2015/04/15 - 2015/04/20
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今回の「中欧4ヶ国周遊8日間の旅」ツアーを選ぶ際に、自由時間が多いということに注目しましたが、正解だったようです。
プラハでのオペラ「アイーダ」鑑賞、そして、ハンガリーの首都ブダペストでも、自由な時間を満喫することができました。
まずは、チェコ プラハから国境を越えてスロバキアの首都 プラチスラバに向かいます。
(冒頭に掲載した写真は、オペラ「アイーダ」をみたプラハ国立歌劇場で撮ったものです)
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プラハ国立歌劇場で昨晩みた「アイーダ」の凱旋行進曲の旋律が、まだ頭の片隅で聴こえています。「アイーダ」をみて、ヨーロッパ旅行の考え方が変わったような気がします。もしかしたら、ヨーロッパ旅行に対する考え方だけではなく、自分自身の日常生活にも変化があるかも知れません。
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4月19日(日)
朝食後、チェコから国境を越えてスロバキアの首都 ブラチスラバへ、4時間半で到着。
レストランで昼食後、ブラチスラバの市内観光へ。 -
ブラチスラバの旧市街に、4月の太陽が照りつけています。
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街中の広場で、突然こんなのを目にするとドキッとしてしまう・・・。
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と言いつつ、すぐにポーズをとってみたくなってしまう・・・。
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さっき、どこの街にもいる静止パフォーマーがいたけれど、これも静止パフォーマーかと思って近寄ってみたら、こっちはオブジェでした。まぎらわしい。
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ドキッとしたナンバーワン。何を考えてこんなオブジェを作るんだろう、このブラチスラバは。でも、面白い。ブラチスラバのユニークなオブジェの数々でした。
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ブラチスラバのオブジェとも別れて、このあと、今回初めて列車での移動。スロバキアの首都 ブラチスラバの駅から、ハンガリーの首都 ブダペストに移動します。2時間半の列車の旅。
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ブラチスラバ駅構内に掲げてある絵は、かつての社会主義の名残か?よくわからないけど、なんとなくそんな気がしました。
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そして、ツアーの方々と楽しいおしゃべりをしていたら、あっという間にハンガリーの首都 ブダペストに到着。そう言えば、おしゃべりに夢中になっていて、ハンガリーの田園風景を全然見ていなかった。
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世界一美しい駅のひとつと言われる、ブダペスト・ニュガティ駅。
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このブダペスト・ニュガティ駅の近くに、本日泊まるホテルがあります。このツアー、ウィーンもプラハも、このブダペストもすべて2連泊の設定。だから、あわただしく毎日ホテルが変わるということもなく、ゆったりとしたツアーが続いてます。
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ホテルでの夕食まで少し時間がある。その少しの時間に、ひとりで外出。ひとりで行ったのはマクドナルド。なんでヨーロッパまできてマクドナルド?
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・・・それは、バスの中でのガイドさんの話に敏感に反応してしまったからなのです。ブダペスト・ニュガティ駅の近くにあるマクドナルド、世界一美しいマクドナルドなんだそうです。世界一美しいマクドナルドと言われたら、見ないわけにはいきません。(あ〜、なんてミーハーなんだ。)ということで行ったのです・・・でも、なんだ?この工事現場みたいな雰囲気は何なんだ?これで世界一美しい?そりゃないでしょ。
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建物に入ってみたら、今度は、昭和初期のお役所みたいな雰囲気。大丈夫か、世界一美しいマクドナルド。
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これがそのマクドナルドの入り口?コリャ失敗したか?
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一歩中へ・・・・・おおおっと、これは、どうした!高い、天井が高い、アーチ型の天井が高い。一見して歴史を感じさせる、この雰囲気。イヤ〜、こんなマクドナルドはほかにはない。確かに、入った瞬間、美しさを感じてしまう。そして、図書館のように、心が落ち着く。もしかしたら、ブダペスト、良いかも知れない。これが、このマクドナルドが、私にとってのハンガリー ブダペストの第一印象。
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この写真、もう「絵画」の世界です。これがマックとは誰も思わないでしょう。
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ブダペスト・ニュガティ駅近くのこのマクドナルドで、私のハンガリー ブダペストの旅が始まりました。世界一美しいマクドナルド、私はその呼び名を支持したいと思います。(朝食前だったので、カフェラテだけ注文。そのお味は、東京のマックのカフェラテとほとんど同じでした)
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ホテルでの朝食後、ブダペスト市内観光へ。
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きょうも素晴らしい天気。英雄広場におおぜいの観光客。
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その英雄広場にある地下鉄1号線は、ユーラシア大陸で初めて開設された地下鉄。
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そして現在、この地下鉄は、世界遺産に登録されている。
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ドアがレトロ。
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ブダペスト市民は、この地下鉄がユーラシア大陸で一番古いということに誇りを持っている。ちなみに世界最初の地下鉄は、ロンドンの地下鉄。
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ドナウ川に架かる鎖橋を通って、漁夫の砦へ。
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漁夫の砦からブダペストの街、ドナウ川を望む。
