2015/03/21 - 2015/03/21
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つるまるこさん
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熊本に住む祖父母の家を訪問する前に、普段はなかなか訪問する機会のない長崎へと足をのばしてみました。
エキゾチックな長崎の街並みを楽しみ、軍艦島でかつての歴史に思いを馳せた後、翌日はローカル線で一路島原半島へ。海辺の城下町・島原の町をぶらぶら散歩した後は、フェリーで一路、祖父母の待つ熊本へと向かいます。
【行程】<2日目:3/21(土)>
8:32 長崎発
↓JR
8:58 諫早着
9:23 諫早発
↓島原鉄道
10:29 島原駅着
島原城を散策
ランチタイム(姫松屋さんで具雑煮)
島原の市街地を散策
12:06 島原駅発
↓島原鉄道
12:24 多比良町着
↓徒歩
多比良港フェリー乗り場
13:05 多比良港出発
↓有明フェリー
13:50 長洲港(熊本)到着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 JRローカル 私鉄 徒歩 スターフライヤー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
2日目の朝は、JR長崎駅からのスタート。大きなステンドグラスが美しい!
-
改札のポスターには、JR九州のICカード「SUGOCA」のキャラクター、カエルくんが。アメリカのイラストレーター、ロドニー・グリーンブラット氏のデザインです。90年代後半、高校生だった自分にとっては「パラッパラッパー」や「サンダーバニー」のイラストレーターさんとして印象深いです。
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改札の近くには、スリーダイヤ入りの朱印船の模型が!さすが三菱造船のお膝元・・・ド迫力です。
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JR九州といえは、本州ではなかなか見られないポップなカラーリングの車両や個性的なデザインの特急列車が数多く走っていることでもおなじみですね。
こちらは佐世保方面へと走るシーサイドライナー。まるでヨーロッパの鉄道のような鮮やかなブルーに赤の差し色が映えています。 -
こちらは特急かもめ。ミニ新幹線みたいでかっこいい!
あれこれ列車に見とれているうちに出発の時刻が。最初の目的地は諫早。ここでローカル線の島原鉄道に乗り換えます。 -
25分ほどで諫早駅に到着。駅舎の軒先につばめが巣を作って飛び回っていました。ほっこり。九州を走る新幹線の名前も「つばめ」でしたね。
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ここから島原鉄道に乗り換えます。わずか1両編成の列車に乗って出発です。
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しばらく有明海に沿って電車が進みます。穏やか。
途中、車内の放送で国見高校放送部の生徒さんたちが制作したミニ番組が放映されていました。地元ならではですね。
(ここで初めて、国見高校が地元の公立高校だったことを知った私。全国からサッカーのできる生徒さんを集めている私立高校だとばかり思っていました・・・) -
およそ1時間で、島原駅に到着。まずは城下町を散策します。
駅を降りるとすぐ、目の前に島原城の姿が! -
島原駅の駅舎は城下町の入口らしいつくりでした。
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駅前の競艇の看板が、なんだか懐かしいデザイン。原田治さんのイラスト入りです。80年代からあるのかな?
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島原城の外堀は菜の花でいっぱい。桜並木のつぼみもふくらんでいました。もう1週間遅く訪れていたら、満開の桜とお城のコントラストを拝めたかもしれません。
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立派な島原城の天守閣。海辺の町にお城があるって、珍しいですね。
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お城のあたりからは島原の町と有明海が一望できました。
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遠くには、今もなお普賢岳の噴煙が上がっています。対岸の祖父母の家の近くからも、この噴煙がいつも見えていました。
朝から移動続きで、ちょっと小腹が減ったので、お城近くの郷土料理店で早めのランチタイムとします。 -
地元の名店、姫松屋さんを訪問。島原の郷土料理として知られる「具雑煮」で有名なお店です。
島原の乱の際、天草四郎が籠城の際に地元の農民たちに餅を兵糧として蓄えさせ、山や海から様々な材料を集めて雑煮を炊き、栄養を取りながら約3ヶ月しのいだことが、具雑煮のルーツとされているそうです。(ちなみに、戦いの場となった原城はここからさらに南にあるのですが、天守閣の復元などはされておらず、石垣などが残るだけとなっているそうです・・・;;) -
丸いお餅の下には、ちくわ、鶏肉、焼き穴子、かまぼこ、人参、三つ葉、水菜、高野豆腐・・・
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さらに里芋、レンコン、卵焼き、しいたけ、ささがきごぼう・・・数え切れないほどの海の幸と山の幸のオンパレード!!!!!
優しいお味で、お腹もココロも満たされました。美味しかったです・・・ごちそうさまでした。
自宅で再現してみたいけれど、材料費がとんでもないことになりそうです(涙) -
姫松屋さんを出てぶらぶら歩くこと10分。アーケードの商店街にやってきました。入口の天井には美しいステンドグラスが。ステンドグラスに目がない私です(なので教会を見るのも好き)。町のお堀を泳ぐ鯉がモチーフになっています。
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お堀の水も透明です。もう少し先に行くと鯉が見られるようです。
商店街のお菓子屋さんで祖父母と叔父叔母へのお土産を買って、再び駅へと戻ります。 -
商店街の軒先で並べられていたキノコ。これ・・・しいたけでしょうか。巨大・・・
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再び島原駅に到着。ここから20分ほど移動して、熊本行きのフェリー乗り場がある多比良町へと向かいます。
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多比良町駅到着。さきほど紹介した国見高校は、この町にある高校です。ということで、「サッカーの町」をアピールしているようです。
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商店街の電灯までこの通り!サッカーボール!!
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港までの道中には、カニのデザインが模された手すりや(「多比良ガネ」と呼ばれるカニが特産品だそうです)、
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「カステラ」の文字が入った巨大な帽子を被った男性の銅像まで!
この男性は、あのカステラの名店「文明堂」さんの創業者。多比良町のご出身だそうです。カステラを長崎の名産としてPRすべく、東京で行われた博覧会でこの「カステラ」入りの巨大な帽子を被り、自ら広告塔として会場内を練り歩きながらカステラの宣伝をして回った!というすごいエピソードがあるそうです。自ら広告塔になってお店(会社)を全国区の知名度に・・・って、同じく長崎を代表する会社、ジャパネットたかたの高田社長にも通じるものがありますね。 -
フェリー乗り場に到着しました!
ここから一路、熊本へと向かいます。電車だと4時間ほどかかる道のりですが、フェリーを使えばわずか45分で熊本に到着します。熊本へ買い物に行く地元の人たちも多いようです。
今日は、九州出張中の父がフェリー乗り場まで迎えに来てくれる予定です。 -
フェリーの船内はこんな感じ。客席はピカピカで、立派なつくりです。
土曜日なのに空いてるな〜、と思ったのも束の間、この後、客席はあっという間にほぼ満席になったのでした^^; -
毎回の旅でお約束となっている「地元のコーヒー牛乳」でブレイクタイム。
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船内でくつろいでいるうちに、対岸の熊本の港が近づいてきました。
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島原半島がすっかり霞がかってしまいました。
あっという間の2日間。初めて訪れる場所も多く、お天気にも恵まれ、とても充実した長崎の旅を楽しめました!
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