2015/03/21 - 2015/03/27
75位(同エリア198件中)
pippiさん
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南仏と言えばやはり真夏に訪れる場所だろうと思いますが、諸般の事情からシーズンオフの旅になりました。
観光客が少ない観光地というのも新鮮です。今日は晴れて外でピクニックするようなポカポカ陽気が翌日にはミストラルの吹き荒れる荒天に変わるというのもこの時期ならではの経験でした。暮らすように旅をすることが憧れでしたが、滞在先のシャンブルドットの温かいおもてなしのお陰で本当に充実した時間となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
プロヴァンス3日目。
今日はTGVでエクス・アン・プロヴァンスへ。
TGVの駅から街中まではバス移動。
久しぶりに一人旅気分。
ミラボー通りから最初に向かったのは、グラネ美術館。
こちらはそのお隣のサン・ジャン・ド・マルト教会。
実はよく確認しておらず、美術館はまだオープン前。
ちょっとがっくりしてまたミラボー通りへ引き返す。
というのも、教会の入り口に、物乞いの老女がいたので
少し怖くなったから・・・
何にもしやしないんですけどね・・・やはり慣れません。 -
グラネ美術館が開館するまで、辺りを所在なく歩きまわり、何処かカフェにでも入ろうか(ついでにトイレも借りて)と思うけれど、
朝食でお腹いっぱいになってるため、カフェさえ欲さず。
プラタナスの緑が美しい時期にはまだ早く、何となく冬の散歩道に近い感じのミラボー通り。
2往復くらいブラブラして(かなり時間の無駄だった)時間を潰し、
グラネ美術館でほっと一息。
実は、曇って蒸し蒸しした気候で、薄手のダウンコートは完全に
邪魔な手荷物と化していた。
寒いよりマシなんですけど・・・
そしてようやく写真のセザンヌのアトリエへ向かうバスに乗り込む。
これがまた見つけづらくて、悩みました・・・ -
アトリエの入り口にあるプレート。
-
早速中へ入ってみることに。
内部は撮影禁止なのです・・・
エクス出身のセザンヌが制作活動を行っていたアトリエ。
天井が高く、制作のモティーフとなったであろうオブジェ?などが
残されていました。
広〜いお部屋でした。 -
お庭もなかなか素敵でした。
窓と外壁と鎧戸のコントラストも素敵。 -
せっかくなので、アトリエから少し坂を登ったところにある、
セザンヌがよくスケッチをしていたという公園へ・・・
坂を上って公園内に入ると、さらに石段が続いてる・・・
なかなか鍛えられるわ(笑) -
ここから見える風景を描いた代表的な作品のパネル。
ちょうど反対側に見えるサン・ヴィクトール山を描いたものです。 -
近くで見るとこんな感じの絵です。
-
だんだんと雲行きが怪しくなってきてよく見えないのですが、
向こうに見えるのがサン・ヴィクトール山です。 -
説明はよく理解できませんが、セザンヌのことを記してあると
思われるパネルです。 -
さあ、ぼちぼち街へ下りて行きましょう・・・
この後バスで街中に戻ったのですが、小学生の集団が途中からわっと
乗車してきて、何となく現実に引き戻されてしまいました(^^;;
シャンブル・ドットの奥様お勧めのカフェ、Les Deux Garconsに
行ってカフェ。有名人御用達のカフェだったらしい。
セザンヌはもちろん、ピカソ、サルトル、アラン・ドロンなども
訪れたことがあるカフェ。
イマイチ感じが良くなかったなあ・・・
写真も撮らずに終わる。 -
エクスでは自分の研究不足もあり、ちょっと物足りない気分で
アヴィニョンへ戻って来ました。
そして翌日。
前日から降りだした雨にさらにミストラルも加わり、打って変わった
寒〜〜いお天気になりました・・・
もう外出も避けたいくらいでしたが・・・
勇気を振り絞って、アヴィニョンの街へ観光に出かけました。
これは、アヴィニョンの街を川の向こう岸から撮ったもの。
城壁で囲まれた街というのが少し分かるかしら・・・ -
アヴィニョンの橋で有名なサン・べネぜ橋。
結局その上に立つことはなかった。 -
まずは時計広場にシャンブル・ドットの御主人から
送っていただき、法王庁を目指しました。 -
ちょっと外に出る部分もありますが、室内メインなので、
こんなお天気の日はぴったりだろう、と勧めてくださったのです。
確かに広大です。
日本語のオーディオガイドを借りて、じっくりと見学します。 -
あまり良い写真はないのですが、内部はこんな感じだったり・・・
-
こんな感じだったり。
創建者の法王ベネディクト12世が建てた北半分が旧宮殿、
後継者のクレメンス6世の建てた南半分が新宮殿と呼ばれており、
修道士出身の前者の宮殿は質素で地味、貴族出身の後者は華麗な
感じ。イタリア出身の画家に豪華なフレスコ画を描かせたり・・・
贅沢な家具や調度品もあったらしい。
それもフランス革命の際に壊されたり売り飛ばされたりしたのだそうです・・・
またその後宮殿は兵舎となったりもしたので、内部は空っぽ。 -
そして、宮殿の上に上ってみる。
-
アビニョン旧市街。
お天気が悪いのがますます情趣に溢れる感じです。
この頃にはミストラルも落ち着き、雨もほとんど止んでいました。 -
外から見た法王庁。
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