2015/04/15 - 2015/04/20
1263位(同エリア6472件中)
again20さん
- again20さんTOP
- 旅行記18冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 21,494アクセス
- フォロワー8人
昨年、「エーゲ海クルージングツアー」で海外団体ツアーデビュー。といってもクルージングツアーは、船内では個人旅行みたいなもの。海外団体ツアーってどうなんだろう、と思っていたけれど、終わってみれば自由な旅を満喫したツアーになりました。
今回、「中欧4ヶ国周遊8日間の旅」に妻と参加。もしかしたら、私にとってはこれが海外団体ツアー初参加みたいな旅になるかも知れません。
中欧は、妻は2回目、私は初めて(私は20代の頃にウィーンに1日だけ行ったことがありますが、まあ初めてと言ってもいいようなものです)。
8日間の中欧団体ツアー、まずはウィーンに向けて出発!
(冒頭に掲載した写真は、オペラ「アイーダ」をみたプラハ国立歌劇場)
-
2015年4月15日(水)1日目
今回のツアーは往復直行便ビジネスクラス利用。成田を飛び立ってまもなく1回目の食事。オーストリア航空、機内食が充実しているらしい。海外旅行、こんなこともひとつの楽しみ。
ウェルカムシャンパンのあと、オードブルのワゴンサービス。でも美味しくなければワゴンサービスが台無し。 -
まずは、サーモンから。んーん、これは良いかもしれない。オードブルが美味しい、ということは、このあとも期待できそう。
-
スープは、ビーフコンソメスープ。スープも美味しい。
-
メインディッシュは肉料理を選択。豚ロースのグリル。さあメインディッシュはどうか・・・オードブルとスープ、パンでお腹がかなりいっぱいになってしまったせいかどうか、これは・・・・・・3分の2は残してしまいました。
-
デザート もワゴンでサービス。さあ困った、すでにお腹はいっぱい、どうしよう。だけど、デザートを断わるなどできるはずもない。
-
私が選んだのは、ケーキ(アプリコットのシュトルーデル)とフルーツ。
-
最後のとどめはコーヒー。コーヒーは10種類のコーヒーからひとつ選びます。迷わず選んだのは、エスプレッソのダブルに、バニラアイスとホイップクリームをトッピングしたコーヒー。最後の最後まで、食事を楽しませてもらいました。
-
料理だけでなくオーストリア航空のスタッフの方々、皆さんたいへん親切でした。この写真撮影、右側の日本人スタッフの方が一緒に写真を撮りましょうと提案して撮ったものです。
-
夕方5時にウィーンのホテルに到着。2回目の機内食が本日の夕食になっているので、このあとの食事の予定はありません。でも、このまま一晩ホテルにいるのもどうかなと思い、トラムに乗ってウィーンで一番の繁華街 ケルントナー通り、グラーベン通りに、行くことにしました。
-
ここがウィーンで一番の繁華街、ケルントナー通り。
-
ケルントナー通りにあるスワロフスキーの店の前でチェロの路上演奏(『Time to say goodbye』)、おおぜいの観客を前に、なかなか見事な演奏でした。ウィーンの路上パフォーマンスは、さすがに格調高い、しかも、スワロフスキーの店の前というのも考えている。
-
ケルントナー通り、グラーベン通り、いろいろと見てみたいのですがウィーンに着いたばかり、明日からのことを考えて、カフェ・ザッハーに入ってケーキとコーヒーでひと休み。
-
ウィーンはカフェ文化の街、数あるカフェの中でもその人気は常に上位の店、カフェ・ザッハー。そのカフェ・ザッハーの歴史を感じる、それでいて明るい雰囲気のこの内装。
-
注文したのは、もちろんザッハトルテ。ウィーンに来たら、シェーンブルン宮殿のマリー・テレジアイエローも見たかった、美術史美術館の絵画も見たかった、そして、そして、お恥ずかしいけれどザッハトルテも食べてみたかったのです。機内食でお腹がいっぱいになってしまったけど、カフェ・ザッハーのザッハトルテはどうしても食べてみたかったのです。
-
ザッハトルテを食べて、いよいよ中欧の旅が始まったなと思いながら、ウィーンの中心街ケルントナー通り、グラーベン通りの雑踏の中へ。そして、シュテファン大聖堂の周辺を散策し、トラムに乗って、ホテルに戻りました。
-
2015年4月16日(木)2日目
朝食後、いよいよツアーでのウィーン観光。きょうはシェーンブルン宮殿からスタートします。素晴らしい青空の下でのウィーン観光となりました。 -
マリア・テレジア・イエローと言われるこの外観が美しい。
