2015/02/21 - 2015/03/08
161位(同エリア848件中)
もれもれさん
鉄道ファンとして外せないのは、成都近郊の小火車(蒸気機関車)と、鳥籠列車です。
前者は3年前訪問しましたので、今回は後者「沫江煤電」です。
まずはバスで「沙湾」へ、そこで路線バスに乗り換えてたぶん本社と鉱山住宅が立ち並ぶ「草貝(正確には土偏+貝)」に向かいます。
天候は朝から雨、すっかり雨男になってしまったようです。
・2月23日(月):雨のち曇
楽山聯運発8時50分(バス)→沙湾着9時50分
沙湾発10時20分(バス)→草貝着10時45分
草貝発13時40分(バス)→沙湾着13時50分
沙湾発14時10分(バス)→楽山客運着15時10分
※写真の無断転載厳禁
- 旅行の満足度
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨日買ったヨーグルト飲料を飲んで8時頃宿を出ました。
小雨が降っています。
ちょうど1路のバスが来たので飛び乗ったら、聯運バスターミナルに着きました。 -
沙湾へのバスは頻発。
切符は発行から3日間有効で、9元なり。
途中、客運バスターミナル前の道路でお客を拾っていました。 -
1時間ほどで沙湾に到着、雨が止みません・・・。
草貝に向かうバスは、バスターミナルを背にして右側、道路を渡ったところです。
バス停の位置、行き先など事前情報とは微妙に異なっていました。
10分以上待って2路のバスに乗車です。1元なり。
http://www.geocities.jp/hokuman_hailaer/tentetsuki/china/bashi/info.htm -
沙湾発のバスの行き先です。
-
バスは途中の市中心部(橋の手前)で10分以上停車しました。
この景色が見えたらバスを下車、まっすぐ進んで右折すると上り坂になります。
登りきると、鉱山住宅に囲まれた駅に到着です。
昔は、バスの終点はこの辺だったようです。 -
帰路、沙湾方面へのバス停、東屋が建っています。
-
坂を登りきると、ナローゲージの鉄道があります。
ただ、何故か活気が感じられません・・・
どうしたんだ? -
留置されている機関車と客車、周りの建物も含め模型の世界です。
-
うん?石炭車の様子がおかしい・・・
-
鉱山住宅の前には露天
-
レールは錆びてるし・・・
日に1列車走るだけで、レールは銀色に輝きます。 -
鳥籠客車が留置されています。
たぶんここがホーム、時刻表はありませんが最近の日付で利用上の注意書きなどが貼り付けられていました。 -
少し離れてパチリ、中国人の若者グループもあれこれ写真を撮っていました。
-
草貝駅を出ると線路は右に曲がりトンネルに入ります。
どうも運行していないようです。泣 -
トンネルを抜けると「隧道口駅」、ここで線路は左右に分かれます。
レールを見ると、運休若しくは廃止になったのが実感されます。
写真には写っていませんが、高架道路の建設が佳境になっていて、この鉄道が邪魔だと言わんばかりに橋脚がバンバン建設されています。 -
覚悟を決めて「老砿駅」に向けて歩き始めました。
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途中、石炭を採掘していたであろう「新井駅」に着きました。
ここは全く人気がありません。 -
これ、必要に応じて線路を乗っけて本線を乗り越える構造です。
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誰もいないことを良いことに・・・
採掘した石炭をトロッコごと上に運びあげ貯留する施設です。 -
ここで休憩していたのでしょうね。
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この勾配ですからワイヤーで引き上げます。
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作業員ロッカー発見!
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シャワー室発見!
煤煙で汚れた体を洗ったのでしょうね。 -
味がある
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ほのぼのとした落書き発見
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先に向かって歩くと・・・昭和30年代の日本ですね。
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家並を抜けて進みます。
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気に入った一枚
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終点「老砿駅」まで来ました。
約3km、徒歩で1時間以上かかりました。
雨のぬかるみで、靴は泥だらけです。 -
春間近、菜種が咲いています。
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河をはさんで鉱山町があります。
この橋も味がありますね。 -
橋を歩いてびっくり、レールがあります。
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レールの先はこの門の中に・・・
たぶん鉱山があるのでしょう。
でも、もうひとつの先は歩いてきた「老砿線」の終点直上、鉱山からトロッコを押して終点で下にぶちまけていたのかな? -
帰路も徒歩、無事バスに乗って「沙湾」に戻ってきました。
バスターミナル向かいの飯屋で「牛肉面2両」7元なり。 -
鉄道はやはり走っていてこそ華だなと悔やみながら「楽山客運」に戻ってきました。
切符買うときには何も聞かれなかったのですが・・・、出発地と違いますがまあいいかです。
9路のバスで宿に戻ります。
今回の「沫江煤電」訪問、3年前、先になくなるならSLだろうとの判断が間違っていました。
一旦宿に戻って、ロータリーから川に出て川下に向かって歩いていくと、偶然渡舟を発見しました(二日目の地図参照)。
これ乗れば大仏の全景見えるんちゃう!
ロータリーから徒歩15分以内です。 -
渡船乗り場には時刻表も貼ってあって、多くの利用者がいます。
渡船はこっち側の川岸〜中洲(頻発)、中洲〜あっち側の川岸(30分毎)という感じです。
救命胴衣を各自持って・・・でもあっというまに中州到着です。
1元なり。 -
川の流れは穏やかなので乗り降りもスムーズです。、
-
中洲を下流に進むと「大仏」が望めます。
渡船を降りて徒歩10分ほどです。
但し、中洲の突端には行けません。
柵と警備員がいます。
より「大仏」に近づきたい人は向こう岸に渡ります。
晴れていたら綺麗に撮れるのですが・・・、改めて昨日の90元はぼったくり! -
渡船でもとに戻って川沿いの遊歩道を下流に歩いていくと・・・
ちょうど川が合流するあたりに、遊泳場がありました。
徒歩15分ほどです。 -
この時期、まだ寒いと思いますが「寒中水泳」がブームなのでしょうか?
おじさん二人泳いでいました。 -
おつかれさま!
風邪ひかないようにね! -
判読しづらいですが、一応水温など毎日表示されるようです。
-
遊泳場から川沿いの道路に戻ります。
日没、今日の観光終了です。 -
ウォルマート発見。
ビルの地下にありました。
これは個人商店だと思いますが、文字どおり「痛い」バックパックありました。 -
夕食はロータリー傍の食堂街にて
これに西柿西鶏湯で26元なり。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- leorasuさん 2016/08/13 08:02:35
- ナローゲージ
- 日本でも珍しくなった軽便鉄道ですね。
確か今でも三重県内を走っていたような・・・
廃墟マニア垂涎の光景の数々。
- もれもれさん からの返信 2018/10/06 09:07:08
- RE: ナローゲージ
- 前略、たくさんのお返事ありがとうございました。
写真アップ時にしかここに来ませんのでお礼が遅れました。
9月中旬から新疆カシュガルに滞在していましたが、当局のウイグル族弾圧を目にしてしまい気が滅入っています。
ロシアを見習って新しい中国は出現しないのかなと思っています。
> 日本でも珍しくなった軽便鉄道ですね。
> 確か今でも三重県内を走っていたような・・・
> 廃墟マニア垂涎の光景の数々。
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