくりです。 -
祝日は開いていないのかな?
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門が開いていて一般人が通り抜けてきたようなので、入ってみます。
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正面に出れました。
正面玄関を入ると市民ボランティアの方がいて見学できるか聞いてみました。
通常は迎賓館部門は土曜日のみの開館だそうですが、
祝日でボランティアスタッフがいる場合不定期で公開しているとのことです。 -
エレベーターで3階に上がります。
回数表示が針なのが良いです。 -
3階南ロビー。
照明が美しい。 -
壁一面に大きな絵が。
絵画かと思ったらタペストリーでした。
港街神戸にあった絵ですね。 -
兵庫県公館の開館を記念して作られた原画を元に25倍の大きさにして作られたとのこと。
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会議室。
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廊下の照明は節電中のため1個おきに点灯。
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貴賓室に接続する特別室。
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その奥にある貴賓室。
この部屋だけ壁、天井がすべて木で覆われています。
皇族方もご利用になるのだとか。 -
3F屋上中庭。
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初代兵庫県知事は伊藤博文だったのですね。
知りませんでした。 -
明治35年(1902年)完成。兵庫県本庁舎として使われた後、
昭和60年に兵庫県公館として改装されたとのこと。
レンガ造り、ドーム状の大屋根などルネサンス様式の建築美が光る建物です。 -
1F大会議室。
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入館無料ですのでお時間の有るかたは立ち寄ってみては。
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徒歩で元町駅に向かい、約3時間半の神戸街歩きは終了です。
この後、電車で実家へと向いました。
ついつい南京町(中華街)や海沿いの方に目が向きがちですが、
山側の街歩きもたまには良いものです。
これにておしまい。
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この旅行記へのコメント (2)
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- カスピ海さん 2015/05/07 21:07:51
- すごい完成度の高い神戸山側
- kobapyさん こんばんは
神戸は国際都市といいますが、これは日本人にも外国人にもたのしめる街歩きプランですね。
> ”VENUS”の文字が刻まれています。 拡大すると丸(太陽)の中に金星の黒い点があるのが分かります。
おお!数年前にあった金星の太陽面通過ですか。そんなゆかりの地だったのですか、ビーナスって。
庭園で召し上がった柏餅とちまきとお茶のセットもすてきです!むっちゃ季節を感じて日本ぽいです。
> 兵庫県公館
海側にある海洋博物館に行きたいなと思っていたのですが、ここへも行きたいなあと気になります。
> 廊下の照明は節電中のため1個おきに点灯。
ああ、世界で「節電」を実施しているところは日本だけかもしれないと妙にジャポニズムをそそられて萌えました。^ ^
ぜったい、今度のお休みに神戸に行きますから〜♪
- kobapyさん からの返信 2015/05/09 17:04:26
- RE: すごい完成度の高い神戸山側
- カスピ海さん、こんにちは。
いつも投票&書き込みありがとうございます。
まあ、神戸の山側というと異人館あたりが定番ですが、相楽園に寄ってみたかったので、時間調整で諏訪山、ビーナスブリッジまで登ってきました。
結構な急な坂なので、40代半ばのおっさんには少々キツカッタです。(笑)
実は金星台は天文マニアには有名な場所なんですよ。
兵庫県公館は入れると思っていなかったので、内部が見れて良かったです。
(夜のライトアップも実は重厚な建物がオレンジ色に浮かび上がり綺麗だったりします。)
私はエセ関西人?なので関西の観光地はほとんど行ったことが有りません。
海洋博物館もまだ行っていないのでそのちに行ってみたいです。
気に入られた場所がありましたら立ち寄ってみてください。
ではでは。
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