2015/01/13 - 2015/01/13
585位(同エリア3776件中)
りちおさん
とっても楽しかったロバニエミの旅を終えて、サンタクロースエキスプレス
にてヘルシンキへ向かった私達。
7時間でヘルシンキの街を満喫しました。
ヘルシンキは素敵な街なのだけれど、見どころというとあまりないので
一日あれば十分な感じがします。
それでも何度でも訪れたくなる街がヘルシンキなのです。
----余談------------------------------------------------------
すっかり旅行記放置プレイです(涙)
前任地は課内が殺伐とした雰囲気だったけど、新しい課は仕事は超
殺伐としているものの課のメンバーはとっても仲良し。
月曜日から金曜日まで朝の8時から夜の10時まで働き、金曜日なんて
みんなボロボロなのに、そのあとにガス抜きだとか言って飲み会に行き
更にボロボロになるため土曜日は死亡です。(それでも男性は土曜日も
働いているみたい)
先週もこちらで初めての接待で、ボロボロだったくせに
その後課のメンバーと合流し五時まで飲んでしまい、この週末も死亡でした。
が、頑張って書きましたよー!!だってもう6月になっちゃうんだもの。
そのうち札幌の素敵な場所もご紹介しますね。
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21:19ロバニエミ発、ヘルシンキ行き。
約12時間の汽車(←北海道の方言)の旅。
だってこの電車、その名も「サンタクロースエキスプレス」
乗らずにはいられないでしょ。
サンタチックな装飾は全くないけれど、電車の旅って正直憧れる。
そして運賃も、格安航空券+ホテル一泊代を考えると同じくらいだったので。 -
誰もいないプラットホーム。
しんしんと降り積もる白い雪が、旅情を盛り上げます。 -
待合室はこんな感じ。
日本人旅行者も何グループかいました。
メジャーな都市以外、旅行先でこんなに日本人を見かけるなんてそうそう無いです。
日本人って地味にフィンランドが好きなのね〜! -
時間通りに電車が到着♪
もっとサンタクロースエキスプレスっぽくすれば尚良いと思うのですが。。
外観はただの列車(笑) -
でもwi-fiが使いたい放題!!
今回simカードを購入していたけど、ホテルや乗り物ではフリーwi-fiを使う予定で
最低限のプランにしていたので助かります!
フィンランドはフリーwi-fiにあふれていて素敵な国だった。 -
私達の部屋は203−204
一人で一部屋使いたいときは、確か追加料金が発生したような。
今回の旅は2人でよかったー! -
まず一枚目の写真がトイレって言うのが、自分らしいと思った一枚(笑)
今回はトイレ・シャワーつきのちょっと高い部屋をチョイスしました。 -
このトイレ、とっても優れもの。
ドアをクルって回すと、シャワー室になるんです。
これは画期的!!
お湯もきちんと出たし、これはこれで快適でしたよ。
やっぱり女子たるもの、一日に一回はシャワーを浴びないと!! -
ベットはヨーロピアンシングルタイプ。
こちらのフクロウは、おそらくサンタクロースエキスプレスのマスコット的
存在なんだけど、でもなんでサンタでも、サンタに著作権がもし発生するなら
せめてトナカイの方が良いのでは・・・ -
廊下は当然ながらとっても狭い。
一応廊下に臨時用の椅子がついているんだけど、残念ながら窓の近くにないので
一度も使うことはありませんでした。 -
私達の部屋は二階だった!
狭い階段を、重いスーツケースをか弱い女で1つで持ち上げるのは・・・・
結構つらかったです。。。。 -
部屋は狭いので、スーツケースを何とか何とか一つ広げられるか否かというスペース。
まずは私が必要な荷物を出して素早くベットの下にスーツケースを収納。
その間はトモナビに廊下で待っていてもらった。
次にトモナビがスーツケースから必要な物を取り出す番だったけど・・
30分も待たされた。どうして??
