2015/03/21 - 2015/03/30
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neisanさん
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春先の気楽な一人旅。今回はローマからシチリアを経てマルタへ向かいます。旅のスタートは前回訪れることのできなかった国立カポディモンテ美術館とスパッカナポリです。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅のスタートは、関西国際空港。難波よりラピードで関空へ向かいます。
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関空到着。早速エミレーツ航空のチェックインカウンターを探します。
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WEBからの予約時に座席も指定してあるため、ローマまでの搭乗券もすぐ発券されました。
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エミレーツ航空は、以前セントレアにも就航していました。この時は出発時刻に間に合うようにいけばよかったのですが、現在名古屋からの連絡バスが関空へ到着するのが、出発時刻の5時間前。さすがに一人で5時間も待つ気にはなりませんので、電車で空港へ向かうことにしました。
いよいよB777に搭乗開始です。 -
搭乗後すぐにメニューが配られました。若い頃であれば何時でも食べられたのですが、深夜の食事、胃と相談になりそうです。
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メニューは「軽食」となっていますが、ふつうに一食分あります。夜食がでることは分かっていたので、夕食を軽くしておいたことは正解でした。食べきれるかなと思いつつデザートを除いて完食。この後少し映画を見て就寝です。
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機内が明るくなり、焼きたてのパンのよい香りが漂ってきます。「朝食」の時間です。ドバイ到着は現地時刻5:45の予定。軽食という名の夜食を頂いたのでお腹は空いていませんが、これも完食。
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ドバイに到着。8年ぶりのドバイ空港です。また一段と空港ターミナルが大きくなったような気がします。ターミナル内には、日本にはないお祈りの部屋もあります。
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乗り継ぎの合間を縫ってトイレに。前回発見したトイレの自動水栓。表記が日本語のまま使用されています。
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乗り継ぎの案内に中国語(簡字体)が使われています。中国からのたくさんの旅行者がいるのでしょうか。
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案内表示にローマ行きの案内がでました。次はA23ゲートへ向かいます。
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ローマ行きA380。搭乗時間を縮めるために複数のボーディングブリッジが使われています。飛行機への乗り込みも座席のゾーンに合わせて搭乗口を選びます。
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いよいよ離陸です。A380に乗るのは今回が初めて。楽しみにしてきました。
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離陸してすぐパームアイランドが見えました。
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2回目の朝食です。パンを残し完食。食事内容がアラブ的になってきました。
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隣の席は、一昨日結婚したばかりの韓国からのハネムーナー。ご主人と話しがはずみ、ハネムーン祝いのケーキをお裾分けしていただきました。思い出に残る旅の始まりを予感させてくれます。
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ローマ・フィウミチーノ空港に到着。ここからバスでローマテルミニ駅に向かいます。
前回は空港駅からテルミニ駅行き直通列車に乗りましたが、今回は安くて快適な空港バスを利用しました。
フィウミチーノ空港ターミナル3をバス乗り場の案内表示に従い、出口に向かって右に(西に向かって)歩き、外に出た右手にチケット売り場があります。テルミニ駅まで5ユーロ。レオナルドエキスプレスの14ユーロと比べれば、こちらの値段が現地物価に近いのではと思います。
オスティエンセ駅で地下鉄に乗り換えることを考えれば、安心してテルミニ駅に向かえます。荷物を抱えての地下鉄は感心できません。 -
テルミニ駅に無事到着。空港でユーロをATMで引き出そうとしたところイタリア語表記のみ。よく分からないのでテルミニ駅で再トライすることにしました。
テルミニ駅にあったATMも全て操作メニューがイタリア語表記。クレジットカードを差し込んだ後、取り消しができないと困るなと思いつつ、操作ボタンに消えかかった文字で"Cancellare"を発見。この程度の単語は分かっておれということかと。
クレジットカードを機械に挿入した時点でようやく言語切り替えのメニューが現れました。
ユーロを手に入れ、予約列車の時間までしばらくあるので、ホーム横のバルで一休み。コーヒー1杯1ユーロです。 -
テルミニ駅ホームに停車中のレオナルドエキスプレス。案内表示には、RVの表記。これは日本でいえば快速列車の扱い。車両が近郊線用の新型車両に変わっていました。レオナルドエキスプレスの料金が高いのは全車両1等車の扱いだったはずですが・・・。
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WEBで予約しておいた列車の案内が表示されました。これに乗れば次はナポリです。
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WEBで購入したイタリア鉄道の早割。検札の際これを車掌さんに見せればOK。ナポリまで19ユーロで行くことができます。
