2014/12/21 - 2014/12/25
132位(同エリア369件中)
チズカさん
2014年締めくくりの旅は、中東ヨルダンへの旅。
最終日は首都アンマンへ移動し、アンマン城と城内の考古学博物館を見学してきました。
12/21 QR807 22:20 成田発
12/22 04:35 ドーハ着
QR402 07:20 ドーハ発
09:25 アンマン着
入国後、マダバ観光、ネボ山見学し、一路ぺトラへ
夜はぺトラキャンドルナイト
12/23 ぺトラ遺跡観光(約5時間)後、一路、死海へ
12/24 ホテルのプライベートビーチで浮遊体験後、アンマンへ
アンマン見学後は、空港へ
QR401 16:00 アンマン発
19:30 ドーハ着
12/25 QR806 01:10 ドーハ発
16:55 成田着
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死海エリアから、アンマン市内へ
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ヨルダンで一番大きなモスク
キング・アブドゥッラー・モスク
3000人が一度に礼拝できるそうです。
ブルーのモザイクタイルでできたドームの形状から、ブルーモスクとも呼ばれます。 -
ウエディングドレス屋さん。
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丘に立つ、四角いお家が印象的です。
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1本だけ高くそびえる棒は、普段は「巨大なヨルダンの国旗」が掲げられているそうです。
アンマンの町の様々な場所からも見えるそうで、この国旗の大きさは縦30mx横60m、旗を掲げる棒の高さは126.8mもあるそうです。
ちょうどメンテナンスか何かで残念ながら、国旗を見ることはできませんでした。 -
アンマン城
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ダウンタウンを望むジャバル・アル・カラアの山頂にあり、三方が崖、残りも細い尾根という地形から、古くから人が暮らし、要塞とされてきたようです。
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アンマン城から、ローマ劇場と思われる建物。
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位置を変えて、アップで撮ってみました。
やっぱり、ローマ劇場かな? -
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入り口方向に振り返ってみました。
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アップで撮った、モスク
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マルクス・アウレリウス・アントニウスの命で作られたとされる
ヘラクレス神殿の跡 -
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ヘラクレス像の巨大な指
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アンマン城内にある、ヨルダン考古学博物館
1951年建造の古く小さな博物館です。
生活道具や装飾品など、有志以前の出土品から15世紀頃までのものが並べられています。 -
マダバのモザイク
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世界最古の人形(ひとがた)と言われる、アイン・ガザルの双頭の胸像
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いろいろな出土品が展示されています。
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無造作にいろんなものが展示されていました。
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ヘラクレス神殿の跡
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ビザンチン教会跡
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見学の跡は、再び市内を通り、空港へ向かいます。
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大使館通り
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大使館通り
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大使館通り
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アンマンの空港です。
拡張工事中? -
空港で食べたマック
お土産店の物価は高かったです。
特に、どこの国でもある欧米系のお菓子なんかは、びっくりするくらいでした。
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