最後はイライラして、どんどん戸をたたいてしまった(笑)
だってー廊下ですること何もないんだもーん。
マックス10分あればできるでしょ。スーツケースの整理なんて。。。
とかイライラしながらぐっすり寝ました。
電車の中からオーロラを見れるチャンスがあるらしいんだけど、
前の日見たし(上目線)、どうせ雪が降っていて無理だとわかっていたので
後ろ髪魅かれることもなく、眠りの世界へ。 -
朝6時に目が覚めた。
よく考えたら寝台列車の旅なんて高校生以来だった。
あの頃は、まさか自分がフィンランドの寝台車に乗って旅するとは想像だに
しなかった。
20才過ぎたら死ぬと思っていた頃だもの(笑) -
さて、今回の旅のプチ情報。サンタクロースエキスプレスのチケット予約方法。
色々探しましたが、直接ホームページから予約するのが一番安く120ユーロ。
ホームページはJRのパクリのようなフィンランドの鉄道会社VR
https://www.vr.fi/cs/vr/en/frontpage
シートタイプが選べて『Berth』というのを選べば間違いなし。
安い!と思って「Seat」なんて頼んだら椅子で夜を明かすことになるので注意。
カードで決済しちゃえば、メールでe-ticketが発券されるので
それを印刷して持っていけばいいだけです。 -
そんな感じで12時間の列車の旅もおしまい。
ほぼ時間通りに、ヘルシンキ中央駅に到着した! -
地下にロッカーを発見。
大きいロッカーもあるので、大きい方の私のリモちゃんも無時収納できた★ -
もとを取れるのかどうか分からないけれど、窓口で「ワンデイチケット」を
購入。8?なり。たっけーよ。
でも、小銭がなくてバスで手間取ったり、トラムで無賃乗車の疑いを
かけられることを考えると保険代みたいなものだ。
チケットの説明はこちら(英語サイトです)
https://www.hsl.fi/en/tickets-and-fares -
とにもかくにも、起きた瞬間に「お腹すいたー!」の私とトモナビ。
わかっちゃいるので、ヨーグルトを汽車の中で食べたけれど
まだお腹すいたので、まずはブレイクファーストを食べにトラムに乗ってみる。
お腹が空いてるので2人ともイライラ・・・ -
あせりすぎて反対側のトラムに乗っちゃったので、一回降りて乗り直し。
まさしく「急げば周れ」のフィンランド版。 -
中心地からちょっと離れているけど、絶対来たかったカフェ。
「Café Succès」
ヘルシンキといえばシナモンロールらしい!
シナモンが何より大好きな私w
シナモンロールが大人気というこのカフェに来たかったのだ。
(幼少時代はシナモンなんて悪魔の食べ物だと思っていましたがね)
http://allabout.co.jp/gm/gc/418196/ -
シナモンロールとコーヒー♪
写真じゃ分からないけど、このシナモンロール、人の顔だけの大きさがあります。
一人じゃ食べきれないのは、火を見るより明らかなので
トモナビと二人で半分っこにします。 -
私の大嫌いなオーストリアにもあったような、オープンサンドイッチも注文。
これ、本当に美味しかった。
頼んで正解♪ -
シナモンロールの香ばしさ&コーヒの良い匂いにあふれている店内。
でも特筆すべきは、客層が良いこと。
近所の人なのかな?年配の人の社交場になっていました。
かといってちょっと場違いな日本人の私達を誰一人じろじろ見ることみなく
自然に受け入れてくれて。。
近所にこんなカフェがあったら、絶対毎週土日に来てしまう!
という素敵なカフェです。おすすめです。
でも何故か・・・いっつも店内が揺れてる感じがしました。なんでだろう。 -
カフェからテクテク歩いて10分程で港を出ました。
ちょうど大型船が入ってきたところ!
