2015/04/14 - 2015/04/14
983位(同エリア5994件中)
義臣さん
天平の伽藍、平成の時代に再現
今後、、絶対に見る事の出来ない
中金堂 再建現場 いよいよ見る事が出来ます。
興福寺
http://www.kohfukuji.com/news/detail.cgi?news_seq=00000125
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
雨は激しく、、
明日と言う日に此方へ来る事は出来ない
なんとしても。。なんとしても -
始まったばかり
ほとんど待っている人もいない。
平日 早朝 雨のせいだろうか? -
4月19日までです
三年後 完成予定。 -
撮影禁止と書いてありましたが
一階部分だけ 禁止 後は。。どうぞ。。存分に -
最初のテントに資料 説明など
見学の人もすくなくて
有り難い ゆっくり見られる、 -
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組物 実物を展示 説明。。
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やり鉋の削り状態と
削片、、 どうぞお持ち帰りください
さっそく、、たっぷりと 頂く。
大極殿でもありました。朱雀門ではどうでしたか?
唐招提寺さんではありませんでした。
大極殿 中金堂、、空き箱に大事にしまってあります。 -
魔よけ 防火 の象徴
しび。。 -
中金堂。。縮小模型。
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木組み様子まで
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いよいよ 現場へ
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工事用の足場を活用して、、
最高の屋根の部分の通路まで
建物はは二重屋根
幸い混雑も無いので、、楽に上がることが出来ました
登り 下り 交互の行き交いで。
工事通路 は 見学通路に -
三階の張り出し展望台 景色の見られる 場所もあります
覆いもなくて 五重塔さえ このように
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大坂との境の生駒の山並み
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地上ではお坊様が
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四方をぐるりと回れます。
屋根の反りがまじかに -
軒瓦も 発掘された瓦と同じ紋様で制作
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展示 説明
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高さ20、6メートル 重さ1,1tの「しび」
も取り付けられて覆いを掛けられています -
南円堂を見下ろす。
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高さ21,2メートルの建築 その 覆い屋根
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張り出し 展望台も兼ねて
無論 工事用に作られているのを利用 -
展望ポイントはこちら
下りる方は
登ってこられる方と 交替に -
雨がやんだようです。
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ぐるり、、
有り難い 拍子抜けのがらがら状態 -
写したかな 四カ所あるので。。
軒瓦も飛鳥時代より進んだ形です。
飛鳥時代は 軒先のふくらみは有りません -
「しび」を ズームいっぱいで写す
内部が幾分透けて見えるでしょう。 -
平成27年一月に丸瓦葺き
中央の通路、、 -
覆いの向こうに五重塔
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突き当りが 臨時展望台
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そこから見える
東大寺 南大門 -
五重塔もより近くに
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工事用 クレーン
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覆い屋の構造部分
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屋根構造部分
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若草山 宝物館
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大きな東金堂も小さく見えて、、
後ほど伺います。 -
作業棟の屋根
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生駒の山々とアンテナの林も見えるでしょう。
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奈良ホテルの屋根も
続く
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