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マーチャーシュ教会、王宮のある丘の一角にあります。
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マーチャーシュ教会は、もともとは11世紀に建てられ、現在の建物は、14世紀のもの。そして、19世紀に、修復された。
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王宮の丘からドナウ川を見晴らす。
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ハンガリー ブダペストに来て良かった。
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王宮の丘を下って、そこで昼食。昼食後は例によって、ツアーの方々とは別行動。ドナウ川を歩いて渡り、ブダペストの中央市場へ。
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この建物がブダペストの中央市場。
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中央市場の中に入ると、そこは活気のある市場。お昼時ということもあり、食事の匂いが漂ってくる。
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今回のツアーでの食事は、どこの国、どこの店に行っても料理の量が半端なく多かった。このサンドイッチの大きさを見れば、こちらの方々の胃袋の大きさがお分かりいただけるかと思います。
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2階に上がると、食事の匂いの漂っている現場にたどり着いた。そこは、1階よりもさらに活気があった。
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この中央市場で、ハンガリー ブダペストの元気なところを見たような気がします。
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自由行動をとっている我々、本日の最大の興味は、やはりオペラ座。ウィーン音楽協会でクラシックを楽しむ現地の人々に接し、プラハ国立歌劇場で「アイーダ」に出会い、そして、このブダペストにあるハンガリー国立歌劇場には、当然のごとく足が向かいました。
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たまたまこの日は、日本語によるオペラ座見学ツアーのある日。オペラに関して、何から何までツイている。
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ハンガリー国立歌劇場に入ると、その建築物に圧倒されてしまう。ご老人達が、長い列を作っていた。その列が何なのか聞いてみたところ、来年のオペラのチケットを買っているところだということが分かった。オペラが生活に欠かせないものなのでしょう。私たちも歌舞伎を見に行きますが、来年の歌舞伎のチケットを買いに行くという発想は、ありません。
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この写真は、まだオペラ座ツアーの始まる前なのですが、十分オペラ座見学を堪能してしまった気分になってしまった。
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オペラ座のホールの天井と、来年のチケットを買うための列。
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いよいよオペラ座見学ツアーの開始。何ヶ国かのグループに分かれて見学ツアーが行われますが、我々日本人のグループのガイドさんは、日本語ペラペラの中年ハンガリー人。なかなか上手な説明、参加してよかった。
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どの部屋、どのホールに入っても、王宮の見学ツアーに参加しているのか、と錯覚するぐらい、豪華な部屋部屋の連続でした。
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ここに正装した紳士淑女、いや、ごく普通のおじいちゃん、おばあちゃんがおしゃれをして、オペラを楽しみにやってくるのでしょう。
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我々は入れないこの先は、王様用のボックス席。
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かつてのハンガリーの王様が、これらの建築に、最上級の要求を出した、ということでした。
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目のくらむような美しさ、という表現がぴったりします。
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中央が、王様用のボックス席。オペラ歌手たちは、最大級のオペラを王のために歌ったのでしょう。最大級の歌声で。
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ブダペスト歌劇場ツアーに参加した世界各国の旅行者(50〜60人)は、この女性歌
手の生の歌声を聴いて、ツアー終了となります。女性歌手が歌ったアリアは2曲、た
またま私はこの女性歌手の目の前4mのところでアリアに聴き惚れました。目の前4m
のところで聴く圧倒的な天使の歌声は、まさに圧巻であり、何とも幸せな気分に浸る
ことができました。この歌声を聴いて、またヨーロッパのオペラ座でオペラをみてみ
ようという気持ちが決定的になりました。(実はオマケがあります。この2曲のアリ
アの2曲目はワルツで、
そのワルツの最後の部分で、この女性歌手、なんと目の前にいた私の手を取って、簡
易ステージに私を引っ張り出すと、私の肩に手を置き、ワルツを踊りだすではないで
すか。ここで断ったら日本男児の恥という言葉が一瞬頭をよぎり、女性歌手の腰に手
を回すと、女性歌手のリードにまかせて何回かグルグルと音楽に合わせてなのか合わ
せてないのか分からなかったけど、でも回りました。あ〜〜〜〜疲れた。妻はたまた
ま動画を撮っていて、スチール写真がないので、ブログに掲載できません。スチール
写真があったとしても掲載しませんけど)
今回の中欧4ヶ国を巡るツアーは、結果的に、あくまでも結果的に、クラシック音楽を堪能し、今までまったく興味のなかったオペラの世界に一歩足を踏み入れた、そんなツアーだったのかも知れません。
今まで興味をまったく持たなかったオペラ鑑賞に俄然興味がわいてきました。
オペラ鑑賞は、今後、海外旅行をする時の重要な意味を持つようになるかも知れません。
ヨーロッパ旅行への考え方が変わるかも知れません。
これから行きたいと思うその都市でオペラの公演があるかどうかを調べてから日程を決める、
旅の仕方に変化が出てきそうです。
オペラをみて何かを感じ、何かを得る、旅の楽しみ方が増えるような気がしています。
ハンガリー国立歌劇場のホールで、来年のチケット購入のために行列するおじいちゃん、おばあちゃん、人生を楽しんでいるなあ、と実感したのです。
今回の「中欧4ヶ国周遊8日間の旅」は、そんな新たな旅の、新たなヨーロッパへの旅の仕方を教えてくれた旅行だったのかも知れません。
ーおわりー
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