一体どこからやってきたんでしょう。
ここから、今日の夜に私が向かうストックホルム行きのフェリーも出るに違いない。
素敵!! -
映画のカモメ食堂で登場した港―!! の冬バージョン(笑)
夏もちょっと来てみたいけど。ヘルシンキ。
写真から、凍てつく寒さを想像できるかと思いますが、
正直、北海道の方がずーーーと寒いです(笑) -
何故かカメのオブジェ。
この上で記念撮影を撮ったのが残念ながら、トモナビのカメラで
取ったみたいで手元にないのだ。
ざんねーん -
ウスペンスキー寺院
ロシア正教の教会。そういわれれば、フィンランドとロシアは陸続きなんですもんね!
なーんって言ったらイタリアとロシアも陸続きか。。
陸続きって、すっごい新鮮なんです。
島国の日本で、さらに外地とまで呼ばれる北海道住民なので。
もうロシアまで行ってみたいって気持ちになった!! -
ロシアの教会ってみんなこうなのかしら?
中はキラキラ黄金の世界でした。
何組かしか観光客もいなかったので、椅子に座ってまったりとぼーっとして
過ごしました。
歴史があるって本当にいいなって思う。道産子でさらに僻地出身の私。
しばし時の流れに癒される。 -
立派なシャンデリア!今はなんちゃってろうそくだけど、昔は本物の
ろうそくを使っていたのだろう。
火事が心配である。
保険会社としてろうそくのシャンデリアがある住宅は
火災保険に入るときはシャンデリア割増40%くらいとりたいところである。 -
まったりしました。ありがとー。
ここら辺近辺では観光客が写真のとりあっこタイムです。
お願いされても「上手に撮れるかなー?」って心配になるけど
私のところをスルーして、他の人に頼まれると
「私のどこが悪かったのー」と思う観光客心。 -
途中恋人たちの橋をとおり・・・
(実際効果がどのくらいだったのか、きちんと統計を取ってもらいたいと
色々な場面で思うの。私。それじゃあ夢がないかしらねぇ。) -
テクテク歩いてヘルシンキのシンボル、ヘルシンキ大聖堂に到着です。
青空だったら白亜の建物がより一層映えたのでしょうが
この日は曇りでした。
結構地味に上りづらい階段をよいしょ、よいしょとあがり・・・ -
のぼりきったところで、元老院広場を見渡してみる。
夏には市民たちの憩いの場になるであろうが、冬の時期は閑散とした感じ。
このどんよりした雲がヨーロッパに来たな!って今なら思えるけど
初めてヨーロッパを旅行した大学生時代の私は、
毎日毎日、太陽を見ることもないヨーロッパに嫌気がさしたのだけれど。 -
中は無料で入れます。
観光客もまらばで、写真を撮るのがはばかれちゃうくらい
シーンとした大聖堂の中でした。
正直、これだけ旅していると教会の中なんてどこも一緒なので大した感動もないけれど。 -
トラムに乗って次の場所に向かいます。
今日は一日券があるので心配ないんだけど、トラムの中にあるコレ。
全く使い方がわかりません。
一日券でも始めに乗った時に刻印をしないといけないんだけど
何が何だか分からなくて、近くにいったおばあちゃまが手伝ってくれて
事なきを得たけど。。
でも未だに使い方は分からないのです。 -
「ハカニエミ マーケット広場、屋内マーケット」
多分、日本人のうち8割の人は「市場」とか「マーケット」という言葉を聞くと
アドレナリンが放出されてしまうと思います、(統計はとってません。全く)
私もその8割のマイジョリティに入っており、市場が大好きです★
日本でもセコセコ、スーパーマーケットで安い物を探すより
市場でお店の人と話しながらお買いものしたいと思うのですが
お金が飛ぶので、それは無理です。
日本では年に3、4回くらいかなー。
勧めてくれて、買わないと激しい罪悪感にさいなまれるし、
かといって、「そこまでお金出さなくてもスーパーで買えるよ」的物を
思わず買ってしまったときの、何ともむなしい気持ちっていったら・・・。 -
内部に潜入。一回は食品を扱っており、うきうき・わく・わく・どんどん!