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いよいろテルミニ駅を出発。ESの2等車は向かい合わせ席で、机に電源もあり快適です。荷物は背中合わせのシートとシートの間に収まりました。
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2時間ほどでナポリ中央駅に到着。駅名はホーム端にあり、到着時よく分かります。
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今夜の宿、ホテルエウロパへ向かいます。場所は駅のすぐ北。事前にGoogleSreetViewを使い確認をしておきました。
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ホテルのチェックインの際、予約票を見せてハーフボードを予約してしておいたとレセプションで話したところ、7時と8時があるよといわれ、今日は早く休みたいので7時でお願いしました。
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7時になり、レストランに出向き、部屋番号とハーフボードの旨をウェイターに伝えると、分からないらしきことをイタリア語でおっしゃる。そしてメニューから選べと。やむなく、アンティパスタとプリモ・セコンドを選び飲み物はガスなしアクア(ミネラルウォーター)を注文。
最初の一皿。アンチパスタの前?の一品です。何かをチーズでくるんで焼いたもの。美味! -
注文したアンティパスタ。小エビのカクテル。日本でいえばカクテルですが、器の大きさが小どんぶり程度ある。食べても食べてもなくならない。4人前程度はありそうなカクテルです。
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続いてプリモ。ハム入りパスタです。クリームたっぷり、そして量も日本のへたなパスタ屋の2〜3倍はある。これも美味!
これを食べ終えた頃にはかなり苦しくなってきましたが、次のセコンドまでがんばります。 -
セコンドはソーセージのグリル。食べ疲れて、サーブされた直後の写真を撮るゆとりも味わうゆとりもなく、勢いで食べ始めたものの途中でギブアップ。パンをつけてくれましたが一枚も胃には入りませんでした。イタリア人の胃はすごい。近くで地元の人が食べていましたが、スリムな若い方は軽く胃袋に納め、ご老人はパスタのみにとどめていた様子です。
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朝食は7時より。駅近くのホテルはビジネスユースのためか、朝食タイムが比較的早く、朝早いスタートを切ることができます。
一晩よく寝てレストランへ。ビュッフェに野菜がない!イタリア人は野菜を食べないのか!?この後も野菜不足は続きます。 -
まずは、国立カポディモンテ美術館へ向かいます。駅の売店で1日券を購入し、駅前から地下鉄1号線でMUSEO駅へ向かいます。元々イタリア鉄道の路線ですので、名前は地下鉄ですが標準軌道の幅の広い線路に郊外型電車が入線してきます。
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MUSEO駅で地下鉄を降り、博物館前のバス停で美術館行きのバス(2M)に乗ります。
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ナポリのバスは系統を表示しているため、初めての者でもよく分かります。
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今回持参したNEXUS7。WiFi環境がなくても、地図データのキャッシュや事前に保存しておいたオフライン地図を呼び出せば利用できます。このデータとGPSの位置情報を使い、移動中簡単に現在位置をつかむことができました。
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車内ではけっこう地元の人が話しかけくれます。残念ながらイタリア語のため、その内容がわかりません。
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だいぶ高度が上がってきました。もうすぐ美術館到着です。
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国立カポディモンテ美術館に到着です。ガイドブック等では、南側に入り口(Via Capodimonte)がありますが、坂を登る労力を少しでも減らすため、水平移動で済む"Museo Capodimonte"で降りることにしました。
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建物の中をチケットオフィスへ向かいます。
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内部は人も少なくゆったりと鑑賞できます。この日は小学校の団体と大学生のゼミらしいグループが来ていました。子供が小さい内からよいものを見せきちんと教えておくことが将来につながりますね。もとっとも肝心の小学生の行動はどの国も同じような気がしますが・・。
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この絵も素敵な一枚です。
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いよいよカラバッジョです。さすがにこの絵は扱いが違う。小学生の団体が消えた後、一人でゆったりと鑑賞しました。
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館内を歩き疲れて、バルでコーヒータイム。個人で来ると自分のペースで回れるからいいですね。ここも1杯1ユーロ。
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再びバスで地下鉄駅へ戻り、一旦ナポリ中央駅へ戻ります。先ほど降りたMUSEO駅のすぐ近くにある別系統の地下鉄を使います。
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地下鉄CAVOUR駅です。次の駅がGALIBARDI駅(ナポリ中央駅に隣接)です。
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これもイタリア鉄道の地下鉄。これまで使っていた近郊用を地下鉄用に改造したような車両です。
