2013/09/02 - 2013/09/02
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こまちゃんさん
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雨は、降ったり止んだりを繰り返すようになって来ましたが、まだ時折激しく降ってきます。
今日のメンバーで、誰が雨人間なのでしょうか・・・?^^
では、最後に東寺をお届けします。
とても素晴らしい大佛像や観音像などは、堂内撮影禁止なのでありません・・・残念。
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駐車場に車を停めて、チケットを買って(買って貰って)、、
喫茶やまぶき グルメ・レストラン
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お堂の内部撮影は出来ないので、パンフレットでご勘弁。
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北のゲート「好日門」から入ります。
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手水舎(ちょうずや)でお清めして。
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雨に忍ぶ東寺のお庭。
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古くて大きな枝垂れ桜が。
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余り見掛けないような珍しい桜と思ったら、名前も「不二桜」ですって。
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講堂。
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先に五重塔までやって来ました。
東寺(教王護国寺) 寺・神社・教会
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周りをグルッと一回り。
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五重塔の説明は、看板さんにお任せ♪
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雨、止まないよ〜(XX
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レンズに雨粒がどっさり付いちゃってます・・・
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では、ここは2回目なのですが(2002年頃に画家爺ぃさんと来ている)、殆ど覚えてないので、今日はしっかり見ておきましょう!
先ずは金堂から。 -
中は撮れませんのでパンフで。
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続いて講堂。
こちらのお堂ですが、流石に弘法大師が立てたお堂ですので、とても見応え有る迫力でした。 -
その様子もパンフでどうぞ。
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向こうが金堂。国宝です。
どちらも見応えタップリでした。 -
続いて隣のエリアに向かいます。
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大雨の中、傘はカメラに携えながら・・・
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元の場所まで戻って来ると、、、
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そこから大師堂へ向かいます。
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こちらもパンフでご紹介。
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デハ中へ。
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やはり堂内の大師像などは撮れませんので、、、
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お堂の外見や、、、
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沢山並んでいた石塔や灯籠などをパチリ!
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亀じゃないですよ。
龍の9匹の子供の長男、贔屓(ビーシー:bi Xi)です。
中国の文献によっては、六男だったりします。
日本で言う「贔屓(ひいき)」と、この龍の子供との関連性は不明。
ただ、中国語で、日本で言う「贔屓」の意味を示す場合、「贔屓」とは言わずに「徇私(しゅんし:Xun Si)」と言い、全く別物なんですね。 -
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これ、どこで撮ったのか記憶にありません。
(2015年5月2日編集なので・・・) -
大師堂をぐるっと。
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雨は、今日の散策之終盤にさしかかって、漸く小降りになりました。
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皮肉なものです。
雨樋が蓮の実のデザインになっています。 -
グルッと回ってみると・・・
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拝む所が沢山。
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関係ないけどここも。
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漸く写真撮りに気合いが入ってきたのですが,,,
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雨が止むのと同時に、、、
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今日の散策も終了と相成りました。
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晴れた日に、是非リベンジしたいです。
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桜と紅葉のシーズンは、身動きが取れないので来たくないです。
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ま、それでも雨よりはマシですけど。
ビジュアル的には鬱陶しい写真の、雨の散策三部にお付き合い戴きどうも有り難う御座いました♪
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