だったのだけれど、写真をあまり取れなかった。
市場の人に気を使ったからなのかは、実際の旅行から4か月たってしまった
今では不明。。。。
だって送別会とか、歓迎会とかで3キロ太るくらい忙しかったの!! -
一階が食品で二階が雑貨とか民芸品を置いているお店が集まっています。
なーんか可愛いんですけどー。
欲しくなっちゃうけど。。。。
部屋は小物でいっぱいで、引っ越しの時にとっても苦労したんです。
父にも「おまえ、くだらない物が多すぎる!」と怒られるし・・
今回はお任せパックにしたのですが、ダンボール開けるたびに小物が出てきて。。
アングリーバードの小物のダンボールの箱をあけたお兄ちゃんが
「可愛い!!」って気に入ってくれたようなので、一つ贈呈したくらいです(笑)
なのでこいつはお持ち帰りせず。 -
お気に入りなのはコレ。フェルトで出来ているんですが、バックになるんです。
一番上のがワイン入れになって、おしゃれなんだけど
お父さんにワインをプレゼントしに実家に帰ったときに没収されてしまいました(笑)
下のはバックになります。後で写真とってアップしようかな〜。
とっても可愛いんです。
あ、結局小物増やしてるね。私。。。 -
サーモンのお惣菜もいっぱい!
食べたいんだけど、結構高くて買えないw
北欧の人はどうやって生きてるんだろうー。
北欧の人と結婚したら老後楽なんじゃないだろうかー。
でもね、色々腹立つこともあるし、納得いかないことも多いけど
日本が最高ーだと思います。 -
Hakaniemiの駅を出発。
北海道には札幌にしか地下鉄がなくて、今は札幌だけれど超中心街の借り上げになり
どこに行くのにも徒歩の私にとって、
地下鉄に乗るっていう事に文明開化の音を聞くのである。 -
地下鉄の中はひろーい。ディスクトラインとか大江戸線とは違うっ。
そしてとってもカラフル!!可愛い(^ ^*) -
歩いてもいける距離なのはご存じなのですが(←間違った謙譲語)
ググナビによると、ちょうどよいバスがあるらしい!
駅を出たらバスステーションの方に向かい、9番ってところから83番のバスに
乗りこみました。 -
ググナビを見ながら、近い停留場で降りて5分程歩いたところにあるのが。。
マリモッコリ、いや、マリメッコのアウトレットショップに到着です。
今回フィンランドに決めた理由の一つが、このマリメッコ。
オーロラも見れて、サンタに会えて、ワンワン交流会に参加したうえに
買い物三昧なんて、女子旅の醍醐味じゃないでしょうか。
日本にいたら、マリメッコの店なんて覗くことも実は無いのですが
何か買ってやる気まんまんでやってきました。 -
わっ!かわいい!!
