2012/12/28 - 2013/01/06
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kobutaさん
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アフリカには一度行ってみたいと思っていたのですが、長期の休みがとれる年末年始やGWにはなかなか安い航空券がなく、しばらくあこがれだけで終わっておりました。ところがあるとき、年末年始のヨハネスブルグ行きタイ国際航空の格安ビジネスクラス航空券を見つけた私は、これは千載一遇のチャンスと思い、あまり乗り気でなかった妻を説得して、2人で南部アフリカの周遊旅行を決行することにしました。結果的に、私はもちろん、妻も大満足の旅行となりました。本編は、ビクトリアフォールズ編となります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 【日通旅行】日本通運株式会社
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ビクトリアフォールズのザ・キングダムホテルに到着しました。ここに2泊します。このホテルはビクトリアフォールズのジンバブエ側入口から至近で、徒歩で行くことができるのがいいですね。
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部屋はきれいで、きちんと清掃もされています。比較的大きいホテルなので、アクティビティデスクも充実しています。荷物を置いて、早速ビクトリアフォールズに歩いて向かいます。
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15分ほどで、ビクトリアフォールズのジンバブエ側入口に到着しました。日中であれば、この界隈は警察官も多く配置されており、治安面でも問題なさそうです。
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世界三大瀑布の一つに数えられるだけあって、とてつもない水量と、立ち上がる水煙がすさまじいです。時期的には水量はまだこれでも少ない方らしいですが。
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ちなみに遊歩道はきちんと整備されていて、順路もわかりやすいので、ガイドとかはなくても問題ないでしょう。
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ジンバブエとザンビアの国境を分ける先端部に着きました。写真右手はザンビアとなっており、向こうの観光客の姿が確認できます。しかしここは、すぐ下は断崖絶壁なのに鉄柵もないし、地面の岩は猛烈な水煙で絶えず濡れているし、いやこれ本当に危ない…
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ビクトリアフォールズの観光後は、ザンベジ川のクルージングを楽しみます。ザンベジ川の上流までは車で向かい、船で川下にあるビクトリアフォールズ近くまで往復します。
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ドリンク(アルコールもあります)や軽食を楽しみながら、野生動物を探しに行くというのもいいですね。
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さっそくカバ発見。ほかにも、クロコダイルやインパラなどの動物がいました。
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ビクトリアフォールズの水煙が向こうに見えます。船はここで折り返し。これ以上川下に進むのは危険なんだそうです。
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翌日のホテルの朝食。よくあるブッフェスタイルですが、ここは郷土料理とかもメニューにあってとても内容はいいと思います。
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朝食後、ホテルのアクティビティデスクで予約をしておいた「LION ENCOUNTER」に向かいます。この施設はライオンの保護・繁殖のための活動をしており、ライオンの子供に触らせてくれると聞いて行ってみることにしました。参加費の一部は、活動費にあてられるとのことです。
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はじめは施設でオリエンテーションがあり、各参加者には棒が渡されます。担当者いわく「ライオンがたまに甘噛みをしてくることがあるが、その時は落ち着いて棒でつつけば離れます」って、おいおい甘噛みってネコじゃないんだから…
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まずはメスの2頭。背中とお尻なら触っていいとのことで、生まれて初めてライオンに触れてみます。すごい剛毛で触感はごわごわしています。
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こうしてみるとまだ生まれて数カ月しかたっていませんので、あどけなさが残るかわいらしい顔立ちですが、もう立派な爪や牙も生えそろっていて、小さくてもやっぱりライオンだな…と実感。
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次に、もう一回り大きくなったオスのライオンが登場。施設の方によると、人間に触れさせるのはこのあたりまでで、これ以降は人間とできるだけ関わらせないようにし、狩りなどの野生に戻す訓練を行うそうです。
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ライオンのあとは、ホテルの近くにあるバオバブの大木に連れて行ってくれるというので、皆で行ってみました。樹齢1000年〜1500年だそうですが、マダガスカルにあるようなバオバブの木とは、形がだいぶ違いますね。
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午後は、ビクトリアフォールズのザンビア側に向かいます。国境を通過するので、ジンバブエの出国手続きをする必要があります。写真の旗が立っている国境検問所にはホテルから徒歩で行くことができます。
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ジンバブエとザンビアの国境にかかる橋です。ちなみに一時的にでもザンビアに入国した場合、イエローカード(黄熱病予防接種証明書)がないと、南アフリカには入国できなくなりますので、カードがない方は、行程を組む際に注意が必要です。
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橋の欄干から、ビクトリアフォールズを望む写真を1枚。この後、ザンビアの入国審査を受け、ザンビアに突入します。
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ビクトリアフォールズの、ザンビア側の入口に到着しました。ちなみに、入場料は現地通貨であるクワチャ(聞いたことない通貨ですね…)で支払いますが、米ドルとクワチャを交換してくれる両替屋さんが、入場券売り場にいました。