18世紀 マリア・テレジアの時代に完成された、シェーンブルン宮殿。マリア・テレジアの娘 マリー・アントワネットがここに住んでいた時に、そこでピアノ演奏をしたのがモーツアルト。 -
澄み渡るウィーンの青空、どこまでも続くシェーンブルン宮殿の庭。
-
シェーンブルン宮殿の次に行ったところは美術史美術館。ここに来るのが以前から楽しみでした。ブリューゲル、フェルメール、ルーベンス・・・楽しみです。絵画の写真撮影も可能ということでしたので、いくつかの作品を掲載することにします。
-
16世紀を代表する画家、ブリューゲルの名作の数々。その内の何枚かを掲載します。ブリューゲルの作品の中で、最も印象深いのが「バベルの塔」。ついついこの絵の世界に引き込まれてしまい、強烈な印象を受けました。
-
「雪中の狩人」、好きな作品です。雪深い山の中のひとつの情景が、ひしひしと心に伝わってきます。
-
「子供の遊戯」。子供たちの活発な動きが描かれていて、世界は常に動いている、と思えてくる作品です。
-
「農家の婚礼」 。これも好きな作品です。この場の雰囲気が一瞬のうちに伝わってきます。
-
「農民の踊り」。この絵も農民の生活を実に楽しく描いています。音楽まで聞こえてくるようです。
-
ここでコーヒーブレイク。コーヒーを飲んで、休憩をと思ったのですが、時間がありませんでした。この美術史美術館にあるカフェ、「カフェ ゲルストナー」。これがカフェか!この重厚さ!
-
次に、フェルメール作品の「絵画芸術」。この絵を見ていると、時間が永遠に止まってしまっているような錯覚におちいる。
-
次が、ラファエロの作品、「草原の聖母」。大好きな作品です。この作品も、いつまでも、いつまでも見ていたい。
-
そろそろ最後です。ルーベンスの作品、「毛皮をまとったエレーヌ・フールマン」。
以上、全体のごく一部です。この美術史美術館、予想をはるかに超えた見応えがある美術館でした。
美術史美術館に来ただけでも、ウィーンに来た価値があると言ってもいいかも知れません。 -
美術史美術館を出て、レストランでの昼食のあと、ツアーの予定のコースを断って、ウィーンフィルの本拠地 ウィーン 楽友協会のチケット売り場に行きました。ただ、ウィーンフィルの演奏を一般の人が聴ける機会はほとんどなく、この日の演奏もウィーン交響楽団(ウィーンフィルとは違いますが、一流のオーケストラであることは間違いありません)、もしも本日のコンサートのチケットが残っていたら、夜はクラシック音楽鑑賞をと思ったのです。その結果は、座席チケットは完売でした。でも、立ち見席が残っていたので、クラシック音楽の殿堂 楽友協会の中の見学を兼ねて、立ち見席でのウィーン交響楽団のクラシック音楽鑑賞となりました。
-
早めに夕食を済ませ、そして、楽友協会へ。楽友協会に入ると、ここがホール。
-
立ち見席から楽友協会コンサート会場を見たところ。毎年、この楽友協会でお正月に行われるウィーンフィルのニューイヤーコンサートをNHKが放送しますが、それをご覧になったことがある方はおわかりだと思いますが、舞台からこちら側に向かってカメラから映される、その立ち見席です。
-
ウィーン交響楽団によるメンデルスゾーンの協奏曲、ウィーンにいることを実感させてくれる演奏でした。
-
翌朝、バスでプラハに移動して、そしてその翌日、オペラ「アイーダ」を鑑賞することになります。
ーつづくー
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- キャッツアイさん 2015/04/25 18:50:48
- オペラ「アイーダ」をみて、ヨーロッパ旅行の考え方が変わった 1回目 ♪
- おかえりなさい!!驚きました!
4月にも旅行を予定されていらしたんですね!
クルージングの旅の次のご予定は・・5月、とばかり思っていましたら・・
その間を縫って奥様とヨーロッパツアーを楽しまれていらっしゃったんですね〜!なんて行動力!なんというタフさでしょう!
まず最初
「ええ〜!again20さんが団体ツアーに参加されたんだ!」・・と
わが目を疑い、もう一度読み直してしまいましたよ〜(笑)
どうしたどうした・・と心配しつつ読み進め
そして・・すぐに安心してしまい、同時に笑ってしまいました。
だって・・
団体ツアーといえども、そこはagain20さん
やっぱり、お仕着せでないアレンジ満載の旅にアレンジされてますものね。
自由度を満喫され個性的に行動され・・
again20さん、ここにあり!さすがです!!!!