でも高いんです(><)
どうやらこっちは、アウトレットじゃなくて正規品らしい。
紛らわしいから、アウトレットにはアウトレット物しか置かないで欲しい。
そもそも日本では全く興味がないから、現地で買うとどのくらいお得なのかも
よくわかっていないんだから・・・ -
柄物の生地がたくさん売っていました〜。
ベッドカバーにしようかな。。と思いつつ、当時元気なのは旅行しているときだけ
だったので、絶対持って帰っても放置プレイだな。。。。と思ったので購入せず。
不思議なことに異動になり、新天地になってからやたら元気で。。。
仕事も朝8時から夜22時まで5日間働いて、金夜は同僚と飲みにいっても
土曜日も日曜日も元気に活動できる今なら、この記事をベッドカバーに
出来たのではないかと思います。
が、当時はやる気ナッシングだったから買わず。。。
今思うとこの時期の自分に戻るのはイヤ(><) -
こっちこそアウトレット。小物とかお洋服とか売っていたけれど
アウトレット品といってもやっぱり、高い。。。。
いや、お洋服は無理だな。買っても着る機会がない。
ということで、物の値段の妥当性から、ナプキンを買ってみたのだけれど
それでも3000円くらいしたし〜
ナプキンとしても機能しなかったっす。写真の真ん中くらいにあるやつっす。 -
こちらはマリメッコのおしゃれな社員食堂。一般の人も入れます。
ビュッフェスタイル。食器は全部マリメッコだし、おしゃれ〜なんだけど
お腹が空かなくてなくなく諦めました。。。
それにしても社員さんが、みんなオシャンティ〜。 -
さて中心街に戻って参りました。そろそろヘルシンキもカウントダウンです。
ストックマンはハロッズと並ぶ老舗のデパート。
20時には閉まるので、放送で「もう閉まります」ってアナウンス流れるけど
レジは超だの列で、「本当はいつ閉まるんだろう?」と思ちゃう変なデパート。
国民柄なのか。何なのか。
フィンランドではそういうものなのか、社員の要領が悪いのか。 -
カフェ アアルト に来ました。
-
さすが日本人に人気のカフェだけあって日本語表示もありです。グー。
お昼いただいてないんだけど、何だかお腹いっぱいだから
やっぱ、あれかな。 -
ブルーベリーのタルト。
トモナビは小食なので、2人で1個にしました。
甘さが控え目でうれしい。。。
私は一個そのまま食べたいよ!痩せたいんだけど。。。 -
トモナビはお茶にしたけど、私はやっぱりビールなのだ。ビーラーなのだ。
うーん、大きな瓶でもいいのにぃ。
でも今日はこれから私もトモナビも移動だからそこそこにしないとだな。 -
テクテク歩いて駅に戻ってきましたー。
あーなんかさよならって感じ。あっという間の四日間でした。
ま、私の旅はまだまだ続くんだけど。 -
私は19時の便のストックホルム行きなんだけど、トモナビは17時30分くらいの
東京行きだったので、私も早めに見送ることに。
そう、今回のトモナビの旅はココまでなのです。
トモナビには「私を先に返すなんてひどい!」となじられ、
アダムには「ぷぷっ。。やっぱりちおだね」と納得され
ロンドンで合流した先輩には「ひどい女だ」と言われたけどw
でもどうしても休めないけど、それでも一緒にフィンランドに行きたいって
行ったのはトモナビなんですけど、それでも私が悪いのでしょうか。。。 -
空港に到着♪トモナビをしっかり見届けるつもりだったのに
私が手荷物でひっかりまくり。。
ノルウェイ航空は20キロなのに、3キロおーばー。
何とかこのバックに重そうなの詰め込んだけど、缶詰とかは没収されました。
オーまいがー。
この後、やってられるかーって高いビールをぐびぐび飲み、フィンランドのオジサマに悪魔のお菓子として名高いサルミアッキをいただき、ウゲウゲいいながら
何とかストックホルム行きの飛行機に乗ったのでした。 -
ストックホルム空港に到着です。
やっぱり一人だと何だか不安になる。全く役に立たない(失礼)トモナビでも
いたほうがやっぱりいいのだろうか。
さー、気合入れてアダムの家までいくぞ! -
ヘルシンキ中央駅までの電車はあるんだけど、早いけど高いのでパス。
アダムの指示に従って2番乗り場からバスに乗り込みます。
現金で支払おうと思ったら運転手に「you can't do that」って言われて
「はーーー??乗車拒否?」と思ったら、
現金じゃなくてカードで払えってことらしい。
いやー、ここまで来てカード持ってない人は一体どうすりゃーいいのさ。
と悪態をつきつつバスに乗り込む。
その他カードオンリーのところが多すぎて、現金を使う機会はほとんどありません
でした〜。 -
おっ、バスの中でフリーwi-fiが飛んでるやないかい。
写真撮って後で旅行記にアップしよう♪
なーんて思ったのが大間違い。この写真を最後に、私はカメラとしばしのお別れを
する羽目になったのでした。
そんな悲劇のストックホルム編に続く。。。
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