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こちら側も、やはり水煙がすごい量です。水量が少ない時期でも水煙でずぶぬれになるので(この時期は相当暑いので、体が濡れていたほうが涼しくなってちょうどいいのですが)、水量が多い時期ですと、おそらく滝の正面は水煙で何も見えなくなるような気がします。
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さきほど渡ってきた国境の橋が、向こう側に見えますね。
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ここもジンバブエ側と同様、遊歩道がきちんと整備されており、迷ったりすることはないと思います。
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今度は、ザンビアとジンバブエとの国境の、ザンビア側の端に到着しました。昨日とは逆に、写真左手にジンバブエ側にいる観光客が見えます。それにしても、すさまじい水量で、大陸のスケールを感じますね。
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ビクトリアフォールズの管理を担当している方が、馬に乗って見回りをしています。
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ザンビア側にしかないものが、これです。実はザンビア側には、滝壺に下りるためのルートがあり、水量が少ない時期は下りていくことができるんです(下りるのに20分、帰りに上ってくるのに30分はかかります)。上を見上げると、国境にかかっている橋が見えます。
上ったあとは、さすがに疲れたので、帰りはザンビアの国境検問所に待機しているタクシーに乗って、ジンバブエの国境検問所まで戻ります。 -
今日はだいぶ歩いたので、おなかがすいていて食事が楽しみ。ホテルのレストランでいただきます。朝食と同様、ブッフェスタイルです。
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なんとクロコダイルの肉が用意されており、鉄板で焼いてくれます。そのほかにも、クドゥという動物の肉などもあって興味をそそられます。
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クロコダイルは、味は鶏肉に似ていてクセがなく食べやすいですが、クドゥは獣独特のにおいが強く、カレー味にでもしないと食べにくいかなって感じます。それにしてもこのレストランは、アフリカ人の宿泊客が多いせいか郷土料理が多く、アフリカらしいものを食べてみたかった私たちとしては、大満足の内容でした。
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明朝に、ホテルの近くのみやげ物屋が集まっているところに行ってみました。実はジンバブエに来て欲しかったものが、例のジンバブエドル紙幣です。みやげ物屋ならあるんじゃないかなと思って探してみました。
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ありましたありました。下から10億、20億、100兆ジンバブエドル紙幣です。ジンバブエでは、現在米ドルが通貨として流通しており、この紙幣は使われていないのですが、みやげ物として人気のようです。
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地元のスーパーマーケットにも行ってみました。野菜や果物は新鮮なものが並んでいます。
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精肉コーナーも、新鮮そうなお肉がきちんとパックされて並んでいます。
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午後に、ブリティッシュエアウェイズのフライトにて、ヨハネスブルグを経由し、南アフリカのケープタウンに向かいます。
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ケープタウンには、20時過ぎに到着しました。すでに手配してある地元のツアー会社の送迎車にて、予約してあるホテルに向かいます。
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ハーバーブリッジホテルに到着しました。ここはウォーターフロントというショッピングモールに近く、便利な場所に位置しています。ここで3泊します。
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部屋もとてもきれいで、清掃も行き届いています。ホテルの一階にはレストランもあったので、夕食を適当につまんで、明日に備えて早めに休むことにしました。
これにてビクトリアフォールズ編は終了。ケープタウン・帰国編に続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- GuteReiseさん 2017/01/01 19:51:11
- ひぇ〜っ!知りませんでした。
- Kobutaさんへ
ひぇ〜っ!知りませんでした。
イエローカード(黄熱病予防接種証明書)無しでザンビアに入ると
南アで入国できないなんて。冷や汗です。
キングダム・ホテルに泊まり、アトラクションいろいろ考えたとき
ザンビアに行くことも候補でしたが、時間なく、通行許可書だけで
国境の橋まで行き、ちょっとだけザンビア行った気分味わいました。
(2016年12月28日)
ライオン・ツアーも最終日行こうかどうか迷ったのですが
飛行機に遅れたらと思い断念しました。旅行記で拝見させていただき
良かったです。アフリカは良いですね。また宜しく、お願いします。
グ〜テ・ライゼ
- kobutaさん からの返信 2017/01/07 01:14:11
- 実はあれから制度が変わったそうです
- GuteReiseさま
コメントの投稿と、旅行記への投票ありがとうございます。
私たちが旅行した当時は、南アフリカは黄熱汚染国としてザンビアを指定していたため、
ザンビア出国後に南アフリカに入国する場合、イエローカードの提示が必要だったの
ですが、外務省の海外安全情報ホームページによると、2015年から提示が必要なく
なったとのことなんです(ただし同ページには、空港職員とのトラブル防止のため、
イエローカードはあったほうがよいとは書いてありますが)。
驚かせてしまったのでしたらすいません…
GuteReiseさんも、私たちとほぼ同じ時期にビクトリアフォールズに行かれていた
ようですね。とっても暑かったんじゃないでしょうか。私はザンビア側では、滝の水煙で
体を冷やしながら4時間も歩き回ってましたので、顔じゅう真っ黒に日焼けしてしまい、
帰国してから職場の皆さんが軽く引いていたのが思い出されます(笑)。
ではではまた
kobuta
> Kobutaさんへ
>
> ひぇ〜っ!知りませんでした。
> イエローカード(黄熱病予防接種証明書)無しでザンビアに入ると
> 南アで入国できないなんて。冷や汗です。
>
> キングダム・ホテルに泊まり、アトラクションいろいろ考えたとき
> ザンビアに行くことも候補でしたが、時間なく、通行許可書だけで
> 国境の橋まで行き、ちょっとだけザンビア行った気分味わいました。
> (2016年12月28日)
>
> ライオン・ツアーも最終日行こうかどうか迷ったのですが
> 飛行機に遅れたらと思い断念しました。旅行記で拝見させていただき
> 良かったです。アフリカは良いですね。また宜しく、お願いします。
>
> グ〜テ・ライゼ
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