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地下鉄車内です。ヨーロッパにも立ち席があるのですね。
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駅からお昼を食べにピザ屋さんへ徒歩で向かいます。
Pizzeria Trianon 前回に続き、今回もここへ行くことに。手頃な値段で、英語のメニューがあるのはありがたい。
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美味!この大きさで6.5ユーロ、他に水が1.5ユーロと席料が1.2ユーロ。どうにか食べきりました。日本のピザの2〜3倍はあります。地元のオバサンたちは普通に1枚食べている・・・。
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近くの有名店L'Antica Pizzeria da Micheleは、外まで人であふれています。
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次はスパッカナポリへ向かいます。まずは近くの駅まで地下鉄で。地図をよく見ると同じ所を行ったり来たり・・・。一日乗車券を持っているとつい余分に乗ってしまいます。
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スパッカナポリに到着。街歩きの開始です。
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ドーモがあったので寄ってみることに。
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かつてはナポリ王国。内部もとてもきれいです。
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スパッカナポリを歩いて行きます。周りは観光各があふれています。
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ナポリらしい光景になってきました。
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ダンテ広場に到着。ここからサンマルティーノへ向かいます。まずは隣のモンテサント駅まで徒歩で向かいます。
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モンテサンノ駅からケーブルカーでサンマルティーノへ向かいます。
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ここでも一日乗車券が使えます。
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あいにくと時々小雨が降り傘を手放せない天気です。ケーブル駅から10分ほど歩き、旧修道院の近くに来ると、丘の上からナポリ湾その背後にはヴェスビオ山の聳える姿がきれいに見えました。
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少し角度を変えるとカプリ島を遙か洋上に見ることができます。
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再びケーブルカーでスパッカナポリへ戻ります。
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ケーブルカーの山麓駅と地下鉄そして地元の鉄道SEPSAの始発駅がモンテサント駅で相互に接続されています。
それにしてもイタリアらしいペインティング?
写真を撮っていたら、駅員が×のサインを・・・。 -
スパッカナポリにはたくさんの教会があります。ここはジェズ・ヌオーヴォ教会。新教会ですね。
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華麗!
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こちらも渋くてとてもいいですね。
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たいぶナポリ中央駅に近づいてきました。通りの右を見ると、見覚えのある風景。お昼を食べたピザ屋さんの近くまで戻ってきました。
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ナポリ中央駅まで戻ってきました。駅前はまだ地下鉄工事中です。駅構内から地下鉄駅へ通路が直接つながっておらず、一旦外に出て回り込まなければなりません。ローマテルミニ駅と違いこのあたりが不便なのですが、まだ工事中、将来は雨にあたらず直接行けるとよいですね。
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ホテルへ戻り、一息ついたらレストランへ。今日のウェイターはレストランへ入るなり私の名前を呼んでくれました。今日はレセプションとレストランの連携ができているようです。
ウェイターにハーフボード専用のメニューを見せられ注文を。では昨夜のディナーの代金は?
本日のアンティパスタです。上に乗っているのはイワシみたいですね。
ウェイターが旨いかいと聞いてくるので返事は"Buono!"。訪問国の少しの言葉を知っているだけで、旅がずいぶんスムーズになります。 -
本日のプリモ。このパスタもなかなか旨い。しかし量が多いため、食べきる前に冷めてしまい、麺が硬くなっていきます。折角のパスタが・・・。
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本日のセコンドはチキンのレモンソースです。ナポリの夜もゆっくりと更けていきます。
問題の昨夜の食事は、チェックアウト時のハーフボードの一言で全て片付いてしまいました。アクアと追加注文となってしまったアンティパスタ?は不問いに・・・。イタリアのよいところでしょうか?
このホテルは予約時に18ユーロでハーフボードをつけることができました。ナポリの夜の街に食事に出ることを思えば、不要なトラブルに遭うことを避け、部屋でゆったりと休む時間も確保できるため、ありがたいことです。
明日は、この旅のハイライトの一つ、鉄道でパレルモへ向かいます。
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