旅を能動的に意識的に行動される方は
たとえ形がどんな旅であれ
内容は自己発見型であり追求型であり
心はいつも「感動したり感性の動きを磨いていこうとする」ものなんだと改めて教えていただいた気がします。
そのような熱い思いで過ごす旅からは
得ることは、無限大なのかもしれない・・っと
改めて、・・ちょっと感動しながら拝見させてただきました。
イタリア以外は興味を広げたくない・・と思いつつも
4トラの皆様の様々な旅行記を拝読させてただくと・・
他のさまざまな土地に興味の扉が開かれてしまいそう・・
一つ一つ丁寧に土地土地を知って行きたいと思うのに
あの国も、あの町もと・・行って見たい衝動が・・
ああ・・大変。イタリアは下調べもせず衝動買いしてしまうけれど
他の国や地域は、4トラの皆様の情報をいっぱい頂いてから
「もう、ここに来たことあるわ」と最初に感じるくらいにまでなって
出掛けてみようとおもいま〜す。そして
今回も、again20さんの行かれた素敵な街の一つ一つも
いつか訪れてみたいと、刺激をうけた場所ばかりでした。
「刺激と情報をありがとうございました!」
オーストリア航空、機内食が充実しているんですね!〆(^∇゜*)メモメモ
食事は航空会社選択の「決め手」になりますものね
いつか選択肢に入れてみたいで〜す!
オーストリア航空の日本人のCAさん、ハーフ?っと思っちゃいました。
奥様、ほんとうにスレンダーで美しいかたですね!!
もしかしたらかつてCAさんでしたか?っとお聞きしたくなるくらい。
お写真からオーストリア航空のクルーの方達の明るさや温かさが伝わってきました♪素敵なお写真ですね〜☆
ウイーン・・大昔、ツアーで1度。
連れて行かれるままに身を任せ、ただ開放感を楽しんでいただけ
思い出は他の国や街と混じってしまい記憶薄れ
今となってはまったく知らない街になってま・・・
いつか、真面目に改めてウイーンに行こうと決心しました!
素敵でダイナミックな旅行記ですね!
ありがとうございました♪((´∀`*)
2編目はさらにダイナミックですね!
すばらしい旅行記
じっくりゆっくり楽しませていただきたいと思います。
また時間を見てコメントさせていただきますね
追記
5月の自転車の旅の準備も順調でしょうか。
ヴェローナ・・私もアレーナでオペラを鑑賞できると思って出かけましたが
ホテルのコンシェルジェに尋ねたら夏だけだとのことでガッカリしたものでした。春とか秋でもやってくれたらいいのにね!
ベルガモ・・欧米人男性客にはデレデレで笑顔満載なのに、東洋人に冷たいフロントの女性スタッフが印象悪いベルガモのままですが・・again20さんの後で、もう一度行きたい場所になっちゃたらどうしましょ〜・・イタリアからなかなか卒業できなくなっちゃうYO〜〜・・
ちゃおちゃお〜
キャッツアイ╰(*´︶`*)╯♡
- again20さん からの返信 2015/04/25 22:11:46
- RE: オペラ「アイーダ」をみて、ヨーロッパ旅行の考え方が変わった 1回目 ♪
- キャッツアイさん
今回のツアーについては、フォートラベルに出すつもりはなかったのですが、
「アイーダ」で受けた感動をどうしても表現したくなってきて、
急遽とりまとめてアップしてしまったというわけです。
今までオペラにはまったく興味がなかったのに、
今回プラハで自分たちは何をしようかなと思案していた時に、
たまたまオペラ(アイーダ)の公演があることがわかり、
そして、チケットも取れてしまったという、
実に、すべて運良く事が運ばれていった、と思っています。
そして、アイーダをみた結果、
もしも5月の北イタリア自転車旅行の行程の中で、
オペラ公演があればみに行くぞーと思ったのですが、
そう現実は甘くはありませんでした。
でも、まだまだ次がある、次がある・・・。
5月の自転車の旅の準備ですが、
繰り返しパンク修理のトレーニングをしているところです。
なぜなら、今度こそ旅行中にタイヤがパンクするような気がするので。
あのマントバの石畳みが頭から離れないのです。いい情報でした。
キャッツアイさんのナポリ再訪も大いに楽しみですね。
まもなく出発でしょうか。
ナポリの街を元気よく歩くキャッツアイさんの姿が見えてきそうです。
again20
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ウィーン(オーストリア) の人気ホテル
オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
2
33